徹子の部屋 内田裕也 2015.12.15


必要ということで、日本郵便は早めの投函を呼びかけています。
「年賀状は25日までに出しておくれやす」「Nowtheonlythingagamblerneeds」「Isasuitcaseandtrunk」永遠のロックンローラー。
『徹子の部屋』は30年ぶりです。
どうぞお入りください。
内田裕也さんです。
どうぞ。
あっどうも。
ハハッ。
(拍手)どうもご無沙汰してます。
ご無沙汰でございます。
どうぞお座りください。
失礼します。
しばらくですね。
はい。
随分いいコートですね。
革?いやまああれなんですけどちょっと…関西の女性デザイナーがねいつもコートは彼女に作ってもらってるんで。
そうなの?すごい。
すごいなやっぱり。
合わせたように…。
でもそちら革ですもんね。
ちょっと久しぶりの『徹子の部屋』で上がっております。
よろしくお願いします。
すごい。
お名前も書いてあってそこにね。
「ロックンローラー」って書いてあるんですねやっぱり。
向こう側。
はい。
ちゃんとしっかりね。
すごい。
30年ぶりですから。
そんなに経つんですか?そうですって。
うわー…。
今ちょうど『徹子の部屋』40年目なんですね。
だから始まって10年目の時来ていただいたんだわきっと。
すごいな。
すごい。
でもこの頃もうこれ…すっかりこの格好は歩いていらっしゃると子供が「ロックンロール」だとか…「シェキナベイベー」とかって言うんだ…?不思議な現象でね俺の年齢で街を歩いて「おおロックンロールだ」とかって言われるのは最初ちょっと…どうなったのかなと思ってましたけども最近はうれしいですよね。
やっぱりその…なんかあんまり…よぼよぼにならないでこうやってロックンローラーとして頑張ってきたんだっていうプライドでね。
さてステッキ今日もお持ちだしあそこにも色々あるんだけどそれいつ頃からお持ちになってる?随分前?実はコンサートの時…あとで話していただけると思うんだけど43年目になって。
えーおめでとう…。
毎年世界中をずっと回ってるんですよね。
で韓国でたまたまコンサートがあってそれで撮影してたわけですよ。
そしたらものすごい武器とか実際の飛行機があって男の子だからやっぱり興奮しちゃってね飛行機の上から降りてきてちょっと滑ったんですよ芝生で。
そしたらゴキッと音がしてね。
それからもう3年経つんですけどいまだにまだちょっと足が…俊敏にはならないんですけど痛みはないので。
それからケーンを持つようになって。
電車にもお乗りになるんですってね?やっぱりね海外のスターっていうのは…日本はもうガーッてこれもんでスターになると…。
向こうは全然関係ないですからね。
アカデミー賞を取っても地下鉄で帰ったっていう奴もいるぐらいで。
そうそうそうそう。
一種のその…ステータスじゃなくて人間としての生き方としてね…。
PASMOも持ってるんですけど。
本当?PASMOは便利で。
何でも使えるんですって?あれって。
はい。
コンビニも大丈夫ですし。
だから「PASMOを持ったロックンローラー」っていう曲作ってやろうかなと思うんだ。
珍しいですもんね結構。
まず早いですしね。
そうか。
ラッシュの時なんかはもう全然…。
待たなくていいわけだもんね。
はい。
それからあれでしょ?自転車でもって世界中走ってるんですって?はい。
あの…ロサンゼルスがスタートだったんですけども。
ただなんかロックンロールっていうのをね一発当てて豪邸を建てていい車乗ってってそれだけじゃもうちょっとね…。
僕はジョン・レノンとヨーコさんとも長い付き合いだったですからすごく影響を受けました。
ロックによって何かをしたいという…。
それで環境問題に対するテーマとして…。
あっ!えっすごい。
中国?これ。
はい。
かっこいい。
天安門の前をね。
この撮影は大変だったんですけど。
本当ね。
いやー…。
よくオーケー出ましたね。
まあ中国側のスタッフも僕らのことに対して同意してくれたんでね。
本当はやっぱり韓国でもそうですけどアーティストがねやっぱり仲を取ったほうがすごく影響がね…。
文化的にね。
と思うんですけど。
あんまり公にはしてらっしゃらないそうだけどお歳なんかは仰ってるの?いくつぐらいとかって。
いやあんまり…。
