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ギター音源の名作、Virtual Guitaristが遂に復活! 第一弾製品「Virtual Guitarist IRON」が販売開始
一時期Steinbergが開発/販売を行い、人気を集めた「Virtual Guitarist」。指定したキー/コード/スタイルでリアルなギター・フレーズを生成してくれるソフトウェア・インストゥルメントです。諸事情により開発/販売が終了していた「Virtual Guitarist」ですが、オリジナル・アルゴリズム/サウンドの開発に深く関わったピーター・ガーガス(Peter Gorges/Wizooの創立者。その後Digidesign/Avidに移り、AIRチームを統括)の支援のもと、再開発されることがアナウンス。そして昨日、その第一弾製品となる「Virtual Guitarist IRON」がリリースされました。
「Virtual Guitarist IRON」は、そのネーミングとおり、ハード・ロック/ヘヴィメタル/パワー・コード系のリフを得意とするソフトウェア・インストゥルメント。どうやら新生「Virtual Guitarist」は、プレイ・スタイルによって別製品としてリリースされ、今後続々とシリーズ化されるようです。ユーザー・インターフェースは、ギターをモチーフにしていた旧「Virtual Guitarist」とはだいぶ違う印象で、パラメーター操作がしやすそうなデザインになっています。
以下、「Virtual Guitarist IRON」の主な特徴です。
● ハード・ロック/ヘヴィメタル/パワー・コード系のリフを得意とする「Virtual Guitarist」
● 100種類のプレイ・スタイルに対応、1,100種類のフレーズを収録
● フレーズを半分/倍のスピードに変える“Speed”と、“Swing”、“Feel”パラメーター
● フレーズを現代風のサウンドに仕上げることができる“THRUST”ノブ
● 様々なギター・サウンドを作り出すことができる“GUITAR”、“AMP”、“DRIVE”パラメーター
● “Drop D”、“Doubling”スイッチ
● “Delay”、“Chorus”、“Reverb”エフェクトを搭載
● Native Instruments KONPLETE KONTROLに対応するNKS(Native Kontrol Standard)をサポート
「Virtual Guitarist IRON」は、Mac/Windows両対応で、VST/AUの各フォーマットをサポート。オンラインでの販売価格は99ドルとなっています。
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