サムヤン85ミリとヨドバシ視察 [EOS 5DMarkⅢ]
初代5Dから6Dのバージョンアップした部員がサムヤン(Samyang)に手を出しました
三洋(サムヤン)の詳細はこちら
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/item/20100623_376076.html
ユーザーの画質評価もよくなんといっても格安
こどもが小学生の女の子を撮ることの多い当人は、シグマの35mmやツァイスプラナー50mmの大口径レンズで、ポートレイトにはまっているので、85mmの中望遠大口径で撮りたいシーンも多く、本音をいえばシグマF1.4や本家F1.2にいきたいところのようですが、まずはサムヤンでビューってところです
各社マウント用のいずれも電子接点がないのですが、位相差AFでのフォーカスエイドももちろん効きませんが、ニコン用ならリトルシリーズ以外なら開放F値と焦点距離を選んでおけばExifもつかえるようですが、EF用はレンズ側に絞りリングがあるだけで完全にマニュアルになります
ちょいと借りて撮らせてもらいましたが、6D標準スクリーンと自分の視力ではピントの山がまったくつかめない・・
ライブビューMFも85mmになると手ブレがきびしいし・・・
てなわけで、このあとヨドバシにいってEg-sスクリーンへの交換を勧めて、翌日のリベンジショット
フォーカシングスクリーン交換で俄然ピント精度が上がったもよう
・・・ってことは、Mark3じゃあ使いにくでしょうね
自分もいちど85mmF1.2にいってみたい気分になります
さて、ひさしぶりにヨドバシに出向いたついでに新製品をチェック
ちょいと大きくなってますが、右手でグリップ握って構えてみると、過去撮り慣れたままのGRでした
センサーが大きくなった分、さすがにレンズ前1cmまで寄れなくなったので、いままでの1/1.7型のような感覚で寄ると「あれれ?」って感じでしたが、まあ仕方ありませんね
RAWファイルの拡張子はDNGのままでしたが、DxOで認識しレンズ情報も「GRレンズ」として認識されてます
携行性と慣れた抜群の操作性で、やっぱりGRはもってて落ち着きますね
なんだかんだと言い訳して手を抜いてきた動画機能もH.264のハイビジョン対応もしてきたものの、いまのところファインダー付きのNIKON1 V1とカメラ手ブレ補正のK-01があるので、どうしても、新型GRの必要性があるわけじゃないんですがいいものはいいですね
KissX7と40mmF2.8
EOS Mよりも、GRよりも手にしてみたいのがX7
40mmSTMと組み合わせるといいですね。ただステッピングモーターはUSMのような早さはなく機能的にもライブビューと動画AF以外ではX4との違いはないところが微妙なところ
SONY RX1R
ローパスレス版のフルサイズSONYの描写力はやっぱりすごい
RAWファイルはDxOでは非対応でした
この大きさでフルサイズセンサー35mmF2レンズ
ちょいとかさばるけどK-01と70mmよりは小さいわけで、さすがにいいんですがこの値段を出すほどSONY好きでもなく、手ブレ補正がないのがストイックなとこですが、EF用のIS付きの35mmF2との描写性能と比べてどうなんだろか?
マーク3と35mmなら普段持ちもいけるだろうか・・・?
持ち歩かないでしょうね^^;
換算約85mmのF1.2
正確なAFが得られるNIKON1で、1インチだけどそれなりにぼかせるF1.2
ちょいと惹かれるところもありますが、K-01+70mmを凌駕するような感じもなく、食指は伸びず
NIKON1 超広角
ムービー用途でまじめに購入を考えたけど つかうときのレンズの格好が悪いことと、ファインダーで撮るときにいまいち広角感が感じられずに買わずじまいになっている一本
その後、動画はVictorを入手しちゃったからNIKON1ムービーのメリットがなくなったので買うことはないでしょう
EOSM用の広角ズームが発売されたから、EVF付きの「M」がでてきたらほしくなるかも・・・?
