責任を持って自由に働くウェブサービス開発企業
みなさんにとって「理想の会社」とはどんなところですか?
好きな時間に出社できる。必ずしも毎日オフィスに行かなくてもいい。
終電まで残業しなくてもいい。休みもちゃんと取れる。
そして給料も悪くない。などなどなど。
「それは理想だけど……」と思ったあなたに紹介したい会社があります。
それが、ウェブサービスの開発を行うIT企業、合同会社リベラルアーツ。
2008年に創業され、現在では「自由を考える」を企業理念にしている会社です。
もちろんその「自由」は単に「自分の好きなようにする」ではなく、
「責任」に裏付けられたものであるべきです。
働き方が独特なため、全ての人に適うわけではないでしょうが、
仲間とともにより自由な働き方を考えてみたい人には
とても理想的な舞台かもしれません。
責任と引き換えに自由な働き方ができる
たくさんの制度とともに「自由な働き方」が実現できるリベラルアーツ。自分が休んでいるときにもプロジェクトを気にかけたり、しかるべき成果を上げることを前提に、好きな場所で、好きな時間に働くことができます。
自分たちがつくりたいウェブサービスをつくることができる
リベラルアーツはウェブサービスの開発を専門にする会社。誰かに依頼されて行うのではないビジネスモデルを構築しているため、自分たちがつくりたいウェブサービスを開発することができます。
「自由な働き方」が実現できる会社
(リベラルアーツのウェブサイト。自由だけあって「自由の女神」です。)
リベラルアーツの「自由」を象徴するのが、多くのユニークな制度。
「フルフレックス制度」「リモートワーク制度」「グレートジャーニー制度」
「利益分配金」「交通費支給」「スマートフォン手当」「ランチトーク制度」
「ハッピーマネー制度」「改善提案制度」「自由決済制度」「MacBook支給制度」
「タブレット支給制度」「穴ぼこ四連休制度」「スキルアップ応援制度」
「スポーツ補助制度」「趣味応援制度」「バースデー制度」「ハッピーウェディング制度」
「ブルーベリーアイ制度」「PCメガネ支給制度」「蒸気アイマスク支給制度」
「海外旅行補助制度」「リモートワークスペース・パワーアップ制度」と、
書き出すだけでもこれだけの量があります。
それぞれの詳細についてはこちらのページ
【http://larts.jp/workstyle/welfare.php】を見てみてください。
「自由な働き方」をはじめるきっかけ
ユニークな制度に溢れ、自由な働き方が可能なリベラルアーツ。ただ、2008年の創業当初からこうした環境だったわけではないようです。
現在7年目、立ち上げ当初からの状況を知る
プログラマのジョニーさんにお話をうかがいました。
ジョニーさんは普段は奈良オフィスで働いているため、
オンライン通信での取材。
最初にお伝えしておくと、今回掲載している、
インタビューさせていただいた方々の名前は全てニックネームです。
(こういう感じで取材しました。シュールでした。)
「最初は広告代理店業をメインにしていたのですが、そのときは福利厚生もよくなくて、
トップダウンで仕事が割り振られるような感じでした。
それで2年間くらいがすごく大変だったんです。人の入れ替わりもありましたし。
それで2010年に創業者が『少ない人数でもうまく動ける体制をつくろう』って。
変わりはじめたのはそこからですね。社員満足度の高いIT企業に見学に行って、
効率化の方法を学んだんです。」
大阪と奈良にメインのオフィスを構えるリベラルアーツは、
「チャットワーク(チャット、タスク管理機能、ビデオ・音声会議、
ファイル共有など仕事の円滑化・効率化を支援するコミュニケーションツールのこと)」
をつかっていて、会社内で直接交わされる会話よりもチャットの方が量が多いよう。
「それは無理だ!」と思う方もいるかもしれませんが、会話のログを残しておくことは、
遠隔地間でも仕事をうまく進めるための合理的な方法とも言えます。
もっともベテランでありながらも「あまり上司然としたくないんです」と
フラットな関係性を好むジョニーさん。
どんな経歴でリベラルアーツに入社されたのでしょう。
(奈良事務所で働くジョニーさん。)
