“あのセミナー”から1年が経ち、
ライダー式SEOセミナーがさらに進化しました
前年開催された「ウェブライダー式SEO 超集中セミナー」から約1年が過ぎました。
そのセミナーでは、約100名の方にご参加いただき、ウェブライダーのSEOの軸となる「コンテンツプランニング」をお教えしました。
現在、そのノウハウにて上位表示しているサイトは多々ありますが、ウェブライダー自身もそのノウハウにて、今年、たくさんの“新しい成果”を生み出してきました。
たとえば、下記のグラフは、2014年の8月にプロデュースした“あるサイト”における、月間検索回数2万回ほどのワードの検索順位推移です。
新規ドメインかつ、グループサイトからのリンクは無し(※)、そして、たった12記事の投稿で、美しいカーブを描きながら1位を獲得しました。
これは、昨年ご紹介した「薬剤師求人」サイトよりも早いスピードです。
※このワードでの「1位」表示は「11月2日」の時点で達成しており、その時点でのグループサイトからのリンクはありませんでした。
但し、「11/6」と「12/12」のタイミングで、記事の引用元として、薬剤師ネットというドメイン内にある記事からのリンクを張っているため(2記事からのみです)、今のタイミングで「ahrefs」を使うと、それらリンクが検出されます。
但し、それらリンクは、上記実績に達した後のリンクですので、本成果とは無関係ですので、誤解をされる方がいらっしゃるといけないため、ここで補足をさせていただきます。(※念のため、証拠となるキャプチャ画像はチャットワーク上でも共有させていただいております)
また、薬剤師求人サイトも、度重なるパンダアップデートでも評価が下がらず、「薬剤師求人」のワードで高順位をキープし続けています。
競合他社がコンテンツ投資に力を入れている中、このサイトは、ブログ記事の投稿頻度は1週間に1度にも関わらず、成果を出し続けています。
そして、別のサイトでは、たった5記事のサイトが「WordPress(最高位:6位)」「WordPress SEO」や「コンテンツマーケティング」といったワードで上位表示しました。
こちらのサイトは、元々のドメインパワーの恩恵を得ているとはいえ、超激戦のジャンルにおいて、非常に美しいカーブを描き1位を獲得。
そして、並み居る強豪サイトをおさえながら、今も1位を獲得し続けています。
ソーシャルメディアでの拡散量だけでは分からない本当の意味での“コンテンツ評価”とは?
はてなブックマークやTwitterなど、ソーシャルメディア上でたくさんの人にシェアされることを“バズる”といいますが、ウェブライダーが2014年プロデュースしたサイトの中には、はてなブックマークのブックマーク獲得数が最大で「100」ほどの、いわゆる“プチバズ”のサイトが多くあります。
しかし、これらのサイトは問題なく上位表示しているのです。
先ほどの「お見舞い」の記事の事例でいえば、新規ドメインかつ、グループサイトからのリンクは無し(※)。
そして、記事数も1週間に1回投稿しているだけのサイトが、はてなブックマークが膨大に集まっているようなサイトに勝ってしまう。
なぜ上位表示するのか?
その理由は以下だと考えています。
「コンテキスト(文脈や背景)」を意識してコンテンツを作っているからだと。
※このワードでの「1位」表示は「11月2日」の時点で達成しており、その時点でのグループサイトからのリンクはありませんでした。
但し、「11/6」と「12/12」のタイミングで、記事の引用元として、薬剤師ネットというドメイン内にある記事からのリンクを張っているため(2記事からのみです)、今のタイミングで「ahrefs」を使うと、それらリンクが検出されます。
但し、それらリンクは、上記実績に達した後のリンクですので、本成果とは無関係ですので、誤解をされる方がいらっしゃるといけないため、ここで補足をさせていただきます。(※念のため、証拠となるキャプチャ画像をチャットワーク上でも共有させていただいております)
2015年からさらに重要となる「コンテキストSEO」
記事が評価されるための「理由」をつくる
「コンテキスト」という言葉は、今、静かに盛り上がりつつあるワードです。
コンテキストには「文脈」「背景」「前後関係」「状況」「意図」という意味があります。
たとえば、AとB、二つのサイトがあるとします。
AはSEO関係者が運営するサイト、Bは一般ユーザーが運営するサイトだとして、両者で「SEO」の話を取り上げた際、キーワードによっては順位が異なる場合があります。
たとえば、
「SEOプロ」「SEO方法」「SEO見積」といったワードであれば、Aのサイト。
「SEOクチコミ」「SEO初心者」といったワードであれば、Bのサイト。
というように、検索エンジンは、ユーザーが「どんなサイトでどんな情報を知りたがっているのか?」という意図を判断して、検索結果を変えてきているのです。
弊社の事例を参考にご紹介します。
「お見舞い」と検索していただければ、弊社運営サイトの記事が1位にランクインしていますが、この記事が1位に表示されているのは、まさに、検索ユーザーの意図にあったコンテンツだからです。
その記事は、はてなブックマークは“たった29個”しか集まっていませんし、あまりTwitterでもシェアされていません。 それでも、並み居る強豪サイトを押しのけて、1位にランクインし続けています。
ここで、「お見舞い」と検索するユーザーの意図をさらに掘り下げてみましょう。
ユーザーはどういう記事なら読みたいと思うでしょうか?
