なぜここに!?と言いたくなるほど山奥にある…
ここ曲がるの?ここ曲がって…え?こんな道入っていくの?
車1台通るのがやっとの名もなき山道へ
落石注意とかありますよ大丈夫?怖いですけど雨も降ってるし。
いやいや…もう何これ?大丈夫?やだ!
怖がる光浦さんをよそに車は更に山の中へ
え!?何この…。
大丈夫ですか?初めてですこんなトンネル通るの。
この先にレストランがあるとは思えない道が続く
そして本気で木が倒れ…。
これ行き止まりってこと?リアルに倒れて…木が倒れてるんだけど。
ほらやばい。
重たくて倒せない。
と言っているキンタロー。
だが…
重たい!いやこれ…。
いやそういうわけじゃないですよ。
更に…
あ!ちょっと…。
これで連絡もライフラインもたたれちゃったしやばい。
ついに携帯電話がつながらないエリアに入った。
すると…
店の看板らしきものがあった
看板ここにあるでしょ?
ところが…
あっちかな?
肝心の店はいったいどこ?
あら!これ行き止まりでしょ。
ちょっと待って。
こっちじゃないねこれもう。
あっ!なんかこっちは?こっちかなじゃあ。
童子…ええ?
果たしてこの先に店はあるのか?
ここにちょっと道っぽくなってきて…。
あ!わ〜すごい何?あるかなあるかな?あっ何か…。
確かに千葉の山奥にポツンとあるこちら。
携帯電話は圏外。
高級感漂う純和風の店構え。
いったいどんな店なのか?
こんにちは!あっあれ?オーマイゴッド。
ハロー。
Nicetomeetyou.え〜!?メキシカン!オーマイゴッド!メキシコの方がやってるこちらお店なんですか?ママがいる?はいママ!はい。
いらっしゃいませ。
オーマイゴッド!Nicetomeetyou.ママママイエ〜。
お母さま?はいそうです。
お母さまの息子の奥さま。
びっくりしましたお母さまからいきなりメキシコのレディーがお生まれになったのかと。
17年前女将の息子春寿さんはガブリエラさんと結婚。
以来2人で店を切り盛りしているという。
ところでこちらはもう佇まいもすてきな和な感じでね私に似たオブジェもございますよ。
何でしょうねこのオブジェ。
ちょっと中に…。
店内の各席には立派な
これを使って出す料理といえば…
やばいっすね。
あと…。
さぁいよいよお待たせいたしました。
あっ来た来た〜楽しみ!えっちょっと待って…伊勢エビでしょ?アワビにハマグリエビホタテお母さんこれ…。
そうなんですよろばた焼きなもので。
なるほど。
こちらは囲炉裏にある炭火で主に魚介類を焼いて食べるそうろばた焼きの専門店なのだ
まずは貝の王様見てこの断面図…夢の断面図だよ!うん!え〜っ!!もっとコリコリするのかと思いました。
続いては身がぎっしり詰まったこれまた豪華な伊勢エビ
いいだろう!いただいちゃうよこれ見て。
羨ましいだろう!ん〜っ!身がもう締まってね…。
これはとれたてじゃないとダメなんです。
とれたてじゃないとこの味は出ない?
実はこちらたけのこが旬を迎える春には1日に50組以上の客が訪れる人気の店
のんびりとくつろげるのが人気の秘密のようだが…
渡辺さんはかつては東京でイベントコンパニオンをしていた。
しかし華々しい仕事よりも地味でも
30歳のとき実家の前の山を切り開き店をオープンした
渡辺さんはかれこれ35年のつきあいになるという地元の漁師や農家を訪ね
しかし
そのレストランは高知県の山間部。
ご覧のとおり周辺には何もない山奥にあるという
調査するのは…この男
坂本龍馬にはほど遠いヒデ
早速秘境にあるレストランに向かうため…
その住所とは…
梼原町ですね…。
ところが
ピンポイントでは出ないですね。
なんとレストランの住所はカーナビに登録されていなかった
なるほどちょっと不安ですけど…。
行きますか。
はいじゃあお願いします。
じゃあ行きましょう!
