来年1月に迫っている。
しかし現実を知っているだろうか?
わずか3チームしか出場できないオリンピック。
果たして最終予選を勝ち抜けるのか?
日本の指揮官手倉森誠に問う
更にハリル・ホジッチ監督が…
本日のテーマはこちらです。
日本サッカーは
しかしあと一歩のところでワールドカップ出場を逃す日本中が悲しみに暮れた。
そんななか希望の光となったのがこのチーム。
苦しみながらも最終予選突破まであと1勝というところまで勝ち進んだのだが…。
対するは最終予選進出国で最強と謳われたサウジアラビア代表。
一進一退の激闘となった
開始4分前園がパスをつなぎ先制点。
後半またしても前園が追加点。
しかし安堵したのもつかの間。
サウジアラビアの猛攻が。
度重なるピンチを川口の好セーブで防ぎ辛くも勝利。
ついにメキシコオリンピック以来…
このチームは縦にね人が揃ってたなっていう。
川口がいてセンターバックに松田がいて中盤に中田ヒデ前園がいてトップに城彰二がいるっていうんでほんとセンターのラインがものすごいいいメンバー。
伊東君がブラジルで点とりましたもんね。
路木ですよ。
路木君のセンタリング。
あの左からのセンタリング…。
そうそうそうそう。
本戦で2勝1敗で決勝トーナメントいけなかったっていうね。
普通じゃ突破できますよね。
完全に。
このときオーバーエージはないのかな?アトランタは。
そう俺たちでやらせろっていう世代だったから。
ブラジルに入ってんだから。
入れないで入れるなっていう。
(笑い声)
続いてはシドニーオリンピック最終予選。
トルシエ監督がA代表とオリンピックチームを兼任
FIFAワールドユース選手権でベスト8に入った97年組と準優勝した99年組の選手たちを融合
2大会連続出場を目指し
圧倒的な強さで勝ち上がりオリンピック出場がかかるカザフスタン戦では平瀬が2ゴール
中村俊輔がフリーキックから3点目をあげ危なげなくシドニーへの切符を手に入れた
5大会ずっと出てるけどこれだけだよね楽して出たっていうかさ何の心配もなく。
アトランタ五輪に出られてワールドユースで準優勝して2002年にワールドカップがあるっていうねこの機運のなかで落ち着いてチーム作りできた。
そこにでもシドニーオリンピックで淳がこうオーバーエージで入った。
大丈夫か!?と思ってたもん。
バランス崩れねえかなとかそういうふうに考えてた…。
これオーバーエージってよく言われるんですけどそういう感覚あんまりなかったですね。
ひとつのチームとして戦ったんで。
淳と?楢崎とあと森岡です。
ああ隆三だ。
フラットスリーだった。
ああフラットスリーのねいちばんのコントロール役だからか。
ヒデはどういう存在だったの?ヒデもやっぱりなんか協調性ないように思われるんですけどこのチームの中ではすごい率先して話もしてましたし。
だから彼がいたからこのチーム上にいけたと思いますね。
それだけちょっともったいなかったね順位的には。
アメリカに勝ってもっと上いってほしかったね。
それだけの力はあったね。
ありました。
続いてアテネオリンピック最終予選。
山本監督率いる日本代表だったが猛暑による体調不良怪我などアクシデントが続出。
更に3か国が勝ち点で並ぶ大混戦に。
絶対負けられないなかで迎えたレバノン戦。
大久保が救世主となり日本をアテネへ導いた
救世主だったね。
よく山本さんがこうアテネ経由ドイツ行きとか言って結構そういう言葉を使ってただ実はドイツのメンバーは今1つ前のシドニーが中心だったんでここのメンバー結構いい選手いるんだけど代表にはちょっと入れなかったっていうメンバーですよね。
そうだ。
トルシエのサッカーは誰がかわってもなんとなくそのトルシエのサッカーっていうスタイルが見えた感じがしたけど山本さんのこの代表はちょっとそこが薄れた感じは持ってたんだよね。
オリンピック最終予選激闘録続いては…。
本田岡崎西川など現在の日本代表を担うメンバーが揃った反町ジャパン。
戦いはサウジアラビアとの最終戦までもつれ込み立ち上がりから激しいせめぎ合いが繰り広げられた
これ青山がケツブロック。
これは最高のプレー。
このあと反町監督外したんだよね本大会。
が決まる日本はゴールキーパー西川を中心とする堅守の守備陣にくわえ全員が90分間走り続けスコアレスドローに。
4大会連続となるオリンピックの出場権を獲得した。