それは、その意図をさらに細かく細分化すれば分かってきます。
その検索行動の背景にはどういう心理があるのか?を考えるのです。
- お見舞いの時に恥をかきたくないので、信頼できる人が書いている記事を読みたい
- 信頼できる人を考えた際、一般人よりも、毎日、色々な患者さんと接し、たくさんのお見舞いを見ているナースの方が信頼できる
- ナースの中でも、引退したナースよりも、現役ナースの方が信頼できる
- ナースからお見舞いのノウハウを教えてもらうにしても、分かりにくい記事はイヤだ
- 分かりやすく解説してくれているのなら、さらに信頼できそう
ユーザー心理を細かく分析すれば、ユーザーが「お見舞い」と検索した際には、上記のような心理があるのでは、といえます。(これはあくまでも弊社の一分析です)
こういった検索ユーザーのコンテキストが重要視されている中、現在のGoogleでは以下のようなことが起きています。
- どれだけリンクが集まっていても、検索ユーザーとコンテキストが合っていなければ上位表示しにくい
- 外部からのリンクが少なくても、検索ユーザーとコンテキストが合っていれば上位表示しやすい
SEOに強いライターに必要なもの、
それはコンテキストを意識したライティング
ここ2、3年のクラウドソーシングのブームにより、記事を執筆代行するライターさんの数は飛躍的に増加しています。
特に、コンテンツSEOを進めようとする企業さんやアフィリエイターさんは、クラウドソーシングなどの外注を積極的に利用していることでしょう。
しかし、ここでご質問させていただきたいのは、それらライターさんの書いた記事がどれだけの成果を生み出しているか?ということです。
毎日のように大量に納品される記事。
内容やクオリティを確認する時間もなく、そのままサイトにアップしてしまったことで、Googleからパンダアップデートのペナルティを受けているサイトをたくさん見ます。
それらの記事はオリジナルの記事にも関わらず、ペナルティを受けているのです。
つまり、これからの時代は、ただ記事を書いて投稿すれば良い時代ではありません。
ただ機械的に記事を投下する行為は、人工的にリンクを構築する「スパム」となんら変わりません。
これから必要となるのは、先ほどの「お見舞い」の事例でもあったように、検索ユーザーの意図を意識した記事を書くことです。
そのためには「検索ユーザーは何を考えて行動しているか?」といった、洞察力が必要となります。
記事を量産しているようなライターでは、その洞察をおこなう時間がとれず、スパミーなコンテンツをどんどん量産してしまう結果になってしまうのです。
コンテキストさえ意識すれば、1年間に数百~数千記事が投下されるような巨大サイトに、たった20記事ほどの新規サイトが勝ってしまう。
そういった成果も実現できます。
これはまさに、今のGoogleに起きている現実です。
ただし、その状況に対応するためには、求められるコンテンツのコンテキストとは何かをしっかり考えなければなりません。
それが分かれば、たとえ、あなたがライターでなくとも、外部ライターへ発注する際の一つのガイドラインとなることでしょう。
●右図は今回のセミナーの第一講で使用するマインドマップです。
コンテンツSEOの先をいく、コンテキストSEO
ウェブライダーが考える3つの要素
今回のセミナーは、前回のセミナーの内容を大幅に刷新し、コンテンツSEOの先をいく、コンテキストSEOについてお話しします。
コンテキストSEOに重要となるのは、以下の三つの視点です。
- 誰が?(話者)
- 誰に向けて(ターゲット)
- どんな内容を発信するのか?(内容・演出)
この三つの視点をもち、サイトを構築し、記事を投下していけば、最短で結果を出すことが可能です。
以下の図は、それぞれの視点において重要な要素を簡単にまとめたものです。
(この図だけでは分かりにくいと思いますので、当日のセミナーで分かりやすくご説明します。一度セミナーをお受けいただければ、以下の内容が何を表しているかご理解いただけるはずです)
最新情報
- 2014/12/21・・・全会場が満員となりました。
- 2014/12/18・・・「東京平日コース」が満員となりました。残りの会場の残席もあと10席ほどとなりました。
- 2014/12/15・・・「12月26日の24時」までにお申し込みいただける方は、約20,000円オフの早割価格でお申し込みいただけます。
- 2014/12/15・・・本セミナーのお申し込みを開始いたしました。
受付を開始して1日が経過しましたが、たくさんの方にお申し込みいただいております。お申し込み期限は2015年1月23日までです。