実はこの時代、我が国で法学を教える大学は、2つしかありませんでした。
ひとつが、東大法学部、もうひとつが司法省直轄の法学校です。
東大では英語で、法学校ではフランス語で法学を教えていました。
けれど目賀田種太郎の専修大学では、日本ではじめて日本語で法学を教えています。
さらに目賀田は、東京音楽学校(現:東京藝術大学)創設しています。
ちなみに「Shall we ダンス?」で一躍有名になった社交ダンスを日本にはじめて伝えたのも、目賀田種太郎です。
明治13(1880)年には、東京代言人組合(現東京弁護士会)の会長を勤め、翌年3月には裁判官に就任しています。
このとき目賀田種太郎、まだ28歳です。
その2年後の明治16(1883)年には、大蔵省に入省し、明治27(1894)年には、大蔵省主税局長です。
そこでは、日本の税制や財政制度の基礎つくりをしています。
ちなみにいまのタバコは、民営化された日本たばこ産業株式会社(JT)ですが、その前身は、日本専売公社です。
この専売公社は、目賀田が明治29(1896)年に創設したものです。
じつは、明治27(1896)年から明治28(1895)年にかけての日清戦争は、当時まだ国家の財政基盤が貧弱だった帝国政府の財政事情を極端に悪化させました。
日本は、戦争が終わった明治29年には、早々と戦後の財政難に見舞われていたのです。
昨今の日本政府は、しきりに財政難を口にしながら、たばこの締め付けを行い、喫煙者には、かつての阿片中毒患者ですら使わなかったであろう狭く小さな部屋に喫煙者を閉じ込め、国家ぐるみでのたばこの排除を行っています。
これに対して明治日本では、目賀田種太郎が、国の財政難を救うために、むしろ積極的にたばこ事業を国営化し、たばこの普及促進に努めているのです。
たばこそのものの是非は別として、目賀田種太郎が財政再建のために行ったタバコ国営化、専売化は、その後昭和60(1985)年に専売公社が、日本たばこ産業株式会社として民営化されるまで、なんと90年間も存続しました。
そして専売公社が、それだけ長い期間存続し、国家の財政の一翼を担ったという事実を考えるとき、昨今の政治やメディアが、さかんに「財政再建」を口にしながら、国としての事業そのものの推進については、まったく興味を示さず、それどころか、国営事業をやたらに切り離して民営化することがばかりが取り沙汰される。
これは、どうみてもおかしなことです。
そして、なぜ民営化しなければならないかといえば、非効率だからという。
なぜ非効率なのかというと、左翼がはびこって仕事をしないから。
その左翼が、民営化をしかけたところで、それが私たちの国にとって、良い結果を生む国家行動になるかといえば、はなはだ疑問です。
目賀田種太郎に話を戻します。
明治37(1904)年には貴族院議員となった目賀田種太郎は、その後も国際連盟大使、枢密顧問官を歴任し、大正15(1926)年、73歳で逝去されるまで、まさに明治から大正にかけての日本の政治と経済の最重要箇所を常に担い続けた、当時の我が国における最大にして最高の実力家だったのです。
ちなみに目賀田種太郎の奥さんの目賀田逸子さんは、勝海舟の三女です。
これが何を意味するかというと、目賀田種太郎は、旧幕臣でありながら、明治新政府にその優秀な頭脳を非常に買われ、専修大学、東京芸大を創立しただけでなく、裁判官、弁護士会会長職を歴任し、さらに大蔵省幹部として日本専売公社を設立し、貴族院議員となり、国連大使となり、また晩年は枢密院の顧問官を勤めたということです。
もっといえば、目賀田種太郎は、明治日本において、まさに八面六臂の大活躍をした大物中の超大物であり、日本の法曹界にとっても、日本の芸術界にとっても、社交ダンス界にとっても、まさに大恩ある偉人中の偉人といえる人だということです。
ですから、目賀田種太郎の爵位は、旧幕臣でありながら、公侯伯子男の、男爵に列せられています。
ところがその目賀田種太郎の事績は、なぜか現代日本の近代史からまったく姿を消しています。
いまでは知る人の方がすくないくらいです。
なぜなのでしょうか。
ひとついえることがあります。
目賀田種太郎は、明治37(1904)年に貴族院議員に当選した年に、韓国の財政顧問に就任しているという事実です。
明治37年というと、日露戦争の真っただ中であり、日韓併合(明治43)のすこし前のことです。
