先日、非公開のある会議にある業界の企業から出向者の数名があくまでもそれぞれが個人として招かれた。
本来なら私にとって見れば、なくすべき業界であるのだが、 例の議連やあの方々の意向によると今後の活動ではその企業の活動が重要視されているということだ。 まさかこの企業の出向者らが表現規制への賛同をしていることは妨害者どもは知らないことだろう。 尤も之も、表向きにもされたことのない話である。 企業としても公にされたとしても表向きとしては表現規制への賛同は表明しないだろう。 この企業、先日業界にとっての有名どころを退社するように仕向けることができたと報告された。ニュースにもあったあの監督か。 しかしその監督も新たな企業を設立することを目論んでいた。 そこで出向者らがそれを見越し我々にも助言を求め、そして協力を提案しだした。 私からすれば彼らにとっての商売敵に表現を制限させて自分らだけが儲けたい意思があるようだが、我々から言わせればそういう業界の一社ではなく完全に別の業界にしてしまえばいい。 それこそスポーツクラブがあるのだからスポーツに関する事に限定した企業に特化してだ。 尤も彼らは例の議連にも関わっていることからカジノ等にも力を注ぎたいとお考えになられていることだろうが。 |
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