(沢嶋雄一)
人の家に押し入り家財道具を破壊していく女性たち。
彼女たちは皆ごく普通の女性たちだ
かつて日本で日常的に行われていた奇妙な風習である。
今回の任務はこの珍しいしきたりの密着取材だ。
早速私は1638年に派遣される事になった
え〜アブソリュートポジションN802W533E427S671ポジション確認。
アブソリュートタイムB0345728年72時63分07秒。
西暦変換しますと1638年3月30日7時16分。
無事タイムワープ成功しました。
本部どうぞ。
こちら第2調査部コントロールブース005タイムナビゲーターの古橋ミナミです。
そちら異常ありませんでしょうか。
確認お願いします。
はい。
けがなしウイルス反応なし。
いつものように軽度の頭痛がしますがタイムワープ時によるセロトニン過剰分泌によるものだと思われます。
職務には影響ありません。
了解。
これから取材態勢に入ります。
この時代1638年ごろに関する基本データをお願いします。
分かりました。
西暦1638年は寛永15年江戸時代の初期に当たります。
主な権力者は江戸幕府第3代将軍の家光です。
徳川幕府が発足してから30年以上が経過していますがまだまだ戦国時代以来の不安定な世相は消し去られてはいないようです。
その一方で鎖国令が発令されたり日光東照宮が完成したのもこのころの事です。
戦国時代以来の不安定な状況と安定した江戸時代との入れ代わりの時期と言ってもいいかもしれません。
以上です。
了解しました。
コードナンバー233714。
これから記録を開始します。
沢嶋雄一。
彼はタイムスクープ社より派遣されたジャーナリストである。
あらゆる時代にタイムワープしながら時空を超えて名もなき人々を記録していくタイムスクープハンターである。
戦国時代は終わったが世相はまだ不安定だった。
1人の女性が身支度をしている。
着物にたすきをかけ傍らには竹刀。
まるで戦にでも行くかのようなものものしい雰囲気。
これからある風習が行われようとしている。
それは「後妻打ち」。
離縁された先妻が妬みや恨みを晴らすため仲間と一緒に後妻の家に押し入り乱暴を働く習わしだ
え〜この時代の人々にとって私は時空を超えた存在となります。
彼女たちにとって私は宇宙人のような存在です。
彼女たちに接触するには細心の注意が必要です。
私自身の介在によってこの歴史が変わってしまう事もありえるからです。
彼女たちに取材を許してもらうためには特殊な交渉術を用います。
それは極秘事項となっておりお見せする事はできませんが今回も無事密着取材する事に成功しました。
ある理由により夫から離縁された。
その離婚から僅か20日で元夫は新しい妻をめとったという。
あまりにも早い元夫の再婚。
その状況に悔しさと怒りが込み上げた志乃は後妻打ちを決行する事にしたのである。
今回は妻同士が戦うという奇妙な風習後妻打ちがどのように行われるのかその一部始終を密着ドキュメントしていく。
志乃の後妻打ち。
始まりは7日前に遡る。
きっかけは彼女の叔母お滝からの衝撃的な報告であった
確かでございますか?20日にも満たぬ!
(お滝)以前より通じておったのじゃ。
元夫は志乃と離婚して僅か20日で再婚した。
離婚する前から女性と関係を結んでいたという
(志乃)叔母上その女子を知っておられまするな?聞かせてたもれ!
更に志乃に追い打ちをかけたのはその再婚相手の素性である
今や夫ではあらぬぞえ。
いまだ未練などもしやあらばそなた…。
なぜじゃ。
なぜなのじゃ…。
さような事があってよいものか!よりによっておくに殿とは…。
あさましき事ではございませぬか!?わらわも同じ思いじゃ。
そなたが去りし…さような無礼あってよいものか。
再婚相手は志乃の幼なじみであった。
あまりにもつらい現実。
興奮した志乃が感情的になる
(お滝)志乃待たれよ。
(志乃)離してたもれ!行かせてたもれ!今のままでは気が収まりませぬ!おくにに会うて述べん事だけはしっかりと伝えねば!待たれと申すに!