この年、日本と李氏朝鮮との間で、第一次日韓協約が締結され、「韓国の財政再建」のために日本から優秀な人材を派遣することが決まりました。
そして、その道のプロである我が国きっての俊才、目賀田種太郎が日本から派遣されたのです。
この人事は、それまでの目賀田種太郎の実績を考えたら、明治政府は、我が国きっての財政再建のプロ、これ以上は望めない最高のプロを、朝鮮半島に派遣した、ということです。
ところが当時の朝鮮半島の状況を視察した目賀田は、まさに驚天動地でぶったまげたといいます。
なにより民衆が、あきれるほどに貧しいのです。
民家のほとんどが平屋・わらぶきであり、梁(はり)の水平がとれている家自体がない。
家というのは、柱と梁が垂直になっているから四角く立体的構造になるのです。
梁(はり)がまがっていては、いつ倒壊するかもしれず、なによりまず危ない。
目賀田は、日本から大工さんを招いて、まずはちゃんと柱と梁が垂直になる家の見本をこしらえたりもしています。
シャルル・ダレの「朝鮮事情」には次のように書いてあります。
~~~~~~~~~~
両班(やんぱん)は、世界中でもっとも強力にして傲慢な階級である。
彼らが強奪に近い形で農民や田畑や家を買うときは、ほとんどの場合、支払いなしで済ませてしまう。
~~~~~~~~~~
要するに、支配層である両班(ヤンパン)が、被支配層である常民(サンミン)を収奪し、土地を奪い、代金も払わず、常民が抵抗すれば、苛斂誅求(かれんちょうきゅう)を加える。
暴力による支配、収奪だけの支配、上下関係がなによりも優先する社会。
まともな法など、適用されたことさえない社会。
それが、びっくりするほどの、朝鮮半島の貧困だったのです。
李氏朝鮮時代の鞭打ち
抵抗すれば、手足を縛りつけて、五体の骨を一本一本、折っていく。
さからえば、一族郎党、皆殺しになる。
何もかも、命さえも両班のもの。
それが李氏朝鮮の時代であったわけです。
参考記事≪李氏朝鮮の時代≫
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-659.htmlこれではいつまでたっても一般民衆は貧しいままです。
日露戦争は、明治38(1905)年に終わり、ロシアとの講和条約であるポーツマス条約が、この年の9月に締結されました。
ポーツマス条約によって日本は李氏朝鮮に対する保護権を持つことになり、この年、日本は李氏朝鮮との間で、日韓交渉条約を締結する。
この条約を、第二次日韓協約(だいにじにっかんきょうやく)といいます。
この条約により、朝鮮半島は事実上日本の保護国となり、日本はソウルに、韓国統監府(かんこくとうかんふ)を設置しています。
そして初代統監には、日本の初代内閣総理大臣である伊藤博文が就任しています。
いかに日本が韓国の民衆の生活改善に本腰を入れようとしたか、この一事をとってもわかろうというものです。
ところが本気で韓国の近代化、両班による私的支配を制限しようとした伊藤博文は、安重根によって暗殺されています。
なぜ暗殺されたかというと、伊藤博文は、韓国の経済や文化の近代化のために力を尽くそうとはしましたが、そのあまりにも極端な貧困が支配し、民心が荒廃しきった韓国を日本が併合することは、日本国としてあまりにリスキーだからと、日韓併合に反対したからです。
つまり当時の韓国は、日韓併合に反対する伊藤博文を殺害してまで、日本に併合してほしかったわけです。
そして、明治43(1910)年、日韓併合が行われました。
日本は、法務、財政のプロである目賀田種太郎を筆頭に、朝鮮半島内で公正な税制の基礎を固めるため、土地調査事業を開始しました。
土地調査事業というのは、国家が近代化を成すにあたって、避けて通れないものです。
土地の所有関係を明確にし、課税の公平性を確保するために、最低限必要な手当だからです。
このとき、実におもしろいことが起こっています。
朝鮮総督府は、土地の所有は「自己申告による」としたのです。
そうすると、そもそも土地をたくさん持っていたのは、領主である両班(やんぱん)ですから、あたりまえのことですが、多くの土地が両班(やんぱん)のものとなったのです。
ところが、地方の農村部等の土地は、実際に耕作者がいて、耕作はされているのだけれど、所有者は不明で、ただときおり両班(やんぱん)がやって来て、農作物を勝手に持って行ってしまう、というところが多かったのです。