1インチセンサーのボケ [NIKON1]
職場の年長者からカメラ選び相談を受けて、うちのV1を貸し出し
NIKON1 V1 10mmF2.8
試し撮りした写真をDPEに出して、現在お使いのフジのコンデジよりも発色がいいってなことで、その後ニコンダイレクトの在庫セールで黒のV1レンズキットをお買い上げされたんですが
「背景をぼかす撮り方を教えてほしい」
って聞かれたので、被写界深度の基本原理を説明する
- 被写体を背景から遠ざけて、
- カメラと被写体の距離を近づけて
- 絞りは開放
とはいえ、そもそも自分の場合NIKON1と10mmでボケを意識した写真を撮ってないので、前ボケと後ボケを説明できるような作例をって撮ってみたのが上の掲載写真
その後、「ばっちりできました」との報告あり
・・・女子よりも理屈を飲み込むのが早い
その後、V1での絞り優先とフォーカスターゲットの1点移動へのメニュー切り替え方法を伝授したのですが、フルオートから絞り優先への切り替えとAFエリアモードがメニューでしかできないのがやっぱりV1の難点ですね
高感度EOS 子ネコ撮り [EOS 5DMarkⅢ]
ご近所で子猫を飼い始めたっていうのでEOSもって撮影にいってきました
5DMarkⅢ 24-70mmF2.8
F2.8のズームとほぼムービー専用レンズの開放F2のフォクトレンダーUltron40mmの二本とストロボで撮ってきたのですが、子猫の動き、あなどりがたし^^;
40mm F2・1/100秒 ISO12800
兄弟二匹で飛び跳ねて、走り回るし、動画でマニュアルフォーカスで追っかけるのはきびしいし、 室内照明でシャッター速度上げるには限界もあるしスチルもムービーも思うようには撮れずじまい
あとは撮り始めて気づくのが、Ultronはともかく、24-70mmズームも離れて撮るにはいいんですが、広角側で16-35のように近寄って撮れないのが、なかなかにジレンマだったりします
なんとかカットでごまかしてこんな感じ
スマホサイズなら、気にならないフォーカシングレベルでしょうかね
ISO2000 トリミング
ISO400 スピードライト トリミング
24mm F3.2・1/125秒 ISO3200
子猫はあっというまに大きくなっちゃうでしょうから、いつでもリベンジってわけにはいかず
40mm F2.2・1/60秒 ISO800
我が家の寄り付きネコだったタマミといまはなき「べべ」は、家に来た時期が違うのでこういうじゃれあいはみたことないし、となりの「みちこ」はひとり娘だし、多頭飼いっていうのはなんだかいいもんですね
www.flickr.com
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K-01 テーブルショット [PENTAX]
嫁さんにV1を渡したので、この日の職場写真部の飲み会はK-01と70ミリを持参
最短撮影距離70cmってのはテーブル撮るのも無理がありますが、まんまだと暗くてもひとつな写真を、明るく色濃くして、ちょいとブラーかけてfacebookに載っけてみたら「おいしそう」ってコメントと「いいね」が付いてきます
最新LUMIXでは「料理自動認識」まで出てきちゃったようですが、もともと「料理をおいしそうに撮るモード」(関連記事)があるから、料理を認識したらプラス補正とWB調整が機能するのかな??
さておき、写真部飲み会なので撮るものなくともいちおうカメラ持ってきますト
女子部長のフジの液晶VFを覗いてみたら、視度がまったく合わないでやんの・・・
試しに他の部員にも覗いてみたら、自分と同じに視度が合わないおやじが3名
この女子部長は裸眼で1.5あるらしいから老眼なだけの問題じゃあなさそうですけどね
それはそうと、K-01が水色ラバーの新色復刻版として新製品だしてきましたね
ホワイトアンドブルー
http://www.pentax.jp/japan/products/k-01_white-blue/
ディスコンになってから人気が上がったような感じのあるK-01
確かに、操作性はいいし、描写力も手ブレ補正と単焦点つかって撮ればば、EOSやNIKONのAPS-Cやマイクロフォーサーズよりも描写力も高感度もイケてますからね
ママ撮りS100 旅カメラ [S100]
S100とNIKON1をもって、ばあちゃんと一泊旅行に出かけてきた画像をRAW現像してみたら、S100のカメラJPEGって歪曲補正と合わせてかなりトリミングされてることにあらためて気付く
カメラJPEG
DxO
どちらも記録画素数は4000☓3000の1200万画素
カタログスペックでも有効画素数は1210万とあるから、カメラJPEGは記録時にちょいと画素補完されてるってことになるはずなんですがどうなんでしょ?
