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sittakariderさん

2015/12/1913:39:45

加速前の運動系の速度です。
絶対的静止系と相対的静止系との混同をしてるから、そういう混乱をきたすのです。

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    質問者

    ID非公開さん

    2015/12/1914:27:18

    仰るとおり、絶対静止系はありません。何故なら、空間は何もない入れ物だからです。何もないので、空間の位置を考えることは出来ません。

    一方、真空中には光を一定速度で伝える実体がありあす。地球にあらゆる方向から届く宇宙背景輻射を基準にすると、地球は370㎞/秒で移動していることが観測されています。つまり、真空中にある実体の中を、地球はその速度で移動しているのです。

    その実体はヒッグス場を持ち、その中を物体が移動するとヒッグス粒子が生じまとわり付き動き難くさせる為に質量が生じます。その中を加速すると、物体にはGが掛ります。

    この実体が相対静止系です。この実体が、空間の中をどれ位の速度で移動しているのかは分かりません。しかし、その移動速度はこの実体の中で起こる物理現象に影響しません。影響するのは、この実体に対する移動速度のみです。

    この相対静止系である「真空の実体」とは何でしょうか。


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fuwafuwatuneさん

2015/12/1913:26:31

> 空間には「ヒッグス場」があり、物質が移動すると「ヒッグス粒子」が生じ物質に纏わり付き動き難くさせ、物質に質量が生じます。


やー、そんな単純なもんじゃないですよ。

ヒッグス場についてあれこれ言おうと思ったら少なくともこれ↓くらいは理解しないと。

http://osksn2.hep.sci.osaka-u.ac.jp/~kazu/lecture/summerschool09/le...

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    質問者

    ID非公開さん

    2015/12/1914:29:46

    貴方の言葉で「ヒッグス機構」を語って下さい。

    リンク貼り付けされただけでは、貴方がどれ位理解されているのか分からないからです。

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2015/12/1906:18:08

皆さま、劇団ひとり笑劇場へようこそ。当劇場も第7部を迎えましたが、まだまだ当劇場のことを知らない方が多くいらっしゃるようなので、私から解説しておきます。よくご理解いただいた上で、劇をお楽しみ下さい。

1.このID非公開質問者が中二というのは真っ赤なウソであって、通称「キャットバード」という子持ちのおっさんです。彼は、現代の科学は全て間違っており、自分だけが正しい科学を発見したと妄想しています。その妄想を世に広めようとしているのが、この笑劇場です。彼がどういう人物かについては、以下の知恵ノートをご覧ください。
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n328587

2.彼はよく、「議論して、どちらが正しいか決めよう」と言います。しかし、いざ議論を始めてみると、全く議論にならないことがわかります。こちらが何を言っても、それを無視して逆質問が返ってくるだけです。そして、彼の持論を延々と聞かされるはめになります。私が思うに、「議論」というものが成立するためには、やはりある程度両者の間に共通した基礎知識や認識、思想などのベースが備わっていなければできないものだと思います。しかし、一般人と彼との間には、そういう共通したベースが一切存在していないようです。やがて議論が煮詰まると、彼は、「だれも私を論破できなかった。やはり、私は正しいのだ」という思いを強め、「この正しい理論を、より多くの人に教えなければならない」という使命に一層燃えてしまうのです。私が以前、彼と議論したときの、苦い経験を以下の知恵ノートにまとめてありますので、ご覧ください。
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n336801

3.それではここで、この劇場の楽しみ方をまとめておきます。
(1) 今はまだ一般の回答者さんしか来ていないようですが、やがて、主催者のキャットバード(kothimaroやその別IDを含む)が参加してきます。一般の方とキャットバードの見分け方ですが、ID非公開質問者の返信が付くのが一般の方であり、返信が付かないのがキャットバードです。こういうバレバレの演出を第6部まで続けて、全く恥ずかしいと思わない所が常人には理解し難いことです。

(2) 一般の方の回答に対してID非公開質問者の返信が付く場合に、現代科学に沿った内容の回答に対しては、中学生とは思われない勢いで逆質問が書かれてきます。一方、どうでもいい回答に対しては、「参考になりました。ありがとうございました。」という返信が書かれます。感謝されたかったら、真面目な回答を書いてはいけません。

(3) ID非公開質問者との不毛なやり取りを続けていると、やがて、下品で挑発的な返信が書かれるようになります。その場合に、こちらもそれに乗って品のない返信を返してはいけません。最後に、質問者の返信は全て削除されて、自分の回答だけが残されてしまいます。後で削除されると困る場合には、魚拓を取っておくとよいでしょう。

以上、何のことかわからない方は、前回の第6部を覗いてみてください。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1415351598...