つまり、こういう土地は、所有者が不明です。
そこで目賀田種太郎は、こうした持ち主不明の多くの土地を朝鮮総督府によっていったん没収とし、これを、その土地で実際に耕作している人に、ほとんどタダ同然で売却しました。
これによって、多くの常民(さんみん)が、地主となり、晴れて自分の土地で自分の家族のための作物を育て収穫することができるようになったのです。
この結果なにが起きたかというと、耕作している人たちの農地が確保され、安心して耕作ができ、安心して食えるようになった。
おかげで朝鮮半島の人々は、日韓併合当時、半島全体でわずか1500万人だったものが、40年後には2300万人と、倍近く増加しています。
ちなみにこの件について、日本が農民たちから土地を奪い、日本人に払い下げたなどといい加減なことを言っている人もいるようですが、そのような事実はまったくありません。
そもそも日本人が土地の開拓のために半島に渡ったのは、この土地調査事業の後のことであり、しかも日本人が開墾したのは、もともと田畑だったところではなく、荒れ地を農地に開墾しています。
こうして目賀田種太郎は、朝鮮半島の民衆が安心して生活できるようにするための公正な税制の構築に精を出し、大正9(1920)年には、日本の代表として国際連盟の大使に選任されて半島を出ています。
要するに、何がいいたいのかというと、日本は、日本最高の人材を、朝鮮半島の経済と文化の再興のために、送り込んでいたのだ、ということです。
目賀田種太郎は、行政のプロであり、当時の我が国における最高の人材です。
その目賀田種太郎を、日本は朝鮮半島の近代化のために送り込んだのです。
それまでの朝鮮半島では、人口の1%に満たない朝鮮貴族の両班にとっては「人を支配できる」という意味において、半島は最高の国家であったかもしれません。
なぜなら人間にとっての最高の幸福は、人の生殺与奪の権を握り、人を支配することだそうだからです。
自分では何もしない。わずかな重さしかないタバコ1本咥えるだけでも、奴隷にやってもらう。自分では火さえも点けない。そして白丁が持つ私財は、命も貞操も、モノも、すべてすきなだけ収奪することができる。
さからえば全身の骨を一本ずつ折るなどの厳罰を与える。
猿山のボス猿でさえ、そこまでの非道はするまいと思えるほどの蛮行の限りをつくしたのが両班です。
ですから繰り返しますが、両班にとっては、かつての朝鮮は最高の国であったかもしれません。
けれど、人口の圧倒的多数を占める民衆にとっては、半島はまさにこの世の地獄でした。
すべてを奪われ、収奪され、逆らえば厳罰か死。
そこに自由などなく、産業もなく、食い物もない。
唯一の生き残りの道は、なんとかして両班の館に、使用人として潜り込むこと。
そして両班の言うことを聞いて、自分以外の他の民衆を、言われる通りに酷い眼に遭わせる。
それが唯一の生き残り策です。
欧米列強は、世界中を植民地化しました。
相当貧しい国でも、その地を植民地化しました。
小さな島でも、植民地化しました。
けれど朝鮮半島だけは、植民地化しませんでした。
なぜなら、糞尿にまみれた朝鮮半島は、植民地化するだけの魅力がなにひとつなかったからです。
その朝鮮半島を日本が面倒見るとなったとき、日本が選んだ選択が、目賀田種太郎の派遣だったわけです。
猿山の猿以下の生活をしている。
しかもそれ以外の生活を知らない。
そういう人たちに、善政を施し、普通の人間として扱い、普通の人間に成長してもらう。
そのための日本の選択が、目賀田種太郎だったわけです。
日本は成功しました。
朝鮮半島は、わずかの間に近代化し、民衆に教育も施され、朝鮮半島は、人の住める場所になりました。
それを行ったのは、朝鮮族ではありません。
日本人です。
ところがそういうことを含めて、昨今の韓国は、日本に感謝するどころか、日本を馬鹿にし、日本を国際舞台で平然とこき下ろしています。
なぜなのでしょうか。
ひとつはっきりといえることがあります。
台湾は、朝鮮半島同様、日本だったけれど、いまだに日本を慕い、日本との良好な関係を希望し、親日ムードが強い国です。
これに対して、同じように日本となっていながら、韓国の反日行動は、常軌を逸しています。
この違いは、どこからきているのか、ということです。