「高校を卒業してから浪人して、その時にアルバイトをしながら生活してたんです。
それで浪人をやめて就職しようとしたときに『何が自分にできるか』って考えたんです。
性格的に営業が苦手だったし、人と話すのもあまり得意じゃないですし。
ただ、昔からオンラインゲームが好きだったので、
どうせならパソコンを使った仕事がしたいと思ったんです。」
最初はプログラミングのスキルも全くなかったと語るジョニーさんですが、
就職当初から楽しく勉強しつつ仕事ができたと言います。
みんなと一緒に働くと、より大きな自由を得られる
(スタッフの集合写真。オンライン参加は東京のきょんきょんさん。ご覧のとおり、若いスタッフが活躍中です。)
ウェブサイトを見ても分かる通り、リベラルアーツの業務内容の詳細は公開されていません。
その理由は、「このサイトをつくっていると分かると、
問い合わせが増えちゃったりして会社の自由が制限されてしまうから」とのこと。
大枠だけでも聞き出せたものとして、画像のアップローダー、
海外の「ファンアート(他のクリエイターがつくったキャラクターや
ストーリーなどをもとにした二次創作作品のこと)」の投稿サイトのようなもの、
そしてオタク系の投稿サイトやお絵描きアプリなどを開発中だそうです。
とにかく「自分たちがやりたいことをやる」という方針の会社です。
「そもそも僕らには依頼主がおらず、広告で収益を上げているんです。
ユーザーが楽しめるウェブサービスを自分たちでつくって、
アクセスを集めて、広告を貼って収益を上げる。
ですから、ウェブサービスをつくるときは競合サービスを調べて、
そのサービスの使いにくいところを改善したものをつくる、という場合もあります。
うちで運営している大きいサイトだと1日70万PVくらいのものがあります。
幅広い年齢層の方に使ってもらえるものが多いですね。」
(事務所にお邪魔したときに、「こんにちは!」と満面の笑顔と明るい声で迎え入れてくれたのはウォカさん。ウェブデザインとコーディングが得意。)
年商は2014年3月期で約6000万、そして2015年3月期で約1億9000万。
2014年から2015年の間に大きくヒットしたウェブサービスがあり、
それが売り上げの好調の背景にあるようです。
ただ、移り変わりが激しいITの世界であるため、
常に新しいサービスを開発していかなければならず、
また現在好調のサイトもいつユーザーが離れていくかもしれません。
リベラルアーツがウェブサービスの開発を行う際には、
1つのプロジェクトを2人から3人で進めていくそう。
ディレクターが1人、プログラマが1人、デザイナーが1人。
時にはディレクターをデザイナーが兼ねることもあります。
企画アイデアが生まれ、それがブラッシュアップされ、
デザイナーがウェブデザインをつくり、
そのサイトを入れるためのサーバーを契約し、
そのサイトを動かすためのプログラミングが実装される。
簡単に言えば、こうした流れでつくられていきます。
「リベラルアーツの特徴はプログラマがシステムエンジニア(SE)を兼ねるというところ。
SEは仕組みを考えて仕様書を書く、一方のプログラマはコードを書くという仕事なのですが、
うちは依頼主がいるわけではないので、仕様書をきっちり書かなくていいんです。
そのため、すぐに開発できるという利点があります。」
(ウェブデザインとコーディングを行うほとけさん。メンバーはそれぞれが自分のデスクに向かって作業に集中されていました。)
メンバーは20代が6人、30代が2人、50代の雑務の方が
1人という平均年齢の低いリベラルアーツ。
組織で動くということの強みについて聞いてみました。
「会社に所属しているのは、みんなと一緒にいたらより大きな自由を得られるから。
例えば誰かが休みたいときに、その人の代わりになってあげられるじゃないですか。
だからリベラルアーツは『一緒に頑張ろう』『お互いに助け合おう』という感じです。
自分にないアイデアが他の人からどんどん出てくるんです。」
そんな組織でともに働く人材として、
どんな人に来て欲しいと思っているのでしょうか。
「自由でいることの方が難しい、ということを分かっている人ですね。