カメラJPEG
広角側は大きな樽収差が確認できますが、さらにレンズ収差もレンズブラーもOFFにした、すっぴん状態で現像するとカメラJPEGのアンシャープマクスっぽい処理との違いも見えてきます
LumixのLX7でもやってることは似たり寄ったりなんでしょうが、S100を純正DPPではなく、DxOをつかうとこんな感じでみえてくる一方で、もともとコンパクトデジカメとしては写りのよいS100とDxOの相性のよさが感じられます
高感度とノイズリダクションの比較
カメラJPEG
F2・1/30秒 ISO800
カメラJPEGのノイズリダクションもほどよく掛かっている感じですが、個人的にはノイズリダクションよりも解像感を残してほしいので、ここでもRAW記録は有効
DxO
DxOは色ノイズリダクションのみオートで補正し、輝度ノイズ補正はオフにしているので、テーブルクロスや柱等の仕上がりはお好み次第ってところでしょうね
S100
F2・1/30秒 ISO80
NIKON1 V1
F2.8・1/125秒 ISO400
S100 F2.0・1/30秒 ISO80
ママ撮り、旅カメラとしてのS100は歪みはあっても24ミリの広角画角とF2の明るさと手ブレ補正は、携帯サイズを考えるとLX7や1インチセンサーのNIKON1と暗い標準ズームよりもオールラウンダー
欠点は背面液晶の画質が実際の写りよりも悪く見えることと、ダイナミックレンジは大きなセンサーには負けること
NIKON1 V1 10mm
一方で、1インチNIKONと10mmレンズも、カメラJPEGはもひとつ感はあるものの、DxOのレンズブラー処理をかけると文句なしの写りです
どちらもGRやLX7のような、電子水準器が非搭載ってのが残念なところです
JVC GC-P100 通勤仕様 [JVC(GC-P100)]
GC-P100とテーブルトップ三脚で通勤前後の試し撮り
FX7用に購入して以来、GRDigitalを中心長い付き合いのマンフロットのテーブルトップ三脚
背面液晶が真上を向くので地面置きでもいけるかと思いきや、液晶シェードがじゃまだったりとローアングルのミニ三脚撮影はいまひとつ撮り辛い
せめてズームとトリガーをリモコンコントロールできたらね
MP4ファイル
- 朝スカイツリー編(210MB・MP4)
- 夜スカイツリー編(150MB・MP4)
YouTubeでも解像感はそれなりに生きてます
「U」モードをF2.8・1/60秒・ゲインアップゼロにして、露出はジーナスの可変NDで調節
手ブレ補正をオフにしてるので広角側もテレ側もレンズ本来のスペックどおり
オリジナルの60PのMP4だと、「寄り」のスカイツリーの空中回廊を歩く人影がなめらかです
日が落ちてしまってるので、こんどはMモードにして1/2秒スローや、可変NDで調節しつつ4秒露光でもトライ
可変NDで減光して、4秒蓄光ムービーでもトライしてみましたがストーシャッターでのマニュアルフォーカスって難しい
そもそも長秒露光はオートフォーカスが効かないのでフォーカスリング触ってピント合わせるのですが、フォーカシングした結果がモニターにすぐに反応しない
