var tanbun,moji,ban;
tanbun = prompt("短文を入力してください。","");
moji = prompt("見つけたい文字列を入力してください。","");
 
document.write("
",tanbun,"
");
document.write("
「",moji,"」という文字列は、左から
")

var i = 0;
var count = 0;

while(i<(tanbun.length - moji.length + 1)){
	ban = tanbun.indexOf(moji,i);
	if(ban > 0){//banに数値が入ったとき
		document.write(ban + 1 , "文字目と
");
		i = ban;//jの値をbanまで増やす
		count = count + 1;//banに値が入ったら，1増やす
	}
	i++;
}
document.write("
合計", count, "回見つかりました。
");

JSを外部ファイルにしている人は，ファイルの読み出しの関係で動きません。ファイルの読み出しに手入れする時間がなくて，申し訳ない！が，とくにコメントをしていない人は，正常動作していますので心配なく。

E12C1004 ：Bonus Points!
E12C1012 ：Bonus Points!
E12C1017 ：Bonus Points!
E13C1029 ：参考を確認の上，再提出するのであれば，後出しへ。授業中の課題が仕上がっているので0点にはなりません。
E13C1065 ：Bonus Points!
E14B2024 ：２つ目に見つかった位置から間違っています。取り出しとword1を比較して等しいかどうかを判断しないと正しく出力されません。
E15C2003
E15C2004 ：参考を確認の上，再提出するのであれば，後出しへ。授業中の課題が仕上がっているので0点にはなりません。
E15C2006 ：何も表示されない原因を確認中。授業中の課題からすでに問題がある模様。
E15C2008 ：Bonus Points!
E15C2011 ：Bonus Points!
E15C2012 ：１つめしかでません。参考を確認の上，再提出するのであれば，後出しへ。授業中の課題が仕上がっているので0点にはなりません。
E15C2014 ：課題は，2番めに入力した文字列が1番目の中で何回出てくるかを数えるものです。1つ目はでますが，これでは，2つめ以降は数えられません。授業中の課題がないので未提出扱いとなります。参考を見て再提出する場合，授業中の課題のあるファイルに作成して後出しへ。
E15C2015 ：Bonus Points!
E15C2016 ：課題は，2番めに入力した文字列が1番目の中で何回出てくるかを数えるものです。1つ目はでますが，これでは，2つめ以降は数えられません。参考を確認の上，再提出するのであれば，後出しへ。授業中の課題が仕上がっているので0点にはなりません。
E15C2018 ：Bonus Points!
E15C2021 ：Bonus Points!
E15C3001 ：課題は，2番めに入力した文字列が1番目の中で何回出てくるかを数えるものです。1つ目はでますが，これでは，2つめ以降は数えられません。参考を確認の上，再提出するのであれば，後出しへ。授業中の課題が仕上がっているので0点にはなりません。
E15C3002 ：nagasaの扱いが間違っているため，１つめしかでていません。なぜ，nagasaを増やしたのですか？再提出するのであれば，後出しへ。授業中の課題が仕上がっているので0点にはなりません。
E15C3005 ：Bonus Points!
E15C3010 ：参考を確認の上，再提出するのであれば，後出しへ。授業中の課題が仕上がっているので0点にはなりません。
E15U1001 ：Bonus Points!