実況
いまだかつて日本のクラブがファイナルの舞台に進出したことは、一度もありません。
2連勝で勝ち上がってきた実況
新たな歴史誕生の瞬間を待つ大阪長居スタジアムです。
13年前、日韓ワールドカップで日本がチュニジアを破り史上初めて決勝進出を決めた記念すべきスタジアムで広島がクラブワールドカップ日本勢初の決勝進出を目指します。
対戦相手は南米王者・名門のアルゼンチン、リバープレート。
広島は開催国王者としてクラブワールドカップ出場を決めました。
開幕戦ではオセアニア王者オークランドシティをやぶり準々決勝では前回敗れたアフリカ王者をやぶっての初のベスト4。
準決勝にまで駒を進めてきました。
スタジアムゴール裏は真っ赤に染まっています。
リーベルのサポーターのものすごい応援の歌です。
岡田
すごいですよね。
このエネルギーは何なんだろう、都並さん。
都並
本当にねぇ。
日本でこんな状態になるとは想像しませんでした。
実況
チケットのない人も含めて、アルゼンチンから2万人以上のサポーターが日本に来ているそうです。
岡田
飛行機で何機分ですか?実況
この雰囲気の中で広島はやらなくてはいけません。
岡田
広島にとってはこの雰囲気は関係ないですよ。
自分達のサッカーをやる。
見返してやるチャンスだと思います。
燃えてるんじゃないですか。
都並
この状態で勝つことができたらリバープレートのファンを笑うことができます。
実況
サンフレッチェ広島、日本のJリーグチャンピオンです。
優勝の時を待っています。
いまだかつてクラブワールドカップで決勝に駒を進めたJリーグクラブは1チームもありません。
広島が新たな歴史を作ることができるかどうか。
夢の決勝、ファイナルまでは、あと1つです。
キャプテンの青山。
準々決勝でゴールを決めた、千葉、塩谷は笑顔です。
手前は南米の名門アルゼンチンのリバープレート、今大会初登場です。
悲願の世界一を目指すリバープレートは8日前に来日。
ベテランと若手の融合で19年ぶりに南米王者に輝きました。
5番のクラネビッテルはこの大会を最後にスペインに移籍することが決まっています。
リバープレート対戦することになりました、日本のサンフレッチェ広島、今ピッチに入ってきました。
リバープレート、通称リーベル。
白地に赤のたすき模様のユニホームはサッカーファンにはあまりにも有名です。
1986年トヨタカップ以来、29年ぶりの世界一を目指しています。
クラブワールドカップは今大会が初登場です。
広島ゆかりの毛利元就の3本の矢に由来するサンフレッチェ広島。
リバープレート実況
名門リバープレートとの準決勝を迎えました、日本のJリーグチャンピオンのサンフレッチェ広島です。
まずはエンドが変わりました。
リバープレートが左にエンド、右にエンドを取るのは、サンフレッチェ広島です。
世界にインパクトを与えることができるか。
広島の新たな歴史への挑戦。
まもなく試合が始まります。
今試合が始まりました。
夢の決勝まではあと1つ。
サンフレッチェ広島、右から左へ攻めて行きます。
リバープレートがエンドを変えたようですね。
岡田
立ち上がり、ちょっとよく分からないですけれどリバープレートは、かなりサンフレッチェを研究していますね。
青山の所に行けるようにトップ下を置いているように見えるんですけれどね。
都並
ピスクリチがトップ下のところに入っているように見えます。
岡田
プレッシャーを前からかけるという意図でしょうね。
実況
ガジャルド監督は気を付けなければいけないのは青山だと話していました。
都並
マゼンベのゲームでも青山が活躍していたので、キーマンは青山だとリバープレートは認識しているのでしょう。
岡田
最初から下がり過ぎないことが大切です。
今はいい感じですよ。
徐々に下がってスペースを与えないという戦い方が必要でしょうね。
実況
清水は開幕戦の負傷から帰って来ています。
27番、左サイドに入っています。
リバープレートのフリーキックです。
キッカーは15番のピスクリチ。
正確な左足を持っています。
まずは広島、集中しなくてはいけません。
センターバックも上がってきた。
こぼれていく。
シュートを打ってきた。
GKの林。
落ち着いてキャッチしました。
右サイドバック、メルカードはアルゼンチンの選手です。
都並
低いボールを入れて、ちょっとそらしてゴールに行こうという狙いでした。
実況
主審は去年のブラジルワールドカップ、アルゼンチン対スイス戦の笛も吹きました、エリクソンさんです。
右に攻めて行くのがリバープレート。
日本の広島、ファールを取られました。
1プレー、1プレーにものすごくスタンドが沸きますね。