山々が連なる高知県で空港から西へ移動することおよそ2時間
不安になりながらも山深い道を進む
ついに入る。
ようやくレストランがあるという梼原町に到着
そうここ梼原町は…
町のいたるところに…
この先道は1本しかない。
対向車とすれ違うことのできない山道を進むと
あれ?のぼりがいっぱい見えてきた。
これっぽいですよねえ?
山奥に突如
こんな場所にレストランなどあるのだろうか
これだ。
車めっちゃあるけどすぐそこは山だし。
え?何これ。
あそこ。
チムジルバンレストラン鷹取…鷹のマーク。
人里離れた山奥にポツンと佇む建物。
しかも雨にもかかわらず駐車場は満車。
いったい何を食べに来ているのか。
早速おじゃましてみる
こんにちは。
はい。
どうもはじめまして。
いらっしゃいませこんにちは。
なんかようやく人に会った感じがする。
そのレストランのほうにご案内していただきたい…。
あっそうなんですけどご案内させていただきたいんですけれども。
はい。
どうやらこのレストランを訪ねるほとんどの客が初めに着替えるようだ。
ということで着替えてえ?何?これ。
え?ちょ…。
なんと中には
え〜
なんか…。
ごめんなさい何してるの?皆さん。
すみませんお騒がせします。
これ何?すみませんおくつろぎ中。
あっサウナ。
そうこの部屋
実は
ということでいよいよ
空港から車でおよそ2時間半の
たどり着いた駐車場がいっぱいの…
奥にレストランがあったんですね。
たくさんいらっしゃるちょっと行ってみましょう。
すみません失礼します。
うわ〜いい匂い。
うわおいしそうこれは…。
皆さん召し上がってるこれは…。
カムジャポックム…これハングルですから。
そう実はここ地元ですか?いえ違います。
あっ高知市から。
2時間ですよね。
こちらの名物は本格的な韓国料理がずらりと並ぶバイキング。
リーズナブルな価格もうけて…
高知県の山奥で人気の本場の韓国料理。
いったい土佐っ子?土佐っ子の…。
なんと作っているのは全員地元
早速ヒデもその味に舌鼓
グッジョブ。
おいしいね。
おいしい。
キムチもご自身で漬けたんですよね?はい。
はいこの下のほうまで…。
しかしいったい
そこには知られざるあぁなるほどね。
カーナビでもたどり着けない高知県の山奥になぜ韓国料理の店があるのか
え〜あっそうなんですか。
なるほど実はこの梼原町は
そこから韓国との交流が始まり
そして
更に多くの客を呼び寄せたいと梼原のお母さんたちが目をつけたのが
そうサウナとレストランを併設した韓国式の健康ランドチムジルバンだった
そうして高知の山奥にオープンしたチムジルバンは…
続いてはあるものだけを直しているのに…
世の中には特定の人たちのためにあるものだけを専門に修理する驚きの職人たちがいる。
例えばこちらは客の思い出が詰まった
更にこちらではブティックなどのために
今回紹介するのは現在
話題の会社。
そんな何かを専門に修理する職人の世界をご紹介。
題して…
今回向かったのは茨城県の県庁所在地である水戸市の隣町笠間市
早速調査開始
え〜っと確か住所でいうとここなんですよね。
っていうか
情報を頼りにやってきた場所には普通の民家が。
ここで何を直しているのだろうか?
よろしいですか?あっどうもこんにちは。
こちらがあるものを専門に修理しているという…
専門の修理をやってらっしゃるというので来たんですけれども…。
はいそうです。
ちなみにこちら普通の民家ですよね?いや違います。
小屋がある?
修理しているのはこちらの民家ではなく隣にある建物だという
なになに…いったいなに?