普通の仕事だったら何時から何時までって拘束時間が決まってるじゃないですか。
その間オフィスにいたらOKだからある意味で楽です。
そうではなく、自由でいるためには結果を出さないといけない。
それでなければ自由な働き方なんてできない。
それをちゃんと理解している人と一緒に働きたいですね。」
自由の裏には責任がある。逆に、責任感を持って
新しい自由な働き方を見つけていこうという意志に溢れた人こそ、
リベラルアーツに必要な人材とも言えるのではないでしょうか。
遠隔地でも働くことができる会社
ジョニーさんが普段働く奈良オフィス、そして今回取材に訪れた大阪オフィスがメインとなっているリベラルアーツ。
一方で、現在遠隔地の東京で働く
デザイナーのきょんきょんさんにもお話を聞いてみました。
「この働き方が最高ですね。」と語るきょんきょんさんは、
勤続1年ながら現在では新人社員の面接も担当します。
まずはどうしてこの業界へ入られたのでしょう。
(東京のきょんきょんさん。奈良でも東京でも、オンラインでのコミュニケーションがあれば仕事をすすめるうえで問題はないそう。)
「高校卒業したあとは若かったこともあって
『お金稼げたらどこでもいい』って思ってたんです。
でも中高でパソコンずっと触っていたので、
それを仕事にできたらいいな、って。
それでハローワークの職業訓練校で仕事を探したのですが、
未経験で雇ってくれるところがなかなかなくて。
あってもあんまり条件が良くなかったりして、
結局長く勤めたところは2、3社。いろいろな会社を転々としていました。
営業、ウェブデザイン、営業事務、いろいろやってましたね。」
その時に比べたら何もかもが変わった、ときょんきょんさん。
「自分に余裕を持てるようになったことが一番大きいですね」と語ります。
こうした自由な働き方のできる会社はまだまだ多くありません。
それが可能になっているリベラルアーツの背景には、
「自分の働きたい場所で働きたい時間に働く」という自由さと、
「自由を保つために着実に成果をあげよう」という責任感を持った
皆さんの努力があるのです。
「ニコニコ動画、DMMなど新しい業務内容に挑戦している会社は
個人的にとても惹かれる」と語るきょんきょんさん。
リベラルアーツもそれが可能な会社なのではないでしょうか。
実際この会社で働く感覚はどのようなものかを聞いてみました。
「これまでは仕事しながら、ほとんど思考停止してたんです。
これまでの仕事では自分にどこまでの責任があるのかわからず、
責任感を持てなかった。
一方で、今は頭を使って仕事できているし、効率的に働ける。
自分が豊かになった感じがします。」
みんなでやれば斬新なアイデアが出てくる
きょんきょんさんはデザイナーでありながら、ディレクターとしてプロジェクトを進めていくこともあります。
一緒に進める人たちのタスクや納期の管理はそれぞれの人に任せているそう。
個々人が責任感を持って仕事を進めていることはもちろん、
チャットでどんどんアイデアをブラッシュアップできることが
その背景にはあります。
その先ある目標として
「ユーザーがより満足できるものをいち早く提供できるようになりたい」とのこと。
「チャットワークの中にアイデアの種を置いておくチャットがあるので、
そこでみんなでブラッシュアップするんです。
ひとりだけだとアイデアは狭くなってしまいますが、
みんなでやれば、自分の経験していないところから斬新なアイデアが出てくる。
とりあえずでもプロトタイプをどんどん立ち上げていくという方針。
でもプログラマがいないので困ってるんです。
デザイナーが比較的多いので、その分手がつけられていない企画も多いんです。」
きょんきょんさんのお話からは、
今回の求人につながる人手不足という課題と同時に、
チャットでやりとりすることの利点が分かります。
遠隔地ゆえに毎日直接会えない他地域のメンバーと久しぶりに会った時に
「久しぶり感がない」というまた別の利点もあるそう。
「前いた会社よりもコミュニケーションを取れています。」と
きょんきょんさんは語ります。
遠隔地でも仕事ができるというところは見逃せない利点です。
どんな人とともに働きたいでしょう?
