管首相は１５日早朝、東電本店に乗り込み、会議に急遽出席。その場で「（原発対応...

本当の事だと思います
パフォーマンスだなんだと
自分はなにもしない癖に批判だけしかしない人の方が逆パフォーマンスだと思う
パフォーマンスだというのを指示する人達は虐められてるひとをただ見てる人と同じぐらい酷いと思います

inyoshimicchiさん、galgalwishさん、mayotako333さん
が正論ではないでしょうか。

「東電は、海江田さんに「福島原発」からの撤退を訴えていた」が
技術提供した米軍でさえ 撤退を表明した。

「死にに行け」と東電に言う資格があるのだろうか？

こうなる前に 政府が対処しなければならなかった。

最終的には 政府が責任を取らねばならない。

途中経過のパフォーマンスよりも、結果が重要なのだ。

何故こんな事になってしまったのか？を考えるのは 後でいい。

では早急に 何をすべきか？

・炉の冷却ならば
交代で作業しなければならず、東電社員だけでは足りない。
素人であろうと人員確保が必要。

自衛隊や消防員 あるいは米軍の動員。
これができるのは 政府しかない。

・撤退ならば 避難指示域の拡大。
若干でも被爆した者に ヨウ素カリウム供給。
これができるのは 政府しかない。
ただし、メルトダウンは免れない。

もし被害者が出たら、東電が責任を取るのか？
政府に決まっているだろう。

「あなたたちしかいない。撤退など有り得ない。覚悟を決めてください」
は 管総理が自らに問うべきこと。

本来ならこう言うべき・・・
「自衛隊と米軍に出動要請した。君たち東電も諦めず作業に徹してくれたまえ」
「全責任は俺が持つ。」

いずれにしても、最終決断は政府（管総理）にある。

難しいです。
原発事故等の作業時は１００ミリシーベルトまで、と限度が決まっています。
４００ミリシーベルトという数字は、その４倍…
眼や皮膚には障害が出て、発ガンの可能性も十分高いです。
だから、菅総理は東京電力の作業している社員に死に行け！って言ってるんですよね。
この危険性を菅総理が分かってる上で、言ってるのかなぁ～って思いますが…。
それに、みなさん自分の家族が東京電力の社員で、作業に行かなきゃ行けなかったら、覚悟を決めて行ってらっしゃいなんて言えますかね。ワタシは言えません。
だから、難しいと思います。

多くの市民を助けるためなら数十人の命なんて…って思えるんですかね。

情報を正しく理解しよう。
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「撤退あり得ぬ、覚悟決めろ」＝東電社員に大声−菅首相
http://news.nicovideo.jp/watch/nw41755
「あなたたちしかいない。撤退など有り得ない。覚悟を決めてください」。

東京電力福島第１原子力発電所の危機的状況が続く中、
菅直人首相は１５日朝、東京・内幸町の東京電力本社に乗り込み、
危機管理対策に全力を挙げるよう東電関係者に強い口調で迫った。

首相は午前５時半すぎに東電本社に到着し、約３時間滞在。

首相は「撤退した時には、東電は百パーセントつぶれます」とも強調した。

同原発１号機が１２日に水素爆発した際は、東電からの
首相官邸への報告が遅かったとされ、首相は１５日も東電社員を前に
「テレビで爆発が放映されているのに、官邸には連絡がなかった。
一体どうなっているんだ」と不満を爆発させた。

首相の東電滞在中、空だき状態が続いていた２号機で爆発音がし、
周辺で高い値の放射線量が確認された。

官邸に戻った首相は、記者団から「避難指示の範囲を拡大するのか」
と質問されたが、無言のまま執務室に入った。
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＝
＞「パーフォマンスだ」と揶揄する声がありますが、私は国民の声を代弁

「テレビで爆発が放映されているのに、官邸には連絡がなかった。
一体どうなっているんだ」と不満を爆発させた・・・だけ。

無言のまま執務室に入った・・・のも自らの保身のみ。

ヘリコプターで現場視察したなら、ナゼすぐに原発指示しなかったのか？

対応の遅れを 東電社員に責任転嫁しただけ。

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私は昨年、泊原発を視察したので、
地震で燃料棒自体の核反応が停止する事は知っています。

国（の税金）で 放射性廃棄物の処分をしている事も知ってます。

原発は 国が責任を持たねばならないのです。

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太陽フレアによる磁気嵐と地震はなにか、関係があるのですか↓より
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1357454433
巨大地震が、いつ発生するのか。

この問に弾性反発論や活断層説を主張する地震学者は答えることが出来ない。

地震のエネルギーが太陽の供給する磁気エネルギーだとする
佐々木理論では、地震予知は可能である。

巨大太陽フレアの磁気嵐がくる！ 18日正午頃からが峠
http://www.excite.co.jp/News/net_clm/20110218/Gizmodo_201102_post_8...
２０１１年２月１８日、これだけ大きなX級フレアは4年ぶり（画像）
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２月１８日の時点で 巨大地震が起こる事は解っていたのです。

前総理の 鳩山氏は知っていました。

覚悟を決めるのはは管首相（国）の方だと思う！！
民間の企業の社員・協力会社の人たちは十分すぎるくらい頑張ってると思うけど

原発・発電所なんて国の事業みたいな物でしょ？！お国の偉いサンだった人いっぱい居るんでしょ？