怒りを静められない志乃。
その気持ちが痛いほど分かる叔母のお滝が決断する
さよう。
(お滝)これよりの事はわらわに任せい。
漢字で「後妻を打つ」と書く後妻打ち。
その歴史は古い
まず「うわなり」という言葉ですがこれは最も古くは「古事記」の中に見られる表現です。
そのころは一夫多妻制が常識とされており第2夫人以降の妻を称してうわなりと言っていました。
やがて平安の中頃になると再婚した後妻の事もうわなりと呼ぶようになりました。
そのころから藤原道長の「御堂関白記」や平康頼の説話集「宝物集」などの記録の中に後妻打ちの言葉が出てきます。
これらの史料から後妻打ちは貴族武士庶民といった身分にかかわらず広く世間に浸透していた行為だったと言えます。
以上です。
う〜んそうよのう。
まずは…どうもせぬ。
それが古くからの習いじゃ。
それゆえかような時に限りてとの取り決めがあるのじゃ。
後妻打ちにはルールのような作法があった。
早速お滝は準備に取りかかった。
今回の後妻打ちに参加してくれるメンバー集めだ。
通常後妻打ちは大人数で行われる。
友人知人親戚あらゆる縁を頼りに賛同してくれる女性たちを集める。
つまりチームを結成し討ち入るのだ
(お滝)いや〜申し訳ない。
お忙しい中…。
彼女もまた1年前に離婚し実家に戻っていた
(お滝)去り状を手にして僅かに20日じゃ。
いかがであられる?是非もない事じゃ。
いやさようか!暴れるのは生来好きにあります。
当てにし参ったかいがありもうした。
のう母上。
さよう。
せっかくの機会思いのまま…わらわはもとよりそのつもりじゃて。
早速2人の参加が決まった
だがまだまだ助っ人の数は足りない。
次に向かったのはある町の商家であった
これはこれは桃井の奥方様。
(お滝)にわかの見参にて無礼を申す。
何をおっしゃいます。
奥方様のおかげでございます。
誘うのはこの家に嫁いだ女性。
かつてお滝の家に仕えていた
(お滝)あさようか。
ともある用事でな。
さよう。
後妻打ちがあると必ずお滝が誘う常連メンバーでとても頼りになるという
(お滝)また力を借りに参った。
(お滝)頼むぞよ。
力強い助っ人が加わった。
それでもまだ数は足りない。
お滝は志乃と連れ立ってある女性のもとへと向かった
(お滝)ばば様。
(トメ)これは風間様よういらして下さいました。
どうぞお上がり下さい。
この町で染め物屋を営む未亡人。
かつては何度も後妻打ちで大暴れをしたベテランである。
その人脈の広さから彼女に頼めば多くの助っ人を見込めるという。
当時の女性は2度や3度後妻打ちへの参加を頼まれる事は珍しい事ではなかった。
80の老婆が16回も後妻打ちに加わったという記録も残っている
(お滝志乃)70人!70人も加わるとあらば…
かくして参加者のめどはついた。
それは70人余りという願ってもない人数となった
原因といいますかもし差し支えなければお聞かせ頂きたいんですけど。
さような事があまり…。
やはり…いや…ああなるほど。
されどなただ…それはやはり…
志乃は通例にのっとり決行の日までの準備に取りかかった。
後妻打ちを行う意思を先方に申し込み通達しなければならない。
書面に参加人数決行の日時使用する道具などを明記する。
また刀や脇差しなどの刃物は一切使用しないという約束事を付け加える
(志乃)よし…。
しかと頼むぞえ。
へえ。
お任せ下さいませ。
書き終えた申込書は老いた男性に託された。
後妻打ちが女だけで行われる中で唯一申し込みに赴くのは男性と決まっていた。
主に高齢者が任命されたという
(孫右衛門)お取り次ぎを願う。
承知つかまつりました。
え〜今回の取材では後妻打ちをする側と受ける側つまり先妻側と後妻側の双方の視点から取材を行いたいと思います。
え〜本部本部。
はい古橋です。
取材対象者を切り替えるためワープしたいと思います。
同時刻における複数の対象者に対する取材を行ってよろしいでしょうか?パラレルビューシステムを使用しますか?はいお願いします。
了解しました。
パラレルビューシステムの使用許可します。
現在私は後妻側のおくにさんの家の私室に来てます。
こちらも特殊な交渉術は完了。
無事に取材を許可されました。
・くにさん!今さっきの使いの方がいらっしゃいました。
何じゃ。
先妻の志乃さんからの申込書をおくにさんに手渡されたところです。
何じゃ?志乃からじゃ。
志乃?あの…ちょっとよろしいでしょうか?何じゃ?受けずは生涯の恥じゃ。
わらわに非はない。
(新九郎)返り討ちとは…。
何でござる?
