2008年11月

2008年11月07日

下町に感動したパンク社長

a92cf516.jpg昨日は、PVの撮影で押上という駅に来ました。
実はここ、2度目です。
押上に、いいスタジオがあって、廃墟っぽい造りなので、V系の要望があるときなど、使うのです。

しかし、押上という場所には、そのスタジオ以外で来る用事は、見当たりません。
ですので、こうやって行ってみると、新鮮な気持ちになります。
スタジオの周りなど、リアルに八百屋や魚屋、肉屋などがあり、下町情緒溢れる、昭和の雰囲気を持った町です。

嫌いじゃない雰囲気です。

その夜は、打って変わってVC2社担当者の方と、最近ファイナンスが実行された友人の社長さんと、食事会をいたしました。
初めてのスチュエーションだったので、楽しかったです。

これも、また違った意味で新鮮でした。

youth_ceo at 13:53|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2008年11月05日

本日一の酉と気づくパンク社長

4e36e452.jpg11月になると、酉の市があります。
神社では、家内安全商売繁盛を願って、熊手を買っている人が多くみられます。
ユースも設立以来、花園神社で熊手を購入しています。

去年ぐらいは、とても大きな熊手を、社員何人も引き連れて歩く、景気のいい社長さんが数人見られて、カッコイイなあ。なんて思って憧れの眼差しで見つめておりましたが、今年は去年より冷え込んでいると思われるので、その辺はどうなのでしょうね。
景気よく、でっかい熊手と、和服のクラブのお姉さんと、若い衆を引き連れた、歌舞伎町ならでわの社長さんを見ることができるのか。
うちは17日の二の酉に行こうと思っています。


今日の日経新聞を読んでいたら、ソニーが高音質の「ブルースペックCD」なるものを発売するとありました。
僕は、なぜにまた高音質のCDを?などと思ってしまいますが。

今は実際、iTunesでの圧縮方式でAACというものが、一般のCDよりも音域の幅の制限が広いため、音がいいと言われています。
なので、海外のアーティストなどは、CDという媒介に対してはクラシカルなイメージしかないというか、反対にiTunes配信すれば、早く売れるし、流通も簡単だし、第一音がいいしという、いいイメージがあるみたいです。

僕個人としては、ブルーレイというのもいまいち、価値がわかりません。
これ以上、いい映像を見たい欲求というのが、わかないのですが。
業界的も、ブルーレイをオーサリングするのは、凄く高いですし。

なので、CDをこれ以上、音をよくしても、意味がある気がしないのですが・・・そう思うのは僕だけでしょうか?

そんな感じで、今日は秋晴れです。
会社の窓から見える、秋晴れのセルリアンタワーは気持ちいいです。

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2008年11月04日

今宵の月に思うパンク社長

85cd17f6.jpg僕が、バンドやっている頃にシングルで出した曲で「MOW」というCDがありました。
Moon On The Waterの略で、水面に映る月という意味の歌でした。
内容は、僕たちが生きてい世界など、水に映った月のように、実体のない虚像の中で、悲しくなったり愛しくなったりしてるんだよ。ってそんな感じの歌詞でした。


今朝、起きたらそんなニュースがありました。
小室哲哉が詐欺で逮捕だそうです。

小室哲哉が恐ろしいほど売れていた90年代半ば自体、とても虚像だったと思います。
それ以上に、僕が思う虚像は、著作権です。

今回の事件は、日本初の著作権詐欺事件です。
音楽著作権は、ジャスラックをトップとして、非常に難しい構図になっています。
僕も、この制度を攻略しようとして、いろいろ勉強したので、なんとか普通の人よりは理解できているつもりなのですが、まだまだ解かりづらいものがあります。
音楽ビジネスは、常にこの著作権問題と向き合って、いかなければならないのです。
著作権を承認したら、著作隣接権というものが派生してきて、出版権などが何分割にもされ・・・原盤権もありつつ・・・・そんな具合です。

そんな複雑なスキームな上に、ジャスラックという組織が絡んでくるので、素人にはとても入り込めない牙城となっているのです。
それを知りつつ、今回の詐欺事件は起こったのだと思います。
一般投資家に、小室哲哉が現れて「俺の著作権を買ってくれ」なんて言われたら、お金があれば「買います」ってなると思いますもの。
そして、一般投資家は著作権の複雑な問題など、知る由もない。
全ては実体のない虚像です。

そう考えると、今の世の中って、実体のあるものなどあるのでしょうか?
僕がやっている、音楽や映像の仕事など、まさしく実体のないものを売仕事です。
お金だって、よくよく考えれば、何の根拠もない紙切れですし。
そして世界全体が株式市場に左右される世の中です。
もう、僕たちは実体のある生活には、戻れないのでしょうか。などと考えてしまいます。


写真は、ユースのベランダから見える、渋谷の月です。
ちょっとUFOっぽいですが。
この月が、水に映ると輝いて見えて。
手ですくおうとすると、零れ落ちるのです。

美しく輝いている虚像は、欲しがっちゃダメですね。
実体のあるものだけ、手に触れて、しっかり持つことができるのですもの。

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2008年11月01日

何を着ればいいのかわからないパンク社長

72b9179a.jpgこの時期は、何を着ているのが一番妥当なのか、わかりません。
気温が16℃〜20℃ぐらいです。

昨日も、帰りがけに渋谷を歩いていたのですが、既にコートを着ている人から、真夏のようにキャミソール姿の人まで、季節感がバラバラです。
僕はTシャツの上にカーディガンを羽織っていたんですが、間をとって一番季節感にマッチしている気がしました。

昨日タクシーに乗ったら、運転手さんが話し好きの人で、ずっと話していました。
その運転手はバブル期に、電気工事屋をやっていて、銀座界隈だったので凄く羽振りがよかったそうです。
それが、バブルが終わり、急に仕事が減ったので、以前からやりたかったタクシードライバーに鞍替えしたんだそうです。

1人の時間を楽しみながら、お客さんと話して1日が終わる、そんなタクシー運転手が、とても快適だと言っていました。

果たして、僕がその立場だとしたら、どうだろう?なんて思いました。
僕は、例え不景気になったとしても、今のユースをたたむことはないだろうと。
どんなに大変だとしても、何らかの結果を残さない限り、次への移行はないと思っています。
自分自身が納得しません。

僕は、昔からそうなのですが、大半の人が支持するものと、反対のものを支持する、天邪鬼な傾向があります。
子供の頃、みんなジャイアンツファンだったのに、僕だけカープの帽子を被っていました。
広島も全く関係ない、東北は気仙沼の片田舎でです。変人扱いでした。
カープの帽子を被っていた理由は、当時のカープは毎年最下位の弱小チームだったからです。

まあ、それがパンクたる所以なんでしょうけど(笑)

そんな感じで、人と違ったことが好きなので、たとえ苦労はしたとしても、それが快感になっている、ドMな自分がいたりするのです。
だから、その運転手さんのように、気楽な毎日を過ごすなんて、ちょっと今の僕には想像できないですね。

実は、ユース引越しを考えています。
以前から考えてはいるのですが、タイミングを逃しまくっておりまして。
しかし、本格的に狭くなってきましたので、そろそろ本気で探さなくてはと思案中です。
誰か渋谷界隈で、いい物件があったら教えてください。

youth_ceo at 18:56|PermalinkComments(0)TrackBack(0)