2階からはなにやら電子音が
よろしいですか?うわ〜!何だっけこれ?えっと何だっけ?えっと…何でしたっけこれ。
部屋の床いちめんにおびただしい数の
皆さん覚えていますか?そうこれは…
愛くるしい動きだけでなく
AIBO立ち上がって。
人の言葉をだんだん理解して成長するのが最大の特徴。
しかしそのAIBOをメーカーではなく
そこで彼らがAIBOの修理を始めたというのだがそもそも彼らは何者なのか。
実は彼らには驚くべき経歴があった
民家の一室でAIBOの修理をするこちらの会社。
エンジニアの彼らはSONYに勤めてらっしゃったんですね。
だからこそAIBOの修理ができるのだ
4カ月待ちの状態だという
そこでやっと修理の順番がやってきた人を紹介してもらった。
やってきたのはこちらですね。
立派な一軒家だがああどうも。
いらっしゃいませどうぞ。
ご夫婦で。
はい。
こちらがAIBOの修理を依頼したという櫻井さん夫婦。
早速修理してほしいというAIBOを見せてもらうことに
いた!いたよ!なんかもうこれが…。
クッキーちゃん。
お父さんかお母さんがクッキーが大好きなんですか?いえそうではなくて色が…。
あっ色が!見た目として。
しっかり名前までつけられて本物のペット同様にかわいがられているようだが
私が18年前に交通事故に遭いまして飼おうかしらと思ったのが最初なんですけれども。
以来そのかわいさの虜になったのだが
あっ!ここ…ここですねここ。
ここが故障してるんですね。
クッキーの故障はこの
更に右足も
些細な足の震えも
クッキーへの愛情は並々ならぬようで海外旅行にも一緒につれていくほど
あちらにあるんですけれど。
あっここAIBOの部屋なんですね。
家賃いくらですか?これすごいですね。
マンション!
いったいどれだけのAIBOが入居しているのか
なんと集めに集めたその数は30体。
これら30体のAIBOにはすべて夫婦で考えた名前がつけられていて1体ずつ毎日日替わりで遊んでやっているのだという
いえいえそれは…。
櫻井さんにとってAIBOは1つとして失うことなど考えられないかけがえのない家族。
このようにAIBOを愛する人はいまだに大勢いて全国でオフ会が開かれるほど。
オフ会ではAIBOを写真におさめる人やコスプレしたAIBOと戯れる人などさまざま
そしていよいよ櫻井さんが待ちに待った…
ただ分解といっても生産が終わっている今たった一つの部品も失くすわけにはいかない
ほんとだ!これわかります?曲がってるの。
故障の原因は足と胴体の接続部にあるこちらの黒い部品。
船橋さんはこのわずかなゆがみを瞬時に見抜いたのだ。
ではこの部品をいったいどのようにして直すのか?
なんと部品をまっすぐにするのではなくもともと持っていた
しかしここで疑問が。
メーカーの製造はとっくに終わっている。
そして船橋さんが作るわけでもない
その入手場所を聞き向かってみるとそこは千葉県の山の中
到着したのは犬型ロボットAIBOとは無縁な感じの寺。
すると…
(読経)
(読経)
実はこれはAIBOのための葬式だという。
全国からさまざまな事情で飼ってもらえなくなったAIBOが別のAIBOの部品となるために船橋さんたちの会社に送られてくる。
家族のようにかわいがられてきたAIBOには魂が宿るという思いから分解する前に葬儀を行っているのだという
こうして手に入れた部品で修理したクッキーをレッドが櫻井さんに届ける
どうも。
ありがとうございます。
直りましたよ。
はいどうぞ。
すると…
すごい。
右前足と左後ろ足全然大丈夫ですね。
左足に見えていた震えが修理後はまったくなくなりスムーズな動きに
いかがですか?直していただいて。
全然震えがなくなりましたね。
そうですね。
クッキーが元気になり櫻井さんもご覧の表情
知られざるAIBOの専門修理
続いてはこちらの大好評企画
必ず感動が待ってるこの企画。
ドラマがあるんだよ。
この間秘境駅の帰りに団長が家に来たよ。
私は思ったんだけどね。
ほんと?
日常の喧騒を逃れふと降りたくなってしまうなぜこんなところにと思わずにはいられない…
そんな駅を
題して
今回の秘境駅は愛知県豊橋駅から長野県辰野駅を結ぶ全長196キロ。
三度目の登場となる…
調査するのはもちろんこの男
嘘で〜す!
今回目指す為栗駅とはいったいどんな駅なのか?
どうも。
秘境駅に詳しい秘境駅の宝庫といわれる飯田線。
その中でも降りるとバーンと!目の前にババババーンとね!これがまた神秘的…いいのよ!