実際には、長秒露光で撮るにしても、ピント合わせまでは、オートモードなどでゲインアップで合わせておいてからモードを切り替えるほうが現実的なんですが、ゲインアップの切り替えにもいちいちメニューに入らないといけないことが、またイラついたりします
マンフロットテーブルトップの剛性感はGC-P100レベルでもズームやトリガー操作で揺れちゃうので撮り始めとストップの揺れは編集時にカットです
F2.8にしておけばズーム中のF値変化はない、60Pの写りは文句なしなれど、BD用にはインターレースに変換しないとならないのがジレンマですかね
軽量 ビデオ用雲台レベラーセット [JVC(GC-P100)]
GC-P100用にビデオ用雲台とレベリングユニットを調達
脚はスチル兼用のエレベータなしのカーボン三脚UL-103
組み合わせ重量が1.7kgとボールレベラー小型ビデオ用の昔ながらの定番モデルVT-551よりも軽い
前のコンビは、5DMarkⅡと28-70を想定して、スライドプレート付きのベルボンFHD-51Q(610g)に、後付でFLMのレベリングユニットとミリネジ変換アダプターの組み合わせだったんですが、これだと結構重くてスチル用に持ち出す機会も少なく、実家にあげちゃってたんですが、今回はEOSムービーは度外視したので軽くコンパクトなビデオ三脚が仕上がりました
っていうか、ヨドバシの雲台コーナーにいったらスチル用に載っけるビデオ雲台もレベリングユニットのラインナップも3年前に比べて充実してるし、デジイチムービーユーザーが増えたおかげでしょう
ついでに、GC-P100の背面液晶用にUNのモニタリングProワイド(3インチ 3:2)を試着してみましたが、ちょいとサイズが合わず、やっぱりLCDVFの16:9モデルかな
http://www.lcdvf.jp/
ヨドバシでは取り扱いがなく試着不可
とはいえ、MFするにはきびしい品位の画質とはいえ、EVFがあるわけなので、やっぱりGC-P100には液晶用フードは必要ないかなと自重することに
同梱品の遮光フードですら鬱陶しいし、そもそも液晶タッチのたびにフードを外すことがきっと煩わしいから止めておきましょう
蛇足ながら、高倍率ズームLumix FZ100とマンフロのビデオポッド
FZ100は、姪っ子が素人サッカーチームの試合を撮りたいってので一度GC-P100を貸してやったんですが、なんか壊されそうな気がするので、安いAVCHDカメラはないかと探したものの、広角側に余裕のあるモデルはちょいと高めだったので、実家で眠ってたのをもらいました
FZ100って、おそらくコンデジrLumix初のフルハイビジョンムービー用のハイスピードMOSセンサーでデビューしたFX700と同じセンサーに光学24倍の電動ズームでまとめたモデルなので、スチルも動画もそれなりのはずでしょうが、ま、素人娘が撮るには広角もズームも十分でしょう
タッチムービーデジカメ DMC-FX700 (2010.10)
FZ100のズーム倍率は確かにすごく、バリアングル液晶やマニュアル動画の操作性そのものはGC-P100よりもずっと使いやすい一方で、ムービー画質はやっぱりFX700並で、GC-P100とは雲泥の違いがありました
GC-P100のおかげで、ひさしぶりにビデオ機材に興味が再燃してますが次は可変NDのグレードアップかな?