(左手のドアの先にリベラルアーツのオフィスが。他社と共有する小屋のような休憩所が廊下に鎮座しています。中は座敷+ちゃぶ台で過ごしやすくなっています。)
「コミュニケーションを取ろうと努力してくれる人ですね。
そして自分の考えを持っている人。リベラルアーツの理念を理解してもらえて、
自分で動ける人。あと仲間を大切にできる人。
もともとのスキルはさほど重視しませんね。勉強すればよいので。」
「第一にみんなに使ってもらえるサービスを考え、
それが利益として成り立つかどうかはあとで精査しながらアイデアを詰めていきます」と
繰り返すきょんきょんさん。自由な働き方だけではなく、
誰に何を届けるべきかをしっかりと見定めたその視点がとても印象的でした。
体験入社でも「違うな」って思わなかった
最後に2015年6月に入社した新人さんにもお話を聞いてみましょう。プログラマのとうふさんです。なぜリベラルアーツに入社されたのでしょう。
(新人のとうふさん。変わったニックネームのメンバーが多いリベラルアーツ。)
「高校時代、情報学科でプログラミングの基礎をやっていたんです。
その時はITの仕事のイメージが全然わかなくて、
もうひとつ興味のあったファッションの専門学校に行ったんです。
その後、スタイリストとして就職して、
カタログ撮影のアシスタントをしていたのですが、
その後撮影している商品づくりの方に興味が移ったんですね。
そこはカタログ通販向けの商品を企画する会社だったんですが、
カタログをやめてネットで通販という方向へシフトしているところだったので、
『紙の時代も終わったな』って。それで今ここで働いています。」
現在のとうふさんは、
企業内マニュアルを使ったプログラミング研修期間を終え、
実践に入っているところだそう。
リベラルアーツでは上司によって教え方が違うということがないよう、
あらかじめマニュアルをつくって新人教育に活用しています。
現在とうふさんが取り組んでいるのは、
デザインはできあがってはいるもののシステムが
入っていないままの状態のサイトのプログラミング。
とはいえ、最初から業務内容が具体的には分かっていなかった会社に、
どんな思いで入社したのでしょう。
(お仕事中の風景。オフィス内は、必要最低限のものしか置かれておらずとてもすっきりしていました。)
「内容は分からなかったんですが、ユーザーに楽しんでもらう
ウェブサービスをつくるっていうことは分かっていたので、
事業内容についてはあんまり気にしていませんでしたね。
チームワークも良さそうでしたし。体験入社で実際に働いた時も
『違うな』って思わなかったのも大きいですね。」
とはいえ、思っていたのと違っていたこともあるのではないでしょうか。
「思っていたのと違っていたのは、
思っていたよりも自由だったってことですね(笑)。
リモート制度やフルフレックス制度とか
『たまに使われてるくらいなんだろうな』って思っていたんですけど、
それどころじゃない。オフィスに来ても
誰もいないみたいなこともありますからね(笑)。」
普段は10時や11時くらいに出社し、
21時くらいまでには帰っているというとうふさん。
「自由すぎて逆に自己管理ができないと難しいですよね」という一言は、
まさにリベラルアーツの考える「自由」について
とても象徴的なものだと感じました。
「リベラルアーツはこういうサービスをつくっているから、
これが得意なんだ」と思わせないための具体的業務内容非公開にはじまり、
彼らに語られるユニークすぎる働き方の数々は、
一度聞いてすぐにパッと理解できるものではありません。
ですが、その「ユニークさ」にこそ新しい働き方の可能性が眠っているとも言えます。
まだこの世に存在していないウェブサービスを
新たに開発したいという思いを持っている人はもちろん、