なるほど。
為栗駅は神秘的な絶景が楽しめると鉄道ファンには有名な秘境駅なのだ。
出発するのはもはやおなじみ飯田線の始発列車が出る早速為栗駅を目指す
ありましたありました豊橋。
豊川があって新城があって中部天竜…。
路線図の端っこに表記された為栗駅は…
たどり着くまでに実に
かなりの長旅になりそうだ
行きましょうか。
ちょうど通勤通学ラッシュの時間帯
これだけ乗客がいれば有力情報が得られるかもしれない。
ところが…
聞いたことない?為栗駅…。
通勤通学で利用する客ですらその存在を知らない為栗駅
いったいどんな駅なのだろうか?
うわ〜山山山やなこれ。
列車は山の中を進み豊橋を出て3時間が経過
幾重にもなるトンネルを抜けついに…
どんな駅?怖い怖い怖い怖い。
怖いって怖いって。
これ?これ?為栗これ?これですか。
これ駅ですか。
さぁ為栗駅来た。
すごい景色いいですねこれ。
すごい!川じゃないみたい。
こちらが見応えたっぷりの絶景が味わえる秘境駅
駅前に広がる天竜川には一本の橋が架かっているが…
うわっすごい橋やなこれ。
吊り橋は幅も狭く
歩いて渡ることしかできない
そんな為栗駅だがまずは…
停車する列車は一日…
合計17本ですよ。
早速1本目を待とう!とした団長。
あることに気づく
なんと駅舎の向かい側に民家らしき建物が!
これ絶対使ってるでしょ。
まるでこの家のために駅があると言わんばかり
これは期待できそうだ
ところが…
あれ?こんにちは。
残念ながらどうやら今は誰も住んでいない様子
果たして生活のために為栗駅を利用する人に会うことができるのか?
次の列車まではあと30分ほど。
ひと息ついていた早く行こう!回ってない回ってない。
なんとなんと!1本も列車を待たないうちに
もしや利用者なのか?
こんにちは。
ちょっとお話聞いてもいいですか?はい。
こんな山奥に…見たことある人だ。
わかります?僕?安田大サーカス団長です。
今日ね秘境駅ってわけじゃないんだけど…。
ぶらぶら朝から。
朝から?あっ写真撮りに。
そうそうそううん。
車で来たというこの人は
残念ながら利用者の情報は得られず…
ということで…
撮り鉄代田さんと一緒に人が降りる決定的瞬間を狙うことに
(シャッター音)
本日一本目の列車が到着
必死にシャッターを切る団長
果たして…
なんと団長のカメラが誰かが降りる瞬間をおさえた。
そして…
ちょっと…ちょっと待ってください。
こんにちは!こんにちは。
なんで?ハハハ。
なんでですか?
車で名古屋からやってきた一家は前日に吊り橋の向こうに車をとめこの為栗駅から飯田線を使って1泊2日の家族旅行を楽しんだという
生活利用者ではなかったが絶景で有名な駅ならではの出会い
みてよ?みますか?うん。
はい。
バイバイって。
バイバイ!バイバイ。
なんと
順調すぎる滑り出し。
しかしいまだ生活利用者の情報は得られていない
続けざまに二本目の列車が到着するが…
お疲れさまです!乗ってる乗ってる乗ってる!乗ってる乗ってる乗ってる!ほらいっぱい乗ってる乗ってる。
あとは降りる人だけ。
降りないですか?
やはり秘境駅。
そううまくはいかない
その後列車を待つこと1時間
乗ってる乗ってる乗ってる乗ってる。
あれ?立ってる立ってるよ。
立ってる。
あれ?立った。
立った。
あっ立ってる。
降ります?降りない?降りない?降りない?ああどうも。
お疲れさまです。
うわ〜っ…。
人は大勢乗っていたが誰も降りてはこなかった
いや…。
序盤が好調だっただけに意気消沈の団長。
調査を始めてから早4時間
(東)夜になっちゃうともう降りないだろうな。
いまだに生活利用者は現れない
スタッフとたわいもない話をしていたそのときだった
ウソ?