都並
スタンドに乗せられていく雰囲気もあります。
広島としては落ち着いてやられ過ぎないという感覚を持つことが必要です。
実況
セットプレー、キッカーは8番のサンチェスです。
サンチェスは右利きです。
センターバックのバランタとマイダナが上がってきました。
都並
マイダナと塩谷がやり合っているので気をつけたほうがいいですね。
実況
ここはクリアします。
広島ボールに変わります。
リーベルベンチ
今日一番の声を出したのは、選手入場の時でした。
トイレットペーパーや白と赤の風船を投げ入れて発煙筒まで焚かれていましたね。
実況
ボールを奪いました、ドウグラス。
今日の2シャドーはドウグラスと茶島。
実況
これがリバープレートのサポーター達です。
持っているトラックを売って、日本行きの航空券にあてたサポーターもいると聞いています。
1人選手が倒れています。
都並
1対1のあたりのところは広島も絶対負けないぞという姿勢を見せていますね。
実況
13番のアラリオと19の佐々木です。
ちょっとひじが入ったでしょうか?肩ですね。
森保監督はバトルと言っていました。
バトルの部分でも負けてはいけないと話しています。
広島ベンチ
今日も先発を入れ替えてきました。
われわれにもチャンスはあると思う。
勝つためには自分達らしい粘り強い守備。
マイボールを大切にする攻撃。
相手が嫌がることをいかに続けられるかが大切だと話しています。
実況
ボールを奪われました。
15番はピスクリチ、8番はサンチェスです。
ウルグアイ代表のサンチェス。
25番は右サイドバックのメルカード、クラネビッテル、要注意だと話していましたね。
都並
激しいディフェンスもしますが、テクニシャンで展開力もある。
両方持っている選手なんですよね。
実況
クラネビッテルを相手にどうすればいいですか?都並
囲んで取りたいところです。
けれど、行き過ぎて、いなされてもいけない。
今は引いて守っています。
安定したディフェンスを自陣で行ってから前に進む。
本来の広島の戦い方ができればいいと思います。
岡田
サンフレッチェはいつも通りですね。
リバープレートはかなり研究して、前からプレッシャーをかけた所からショートカウンターを狙っています。
ゆっくりした攻撃になった時はカウンターを注意してあまり上がってこないですね。
ものすごく慎重な戦い方をしています。
実況
19年ぶり3回目の南米王者に輝いている、リバープレートです。
実況
7番のモラもウルグアイ人ストライカーです。
テクニカルエリア、ギリギリのところで戦況を見ている森保監督です。
キャプテンは青山。
最終らいんでボールを回すリバープレートです。
サポーターの応援歌がこだましています。
英語でラプラタ川を意味するリバープレート。
1901年の5月創設です。
歴史あるアルゼンチンの名門です。
今日は広島の敵ですが都並さんも好きなチームの1つですよね。
都並
日本サッカー発展のためにリバープレートの戦術には非常に注目して勉強できるところがあると思っています。
でも、今日のゲームはとにかく広島にリバープレートの鼻を明かしてほしい。
実況
広島のスターティング・フォーメーションです。
サブのメンバーです。
今日は11番の佐藤寿人、29番の浅野拓磨。
この2人はベンチスタートです。
左に攻めている、サンフレッチェ広島。
リバープレートのフォーメーションです。
実況
ボールを奪われたサンチェス。
クリアしました。
ヒヤっとする場面でしたね。
岡田
こういう試合でミスをするとね、ミス絡みの失点をすると、きついですからね。
セットプレーとミス絡みはできるだけ避けなければいけませんね。
実況
もう一度フォーメーションをご覧ください。
岡田
思ったより前に人が出てこないよね。
実況
その前にラインを割ったでしょうか。
岡田
逆サイド、中に絞れという指示が出ているんじゃないでしょうか。
実況
サンチェスは真ん中に入っています。
都並
青山と森崎がボールを取られないようにピスクリチとサンチェスが真ん中寄りです。
実況
そのあたりも広島をよく研究してます。
都並
広島の選手達もどこでボールをさばくのか考えながらプレーしてると思います。
実況
ガジャルド監督は昨日の時点でスタメンを公表しました。
リバープレートのサブのメンバーです。
11番のサビオラは古巣に戻ってきました。
岡田
天才ドリブラーと言われていましたからね。
今は、どれくらいやるのか分からないですけれど、見てみたいですね。
実況
去年の6月から古巣リバープレートに復帰しています。
どのタイミングで出てくるのか楽しみです。
ボールを奪いました。