(おくに)これまではさもあらん。
されどわらわは…さような事を申しても古来からのしきたりじゃ。
さまざま言葉を尽くして…それでしまいじゃ。
その筋より外れ…いっときの辛抱ではないか。
辛抱などできませぬ。
そうは申せども…。
そもそも…嫉妬深く無駄口をたたく女であったのでありましょう?何でありまする。
あっいや…。
よもや…あの…。
いかがですか?まあどっちもどっちじゃ。
わしとしては…
(くに)お前様。
離婚して20日もしないうちの再婚。
後妻打ちになる事は十分に予想ができたはずだ。
それでもなぜ再婚に踏み切ったのか。
彼に聞いてみる事にした
あの〜すみません。
もし差し支えなければ…ああいやさようなものはない。
さような次第じゃ。
という事は…
翌朝くには志乃宛てに返事を書いた。
申し込まれた後妻打ちは受け入れるのが作法とされた。
逃げれば一生の恥とされほとんどの後妻は後妻打ちを受け入れたという。
通常先妻側の打ち壊しがある程度進んだところで仲裁の女性が入り終了となる。
だがくにはその仲裁役を用意しない事にした。
討ち入りに来る者を迎え討つ真剣勝負の戦いを提案したのだ。
それはくにからの前の妻への挑戦状であった
ただいま後妻側の決起集会が行われているところです。
ご覧のように彼女たちの士気が異常に高まってます。
先妻側の襲撃に備え心を一つにして盛り上がってるといったそういった状況です。
方々よく聞いてたまわれ。
(くに)我らがこの手であの女どもを懲らしめようぞ!
(一同)おう!いざときの声を上げん!ときの声を!えいえい。
(一同)お〜!
後妻くにの方もチームを編成。
襲撃に備えて彼女なりの準備に入る
すみません。
知恵を出さねばの。
討ち入りに来る先妻志乃にこちらから制裁を加えようという作戦に出たのだった。
最悪の事態を避けるため後妻打ちにはルールがあったが時には感情的になり事件に発展する事もあったという。
15世紀備中の国において後妻打ちをかけられた女性が先妻に殺されるという事件が起きている。
感情に火がつくと止める事は難しいのかもしれない
ご覧のようにものものしい雰囲気となっています。
一体どのような後妻打ちになってしまうんでしょうか?
そして3月30日
現在午前9時40分ですね。
ここは先妻側の志乃さんの家の一室です。
現在お志乃さんお滝さん含め最終確認を行っているところです。
(滝)三の組20人は玄関から一気に…。
だがその朝予想外の出来事に直面する事になる
・志乃様志乃様。
(志乃)何じゃ?
(滝)おお!お待ち申しておりました。
(志乃)何じゃ?いかがされた?
(滝)来られぬ?誰がじゃ?与力じゃ与力の衆じゃ。
(滝志乃)皆!?