でもまあ、いまのジーナス52mmとGC-P100のAWBの色は大きな不満はないからこのままでいいかな
JVC GC-P100 学校イベント実践編 [JVC(GC-P100)]
市民ホールの合唱大会を観客席から手持ち撮り
幼稚園や小学校イベントと違って、ちゃんと撮らなきゃっていうような気概はなく、気分的にはGC-P100の性能チェックで手持ち撮りに臨んだ感じ。それより、最近の業者のカメラが気になったりしましたけどね
撮影 K-01 DA70mm
カメラはなんだかチェックしませんでしたが、跳ね上げ式の液晶モニターフードはいいよね
さて、手持ちイベント撮りとしてのGC-P100
スチル用のDA70mmを付けたK-01とGC-P100をウエストバッグに入れて、サポーターと予備バッテリー
あとは会場に入ってから、ビューファインダーを装着し、撮影サポーターに装着して手ブレ補正モードをアクティブモード
ズーム倍率はお試しでダイナミック16倍モードをチョイス
なお、アクティブ手ブレ補正は望遠側では+2モードの安定感はひと味違う感じがしますが、最近のLumixのMEGA O.I.Sのような吸い付くようなスタビライザー効果はファインダー上では感じられません
ダイナミックズームは、画質面での許容度合いもまずまずといった感じもある一方で、これがダイナックズームの弊害なのかどうかははっきりしないのですが、少しゲインアップした状態や、カメラをパンしたりハンチングでAFが迷ったりすると、じらじらっとしたノイズがでてきます
ま、そもそもきちんと撮るのだったら手持ちじゃなくて最後列に陣取ってでも三脚で撮るべきでしょうけどね
画質はいいけどやっぱりイマイチなGC-P100の操作まわり
ビューファインダーと手ブレ補正
画素数に多いに不満は感じる一方で、ズーム操作やフレーミングや手持ちでの安定性はビューファインダーによる接眼方式はやっぱり必須アイテム
脱着式でアイセンサーもないので仕方ありませんが、背面液晶と自動切り替えでないのがやはり不便
ここは一般的なサイド開きとは違う背面に液晶のあるGC-P100の特徴を生かして、NXCAMのようなLCDビューファーを付けて使ってみたいのですが、液晶タッチオペレーションがメインのGC-P100は、ルーペ選びでも難点があります
muk 3VFL GGS
このタイプならなんとか液晶タッチができそうな感じなんですが4:3の3インチタイプしかないんですね
同様にUNのモニタリングProも視度補正モデルは4:3用しか出てないし・・
4:3用のモニタリングProを仮装着してみたけど、こんなイメージにしたい
ゲインとホワイトバランス
光源が変わるステージものを撮る時はゲインとホワイトバランスの調整は必須なんですが、この点GC-P100の操作性は最悪に近い
ゲインアップはAGC任せで露出はEV補正ダイヤルに任せりゃいいんでしょうが、メイン照明が付いてオート露出とオートWBが安定するまでの時間が遅い
100%ゼブラが飛びまくってるし、ビューファーでも見てもWBが明らかにおかしいので、急遽Mモードに切り替えたもののMにしたらEV補正ができないし、うっかりシャッターダイヤルに触れちゃってシャッタースピード変わっちゃってるし
モニターで現在のゲインアップ状態も判らないから、ゲインをマニュアルに切り替えようとすると、必然的にEVFから背面液晶に切り替えて、さらにメニューをタッチして0dB・・・と一回ずつ選んでいかないといけないわけで、少なくても学芸会や合唱を撮ったりする分にはオート主体でしかつかいものにならないと言い切っちゃいます
ファームアップで改善できそうなものなのでJVCの「常識」に期待
そもそもの原因が背面液晶のせいで、メニュー操作用のジョイスティックを配置するスペースが取れなかったことなんでしょうが、その分立派なフォーカスリングもシャッター/絞り調整ダイヤルが付いてるので、これにWBとゲインも割り当てすりゃいいだけでしょう
ユーザー・メモリーモードの活用
テスト撮りなので、GC-P100の特徴のひとつである、デジイチと同じ方式のモードダイヤルでの「素早い切り替え」
「M」のとなりの「U」に切り替えると、設定が「絞りF2・シャッター1/60秒・ゲイン0」に設定してあったおかげで、AGCオンの「PMSA」とゲインゼロの「U」モードを一発で切り替えられることに気づく
最広角ではF1.2のレンズですが望遠側がF2.8と暗いので1/60秒・ゲインゼロではちょいとアンダー露出になりますが、家に帰って液晶VIERAでみた感じでは、やっぱりゲインゼロは白飛びもなくノイズも少なく写りはいいですね
ただ、絞りに関しては開放より、焦点距離によってはレンズ右側がちょっとひどい流れとボケがでてくるようです
内蔵マイク
ズームマイクモードオフにして、カメラ任せのステレオマイクなんですが、強烈なまでに音割れしています
今回は外付けマイクは持参せずにモニター用のイヤフォンもなしなので、カメラにお任せだったんですが、このひどさは何??