多めのシュートを打って行きました、6番キャプテンの青山です。
GKのバロベロが少し前に出ていました。
ここ4年で3度のJリーグチャンピオンに輝きました。
開催国チャンピオンのサンフレッチェ広島です。
開幕戦は前回3位のオークランドシティ相手に2対0。
3日前の準々決勝はアフリカチャンピオンを相手に3対0で勝ち上がってきています。
都並
粘り強く守りながら我慢の時間を経て自分のリズムに持ってきています。
岡田
サンフレッチェは安定しているんじゃないですか。
相手が前に人数をかけてこないのでね。
もう1人、前に入ってくるとちょっと苦しい場面が出るかもしれないですけれどね。
実況
立ち上がりからがつがつ来るような印象がありましたよね。
都並
あとは様子を見るような感じでしょうか。
広島ベンチ
サポーター席、最前列で旗を振っている女性に話を聞くことができました。
リバープレートの応援は圧力を感じるけれど同じ赤なら浦和レッズのほうが迫力を感じると話しています。
実況
青山も浦和のサポーターのほうが多い、その中でプレーしてきたので何の問題もありませんと話していました。
1901年の創設当初は質素な白のシャツでした。
たまたま相手チームも同じ白シャツだったために、赤い布をたすき掛けしたのが始まりだという説があるそうです。
1940年代から南米を代表する名門クラブです。
岡田
歴史が日本のクラブとは違います。
これだけはどうしても追い抜けないですから。
実況
広島は新たな歴史を作りたいですよね。
都並
徐々に相手の狙いに慣れてきていますから十分いい攻撃も見せられるかもしれない。
このセットプレーは大事だね。
実況
リバープレートのコーナーキックです。
バランタは182センチ、マイダナは185センチです。
高さのあるリバープレートです。
キッカーは8番のサンチェス。
マイダナがニアに走っていきます。
ドウグラスがクリアしました。
もう一度、コーナーキックになります。
ここは長めのボールを蹴ってきました、サンチェスです。
15番のピスクリチが蹴ります。
バランタのヘディングは枠をとらえることはありません。
高さもあるリバープレートです。
5番の千葉がついていました。
前半15分を経過しています。
ボールを奪われた。
都並
センターバックが厳しくきますから、あそこをうまくキープするのか、センターバックの裏側のスペースを使うのか。
実況
中にはモラとサンチェスがいます。
シュートを打ってきました。
GKの林がキャッチしています。
リーベルベンチ
ガジャルド監督はコートもセーターも着ず、スーツ1着でテクニカルエリアいっぱいに出て指示を送っています。
実況
サンチェスに対してもっと前に行こういう指示です。
広島ボールになります。
今日の1トップ2シャドーは22番の皆川。
2シャドーに茶島とドウグラスです。
もう一度柏。
逆に、ここは気を付けなくてはいけません、23番のポンシオ。
まだボールを持っている。
ここはテクニックを見せます。
アドバンテージを適用しました。
ここはゴールラインを割りました。
ああいったカウンターは気を付けなくてはいけませんね。
岡田
サンフレッチェがボールを持っている時のほうがプレッシャーをかけられてピンチになる可能性がありますね。
実況
千葉にイエローカードが出ました。
千葉はこれで累積2枚目。
広島がもし史上初の決勝に駒を進めることができたとしても、センターバックの千葉は出場することができません。
前半19分。
広島の千葉にイエローカードが出てしまいました。
広島はどう攻略すればいいですか?岡田
前半は普段通りいい流れだと思います。
じっくり守って相手に走らせる、そういうサッカーをしていますよね。
これでいいんじゃないですか。
実況
バランタから23番のポンシオ。
元アルゼンチン代表です。
ポンシオが遠めのシュート。
ここはキャッチしました。
都並
こういう狙いもリバープレートは得意なところです。
シュートを打つだけでなく、こぼれ球に対しての意識は注意してほしいですね。
実況
広島は今日の試合がクラブワールドカップ3試合目、リバープレートは準決勝で初めての試合です。
広島はハードなスケジュールの中で迎えている準決勝ですね。
都並
うまく選手交代をしながら前半と後半で違ったサッカーを見せられる采配を森保監督はしています。
今日の2シャドーもそういう狙いがあると思います。
皆川が今、結構引いてバランタとマイダナがガツガツ行く感じです。
後半に浅野とか佐藤寿人みたいな選手が出てくるとまた驚きがあるんですよね。
実況
アラリオ、クロスを上げて、ここは危ないシーンでした。
クリアしました。
柏がクリアしました。