韓国にしても、台湾にしても、個人レベルまで落してみれば、親日的な人もいれば、反日的な人もいます。
日本国内においてさえ、日本が好きな日本人もいれば、日本が嫌いな日本人もいます。
米国が大好きな日本人もいれば、嫌いな日本人もいる。
それと同じことです。
個人レベルでは、様々な意見があります。
あってあたりまえで、なければおかしいのです。
従って、これまたよく聞く話ですが、「韓国にだって良い人はいる」あたりまえです。
同時に「とんでもない人もいる」のです。
どちらもあるのが、国というものです。
問題は、国家意思としてどうなのか、ということです。
台湾は、国として、たいへんに親日的です。
韓国は、たいへんな反日です。
なぜ台湾が親日的で、韓国が反日的なのでしょうか。
台湾の日本びいきの最大の原因は、もちろん戦前の日本統治の素晴らしさがあるのですが、そこだけいうのなら、台湾も韓国も同じです。
実は理由は、たいへん簡単なところにあります。
ヒントは「日中国交正常化」です。
田中角栄首相の日中国交正常化によって、それまでの日台関係は霧散し、日本は中共政府を国交を開く変わりに、台湾との関係を冷えたものとすることになりました。
この結果何が起こったかというと、日本から台湾への経済援助がなくなったのです。
日本と仲良くしていれば、日本から莫大な投資も起こるし、様々な政府開発援助金の交付もある。
それが一切なくなった。
そういう状態で台湾が反日に走れば、誰がどう考えても日本からの援助金は、未来永劫、ありません。
ですから、台湾政府としては、日本に対して、親日をアピールし、日本にこっちをむいてもらって、資金供与をしてもらおうと、日中国交正常化以来、ずっとその努力をし続けています。
要するに、そうしなければならない事情があるのです。
その事情とは、日本からカネが出ていない、ということです。
一方、韓国はというと、日韓基本条約のときに大金が支給されました。
要するに、戦争のことを議題にすれば、日本はカネを出すということが、そこで証明されたわけです。
ですから韓国は、国をあげて戦争のことが議題となるように反日をあおります。
なぜなら、あおればあおるほど、日本からカネが出るからです。
そしてその日本から供与されたカネは、韓国の民衆にはまったく渡らず、韓国政府の要人たちがことごとく、ポケットに入れてしまう。
なぜなら民衆に渡せば、国内のインフラが整備され、そうなれば日本からの援助金はなくなります。
韓国の施政者にとって、韓国が近代国家となられては困るのです。
遅れていて、民衆は煽動され、理屈にあわなくても、ただ騒いでくれる存在なら良いのです。
そうしてくれれば、日本が気を使ってカネを出してくれる。
反日をあおる→日本政府からカネが出る→ますます反日をあおる→もっと日本政府からカネが出る。
この公式がわかると、解決の方法もみえてきます。
簡単なことです。
一切、カネを渡さなければ良いのです。
するとどうなるかというと、韓国は、国をあげて親日国に早変わりします。
おそらく、日本が韓国との国交閉鎖を宣言すると、その月のうちに、韓国国内に変化が起きはじめ、1年としないうちに、韓国は世界有数の親日国となる。
なぜなら、そうしなければ、カネをもらえないと思うからです。
もともと新羅の時代から、二枚舌外交は韓国のお家芸です。
日本の外務省は、ただカネをバラまけば良いと思っているかのようです。
けれど、カネは、渡せばいいというものではありません。
ときに、渡さないことが、我が国国益に叶う結果となるのです。
韓国には、今後一切、びた一文、渡す必要はない。
それが結局は韓国の民衆のためでもある、ということです。
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日本は情にほだされると弱く言葉を鵜呑みにしお金を出していた、だがそれは利用されていた
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中共など表面上友好を謳い相手国と交流していても相手の国が弱くなれば態度も一変し豹変するだろう・・・
日本人の感覚とは全く違うのだ
歴史がそれを如実に物語っている、正しい歴史を知れば知るほど世界の厳しさを思い知る
https://twitter.com/FIFI_Egypt
これって確率的にどうなの?
