全国のアミ~ゴの皆様、ようこそ大川隆法ネット後援会へ。



昨晩12月15日、本年のエル・カンターレ祭が行われました。

毎年年末に行われるエル・カンターレ祭。

不思議ですが、エル・カンターレ祭には、なぜだかドラマが付いてまわります。(笑)

不思議と、すんなりとは始まらないのです。


本年は、開始直前になって、開始場所と開催日が変更になりました。

このようなことは初めてのことです。


幸福の科学大川隆法総裁は、今年公開された映画「UFO学園の秘密」で、世界の軍事超大国の国家機密を公開し、なおかつ、その背景にある、巨大な闇に初めて言及しました。


私たち一般信者には、その全容は理解することはできませんが、私たちには計り知れない、肉の目には見えない戦いを、この御仁はなさっていたはずです。

この方は、そういうお方です。


私は昨日の御法話を、地元の外部会場で拝聴いたしましたが、壇上に現れた大川隆法総裁に私は驚きました。


「若い!」


実年齢は、もう老壮期に差し掛かろうというのに、30代に見える若々しさだったからです。


かつて前世紀末に、ノストラダムスの破滅の予言を払拭しようと獅子吼していた若き総裁が蘇ったような若々しさに、私は、「世を憂い、寿命を伸ばして下さったのでは?」と思った次第です。


しかし今の大川隆法総裁は、30代に獅子吼していた頃の情熱にままに、今なおその志を同じくはしておりながら、全く違う立場にあります。


総裁は激務に激務を重ね、全世界に信者はおり、出版数は2000冊に及び、講演回数は2400回を超えました。


その実績と、宗教家としては脂ののりきった実年齢が、今の大川隆法総裁にはあります。



普段は、実にフランクリー(気さく)な大川隆法総裁。

しかし昨日の講演は、厳しさがみなぎっていました。

激しいご講演でした。


それは、世界の未来に責任を感じているからこそだと思います。

世界は今、正義と正義がぶつかり合い、価値観と価値観が相克し、憎しみと憎しみが増幅しあっています。


そのような今、大川隆法総裁は、「正義の法」を出版しました。


https://www.irhpress.co.jp/irhpress/column/25432/


大川総裁のおっしゃる通りです。


「今、正義の法を説ける人がいますか!日本の首相に説けますか!ローマ法王が説けますか!ダライ・ラマが説けますか!」


誰もが右往左往している中で、世界でたった一人、「これが正義です」と言い切る御仁こそ、大川隆法総裁です。

世界が正義を欲しているときに、それを説けるのは、一体いかなる存在であるかということです。


ご講演の中でも触れられていましたが、2000冊もの教典の中で、最も最初に書かれた教典の内容は、天地創造でした。(太陽の法)


最初の法が、天地創造。


これが本当ならば、人類史の中で、滅多に起こらない出来事が起こっているのであり、その人物は最低でも、モーセとか、釈尊仏陀とか、イエス・キリストのような人物であると言うことです。


https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=153


人類は、神仏に愛されています。

神は、死んではいません。


また神は、沈黙などしておりません。


神は生きています。そして、人類を慈しんでいます。


神は生きています。そして、行くべき方向を指し示し続けています。


神は生きています。そして、ご自身御自ら、超人的な努力と精進を続けていらっしゃいます。


人類は愛されています。


普通なら滅亡するか、解決に数千年かかるであろう価値観の混沌の中で、もうすでに無尽の教えは全世界に張り巡らされ、我々人間の現実的な努力は、「その神の、価値観を信じるか信じないか」という、「選択の領域」にまでハードルが下げられているのですから。


ぜひこの教えが、全人類を幸福に導き、なおかつ平和裏に未来を構築しうる教えかどうかを、宗教を趣味の領域として見るのではなく、時代の必要性の中で見聞して頂き、できうるならば皆様の、そのご自身の強みでもって、この新たな福音を、共に広げ世に定着させていただきたいと強く祈る次第です。


争いが繰り返され、憎しみ渦巻く世界の中で、それを調和させ、さらなる幸福な未来社会へと誘えるのは、今の世界では、日本しかできることろがないのです。


人は神の子です。

真実は言語を超え、民族を超え、習俗や習慣や、小さな宗教的価値観を超えられると信じています。


それでは、またのお越しを。


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