4.彼は、自分の気に入らない相手を年寄扱いしてきます。私のことも、間違いなく「おじいちゃん」と呼んでくるでしょう。もちろん、私はそんな年齢ではありません。ideas1954さんの1954というのも生年ではありませんが、勝手に「1954年さん」と呼んでいるのは年寄扱いしたいわけです。彼は、「自分の説を受け入れられないのは、頭の固い老人に違いない」と思ってしまうようですが、去年ノーベル賞を受賞された赤崎勇博士は86歳、今年の大村智博士は80歳です。これらの先生方にそういうセリフを言ってみろといいたい。このような歪んだ発想は、彼の、世の中に自説を受け入れられないことへの不満が生み出したものだといってよいでしょう。

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    質問者

    ID非公開さん

    2015/12/1908:51:54

    また、captain_marvelous_2011おじいちゃんが闖入されました。

    おじいちゃん、ここは「科学カテ」ですよ。「カテ」をお間違えのご様子です。

    「科学のかけら」もない「悪戯回答」興ざめです。「おしおきよ。」
    http://catbirdtt.web.fc2.com/captainmarvelous2011sannhadareka.html

    科学は若者に似合います。おじいちゃんは「俳句カテ」で楽しんで下さい。フフフ・・・。あっはっはっ。









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d70d7200さん

2015/12/1905:46:45

相対性が適用出来るのは当速運動です。
加速(減速)運動では相対性は適用出来ません。
何故ならば慣性の法則によって「ずれ」がしょうじているからです。
具体的に言えば
加速している物体に乗っている観測者は慣性の法則によって加速している物体に比べて、同じ時間内での異動距離が短くなるので結果として後方に飛ばされるようになります。(減速の場合は逆)
物体に乗っている観測者を物体にとどめておくにようにしなければ、観測者は物体の外に放り出されますが、とどめておくようにすると、物体の外に飛ばされない代わりにに観測者に対して質問者がのべているGがかかります。

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    質問者

    ID非公開さん

    2015/12/1908:58:20

    どうして「静止系」がないのに、物体や観測者が特定の大きさで加速していることが分かるのでしょうか。

    「空間自体」が、物体や観測者と同じ加速度で同じ方向へ移動しているなら、観測者にGは掛りません。

    どうして、運動の基準となる「静止系」がないのに、空間自体が等速直線運動をしており、加速運動をしていないと分かるのですか。

    ①「何」を基準にして、空間は等速直線運動をしていると判断するのですか。その①「何」かをお答え下さい。





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feynman_clubさん

2015/12/1903:18:11

幾ら考えても分からないのは、あなたが中二だからだと思います。

そんなに頑張らなくてもいいですよ。

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    質問者

    ID非公開さん

    2015/12/1908:53:35

    貴方のお考えを聞かせて下さい。

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nikooooriさん

2015/12/1901:44:01

皆グダグダ色々書いてるが・・

「静止系」などないが「慣性系」はある。慣性系とは,慣性の法則が成り立つ系のことだ。

「すべての物体は、外部から力を加えられない限り、静止している物体は静止状態を続け、運動している物体は等速直線運動を続ける」(面倒なのでWikipediaからコピペ)

しかし慣性系でしか慣性の法則が使えないのでは困る。そこで,俺たちは慣性系でない系を慣性系と見なす方法を知っている。それは,系の物体全てに「慣性力」が働いていると仮定することだ。Gや遠心力は慣性力に相当する。

じゃあ「本当の慣性系」とやらはどこにあるのか。少なくとも地球上は違う。だって俺たち力受けてないけど(重力は地面からの抗力と釣り合ってる)等速直線運動してないじゃん?グルグル自転してるし,太陽の周りを公転している。
じゃあ太陽系が慣性系か?これも違う。太陽は銀河系の中心を回っている。
じゃあ銀河系?銀河系だって変な運動をしているかもしれない。つまりどこが慣性系かなんて誰にも分からんってことだ。

実用的には,太陽系を慣性系と「近似」することができる。君の疑問は正しい。

  • nikooooriさん

    2015/12/1901:50:05

    地球上に座標系を取って遠心力を仮定するとその座標系は慣性系と見なせる。君の言う「Gのかかる系」はこの系に対して加速度運動している系だ。

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rdyh6368さん

2015/12/1900:40:23

『速度』のG では無く、
『加速』のG です。

速度が増す度合いに応じて
移動系に乗ってる人間は
慣性が働くので
G は掛かりますが、

1定の速度を保つ状態に成れば?
時速1km だろうと、
光速だろうと、

慣性は消えて
G も消えます。

車、電車も1定の速度に成れば、
G は消えます。

我々の乗ってる地球も
高速で自転&周回して居ますが
1定速度なので
振り落とされません。

絶対的な意味では
静止系は存在せず、
この宇宙空間は移動系しか
存在しません。

が……??

相対的な意味では、

仮に?
物質A と物質B が有ったとしたら?