連続で3件も在日韓国人が逮捕されてます。。人口39万人しかいないはずなんですが?
【韓国籍】■<交流サイト>デートに誘った相手から詐取 大阪
毎日新聞 6月18日(火)21時6分配信
会員制交流サイトでデートに誘った相手をだまして高額の投資用ソフトを売ったとされる事件で、大阪府警は18日、大阪、京都などの男女10人にソフトを販売したとして、
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130618-00000116-mai-soci
【韓国籍】■所得税1億1千万円脱税 横浜地検、会社役員の男を逮捕
産経新聞 6月18日(火)20時57分配信
仙台市内の土地の売買契約を仲介するなどして得た手数料約2億8千万円を隠し、約1億円1千万円を脱税したとして、横浜地検は18日、
所得税法違反の疑いで横浜市青葉区の会社役員、伊藤智雄容疑者(46)=本名・尹(いん)智雄、韓国籍=を逮捕した。地検は認否を明らかにしていない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130618-00000593-san-soci
【韓国籍】■競艇の“ノミ行為”で5人逮捕 品川区
日本テレビ系(NNN) 6月18日(火)14時17分配信
東京・品川区の雑居ビルにある店で、客相手に競艇の「ノミ行為」をしていたとして、経営者の男ら5人が逮捕された。
モーターボート競走法違反の疑いで逮捕されたのは、ノミ行為の専門店を経営していた在日韓国人の光田武雄こと鄭柄仁容疑者(77)と鄭容疑者の妻や従業員ら計5人。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20130618-00000027-nnn-soci
多くの人々が外交=社交であるというパラダイムなのですが、違います。
外交≠社交が正しいのです。外交=社交は国益の為の手段の一つであり、目的ではないのです。各国に派遣されている外交官は、望ましいことではないのですが、国益(国益毀損回避)の為に相手国に対して宣戦布告することも仕事の一つなのです。ですから、外交=戦争でもあるのです。外交においては基本的に、昨日の友は今日の敵・昨日の敵は今日の友・昨日の敵は今日も敵の3つしかないのです。未来永劫国同士対立しないなんてことは関わりが無い限り有り得ないのです。人間の営みの最大マクロであるのですから。
イギリスの詩人のアルフレッド・テニスンの言葉に「今だかつて敵を作ったことが無い人間は、決して友を持つことはない。」とあります。これを日本の外交姿勢に当てはめますと、相手を甘やかすだけでまともに怒らないのは相手を見下している、もしくは単なるヘタレであるだけです。相手とマトモに付き合おうとしていないのです。これでは、本当の友好は築けません。
相手国に対してアメとムチをその時々に応じてバランスを取ることが、今の人類においての外交の在り方なのだと思います。
今の日本には、喧嘩相手にムチを全力で放つことが求められていると思います。
我々は恩を仇で返す奴らと言って彼らのことを嘆くが 間違いは 恩を感じるというのは優れて高等な理性のなせるワザであると思い至る。 猿の恩返しなどと言うことは聞いたことがない。
泣く子は 飴を二つ貰えると言い伝えているような者どもにそれは間違いだと 身をもって教えねばならない。
日本人の間違いは 「衣食足りて礼節を知る」なんてことがどこでも通じると思っていたことである。
幸いにして むこうが日本から離れようとしてくれている。 魅入られたシナは気の毒であるが あの国のあの法則がしっかり効いているようだ。
G8でアベノミクスは評価され シナの良くない話が多くなってきた。
日本国民の安全や日本の国益を思えば省庁や政治家の金を出せばいいとかとりあえずうるさいから謝っておけとか考える日本人の思考はこれらの国にはもちろん国際社会では通用いたしません。
韓国との通貨スワップ期限が迫っていますが絶対に通貨スワップの延長はしてはいけませんし出来るならば1997年に合意したチェンマイイニシアチブの分も廃止するべきです。
そして親日国家への支援にシフトするべきです。
がんがん省庁や政権与党に日本人の意見投稿を行うべきと思います。特亜国への支援廃止とビザ発給の厳格化および日本国籍で無い者が犯罪を犯した場合の国外退去処分の実行を。
ご覧頂きたい。流出画でもない隊員が自らUPした画だ。
これでは「しばき隊≒チンピラヤクザ≒在日」とバレてしまう。何の為今まで
表向き平和・反差別団体としてやってきたのか。隊員はKYが多過ぎたのも辞めた理由
https://twitter.com/aritafanculb/status/346510113818943488
http://blog-imgs-59.fc2.com/d/e/l/deliciousicecoffee/201306190827397ed.jpg
http://blog-imgs-59.fc2.com/d/e/l/deliciousicecoffee/201306190827141b0.jpg
居酒屋で堂々と刺青を出した写真を自らUPし、同胞からも批判されるシバキ隊ww
自ら墓穴掘ってますwwwこれと関係してる有田はどうすんの??