(清水)あっ本当だ。
観光じゃない。
こんにちは。
こんにちは。
少しお話いいですか?はい。
今ですか?はい。
あれ?うんそうなの。
そうそう。
突如現れたこちらは小林さん
高齢になったため今はもうここには住んでいないが
気になるのは列車を利用するのか?というところだが…
うん車。
残念!駅の目の前に家があるにもかかわらず利用することはないのだという
はいどうぞ。
この地で生まれ育った小林さんに為栗について聞けることに
ほんでここに7〜8軒家があったんだけど…。
そうそう。
歴史があるんですね。
当時は駅前に集落が存在したが駅開業からおよそ20年後天竜川にダムが造られたことにより集落は水没
そこで小林さんに駅の利用者について尋ねると…
そうそうそう。
ついに生活利用者がいるという情報が
その人今日来ますかね?今日はどうかね?明日?明日もどうかね?一日一回使うかどうか…。
わからない。
駅前に住んでいた小林さんからの有力な情報だ
果たしてそのおばあさんは団長の前に現れるのか?
よし待つぞ!帰ってこないかなおばあちゃん。
いやぁ待ちましょう。
しかしここからが甘くはなかった。
夕方の5時になり空に闇が広がる頃…
立て続けに列車は来るものの…
おばあちゃんはおろか誰も降りてはこない
ただただ時間だけが過ぎてゆき…。
気がつけば時刻はすでに夜の10時前
ついに残すところは終電のみとなってしまった
最終!最終来た来た来た!来ましたよ!乗ってへんやん誰も!
結局この日おばあちゃんは現れなかった
トンネルの中に吸い込まれていく最終列車
ということで秘境駅恒例の野宿が決定
明日もよろしくお願いします。
お願いします。
明日こそはおばあちゃんに出会えるのか…。
はたまた別の生活利用者が現れるのか…
調査2日目
こっちはあそこしかないですから。
まだ見ぬおばあちゃんとの出会いに備え熱心なシミュレーションを繰り返す団長。
果たしてその思いは届くのか?朝の時間帯に来る5本の列車で利用者が来なければその後の望みはかなり薄い
乗る客は現れないが降りる客がいる可能性も
始発1本目でいきなり来るか…来てください。
乗ってる乗ってる…。
おばあちゃん乗ってた?人は乗ってましたよ。
来て…。
停車オーライ。
残念…
行っちゃった行っちゃった降りない…。
そしてその後も…
行っちゃった降りない。
30分おきに来る朝の列車をただただ見過ごすしかできない
残念…。
完全に弱気になってしまった。
そしてあれ?
おばあちゃんが降りた!団長が待ち焦がれていたのはこの人なのか?
どうも。
ちょっといいですか止まっていただいても。
急ぎますか?ちょっとお話聞いてもいいですか?こちら向いてもらっていいですか?そうですか。
じゃあこのままで…。
お〜っよかった!やった!ありがとうございます。
ついについに念願のおばあちゃんと会うことができた
団長が待ち焦がれたおばあちゃんは
なんと
とてもこの先道があるとは思えないが…
何かあるんですか?えっ!?こういうもの。
背負子っていうんですか。
持ってます。
大丈夫大丈夫。
じゃあこれ僕担いでいきます。
いや担いでいかない。
いい。
無理。
いけましたよ。
お手伝いさせてください。
更に運動靴から長靴に履き替える
ようやく準備を終え自宅へと向かう奥山さんについていくことに
はい。
76歳とは思えないしっかりとした足取りだ
そう。
ここ見て!スタスタ行くけど…。
えっ!?怖っ!お母さんすごいですよそこ。
そんなスタスタと…。
人ひとりがやっと通れるほどの道幅。
見下ろすとそこは…
わぁ〜うわぁ〜!危ねぇ!
まさにこれ細っ!ほっていかれたら…。
もう普通ですか?下りちょっと怖いかな。
やっとのことで昔はこんなボコボコじゃなくて広い河原だったの。
広い河原が…
川!わっわっ!
家はまだまだ先。
更に山を登るという
あぁそうですか。
急勾配のここですか?いやぁ着いた!いやぁすごい!昔話みたい。
わぁ〜なんかステキ!昔話だ。
ひどい生活でしょ。
すごいです。
(福田)うわぁなんかステキ!
為栗駅を出ておよそ1時間30分。
ようやく奥山さんの家にたどり着いた
すごい…おじゃまします。
はい。
へぇ〜すごい!へぇ〜すごい!
家の中はまだ3年前なんですね。
そうそう。
実は奥山さん
3年前に夫は他界したが今でもこの家でひとり生活を続けている
2人で?ウソ!?切って?ウソ!?