なんとトメが集めた助っ人70人が来られなくなったという
いつの事じゃ?
後妻のくにがはしかを患ってしまったという。
助っ人たちが感染を恐れて参加を拒んだのだ
はしかとはげに恐ろしいものという。
(志乃)わらわは聞いておらぬぞ!朝明け一番に…親の敵を討ちに行くわけでもあるまいて…
不測の事態に空気が重くなる。
決行すべきか中止すべきか
あのおなごの事…ならば…
(滝)はしかの屋敷にあるが?さくと暴れさくと戻れば済む話じゃ。
そちらも良いな?参じてくれるな?
彼女たちにためらう余地はなかった。
そして決断する
参るぞ!参ろう!
先妻志乃側総勢8人。
当初の予定よりはるかに少ない人数だが高ぶる士気を抑える事はできない
午前11時23分先妻志乃のチームが後妻くにの家に向かって出発した。
先妻はかごに乗っていくのが習わしとなっていた
(せき)ここはおくにさんのお部屋です。
おくにさんいまだ熱が下がっていないという事なんですね。
そこの奥で最後の決戦に備えて休んでいるところです。
大丈夫なんでしょうか?
私はくにの家にもれなくマイクロカメラを設置。
後妻打ちの一部始終を記録する事にした
志乃が後妻くにの家に到着
開門を促す
(志乃)開門!
だが応答がない。
不気味な静けさが漂っている。
くにがはしかにかかり戦う気力を失ってしまったのか
松。
松が自慢の力で扉を押し破ろうと試みる
びくともしない扉。
決行日時を知っていながらだんまりを決め込む後妻側。
内側からの映像。
扉にはかんぬきがかけられている。
一体何をたくらんでいるのだろうか。
ありったけの力を振り絞り何度も扉に体当たりする松。
そして…ついに扉が破られた。
先陣をきったかよが突進する。
だが…
(悲鳴)
見事にはめられた。
後妻のくにが仕掛けた落とし穴のトラップ
決戦に備えくにたち後妻チームは落とし穴を掘り準備していたのだ
想定外の返り討ち。
先妻チームに怒りが込み上げる
もう許せん!こっちだこっちだ!
正面突破をやめ裏口から屋内に攻め入る事にする。
目指すは台所。
大声を上げながら突入。
ところが…
(悲鳴)
そこにもトラップが!いが栗が落ちるように仕掛けを作っていた
相次ぐ罠に彼女たちの感情が爆発する。
手当たりしだいに辺りのものを破壊していく
そしてついに…隣の部屋から後妻チームが飛び出してきた。
両者乱れての大乱闘。
後妻打ちの本来の目的は先妻の恨みや鬱憤を晴らす事だ。
そのため後妻側がある程度破壊行為を受け入れる事になっていた。
だが時としてこのような乱闘になる事もあったという。
後妻チームの防御を突破し別の部屋の打ち壊しを試みる先妻チーム。
志乃が先に廊下を突き進む。
だが…
更なるトラップ!とりもちだ!足がとりもちに取られ容易に脱出できない!くにたち後妻チームは部屋の中まで用意周到に罠を仕掛けていた。
悔しさが募る
そして別の部屋に突入。
部屋にあった高価な調度品を次々に破壊していく
しかし…
突然志乃が中止を命令した。
一体何が起きたのか?
わらわのじゃ…
そこにあったのは全て志乃の大切な嫁入り道具であった。
くにはあえてそれらを捨てずに取っておき先妻チーム自らの手で破壊させようとしたのだ。
巧妙に仕掛けられたトラップの数々。
志乃の怒りが頂点に達する
(ひさ)隠れてなどせん!熱に浮かされ病に伏してるだけじゃ。
何じゃと…!
それでも依然としてくには姿を現さない
志乃はくにがいると思われる部屋に向かって突進していく
見つけた!しかし…
何じゃ!何をする!開けい!