「ロックプラス5」とか「ロックプラスシックス」とか言ってるんですけど。
いいわね「ロックプラス」って…。
70代になって…七十何とか…セブンティいくつだって…。
「ロックンロールプラスファイブ」「プラスシックス」とか…。
面白いねうん。
それかっこいいなと思ってね。
いいじゃない。
歳をごまかしたことはありません。
裕也さんにとってお嬢さんの也哉子さんっていうのはどういう存在ですかね?ひと口で言って僕はめちゃくちゃなんですけども…1人自分の娘がいるということは本当に心からよかったなと思います。
そうね。
それとまあグレないでね普通の…。
俺がほとんどあちらとは一緒にほとんど暮らしたことが少ないんで彼女が育てたようなもんですけどもちろん。
だけどDNAはねやっぱり一応俺もおやじですから。
そうそう。
今一家で本木雅弘も全部…也哉子も雅樂伽羅玄兎っていう3人の孫もロンドンに住んでるんですよ。
そうなの?ええ。
でまあ…何ていうんですか?向こうの学校に行って…。
言葉ねできたほうがいい。
それとあちらはものすごいうるさいんですよね。
そういう真面目じゃなきゃ…。
入るのは簡単だけど出る時がもう外国はものすごい難しいじゃないですか。
だからそういう意味では…。
たまに英語で話すんですよ会うとね。
そしたらブリティッシュイングリッシュでしょ。
そう。
「Today」とかなんか言うからこっちもちょっとね一応かっこつけなきゃいけねえから…Whatareyoutalkingabout?ってなんかこう…。
英国風に?はい。
やってるんですけど。
「なかなかやるじゃん」って言いやがってねコノ野郎と思って…。
フフフ…。
おかしい。
あなたがさっき仰った…まあ奥様ね。
奥様はこの5月に『徹子の部屋』にいらっしゃいましてね。
ああそうですか。
ご自分の孫の話もちょっとしてらっしゃるんで見ていただいていいですか?「孫もちょうどね…孫」「孫うん」「可愛いね3人もいて」「うんそうなのね」「でもねこの内田裕也さんがこんなに普通の顔しておじいさんになるとは思わなかった」「なるほど」「孫といる時」「うん」「もう…ご存じですよね若い頃の」「この方ね知ってます」「ツッパってる時の」「あのまんまでどうなるかと思ったけども収まるところに収まるもんだなと…」「旦那様と玄兎君が話ししてる時なんか見てる時ある?どんな話してるの?」「玄兎は私のこと嫌いなんですね」「どうして?」「わかんないんですけど生まれた時から」「ハハハ…!」「感覚がわかった時から…」「こういうふうにやるの」「あなたのことを?」「うん。
それで“やめて!”って言ったのが最初のセリフなの」「“見ないで!”って言ったのが…」「“見ないで!”って言ったの?」「可哀想」「そしたらうちの内田さんがね“お前今玄兎機嫌がいいから声掛けてみろ声掛けてみろ”」「だから“あっ玄兎”って言って…」「“やめて!”って言ったの。
そしたら内田さんが“面白えな。
なんでかな?”って」「フフフ…。
“なんでかな?”って。
他の子は普通?」「みんなちょっと変でしたね私に対しては」「お父さんにはいいの?」「いいですね」「お父さんじゃない…」「おじいさんにはいいの?」「“裕也会いたいな”って言うの」えっ…。
今のは完全なる事実です。
本当?だって第一「裕也会いたいな」って言ってるって。
あんまり目の前では言わないですけど陰でそう言ってくれるとね…。
うれしいでしょ?やっぱりこう…うれしいですねやっぱりね。
でも今のこと全部本当っていうのおかしいね。
こういうの出すのちょっとルール違反だよね。
気が緩んでる時じゃないですか。
それを彼女が撮って…。
写真?そうそうそう。
今のはね。
もう一回見せて。
ちょっと見せて。
これ?いいじゃない。
そうですか?だけど子供可愛いね。
ねえ。
こっちはめちゃ背が高くて190ぐらいあるんですよ。
本当に?長男はね。
ちょっとモックンに似てるね顔ね。
似てて可愛い。
おじいさんにも似たのかもわからないけど。
あの真ん中の子可愛いね。
そうですか?ありがとうございます。
やんちゃらしくてロンドンの学校でもね白人の同級生とか突き倒すらしいんだよ。
でも結構学校では人気者だとか言ってたよ。
可愛いよだってね。
そういうところだけ俺にそっくりだとか何とか言ってね。
悪いところは全部俺のせいにするんですよね。
