【将棋】矢内女流五段が第1子出産、3701グラムの男児
2015年12月18日21時6分 スポーツ報知
将棋の矢内理絵子女流五段(35)が18日、第1子となる男児を15日に出産したことを自身のツイッターで発表した。
ツイッターの文面は以下の通り。
「私事で恐縮ですが、今月15日に3701グラムの男児を出産いたしましたことをご報告させて頂きます。予定日より一週間ほど遅れ、期待と不安の中で迎えた初産でしたが、想像以上の難産になってしまい、分娩時の出血量の多さから私に輸血療法が必要となったため、落ち着いてからのご報告とさせて頂きました。現在は順調に回復し、赤ちゃんの元気な様子を見る度に、夫婦で幸せを噛み締めています。これも病院の先生方をはじめ、医療関係者の皆様のお力のお陰で、心から感謝しております。今後は無事に誕生してくれた命を、夫婦で大切に大切に守り育て、対局を中心とした将棋界のお仕事との両立にも精一杯取り組んで行きたいと考えております。今後ともご指導ご鞭撻の程、何卒よろしくお願い申し上げます」
矢内は1993年にデビュー。97年に初タイトルの女流王位を獲得し、2006年から08年まで報知新聞社主催の女流名人位戦(現女流名人戦)を3連覇。13年10月に一般男性と結婚した。妊娠にともなって休場中だが、4月から復帰する予定だ。