今後のデモはマル暴の警官も出てきそうだな。
https://www.keishicho.metro.tokyo.jp/anket/anket1.htm
警視庁 相談 ご意見 情報はコチラまで(TEL番は適当可)
https://form.dpj.or.jp/contact/
ミンス党へのご意見はこちらwww
【民主党】有田芳生が支援するレイシストしばき隊に山口組系山健組暴力団組員
2013/06/18(火) 23:15:19.88 ID:STG4lsCAP ?PLT(12350)
写真右前
https://twitter.com/aritafanculb/status/346300558304497666/photo/1
レイシストしばき隊に現役の暴力団組員がいることが判明しました!
この画像の右から二番目の高橋という人物で
山口組系山健組組員だそうです
より
問題は、北朝鮮の独立が日本の安全保障に直接関わってくる点を理解したとしても、無条件の支援や国交回復に踏み切ってもいいのかという点だ。
思うに、このような局面でこそ、「地政学の名言」を噛み締める必要がある。
つまり、北朝鮮の存続が日本の安全保障上必要だとしても、過度の支援や思い入れは不要であり、あくまで、「防波堤」の役割を果たすに十分な支援にとどめるべきなのだ。
【地政学名言集】
一、隣接する国は互いに敵対する。
二、敵の敵は戦術的な味方である。
三、敵対していても、平和な関係を作ることはできる。
四、国際関係は、善悪でなく損得で考える。
五、国際関係は利用できるか、利用されていないかで考える。
六、優れた陸軍大国が、同時に海軍大国を兼ねることはできない。その逆も然り。
七、国際政治を損得で見る。善悪を持ちこまない。
八、外国を利用できるか考える。
九、日本が利用されているのではないか疑う。
十、目的は自国の生存と発展だけ。
十一、手段は選ばない。
十二、損得だけを考える。道義は擬装である。
十三、国際関係を2国間だけでなく,多国間的に考える。
十四、油断しない。
十五、友好,理解を真に受けない。
十六、徹底的に人が悪い考えに立つ。
十七、科学技術の発達を考慮する。
「国家に真の友人はいない」 -キッシンジャー
「隣国を援助する国は滅びる」 -マキャべリ
「我が国以外は全て仮想敵国である」 -チャーチル
「怪物と闘う者は、その過程で自らが怪物と化さぬよう心せよ。長く深淵を覗く者を、深淵もまた等しく見返す」 -フリードリヒ・ニーチェ(1844~1900)
同じような、地政学上のパワーバランスが大きく崩れ、大陸のランドパワーが南下した際、日本は二度までも半島に兵を進めた。古代の白村江であり、近代の日韓併合だ。
そのどちらも、破滅的な敗北を招き、その後、奈良平安時代や昭和後期といった、比較的平和で安定した時代をもたらしたことでもわかるように、半島への過度の介入は危険であり、鬼門なのだ。
その点を十分に理解した上で、いかにして、北朝鮮をかっての高句麗や渤海や満州と同じような、「対ランドパワー防波堤」とすべきかを国家戦略上の重要課題とすべきなのだ。