そして記憶に新しいロンドンオリンピック最終予選。
グループリーグを順調に勝ち進んでいた日本代表だったがアウェーでシリアに敗れ首位から陥落。
そして迎えた最終節…
満員の国立競技場で行われたバーレーンとの最終戦。
後半扇原が均衡を破ると清武が追加点を奪い2対0で勝利。
ホーム国立でサポーターとともに歓喜を分かち合った
僕ベガルタ仙台のときにこのチームとは練習試合させてもらったんですけどまあそのあと関塚監督が仙台の守備を教えてくれって2日くらい来て。
あ〜そうですか。
んでちょっと守備の話をしたことがあって。
本大会見たら…守備からのカウンターっていうのがやれてたので。
そうだ永井がいいんですよね。
本大会はね永井はハマったよね。
あの戦い方はものすごくこのチームに合ってたなっていう。
最近ではいちばん結果残した代表チーム。
そうですね。
ラグビーみたいにね初戦でスペインに勝ってガッと盛り上がりましたけどそんな戦いでしたね。
最近ではブレークしてるのはJリーグでね浅野が点取り始めてる。
南野が海外移籍してゴールを量産してるっていうね。
センターバックのところがね結構大柄で岩波も植田もね。
フィードもうまいしね。
このへんの選手たちがもっと成長してくるといいなと思うんだけどね。
かなり期待はしてるんでしょ?してます。
これだけ体があるのが出てきたの久しぶりなので。
A代表でも可能性あるだろうなと思ってますけど。
視聴者も気になる最終予選の戦い方とは?
来た親父ギャグ。
だいぶなめらかになってきた。
守り方を知ったうえで攻撃に出るっていうほうが勝つ確率は上がると思います。
堅守速攻ですか?まあ予選のスタイルはそういうふうに考えてたほうがいいなと思うんですよ。
っていうのがいればいちばんいいと思いますけど。
オーバーエイジ君はいないだろうね。
今回の最終予選からアジアの出場枠も減少。
更に日本にとって厳しい戦いが待ち受けている。
それが…
日本の総合力が試されるなかA代表の指揮官に直撃すると
去年のオマーンの大会でU−22選手権だったんですけどあの大会も中1日でしたよ。
予選が。
中1日。
各国の監督がこの大会はひどすぎるっていう話し合いして今大会が中2日になったと。
倍になった。
一応改善されたんだねそこはね。
ちょっと改善されました。
日本は北朝鮮タイサウジアラビアと戦い上位2か国がノックアウトステージへと進む
このグループは恵まれてるというふうには思ってる?やりがいがあるっていうか僕が率いたU−23の代表っていうのはオマーンの大会でも準々決勝で負けてるし仁川のアジア大会でも準々決勝で韓国に負けてるし準々決勝突破したことないんです。
なに笑っちゃってんですか。
大丈夫ですか?このためにそこで負けさせられてきたのかなっていうふうにね考えてるんですけど。
いずれにしても見ててスリリングなゲームにはなると思います。
実はJリーグの誕生と同時に生まれたこの世代。
手倉森はよりよいチームを作るために選手への意識づけを徹底しているという
この世代の選手たちはプロで今生活できるようになってきて海外移籍目指したりっていう世代でもあると思うんですけどそっちが先になってはいけないと日本代表っていうのはね。
やっぱり日本代表は意識がまずないと。
僕はそれを代表精神だって言ってるんですけど。
人間として代表入ってね勝ち負けの重要さっていうか重大さっていうのをねほんとに理解してるかどうかっていう話はよくしてるんです。
若くしてそういうのを教えなきゃいけないだろうなって思ってるんですよ。
で僕がよく言ってるのはこの2つねもう。
キーファクターのように使ってますよ。
手倉森がこの指導法に行き着いたのは東日本大震災でねベガルタ仙台があのメンバーで準優勝までいったっていうところに対してね。
やっぱりもう動機付けなんですよね。
死ぬ可能性があった場所で生かされて好きなサッカーをやれるっていうのに対してね。
変わっただけだよね。
ああいう大きなことを成し遂げられるっていうことを目の当たりにできたときにねやっぱり選手に対しては心理面からアプローチして意識づけをしっかりしてやることがねサッカーの戦い方教える前にね大事なとこだなと思ってるんですよ。
彼らだけの問題ではないよね当然ね。
そういう環境で育ててきた環境を作ってしまった我々にも問題ありますからね。