音の歪は、気づいたのは自宅に帰ってからなので試せませんでしが、設定メニューで-2dBを選べるので気をつけたほうがいいですね
いままで数十台のカムコーダーを乗り継いできましたがカメラ内蔵マイクのオート録音で、合唱程度の音圧の強弱で、こんなに歪が出るカメラ はGC-P100がはじめて
これまで左手を添えるとマイクをふさいだり、タッチノイズを入れちゃったりするカメラは経験ありますが、GC-P100のマイクの位置は申し分ないとこにあるし、リニアPCMのMOVが撮れるカメラとしてはあり得にくい性能としかいいようなし
イヤフォンでモニタリングしたりレベルメーターみろよと指摘もありそうですが、そもそも音量のゲイン調整も液晶メニューのタッチ方式だから撮影中の調整そのものができない仕様なんですよね
35Mbps・60P画質
60Pのおかげか、余裕のビットレートのおかげなのか、以前つかっていたTM350のAVCHDの17MbpsやGH2の24bpsよりも明らかに画質はよいです
スチルと違ってセンサーサイズや画素数じゃなく、フレームレートやファイルフォーマットとビットレートが重要なファクターであることを再認識
大口径レンズとM4/3以上のセンサーカメラと比べ、室内撮りのゲインアップした画質や白飛び耐性のダイナミックレンジでは、引けは取るかもしれませんが、色乗りも輪郭強調もニュートラルな感じで写りだけは家庭用として申し分なし
このままBDに落とせない現在のBD規格での実用面では難点はあるのがこども行事記録用としては微妙なとこではありますが・・・
総合評価
- 画質OK
- 音質以前に内蔵マイクでの録音時の制御に難あり
- 撮影時のゲインとWB調整は事実上封印されているといっていい他機種の流用のメニュー
- アクティブ手ブレ補正とダイナミックズームは、最高画質を求めなければ実用的
- やっぱりあり得ない、背面液晶タッチでしか選べない手持ち撮影時のWBとゲイン設定
スチル用のタッチ液晶でないK-01の操作性はピーキング機能によるMFや露出調整やISO感度設定もスムースにできるのとは対極的な感がありますね
高感度画質もAPS-CのK-01とは比べるべくもなく、スモールセンサーのGC-P100の強みは明るいレンズでも深度が深いことだけでしょう
1/2.3インチといっても実際半分の画素しかつかってないわけで、基本感度50の裏面照射センサーであることを踏まえて、持ち出す場面をチョイスするモデルでしょう
カメラ女子 エジプトひとりツアー [EOS Kiss・EOS M]
KissX4 18-55ISⅡ
といっても写真撮ってるのは現地ガイドの女性なんですが、これがなかなか上手い
ツアー客向けのパンフォーカスアクションとかのサービスなんでしょうが、スマートフォンやコンパクトデジカメと違って深度が浅いんだから、ホントだったらF16くらいまで絞ってほしいとこでしたが、そもそも当のカメラ女子もそんなこと知らないし、そこまで求めるのはねぇ
そんなわけで、上の2枚は、ボケた背景を別写真とすり替えてシャープフィルターかけたり、微妙に位置や角度がズレてたのをフォトショップで整えてます
ただ、こいつはオリジナル構図のままマスキング用のぼかしフィルターをかけただけ
撮ってくれた人はたぶんこの人
うーん、単に普通に撮ってるだけなのか、でもいい感じです
カメラ女子撮影編
そもそも・・・せっかくの希少な形の岩(砂?)なんだから、横着しないでロープのとこまで歩いて撮ってこいよ
前回のラスベガス旅行と同じX4と18-55のキットズームなんですが、カメラ渡した時にホワイトバランスが室内照明で白セットしたままだったようで、全編5129K(ケルビン)のままでした