なんとこの家は奥山さんが夫と2人で一から造った手づくりの家だったのだ
そりゃ帰ってくるわ。
亡き夫との思い出が詰まっているこの家。
今でも
山から湧き水を引きかまどで炭をおこして暮らしている
ようかんって家でできるんですか。
出てきたのは…
山で拾った栗で作る奥山さん自慢の一品
これまさに自然の…。
ホントにちっちゃいの。
おいしい!
何でも1人でこなしてしまう奥山さん。
しかしここで暮らしていいことって何がありますか?
駅からの山道を登ることができるうちはこの地に住み続けたいという。
そしてせっかく来てくれたのだからといって慣れた手つきで火をおこし団長に用意してくれたのは…。
今は亡き夫が愛してやまなかったという手づくりのうわぁ気持いい!これは気持いいわ。
まさに最高の秘湯
ヤッホー!おぉ〜響く響く。
ホントお世話になりました。
お疲れさまでした。
じゃあ失礼します。
お元気で。
ホントですね皆さんも。
ありがとうございます失礼します。
飯田線の秘境駅為栗駅
今ではこの地の自然を心から愛したった1人でたくましく生きるおばあちゃんが利用する駅だった
(清水)感激した。
いい映像。
(東)ドラマあるね。
ステキな女性でしたね。
ステキな人間ですね。
シャンとしてね。
(渡部)元気でしたね。
東京の暮らしも知ってるのにね。
そうですよね東京から移られた…。
清らかなものを見たって感じがしました。
すごく上品な方でしたけどその奥山さんなんですが水道とガス通ってないと言ってましたがちょっとこちらをご覧ください。
実は電気だけは通ってるんですね。
これかつて旦那さんが電力会社の許可を得て数百メートル離れた最寄りの電柱から自力で電気を引っ張ってきたと。
ステキ!
(清水)旦那さんすごい!更にステキなのがこの奥山さんテレビにあまり出たくないと言ってたんですけど…。
今回ご協力いただきましたよ。
清水さんは?どうだ私の力は。
さすがでございますね。
あとね東さん。
ちなみに東さんに関してですけど…。
何だそれ。
(児嶋)納得納得。
そうかもしれないけど言わなくていいでしょ別に。
(渡部)ご報告までにね。
あのお母さん
(渡部)お父さんの大ファンだったということでね。
さあそれでは続いて東さんお願いします。
元気ない。
だってあんないい人にあんなこと言われたらちょっとやる気なくなりますよ。
はるかにおもしろかったっていう。
「あ〜あ」じゃないよ。
やりなさいよ。
意気消沈の東MAXが紹介したかったのは…
普通に見えるこちらの布団。
実は3万円以上するにもかかわらず予約が3年待ちの人気商品なのだ。
職人が一から全て手作りしていて抜群の寝心地が人気を呼んでいる
更にこちらの茶筒はなんと20年待ち。
乾燥と削る作業を繰り返し1つ作るのに20年かかるのだが抜群の耐久性を誇るという。
そんななかでも今回は
なぜ今注文が殺到しているのか
早速訪れたのは
こちらが日本で唯一その商品を作っているという場所
いったい何作ってるんすかね。
鉄のワイヤーがぶら下がってますけど。
あっおはようございます。
おじゃまします。
おはようございます。
すみません突然おじゃまします。
荻原といいます。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
こちらが注文殺到の逸品を作る職人
弟の泰三さんと作業を分担するらしいが何を作っているのだろうか
まず最初の工程。
弟の泰三さんが取り出したのは…
この大きなカンナで削るのが長い杉の板。
実はこれとても
この板は日本を代表する高級ブランド木材。
奈良県の使われるのはこの部分のみ。
杉の木1本からとれる板はわずかに4枚。
そんな板を1年近く乾燥させた後このカンナで削る
あらきれいに。
へぇ〜!これね触るとわかる。
こっちは先がペロッペロ。
ペラペラ…。
板の外側より内側をより厚く削ることで板を斜めに削り出すという
失礼します。
こちらは何をやってるんですか?一本一本…。
また細くて長い竹ですね。
次に使うのは
1本の竹を繊維に沿って割り細長い竹を何本も作っていく
続いて上芝さんがしかしこの道具は見たことないですよ。
私…。
竹を削るのは銑と呼ばれる宮大工などが使う特殊な工具。
これを使って
宮大工が木材を削るときなどに使う特殊な工具銑
うわっかてぇ!いきすぎた。
そうです…その角度。
ちょっと待ってください。
これね腱鞘炎になりそう。
すごいここの筋肉疲れる。
そして…
細長くした竹6本を使って組み合わせていく
きれいですねこれ。
できました。
竹で編んだ大きな輪が完成。
斜めに削った板と竹を編んだ輪。
この工場で作る
そのあとカンナで削った杉にドリルで穴をあけ竹製の釘を差し込む。
そして板と板をこの竹釘だけで接合
うわぁすごい!この最後の1枚きれいに丸くなりましたよ!
