「NHKスペシャル新・映像の世紀第3集」。
独裁者に未来を託し世界に大きな傷を残してしまった人々の物語です。
10時になりました。
ニュースをお伝えします。
シェールオイルの生産が急増し、世界有数の産油国となったアメリカで、1970年代の石油危機以降、40年間にわたって規制してきた原油の輸出が解禁されることになりました。
アメリカでは、石油危機をきっかけに、1975年からアメリカ国内で生産される原油の輸出が原則禁止され、40年間規制が続いてきました。
しかし、シェールオイルの生産急増を受けて、アメリカの石油業界や野党・共和党内には、数年前から原油の輸出解禁を目指す動きが強まっていて、2016年度予算の具体的な使いみちを定める歳出法案に、原油の輸出を解禁する措置を盛り込みました。
与党・民主党は、輸出を認めれば、アメリカ国内のガソリン価格が値上がりするうえ、地球温暖化対策を妨げることにもなるなどとして、当初は慎重な立場でしたが、民主党が求める太陽光発電の普及を後押しする減税措置を盛り込むことで、与野党双方が折り合いました。
そして18日、賛成多数で歳出法案が可決され、40年間規制されてきた輸出が、解禁されることになりました。
イギリスのキャメロン首相は、EU・ヨーロッパ連合の首脳会議後の記者会見で、EUからの離脱の賛否を問う、イギリスの国民投票を、早ければ来年にも実施したいという考えを示唆しました。
イギリスでは、移動の自由を掲げるEUの域内からの移民の流入に歯止めがかからず、学校や医療などの公共サービスを圧迫しているなどとして、不満が高まっていて、再来年の末までにEUからの離脱の賛否を問う国民投票を実施する法律が17日、成立しました。
EUからの離脱を避けたいキャメロン首相は、18日まで行われたEU首脳会議で、イギリスへの入国後4年間は、移民に社会保障費の一部を給付しないことなどを求める改革案を示し、加盟国と協議しました。
キャメロン首相は協議には進展があったとしたうえで、早ければ来年にも国民投票を実施したいという考えを示唆しました。
親が仕事などから帰宅するまでの間、放課後の児童を預かる学童保育で、定員がいっぱいで利用できない待機児童は、およそ1万7000人と、これまでで最も多くなりました。
厚生労働省によりますと、ことしの5月1日の時点で、学童保育を利用している児童は、102万4635人で、去年の同じ時期より8万8000人余り増え、これまでで最も多くなりました。
学童保育を行う施設も、2万2600か所余りと、前の年より500か所以上増えましたが、共働き家庭の増加などで、利用を希望しても定員がいっぱいで入れない待機児童は、1万6941人と、去年より7000人近く増え、これまでで最も多くなりました。
厚生労働省は、児童を預かる時間も年々延びており、景気の回復で残業する保護者が増えているのではないか。
施設の整備を進め、待機児童の解消を図っていきたいと話しています。
では全国の天気、まず雲の様子です。
日本海の沿岸には、寒気による雲があり、山陰から北の日本海側に流れ込んでいます。
2015/12/19(土) 10:00〜10:05
NHK総合1・神戸
ニュース・気象情報[字]
ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
ニュース/報道 – 天気
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