2015/12/18 Fri 12:12更新
男児の臓器摘出手術が始まる
内灘町の金沢医科大学病院で脳死と判定された男の子から臓器を摘出する手術が始まりました。臓器の手術を受けているのはこの病院に入院していた6歳以上10歳未満の男の子です。この男の子は先月17日、低酸素性脳症で脳死とされる状態に陥り。その後、家族が臓器提供に承諾したことにより16日正式に脳死と判定されました。手術は午後1時30分ごろに終了する予定で男の子からは肺、肝臓、すい臓、そして腎臓が摘出されます。摘出された臓器は順次この病院から県外4つの病院へと運ばれていて今後10歳未満の子どもから60歳代までの男女4人に移植されます。脳死判定を受けた15歳未満の患者が臓器の摘出手術を受けるのは県内では初めてです。