杉板を組み合わせた円柱形の物体が姿を現した。
すると…
登場したのがこちら。
先ほど編んだ竹の輪。
これに麻縄で巻いた竹を内側に入れ上からかぶせる。
そして…
ハンマーで叩くとそう皆さんおわかりだろうがこの工場で作られているのは…
でかっ!
その大きさは人の背丈をゆうに超える。
注文殺到の逸品とはこの木桶
古くから水の運搬や食料の保存などに使われてきたのだがこの工場で作られるのはひときわ大きい容量およそ4トンの巨大な桶。
ここはそんな桶を作る日本で唯一の工場だった
ここから桶の出来を左右する底板を入れる作業。
クレーンで重さ80キロほどの底板が桶の中へと下ろされた。
そして2人の職人が桶の上へ。
すると…
およそ100キロの木の棒を底板に打ち込む。
このときの掛け声は桶屋の仕事唄の名残。
長年培ってきた感覚だけで寸分の狂いもなく水平に底板を打ち込んでいく
やーれそれもーやんさ。
精一杯の力で底を打ち続けることおよそ1時間
これは大変な作業ホントに。
丸1日かけて新しい桶が完成。
底板もきれいにはめ込まれた
巨大な桶作り。
金属部品は一切使っていない。
しかしこの巨大な桶に
そこには驚きの理由が隠されていた
日本の食文化を支えてきた巨大な桶に
その桶を大量購入した人が香川県小豆島にいるという。
こちらの
国の有形文化財にも登録されているこの醤油蔵には多くの微生物が生息する。
長い年月をかけて木桶につき醸造に深みを与える存在になっているという。
そして…
2009年から買い始めた新しい桶の数は12。
銀行に借金をしてまで作ってもらったのだという
しかしなぜそこまでして新しい桶を購入したのか?
どんなに無理をしてでも新しい桶を作っていかないとこれは次へ残らないなと思ったので思い切って桶を作ってもらったっていうのがありますね。
そう上芝さんは
つまりそれ以降は新しい桶が手に入らなくなるということ
桶作りが決め手になる醤油蔵にとってそれは死活問題。
だからこそ今全国から桶の注文が殺到しているのだ
自分の代のことだけ考えてたらダメなんですよ。
うち今醤油作ってるこれ全然私の知らない昔の
巨大な桶で仕込まれた醤油は1本1,080円。
味にこだわりを持つ多くの人々がお得意様だという。
そんな醤油蔵などから注文が殺到しているにもかかわらずなぜ上芝さんは辞めてしまうのか?