お人よしでナイーブで謀略に向かない日本人は、本質的にこのような戦略は不得手であろう。だから、半島の救援要請に簡単に反応する。その結果、常に、罠にはめられるのだ。日韓併合の推進者のように思われている伊藤博文は実は併合反対であったのはまさに、慧眼であるといえる。
私は韓国併合は日本の歴史で最大の戦略上の失敗だと思っている。
それは基本的に朝鮮人は「漢民族」が好きなのだ。シナ民族こそが世界の中心であり、朝鮮が2番目の国であると信じて疑わない。日本は「倭」という野蛮国である。この日本の子分になることはプライドが許さない。
国が滅ぼうとも、自分たちの一族が隆盛でさえあればいい。
国家も国民の概念も持ちあわさない利己主義の人たちに、いかに日本が尽くそうとも感謝の気持ちは生まれない。それどころか、恩を恨みに変えて平気な人種である。
顔が日本人と似ていてもまったく違う民族だということを明治政府は見抜く必要があった。
台湾の統治が成功したために、朝鮮も併合した方がうまくゆくと思い込んでしまった。
台湾人は医療や教育や産業の成功を喜んで日本に感謝した。それまでが苦難の歴史を歩んできたため文化を享受できる生活を与えてくれた日本人を尊敬したのである。
韓国併合ののち終戦まで現在の価格で日本が80兆円もの資本投下をし、日本は世界で植民地に対して国家予算を持ち出した珍しい国となった。大赤字である。やはり監視役として軍の駐留だけで留めておいた方がよかったと思う。
親切な日本人は文盲をなくし、衛生的な国家にしたいと努力したが、儒教の悪癖である残酷な刑罰を廃止し、無能な役人を罷免したことで両班たちの恨みを買った。
土地の正確な測量で特権階級の隠し田を見つけ出したことも余計なことであった。
鉄道やダム建設も日本人がおこなうので、旧来のように賄賂が取れないことが不満であるから常に工事の妨害をした。
多くの農民が米の生産量が増えて喜んでも、彼らを人間としては見ていなかったから奴婢として徴用できないことで儲けを失った恨みを日本に向けた。
女性を解放し仕事をすることを恥と思わないように指導したことは、男の所有物で好き勝手できた男たちの楽しみを奪った。
庶民が勤労意欲を持ち、豊かになり人口が増えても、「働かないで贅沢ができるのが本当の文化人である」と信じて疑わない。
しかし併合でちゃっかりと「日本人」になり、本土や満洲に進出し、金儲けにいそしんだのである。当時の世界情勢を考えると韓国が単独で独立国を名乗ることは不可能である。
国の予算もなくどんぶり勘定で、お金が必要になると外国に借金するしか能がない。
国際法も知らず、官吏は汚職と陰謀ばかりで国を思う国士がいない。ロシアの植民地になっていたら幸せだったろうか?
ロシアが共産主義を止めたあとでそれまで属国であった東欧諸国の悲惨さを見るがいい。
なによりも朝鮮戦争でソ連の属国になった北朝鮮の実態を見よ。
なぜ日本に併合されなければならなかったか、その原因を追究する真摯な態度は現在に至るまで朝鮮人にはまったくない。ただ「反日」を叫ぶばかりである。未来の展望もない韓国の行く末は暗澹としている。
以上
もし台湾にもお金を援助していたら、台湾は反日になっていたのでしょうか?