グランパに似てる?コノ野郎と思ってねもう。
今伺ったところによりますとお孫さんの名前が全部しゃれた名前なの。
あれ「雅樂」って書きますかね?はい。
それで「うた」と読む…。
長男?はい。
もう十いくつになってる…18ぐらい…?バスケットボールをやってるんですけどね。
バスケットボールをやるなら背高いでしょうね。
はい。
それであれが…2番目の長女が伽羅っていうね…伽羅は…。
「伽羅」はあの伽羅。
いい匂いのする…。
これはなかなかの…俺が言うとねなんか身びいきしてるみたいだけどなかなかイケメンでね…。
女の子イケメンっていうか可愛いの?だまされたらコノ野郎また俺が出ていかなきゃいけねえ…。
本木にそういうことをやらせるわけにいかないしね。
っていうんでまあ…。
伽羅ちゃん。
何かあったらよしと思って。
ロンドン友人も多いですから。
そうか。
何かの時はね。
女の子は1人でその子は伽羅ちゃんっていうんで…可愛いんですよ。
いい匂いのする「伽羅」ですね。
それから一番下の子が可愛いってさっき言ったの玄兎君って…。
なんて可愛い名前なんだろうね。
それはよく付けたなと思って。
それも…。
ない名前だもんね普通。
本木と也哉子と何とか…意味があるんだとか言ってたけど俺あんまりよく聞いてなかったんで。
字からいうと玄米の「玄」という字にそれから「兎」って書くのね。
なんか月に関係があるとか言ってましたよ。
へえー。
お孫さんはやっぱり可愛い存在?いやーロックンローラーが「そういうふうに思います」って言うのもちょっと照れくさいですけど本当に生命としてね存在してくれてよかったなと思います。
あちらKKさんもそうだと思いますよこれ…。
KKさん…。
あんなツッパった人生をやってきて…。
よく言ってたんですけどね彼女。
普通のまともな生活をして子供を産んであれしなければ…。
若い時こんな奔放にガーッと生きても結局最後は…寂しい人生になるよっていうね。
浅田美代子にはしょっちゅう言ってるみたいだけど。
フフッ。
そうなの?不思議な性格の方で…。
KK?俺もよくケンカ…。
会わないのが一番なんですよやっぱりね。
そう?たまにファクスとか電話でっていうぐらいが…。
1年に何回か食事を共にすると…。
でもご飯食べるの?一緒に。
ランチですけどねもちろん。
フフッ。
でもなんかKKさん新しい家造った時あなた用になんかシャワーにしてすごく…。
頭きますよね。
いいところにあるんですよ二世帯住宅でね。
で「ここがお部屋です」とかなんか言われて…。
俺あんまりそんなバカでかいところで住むようなタイプじゃないんで…分相応ですけど。
風呂がないんですよ俺のところはね。
そうですってね。
シャワーだけで…。
「ロックンローラーが温泉に浸かってるっていう画は見たくないでしょ」なんて言われちゃって。
「浸かれたら入るよお前。
俺だって」っていう…。
ヨーロッパ…僕パリに1年近く住んでたんで。
あっちはもうほとんどシャワーなんですよね。
だから「バンシルブプレ」って…。
もう本当に悲惨な生活だったんですけど。
1968年。
その滞在したことが今日の内田裕也を持続させてくれたと思います。
音楽も文化も政治も全部変わった年でね。
そうなの?いつですって?1968年。
ふーん。
なるほどね。
初めて『徹子の部屋』にお出になったのは35年前のことでございますね。
はあー…。
ちょっと見ていただいていいですか?そうですか?ええ。
すごいですよ。
「全国発明…中学コンクールっていうので第1位って何を発明なすったんですか?」「よく知ってますねそんな話」「もう忘れちゃったんですけど洗濯機をね作ったんですけどね」「でもその頃あなたが中学生の時はまだ洗濯機っていうものは…」「なかったですね」「なかった?」「どんなものだったんですか?それは」「何ていうんですか?」「よく溝なんかをこう…やるのありますねスポッと…」「ゴムが付いててスッポンと…」「あれは空気圧をこう…何ていうんですか?」「ボイルの法則じゃないけど空気をこう吸収して真空状態を作るわけですよねあれ」「それをこう…クランクっていうんですけど上下運動に変えてやってみたら面白いなと思って」「まだ色んな洗濯機できる前だったから1〜2社その原理についてって問い合わせがあったんですけどね」すごいですよ。
いや…まあまあですよね。