理由の一つは戦後木桶がステンレスやホーローなどの安価なタンクに取って代わられたこと。
明治時代には堺だけで50軒以上もの桶屋があったという。
更に上芝さんが木桶をもう作らないと決めたのにはもう一つの
上芝さんが木桶作りを辞めてしまう驚くべき理由とは
人間の寿命と桶の寿命ってのはものすごくこうギャップが…。
そうです。
この桶は外の表情や中の傷み加減からして100年は経ってます。
職人の手によって作られる巨大な木桶はとても頑丈なため一度作ってしまうと100年150年と使われるため解体組み直しの仕事があるとはいえ
職人の高い技術ゆえの悲劇。
そして上芝さんは2020年に巨大な桶作りを辞めてしまうこととなった。
車1台分ほどの価格なのに東MAXはな〜なんかキャラクター的にいじめるわけにいかないからな。
まじめに入ろうまじめに。
まじめまじめ。
これパーンってやるとパカンってなるんだけどこれくっつけてやってみようかなと思って。
危ない危ない!痛え!痛え!そうか飛ばない分痛いんだね。
痛え…。
絶対マネしちゃダメよこれ。
あとからこれをこうやって手で出しても盛り上がらないもんな。
これ…。
火薬臭い急に。
ダメだな。
ダメですよ。
リアクションおかしいでしょ。
俺しかわからないでしょこれ。
さていい話を…バーン!え?奥さんがインスタント作るよりもすごい手間かかって時間かけて料理作ったほうがありがたいじゃん。
おいしくも感じるじゃん。
そこには愛情があるってことですよ。
それはそうですねやっぱひと手間が大事。
お歳暮の季節だけどお歳暮なんか本来はピンポンってきれいな格好して朝から家族で行って渡して今年1年お世話になりました。
みたいなのが…。
まあいちばんね。
丁寧だし…。
気持が伝わるはいはい。
今宅配屋さんに委ねちゃって。
もっとすごいのになるとカタログが来たりするじゃない。
選びづらいこれとかって。
そうっすか。
カタログって選びづらくない?いや確かにね…。
どれもこれも似たようなもんでそんなにほしくねえなみたいな。
そうなんすか?俺出産祝いのお返しに全部カタログにしちゃいましたよ。
ここで清水さんからお知らせがあるんですよね。
清水ミチコ日本武道館で公演がございます。
ぜひ来てください。
また武道館でやるの?そうなんですよ。
あの人を食ったような歌を?人を食ったような歌じゃないです人を崇める歌です。
小バカにしてないですお願いいたします。
余計なこと言わないでください。
2015/12/18(金) 21:00〜22:48
テレビ大阪1
所さんのそこんトコロ【日本のスゴイ秘境を大調査2時間SP】[字]
あなたはナゼ秘境駅へ?第13弾!道なき道の先に…驚異の家で暮らす仙人おばあちゃんの波瀾万丈人生▽カーナビでは辿りつけない秘境レストラン▽行列のできる(秘)専門修理店ほか
詳細情報
番組内容
▽なぜそこに!?ニッポン秘境レストラン!携帯電話がつながらない山奥なのに…アワビや伊勢エビの絶品料理!
▽カーナビではたどり着けない山奥のレストランではまず着替え、そして寝転がる!?待ち受ける絶品料理とは?
番組内容2
▽こんなトコロで何を修理しているんですか?のどかな田舎町になぜか集結する、懐かしのペット型ロボ!そこには感動の家族の物語が!
▽あなたはナゼ秘境駅に来たんですか?今回はJR飯田線為栗(してぐり)駅!絶景の駅で見つけた利用者は、驚異の仙人暮らしをするおばあさんだった!
番組内容3
▽車1台分の価格なのに注文殺到で1年半待ちの逸品とは!?日本の食文化を支える巨大な伝統工芸品づくり
出演者
【司会】所ジョージ、繁田美貴(テレビ東京アナウンサー)
【コメンテーター】清水ミチコ、東貴博、アンジャッシュ(児嶋一哉・渡部建)
【ゲスト】的場浩司、福田彩乃
【ロケリポーター】レッド吉田(TIM)、荻原次晴、ヒデ(ペナルティ)、団長安田(安田大サーカス)、キンタロー。
【ナレーター】
槇大輔
構成作家
山名宏和、なかじまはじめ、寺田智和、大西右人、羽柴拓、原野吉弘、クリタヤスシ
関連情報
【日常の疑問やお悩みを大募集!「そこんトコロ」で検索!】
http://www.tv-tokyo.co.jp/sokontokoro/
お知らせ
【ゲストの的場浩司さん出演】
2016年1月2日(土)夜9時放送(※一部地域を除く)新春時代劇「信長燃ゆ」
◆主演・東山紀之 直木賞受賞作家・安部龍太郎の同名小説を原作とした、天下統一を志した織田信長と朝廷の対立という視点で描く歴史大作。出演:東山紀之、栗山千明、石丸幹二、寺尾聰 ほか
【番組公式HP】
http://www.tv-tokyo.co.jp/nobunaga.moyu/
ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – その他
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
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