ちょっとむずかしいテーマだったかなあ。
これはもう日本中で考えてもらうしかないですね。
ミツキ君…あとはまかせた〜。
はい。
えっ!?ちょっと局長!ここは中村獅童歴史研究所。
日本の歩みの中でむねがドキリとするような仕組みを研究している。
今日のテーマは…。
さてとこれは燃えるゴミ。
ペットボトルはラベルをはがして分別分別と。
あ〜!「gengen」。
これね〜「やっぱり源氏が止まらない!」。
これおもしろかったんだよな〜。
あ〜これはやっぱりすてられないな。
ああこんにちは。
中村獅童歴史研究所の所長中村獅童です。
すみません今日は燃えるゴミの回しゅう日でねゴミの分別をしていました。
ところでこのゴミはだれが回しゅうしてくれるか知っていますか?わたしたちが小さい子どもからお年寄りまで安心してくらしていける町づくりはだれがやっているのか。
今日からはみんなが幸せに生活していくために必要な政治や社会のさまざまな事がらについて学んでいきましょう。
「歴史にドキリ特別編」。
まずはわたしたちの身近な政治からVTRローリング!わたしたちが安心してくらすための町づくりを行っているのは市や町などにある役所です。
この役所の仕事を行政といいます。
ここ神奈川県厚木市役所でも市民のさまざまな願いにこたえるために多くの仕事を行っています。
市民課は引っこしてきた人や新しく生まれた子どもの登録などが仕事です。
ゴミのしょ理は環境事業課の担当です。
火災や救急に備える消防署。
市民からの通報が入ると24時間休みなく対応。
厚木市民の安全を守ります。
こちらは危機管理課。
地震などの大きな災害に備えています。
厚木市では2011年に起きた東日本大震災を受け防災対策をより強化したといいます。
どんな対策なのでしょう?まずこちらは災害時に市民を安全な所にゆう導したり毛布や食りょうの配布場所などを伝えたりする…厚木市役所では2012年に無線が聞こえづらい地区をあらい出し新たに10基設置しました。
またガス水道電気が止まってしまった時の食りょうの確保についても考え直しました。
こちらの倉庫には2万5,000人分の食りょうや毛布が保管してあります。
さらに駅前の複合施設に家に帰る交通手だんがなくなってしまった人たちが一時的にひなんできる場所を新たに設置しました。
役所が行う仕事行政。
ゴミ出しのついでにコンビニ寄ってきちゃったもんね。
あ〜のどかわいた。
ジャ〜ン!義経ソーダ!ん〜!あ〜!のどにしみわたる〜!あっ失礼しました。
さてわたしたちが安心してくらすために行政が働いていることがわかりました。
では行政が使うお金はいったいどこから出ているのか?ヒントはこれ。
このレシートに「消費税」ってあるでしょ。
そう!行政にかかる費用は税金でまかなわれているんです。
みんながお金を出し合って安心してくらせる町づくりをしているんです。
さあ今度はどのように税金が使われているのかVTRをごらんください。
行政の仕事を行うための費用は市民が納める税金などでまかなわれています。
税金はいろいろな形で納めます。
仕事をしてもらう給料からは住民税を直接市区町村に納めます。
また買い物をした時にかかる消費税はいったん国に納めその一部を国が市区町村に分配します。
市民が納める税金や国からのほ助など厚木市では年間およそ780億円が行政に使われています。
「歴史にドキリ豆知識」よ。
こんにちは卑弥呼です。
日本の税に関するもっとも古い記録は今から1,800年ほど前の「魏志倭人伝」に書かれているわ。
わたしが治めていた邪馬台国では税を納めていたといわれているのよ。
納めていたのは植物の種や織物だと思ったわ。
それでは。
たいせつな税金は市民の願いを実現するために使われなければなりません。
そのために市では聞き取り調査をしたりアンケートをとったりして市民の声を集めます。
そして予算や計画案を立てます。
こうしてまとめられた案は市民によって選挙で選ばれた議員が議ろんし実行するかどうかを決定します。
市民の声をもとに始まったさまざまな事業。
新潟県上越市では市が車と運転手などの費用を負たんして移動はん売を行っています。
町から遠く買い物が不便な地いきに生活必じゅ品をとどけます。
また横浜市には自宅の近くに子どもを預けられる施設がないという声が寄せられ保育園を新たに造りました。
また保育コンシェルジュという保育せん門の相談員を配置して保護者の相談を受けています。
住みやすい町づくりのために行政が働いていることがわかったかな?ではここでちょっとユニークな行政の取り組みをしょうかいしましょう。
まずは飾区役所だ。
ここにはすぐやる課という課があるんだね。
スズメバチをくじょしたりアオダイショウもつかまえてくれたり区民からの相談事にすばやく対応してくれるんだ。
市民のボランティアや観光協会と協力してびっくりひな祭りを毎年行っているんだ。
鴻巣市の人形制作はおよそ380年もの歴史があります。
町の伝統工芸を守っているんだね。
ここはサンゴを食いあらすオニヒトデをくじょしているんだ。
沖縄のきれいな海を守ることにも行政は一役買っているんだね。
さあ今日のドキリ★ポイントのおさらいだ。
どうだい?みんなドキリとしたかな?みんなの町はみんなでつくる。
行政に任せっきりにしないで自分たちが支はらった税金がどのように使われているのかを知ることもたいせつだ。
(チャイム)おっと…今日はここまでだ。
次回からは国の政治の仕組みについて学ぶとしよう。
それではまた会おう!チャオ!今日の主役はイチゴ。
2015/12/15(火) 09:40〜09:50
NHKEテレ1大阪
歴史にドキリ「くらしと政治編(1)わたしたちのくらしと行政」[解][字]
今回は現代の社会について学ぶ“くらしと政治編”の第1回。私たちの暮らしが良くなるよう、身近で支えてくれる地方自治体のしごとについて調べる。
詳細情報
番組内容
現代の社会について学ぶ“くらしと政治編”。第1回は、私たちの暮らしが良くなるよう、身近で支えてくれる地方自治体のしごとについて調べる。図書館や学校を設置したり、ゴミを集めたり、子育てや高齢者のための社会福祉を用意したり、そのしごとは多岐にわたる。近年は、大規模災害に備えた対策に力を入れるなど、住民にさまざまな行政サービスを提供していることを学ぶ。
出演者
【出演】中村獅童,【語り】江崎史恵,垂木勉
ジャンル :
趣味/教育 – 幼児・小学生
ドキュメンタリー/教養 – 歴史・紀行
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
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日本語(解説)
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