指導者養成なんかで僕ら勉強したときには育成年代では勝利至上主義はやめろって言われてきましたが世界見たらもうジュニアユースから勝利至上主義ですよ。
勝ってる選手がプロになっていってますから。
そういう意味では育成のスピードを早めなきゃいけないんだろうなというのは感じながら今協会で仕事してますけど。
U−17くらいからですもんね世界は。
そうですね。
そしてサッカーだけではなく日本のスポーツ界全体にかかわる若年層の育成の問題。
今回ハリルホジッチ監督が参加するある試みが行われた
KIRINキャンプ。
日本代表オフィシャルパートナーであるキリンが将来の日本代表を強くするためのアイデアを募集し4,000件以上のアイデアから若年層の育成をテーマに行われたもの。
参加するのは
監督とともにA代表を指導するコーチ陣も集結
プロを目指すための心構えから始まり時には自らお手本を見せる
昼食でも…。
練習を終えお腹ペコペコの中学生たちだったが…
まさかの全員手を洗っていなかった
世界で戦う
A代表のコーチたちからも本格的な指導を受けたことは貴重な経験だ。
日本の若い世代を指導しハリルホジッチ監督はどのように感じたのか?
現在の日本のアンダー世代についても聞いてみると
そう日本のアンダー世代の戦績を見てみると
そんななか監督とオリンピック世代の選手のこととかって話すことあるんですか?ありますね。
フィジカルに関してものすごく細かく言うんですけど。
体の大きさがないこととか細いなとか。
客観的な話をしてくるんですけど。
日本はやっぱり恵まれてる国じゃないですか。
それに対してハングリーさをね教え込まなきゃダメだっていうような話があったときにハングリーさを植えつけるアプローチも必要かもしれないですけど日本という国で恵まれたなかで生活してるんだったら食べさせるとかキャンプさせる環境とかの整え方は逆にいえば他国にね差を示すようなことを与えてやってこれでやれなかったら本物じゃないっていうようなアプローチもこれから必要なんじゃないかなと思うんですよ。
今回リオの最終予選に対してもねA代表のシェフをね僕オーダーしたんですけどそれがようやくOKになりました。
これ初めてオリンピック代表では初めてなんですけど。
日本でしかできないことをやっぱやってみせる。
この世代がねやっぱり世界大会に出なければこれからの日本のサッカーの未来に対してね希望はおくれるだろうし。
そういう意味でなんとかねリオで結果出してね次のロシアにつなげられればなと思ってますよ。
ぜひここでガツンとやっていただきたい。
49年前の今日12月19日は…。
この大会通算6得点。
この試合でも得点をあげた選手は誰でしょうか?49年前の今日当時早稲田在学中だった釜本選手の活躍で日本はシンガポールに2対0で勝利。
この時代の日本代表はね二子玉川の河川敷で練習してましたからね。
マジで。
土のグラウンドですから。
見に行ったんですか?このピッチ自体が土みたいな感じですもんね。
ボールボーイですか?ボールボーイ?ピッチの横に釣堀ですか?副審が疲れちゃったわけじゃないですよね?1枚でどんだけ出てくる…。
今回はいいね!2015/12/19(土) 23:30〜23:55
テレビ大阪1
FOOT×BRAIN【五輪に出られるのか?代表監督に聞くリオへの道】[字]
いよいよ1月にリオ五輪出場をかけた最終予選が行われる!今回は6大会連続出場を目指す日本代表・手倉森監督をゲストに、過去の映像を交え、五輪を徹底的に考えます!!
詳細情報
番組内容
96年アトランタから前回ロンドンまで、5大会連続出場を続けるオリンピック。その5大会の予選をなつかしい映像とともに振り返りながら、6大会連続を目指す手倉森監督をゲストに、来月の最終予選を占います!!また今回A代表のハリルホジッチ監督の独占インタビューにも成功!五輪代表を含む、アンダー世代について厳しい発言が連発…次世代を担う日本代表についても徹底的に考えます!五輪最終予選直前の特別企画です!!
出演者
【司会】
勝村政信、皆藤愛子
【ゲスト】
手倉森誠(U22日本代表監督)
【解説】
都並敏史、福田正博、三浦淳寛(全員元日本代表)
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