物質A を静止系と考えれば?
物質B が移動系に成り、

物質B を静止系と考えれば?
物質A が移動系に成ります。

物質同士を監察する時に
どちらを主体にするか?
で変わります。

これが『相対性原理』です。

全ての現象は
相対的な現象でしか言い表せ無い。

相対性理論の元に成った
〇ガリレオ・ガリレイ
の相対性原理です。

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    質問者

    ID非公開さん

    2015/12/1900:56:34

    何を基準にして車の加速度が分かるのでしょうか。

    車が加速しているのか、車以外の全宇宙が反対方向へ加速しているのか、どうして分かるのでしょうか。

    もし空間が、車と同じ加速度で同じ方向へ加速しているなら、車中の私の体にGは掛らない筈です。

    どうして、空間は加速していないと分かるのでしょうか。教えて下さい。


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ohdj01さん

2015/12/1900:09:46

加速する車の中の私にGがかかるのは、
車自体がエンジンによって加速するからです。
人は車に乗ってるだけなので、直接は動力はかかりません。
止まっていようとする慣性によって押し付けられるわけです。

車が道路から外れて崖から落ちたとしましょう。
落下する途中、引力で下向きに加速しますが、
その時はGはかかりません。
引力は車にも人にも作用するからです。

加速させる力がどのように伝わるか、でも結果が違ってきます。

あれ、なんだか質問の趣旨とは違う回答になっちまった・・・

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    質問者

    ID非公開さん

    2015/12/1900:52:13

    参考になりました。ありがとうございました。

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ideas1954さん

2015/12/1900:05:55

>この車は静止しているいや移動していると自由に考えることが出来る筈です。

「静止してる」と「移動してる」は共に「加速していない」となって同じ状態です。
速度は適当な慣性座標系を考えればゼロ~c(約30万km/sです。Ckmはx)まで自由です。
貴方以外の方の考える「静止系」とは速度がゼロになる慣性座標系です。あるとか無いとかじゃなくって計算するために設定するモノです。


>でも、この車は静止していると考えても、体に掛るGは消えません。

「静止してると考える」…この場合は加速度のある座標系に静止してると考えないといけません。
加速度のある座標系では慣性力という力を考えることが出来るのでGが消えなければいけない理由はありません。


こういうのは「物理のルール」です。

ルールは学ばなければいけません。貴方には間違ってるように見えるのかもしれませんがそれは単に「理解できてない」だけです。
理解せずにルールを無理やり自分の鋳型に鋳込んでしまうと矛盾が出ます。
貴方が矛盾に苦しんでるのはこのためなんだって考えることは出来ないの?

手遅れなんかな…。

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    質問者

    ID非公開さん

    2015/12/1900:44:02

    「静止系」がないと、物体Aが幾らの速度で加速しているか分かりません。
    Aは静止しており、残り宇宙全体が反対方向へ加速しているかも知れません。それでは、AにGは掛りません。
    Aに特定のGが掛ることは、Aの加速度が分かるのです。

    話を分かり易くするために「ニュートンのバケツ」で説明します。
    バケツに水を入れ、紐を付け天井に吊るし回転します。バケツの水面は凹凸になります。
    そして、バケツの回転速度に応じた凹凸差となります。幾ら、このバケツは静止していると考えても、水面は平になりません。

    このことは、①「回転していない系」が存在し、それを基準としたバケツの回転速度に応じた凹凸差が生じていることを示しています。

    1954年さん、この①「回転していない系」とは一体何ですか。

    本当に自明か疑って見ることを「方法的懐疑」と言います。1954年さんは「回転していない系は存在しない」とするルールを、一度は
    疑って見るべきです。

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khotatsuさん

2015/12/1823:38:59

噛み砕いて回答します。

基準は「観測者」です。つまりこの場合、車の中の「私」が基準になります。
あるものが静止しているかどうかは、観測者との相対速度によって決まります。「私」と「車」「車の中の空間」は等速ですから、相対速度は0であり、よって車の中は静止系であると言えます。また、この静止系、つまり車は外の空間に対して加速しており、すなわち観測者たる「私」も加速をしていることになります。なのでGを感じるのです。

また、この命題に相対性理論はあまり関係ありません。
中二であれば、そろそろ物理学も習い始める頃だと思います。物理は基礎が肝心ですので、基本的な事からゆっくり学んでいってください。

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    質問者

    ID非公開さん

    2015/12/1900:50:36

    「外の空間」を静止とし、それに対する車内空間の加速度に応じたGが、私の体に掛るのですね。

    ではその「外の空間」には何があるのでしょうか。

    何もないのであれば、どうしてその空間が静止していると分かるのでしょうか。

    その空間は、車と同じ速度で同じ方向へ加速しているかも知れません。それでは、車は静止していることになり、体にGは掛らない筈です。

    どうか、教えて下さい。



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