くにを守ろうと後妻チームが体を張って阻止する。
絶対に中に入れさせない構えだ。
…がその時だった!
(くに)きゃ〜!痛い!ああっ!おくに…。
血だらけのくに。
あってはならない事が起きてしまった
(ひさ)ええい弁解無用じゃ!
(くに)痛い…。
大丈夫じゃぞ…。
一体部屋で何が起きたのか?パラレルビューシステムを作動。
時間を遡り部屋の中から事件の一部始終を捉える事にした
おくに!さあ面と向こうて言うてみい。
それでは分からんぞえ。
言わぬならならばわらわから申すぞ。
言いたい事を…!待て!さような作法知らぬ。
(志乃)待て!
(くに)きゃ〜!痛い!わらわ…。
(ひさ)ええい!弁解無用じゃ!おくに…。
大丈夫じゃ。
(くに)痛い痛い。
どうじゃ?
(笑い声)
全ては芝居だった。
志乃を困惑させ一泡吹かせるために仕組まれた罠。
くにの大芝居がこの後妻打ちの最後を飾った
だがこれが衝撃的な結末を引き起こす
(悲鳴)何じゃ?まさか先妻か…?さようぞ。
くにを刺して自責の念にさいなまれた志乃が突発的に自害に及んだらしい。
悲惨な結末
どけ!
そのあまりの事態に元夫新九郎が駆けつけてきた
(新九郎)志乃!次第によっては…わしが悪かった…。
何じゃ?そなた…。
これほどまでに…
これは志乃の大芝居
おくに殿もう傷は癒えたまわれたか?策士策に溺れると申すがこそくな手を使えば己に返ってくるものぞ。
(くに)何を言っておる。
くにのたくらみは筒抜けだった
(トメ)わしじゃよ。
日本橋の卸商人に掛け合いに行ったら3日ほど前から…
血のりに使われたのは着物の染料である。
染め物屋のトメにはその情報が届いていたのだった
(新九郎)まったくくだらん。
ならばそうせい。
だがわしは…新九郎殿。
(トメ)さような事を殿御が申してはなりませぬな。
くだらぬ妬みや恨みと申しますが…何じゃと?ではお志乃殿。
皆の衆よろしいか。
いざ凱陣じゃ。
(一同)おう!
先妻と後妻そして夫とそれぞれの思いが一度に交錯した後妻打ちはこうして幕を下ろした。
16世紀の戦国時代男たちが戦に明け暮れていた頃後妻打ちは盛んに行われていたという。
だが江戸時代に入り世が安定するにつれて後妻打ちの記録は次第に少なくなっていく。
移りゆく歴史とともにやがてその風習は姿を消した。
しかし彼女たちのような夫をめぐる妻たちの思いや感情は決して消える事のない普遍的な人間の営みである
以上コードナンバー233714アウトします。
2015/12/16(水) 01:30〜02:13
NHK総合1・神戸
タイムスクープハンター セレクション「修羅場!決戦の妻たち」[字]
「タイムスクープハンター」のアンコール放送。時空ジャーナリストの沢嶋雄一(要潤)は独特の風習「後妻打ち」を取材、夫の先妻がうっぷんを晴らすために後妻の家を襲う。
詳細情報
番組内容
今回の取材対象は、日本独特の風習であった「後妻打ち(うわなりうち)」。夫が1か月以内に後妻を迎えた時、離縁された先妻(前妻)は予告をしてから、後妻の家を襲撃。家財道具などを壊し、ねたみ・恨みを晴らしていた。江戸時代初期、ある民家で、志乃は叔母と後妻打ちの準備を進めていた。幼なじみのおくにと夫が結婚したことが許せない。どのようにして後妻打ちは行われるのか?沢嶋雄一がつぶさに映像を記録していく。
出演者
【出演】要潤,杏
ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – 歴史・紀行
ドラマ – 国内ドラマ
バラエティ – その他
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
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