こうした自由と責任に溢れた新しい働き方を追求したいと考えている人にとっても、
リベラルアーツは素晴らしい環境になるのではないでしょうか。
企業名・団体名 | 合同会社リベラルアーツ |
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募集期間 | 2015年12月24日(木)まで |
募集業種 | ◯ プログラマ サイト・システム・アプリの開発 / サーバー保守など (詳しくはこちら) |
雇用形態 | 正社員 |
応募資格 | 未経験可 【必須スキル】 ● 当社の理念や考え方に共感していただける方 ● 自ら提案し行動できる方 ● チームメンバーと積極的にコミュニケーションが取れる方 【歓迎スキル】 ● デザイン、HTML・cssによるコーディングの経験 ● JavaScript ● e-typing 300pt程度(チャットによる円滑なコミュニケーションのため) 【主な開発言語・環境】 ● PHP ● MySQL ● Linux/UNIX ※現在当社ではPHPを主に使用していますが、 他の言語を扱える方も大歓迎いたします。 |
勤務地 | 全国どこでも。在宅勤務可!
大阪、東京(新宿、秋葉原)、愛知、兵庫、奈良、岡山、愛媛、福岡、 沖縄にも事業所あり。島根県松江市にも開設予定。 |
勤務時間 | フルフレックス制(コアタイムなし) ※あなたが最も生産性の上がる働き方が可能です。 |
給与 | 25万円~(1年目/詳しくはこちら) ※能力・経験等に応じて応相談 |
休日・休暇 | 土日祝日・ゴールデンウィーク・盆・シルバーウィーク・
年末年始(土日を含めて各10日間ずつ)、有給休暇、穴ぼこ四連休 年間休日140日以上! |
待遇 | ◯ 交通費・社会保険・手当・福利厚生・資格優遇など
電車・バス等で通勤の方は月に上限1万4000円まで 交通費が支給されます。(最寄りのオフィスに限らず、どのオフィスに出勤する場合でも適用されます) ※体験入社時は上限に関係なく交通費(場合によっては宿泊費も)は全額支給されます。 福利厚生・制度について、詳しくはこちら をご覧ください |
採用予定人数 | 若干名(4、5名) |
選考プロセス | 1) 本サイトよりエントリー下さい。 2) 書類選考 Web履歴書による選考を行います。 当社サイト上から応募フォームにアクセスし、 必要事項を入力の上、送信してください。 (未経験・新卒の方は課題レポートもあり) 選考通過者のみ、1週間以内にメールにて 面接のご案内を送ります。 3)面接(状況により2〜3回) 面接担当者との面接を行います。 ビデオチャット面接か、対面での面接かをお選びいただきます。ビデオチャット面接の場合は、 「Skype」もしくは「ChatWork」を利用します。 直接お会いしての面接をご希望の場合は、 大阪オフィスでの面接となります。 4)体験入社 体験入社を行います。(通常2日間。面接などで見た適正度によって、日数は延長になる場合がございます。) 体験入社では実際に研修を進めていただき、そこで他のスタッフと直接交流をはかり、お互いに今後一緒に働く仲間として働いていけるかどうかの最終的なマッチングを行います。2日間の体験入社後、 お互いに納得できれば正式採用となります。 ※残念ながら正式採用に至らなかった場合、2日間のアルバイトとして時給1,000円分の給与をお支払いする形になります。 5)内定 体験入社期間を含めた入社後は、およそ2〜3週間で、社内ルールやWebの基礎部分の研修を行います。 また、専門的な部分の研修は、基礎の研修後に簡単な通常業務と並行して行っていただく場合があります。 |
WEBサイト | http://larts.jp/ |
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