DPP AWB ピクチャースタイル風景
RAW記録オンリーだったので現像のときにWBを取り直してやれば問題ないんですが、DPPはAWBとピクチャースタイルだけを変えたレシピをほかの画像に貼り付けれてバッチ現像しちゃえば済むのですが、ピクチャースタイル風景って肌色を引っ張っちゃうから砂の色もオレンジ寄りになっちゃうしで、この点、DPPをつかうならピクチャースタイルオートがつかえる現行モデルがいいですね
DxO WB手動補正
やっぱりキットレンズでもEOSにはDxOのレンズブラーは有効
DxO
早朝だっていうし、白砂漠だっていうし、エジプトの砂漠の砂がどんな色なんだか自分は行ってないわけだからよくわかんないのよね
砂漠の移動はランドクルーザー
パリダカラリーの過酷さを想像しちゃう悪路ムービーを少しだけ(画面酔注意)
ちなみに宿泊ホテルのWi-FiつかってiPhoneからシェアしてきた写真はこれ
iPhone4
モスクとナイル川ディナークルーズ
上限感度のリミットかけずにISO6400までの設定だから
暗いモスクや
魅惑のベリーダンサーもとりあえず手ブレなし
一眼ムービーもいまどきはX7とSTMキットズームですが、旅記念ぐらいならいまのままでも十分でしょうね
それにしても、本場のダンサーのウェストまわりと腰の動きはすごい
油断してると、リピーターでも、たとえガイドであっても、とにかくカモられてぼったくられるといってました
一人旅の個人旅行はこわいからとツアーにしたのに、ツアーの参加者は1名だったらしく、ドライバーとガイドとアシスタントが添乗して、VIPさながらの旅だったそうな
撮り歩きながら、ひとりでレポーターしてるのは偉い
その他、約450枚のRAW現像を無事持ち帰っきましたが
旅立ちの朝の朝食は女子カメラらしい写真が撮れてました
最後は、おみやげのラクダの置き物とみちこムービー
www.flickr.com
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宴会EOS 6D [EOS 5DMarkⅢ]
初代5Dからのステップアップをずっと目論んでいた写真部員のよしだくんが、Mark2と迷いに迷った末に意を決して「6D」を買ってきました
5DMarkⅢ VoigtlanderUltron40mm
昼休みに買ってきたばかりの6Dをバッテリー充電して、夕方からの職場飲み会でさっそくこけら落とし
小型高感度の6Dにシグマの大口径35ミリのコンビだから暗い宴会撮りには最強コンビなんですが、開放で撮っちゃあひとりしか深度に収まらないですけどね
自分も飲み食いそっちのけで、6Dの背面ダイヤル系の操作感やら、Wifi接続でiPhoneコントールとか6Dの操作性を自己検証
6D F1.4
Mark3に比べて、シャッターが静かで軽快な感じがなかなかですが、測距点切り替えだけじゃなく、慣れないだけとはいえ背面ダイヤルのクリック感は違和感があるもんですね
F1.4なので高感度のS/Nを5Dと比べてみるような作例がなかったのですが、どちらのカメラも暗い宴会では文句なし
写真部ではない女子やおじさんに2つのモデルの値段の差の理由を聞かれて、測距点数の違いを説明したら納得してました
5DMarkⅢ VoigtlanderUrtron
Ultronを付けた5Dのほうが軽いはずなんですが、フルサイズを通勤に常用してくってのは思いというよりかさばりますね
ともあれ、1年前に中古の初代5Dからはじめたガンレフライフのよしだくんも、短期間で大口径単焦点と高感度フルサイズを手に入れて目標を失った「ハイエンドブルー」が訪れたはず・・・
お互い落ち着いて、腕を磨きつつ撮りに出かけないとですね