そもそも、援助をするかしないかが別れたのも、双方の元々の国民性の違いが影響した結果に思います。
台湾は金だけのためではなく純粋な友好も考えている。
伊藤博文は正義。朝鮮テロリストは無知蒙昧。
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【関連情報】
【警鐘】創価学会公明党から日常を護る【都議選】
http://youtu.be/bt2lyPKill8
【緊急】貴方の投票が日本を改善できる理由【都議選】
http://youtu.be/WrPLBCzp6r4
平成25年執行 東京都議会議員選挙が日本存亡に係わる重要な選挙である理由
http://www.aixin.jp/ystgdb.cgi
支那朝鮮に支配された反日売国テレビ局・マスコミが愛国系日本人を騙して上記の事柄を隠蔽して来ました。
最近成立した法案に公明党のマイナンバー法案があります。
この中に特定個人情報保護委員会の設立があります。
これが所謂人権擁護法案を偽装した法律であり、人権擁護法案は在日朝鮮人が人権侵害されたと主張する
だけで日本人は逮捕され懲役刑と罰金刑の罰を科せられるものでしたが、公明党のマイナンバー法案は
特定個人情報を漏洩の疑いがあるとして逮捕されて懲役刑と罰金刑の罰を科せられるものです。
この特定個人情報保護委員会は3条委員会であり強大な権力があり、警察や裁判所も手出しが出来ない
ために、公平な審査や弁明の機会も得られずに命令されるのです。
在日朝鮮人や支那人による別の国が作られたのです。
【創価学会の掲示板】
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第38回 燃料電池の白金に替わる低コストな新触媒 [群馬大学]http://youtu.be/J8RBjMOpFBg
(動画)
小型化した完成度の高い燃料電池の水素革命が爆発する。
クリーン・エネルギーは何時でも何処でも必要なだけ得られる。
詳細は
【燃料電池の掲示板】
http://www.aixin.jp/axbbs/kfn/kfn0.cgi
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誰だったか忘れましたが、その頃の方で「自分が一日勉強しないと、日本の発展が一日遅れる。」と言われた方がおられましたが、武士の気構えを見せられる思いです。
朝鮮の国情が劣悪であったため、これを根本から改善するために日本は伊藤博文氏や目賀田氏を朝鮮に派遣したと思います。しかし、朝鮮では、これの受け入れを拒否しました。
理由ですが、日本は朝鮮の住民全体の生活改善を目的として、政治を行います。でも、朝鮮の支配層である両班は、これによって不利益を被ったのです。そして、伊藤博文を暗殺したのも、李承晩も両班です。
日本は、朝鮮を併合ではなく植民地として扱い、両班に有利な政治をしていれば、朝鮮は日本に反感を持たなかったと考えます。朝鮮全体は、これでは良くならないのですが、民族の民度からはやむを得なかった。住民全体のことを考えた結果、今の韓国になったのです。
ところで、日本維新の会は、石原共同代表が橋下共同代表に対して苦言を呈したことが、問題になっています。
理由は、橋下氏が大東亜戦争について侵略戦争と言ったことで、石原氏は大東亜戦争については侵略ではなく、自存自衛の戦いとしてきたこととのあいだにギャップが生じたことだと思います。
石原氏は戦争中、米軍機の機銃掃射を受けたことがあると記憶しています。
橋下氏は、先日の慰安婦騒動の際に、韓国の慰安婦事情には遠慮が無かったのですが、アメリカの慰安婦事情に触れた際に、アメリカ世論の反撃が急に大きくなったため、トーンが下がったように感じました。
アメリカの支配層は日本のマスコミが強調するほど、進歩(?)的ではなく、保守的だと思いますが、それは国土が広いため見えにくいです。だから、たまに保守に出くわすと日本人は目を白黒する羽目になってしまうと思います。
橋下氏が意見に相違があっても構わないのも「日本維新の会」とされるのは、その通りだと思いますし、その結果、選挙に影響があっても仕方が無いと考えるのもその通りです。しかし、今回の選挙に落選することになるのは橋下氏ではなく、党の公認する候補者なのです。それに対して、落選は仕方が無い、その後の責任を取れば良いというのは、傲慢だと思います。
橋下氏は、石原氏に頭を下げて、その後は共同で選挙に当たらねばならないと思います。
朝鮮人(とシナ人)は人の皮を被ったケダモノです。
殺人、強盗、窃盗、詐欺、売春、強姦、暴行
密入国、嘘、仲間割れ、リンチ
火病、ケンチャナヨ、ウリナラ
古代から日の本への災いは朝鮮とシナからやってきました。
それは今も同じで、終戦からずっと続いています。
日本はそこから逃れることは出来ません。
お隣の国がケダモノ国家なのですから。
日本人一人一人が覚醒し、国と社会を守って行きましょう。
今回のお話しも確かに彼らにしてみれば、都合の悪い内容ですから、知られたくない、教えない。
学校の歴史教科書も信用出来ないから、しっかりと子供に教えられるように勉強が必要ですねぇ。