ええ全然ですよ。
あれ今の内田裕也さんですからね。
相当イケメンですよ。
いやいや。
それでしかも子供の時にそんなさ洗濯機考えたっていう発明の話なんだからすごいですよ。
中学生だったんですけどね。
すごい。
でこれ丸坊主にしたのは僕が『コミック雑誌なんかいらない!』っていう映画を作ったあとだったんでこういうショートヘアにしたんですけども。
あの時ね。
ちょっとコマーシャル挟んでもう一個あるんで。
今度…今日3回目なんで2回目のをちょっと見ていただきますがちょっとコマーシャルいきます。
はい。
さっきのから5年後ですけどちょっとご覧ください。
ありがとうございます。
へえー。
「お母様がお亡くなりになったっていうのはこの5月ですって?」「えーと4月の29日だったんですけどね」「4月29日?」「ええ」「まあ…天皇誕生日だからそういう意味ではね非常に一生忘れられないなというか…」「でも親不孝ばかりしてたからねもう…最後のほうだけ病院へ何回か行ったんで…帰る時にいつもああこれでお別れかなという覚悟はしてたんですけども」「ええ」「よく40代までずっとロックをやってこれたなっていう意味で初めて出棺の時に感謝しましたけどね」「そういうまあ…体と強靭な精神に産んでいただいてありがとうございましたと」「あとは自分の運と自分の精神力でこれからは自分が生きていくからというふうな…」そういうふうにお母様に仰ったって。
なかなかね…。
僕40歳で産んでもらった子供なんで。
末っ子なんでね。
だから兄貴姉姉と続いて…。
一番上は東京商大…一橋から学徒動員に取られたんですよ。
そう…。
だからね…。
可哀想だったね。
あっという間の…。
いい男でねあれですけどね。
姉は…一番上のほうの姉は亡くなりましたけど俺のすぐ上の姉は同志社大学を出て…。
すごいね。
東大の先生と結婚してね。
旦那さん亡くなったんですけど。
とにかく今でも僕会うと…。
よく俺京都まで行って…北白川っていうところに下宿してたんで姉が。
小遣いがなくなると姉のところに行っちゃあ…っていう。
だから今でも会うと「しっかりしなさいよ!」とかって1万円札を折ってね俺にこうやって渡すんですよ。
パッと見るなり「1万円でどうやってしっかりできるんだ?」って言ってやったんだけど「あなた大体無駄遣いばかりしてるから駄目よ!」って。
「私たちにとっては1万円とは大金です!」なんて言われてね「はい…」って言って頭の上がらない姉で。
でも…家庭的にはそういうお姉様なんかいらっしゃる方なの?あなたって。
はい。
でもロックンロール…やっていらしたじゃない?私も一番最初の時出させていただいて浪曲やったんだけど。
あれずっと続けてらっしゃるんですってね?はい。
こちらに「裕也馬鹿一代記」っていう講談をやっていただいて。
日本で一番ギターのうまいっていう何とかさんがギター弾いてくださったんですよ。
それに合わせて浪曲やったのね。
本当ありがとうございました。
話がそれますけどもその頃ジャズ喫茶も色んな人が来てたんですよ。
黒柳さんにこういう話したらあれかもしれないけど初めて言う話。
妹さんがいるんですよね。
結構奇麗なバレエやってた…。
誰?ああ私の?うん。
妹さんがね。
でまあこう彼女が…そのグループは俺たちのファンだって…。
本当?ファンでいて…。
別にその俺が粉掛けたとかそういうことは全くないですけど。
「私の姉は黒柳徹子です」って…「嘘つけバカ野郎」なんて言ってたんですよ。
本当?野球選手と結婚したんですよね?そうそうそうそうそうそう。
大丈夫…離婚しないで大丈夫ですか?言わない。
たまに会いますか?会いますよ。
この間も会いましたよ。
そうですか。
会ったらよろしく言ってください。
本当?本当に。
向こうはまだ…10代ですからね。
そうそう。
バレエやってた頃ね一生懸命。
そうしたら黒柳さんはバンバンテレビに出て大活躍だしちょっとそれから見る目が変わってねちょっと引きましたけどねこう…。
いえいえ。
いえいえ。
いえいえ。
「徹子!」って私のことを呼んだでしょ?道の真ん中で酔っ払って。
いやいやいやいやいや。
絶対そう。
記憶力のいい人だから全部覚えてるんだね。
道の真ん中で「徹子!」って大きい声で呼んだ…。
いや…だけどKKさんはね「あの頃はあなたは黒柳さんに気があったでしょ」って言うんでさ…。
本当?「バ…バカ野郎!」とかってどもって返事したことありますけど。
KKさんがそう言ったの?美女だったからやっぱりおお!っていうか…。
あら恐れ入ります。
不思議な関係です。
そうですそうです。
笑っちゃった。
人も色々…趣味があると思うでしょ。
まあとにかくNEWYEARSWORLDROCKFESTIVALというのがあるそうなんでちょっとVTR見ていただいていいですか?はい。
ありがとうございます。
「Onefootontheplatform」「TheycalltheRisingSun」これ去年ですから…結構声出てるでしょ?そうすごい。
驚いた。
「Andit’sbeentheruinofmanyapoorboy」「AndGodIknowI’mone」これを歌いきるとねちょっと失神しそうになるんですよね。
「Ohmothertellyourchildren」「NottodowhatIhavedone」今度久しぶりにやる時ちょこっと1時間ぐらい見に来てください。
うん。
「Spendyourlifesinsinandmisery」「内田裕也って歌えんのかよ」とか「下手くそだ下手くそだ」って言われてたんで…。
うまいうまい。
要するにコンサートを盛り上げる歌ばっかり歌ってたんですよ。
速いテンポのね。
だからこういうスローっていうか…。
いいねこれ。
『朝日のあたる』…。
『家』はい。
『家』ね。
すごい。
えー!すごい!ありがとうございます。
内田裕也さん…えー。
内田裕也さんこんないい声で今でも歌える。
これ去年だそうですから。
今度こういうのをおやりになるんですって?また。
また暮れに東京博品館劇場でね。
6都市でやるんですけど今年は福島もやります。
本当?うん。
だからとりあえず韓国それから台湾そしてロンドンと福島っていう…何ていうんですかね?それとロサンゼルスもやるんです。
ロスもある。
でもすごいね。
よくああいう声出ますね。
あれだけ飲んだりなんかして。
これはアニマルズというイギリスのバンドですが彼らと同じキーで歌えるっていうのはね僕は…。
なんかご家族に何かお言付けあります?本当に子供たちがね本当に自分の個性を持って強く生きてほしいなと。
あれですかね?KKさんにひと言何かあります?お世話になっております。
ハハハ…!すごい。
スタジオが笑うっていうのすごい。
相当笑えるね。
スタジオ中が笑った。
そうだそうですよ。
お世話になってるそうでございますからこれからもよろしくお願いいたします。
リラックスして…ありがとうございました。
いつまでも奇麗でいてください。
ありがとう。
どうも。
本当にありがとうございました。
ロックンロール。
2015/12/15(火) 12:00〜12:30
ABCテレビ1
徹子の部屋 内田裕也[字]

〜妻・樹木希林さんとの謎の私生活〜内田裕也さんが今日のゲストです。

詳細情報
◇ゲスト
永遠のロックンローラー内田裕也さんが登場!中学時代のエピソードや最愛の母を語った過去の出演映像は超お宝!!さらに、コンサートで熱唱する内田さんの映像は必見!!
◇番組内容
黒柳さんと内田さんは今から40年以上前、内田さんのリクエストによりロックのステージで共演した仲。それ以後も樹木希林さんが番組出演の度に内田さんの近況を語っているので、彼としては何とも身の置き場がない様子。そんな中、今年5月に樹木さんが出演した際の内田さんと孫の関係を暴露した映像が流れると「ルール違反だよ!」と怒りながらも笑いが出るなどリラックスした雰囲気。自らも娘家族や孫の話を愛情たっぷりに語る。
◇おしらせ
☆『徹子の部屋』番組HP
 http://www.tv-asahi.co.jp/tetsuko/

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – インタビュー・討論
福祉 – 文字(字幕)

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
映像
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
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