もう一度、左サイドから展開。
21番はバンジョーニです。
メルカードが高い位置を取っています。
落ち着いてボールを回します。
南米チャンピオンのリバープレート。
都並
5人ぐらい控えていますね。
実況
皆川、チャンスを迎えるか。
ここはリバープレートボールです。
1トップに皆川を据えた森保監督の采配をどう見ますか?岡田
誰を出しても、ある程度のレベルのサッカーができると思いますが勇気ある采配だと思います。
ここが勝負どころの試合ですから、ベストメンバーでいきたい。
これをベストというのは決めていないのかもしれません。
実況
決勝に進出することができたら日本のJリーグクラブとしても初めての決勝進出。
ドウグラスのシュート。
ゴールラインを割りました。
都並
攻めに出ている時の広島は思いきった割り切りをしています。
実況
一瞬にして紫色のユニホームがゴール前に増えていきました。
広島ベンチ
激しい球際でファイトしている選手にエールを送っています。
我々、広島は被爆から復興70年。
その努力を自分達の粘り強い戦いを通じて世界に発信したいと何度も話しています、森保監督です。
岡田
リバープレートがほぐれてきたといいますか。
最初の試合ということで最初は硬かったのでしょうね。
徐々に出てくるようになってきましたね。
実況
8日前に来日して、調整を続けてきました。
今日の試合がリバープレートにとって、クラブワールドカップは初めての試合です。
都並
先制点を与えてしまうとアドバンテージが加わって楽になりますから、絶対に先制点は渡したくないですね。
実況
キャプテンの青山も必死に声を大きく指示を出していました。
バンジョーニのスローインです。
コロンビア代表のバランタから元アルゼンチン代表のマイダナへ。
5番はクラネビッテルです。
クラネビッテルの良さは、どんなところですか?都並
狭いスペースでの展開です。
そこからうまく逃げることができます。
実況
これは青山のクリア。
中にはサンチェスがいます。
クラネビッテルのシュート。
これはクロスバーの上です。
そして清水が倒れています。
脇腹の辺りを押さえていました。
岡田
みぞおちに入ったのかな?実況
開幕戦では右の足首を負傷しました、27番の清水。
立ち上がっています。
まだ少し、左のわき腹の辺りを押さえていました。
前半25分を経過しました。
森保監督は、とにかく我慢強く、粘り強く守備をすることが大事だと話していました。
今シーズン…。
チャンス。
皆川、どうだ、どうだ。
これは枠を捉えることはなかった。
ただ22番の皆川、チャンスを迎えました。
ちょっと今、倒れています。
GKのバロベロも倒れている。
皆川とGKのバロベロ。
接触がありました。
佐藤寿人がウオーミングアップに向かったでしょうか。
広島ベンチ
浅野もウオーミングアップに向かっています。
都並
いい飛び出しでした。
岡田
リバープレートでもああいうパス1本で裏を取られるんですね。
都並
タイミングよく、裏に飛び出しました。
実況
バロベロの左足が皆川の脇の辺りに入ったでしょうか。
都並
でも、こういうチャンスを決めておかないとね。
試合が苦しくなってくるんだよな。
実況
リバープレートであっても試合のうち何度かチャンスは来る。
そのチャンスを仕留めたいと話しています。
両チームともまだ得点はありません。
今日はベンチスタートの佐藤寿人です。
都並
佐藤寿人も得意な飛び出しですからうまく行けば自分も出場したら裏を取れるかなというイメージもあると思います。
実況
スタンドには柴崎と野津田の姿がありました。
残念ながら準々決勝からはメンバー外ということになっています。
メルカードが右足でしょうか、押さえていました。
粘り強く守ってリバープレートに焦りを生じさせたい広島ですね。
ここは佐々木が対応しました。
広島ボールに代わります。
8番のサンチェス、非常に運動量の多い選手ですね。
都並
中盤で相手をつぶした後に、素早くサイドに出てきます。
よく働きます。
実況
サンチェスにも気を付けなくてはならない広島です。
こちらはJリーグの村井チェアマンです。
ここはなかなかボールが落ち着きません。
ドウグラスは空中戦、負けていませんね。
岡田
ボール際も負けていません。
実況
間もなく前半30分を経過します。
両チーム、まだ得点がありません。
都並
青山は飛び込まずにカットしましたね。
考えながらプレーできています。
実況
クラネビッテルは大会後にスペインのアトレティコ・マドリードに移籍することが決まっています。
主審とポンシオがぶつかりました。
ドウグラス。
チャンスを迎える。
さぁ、皆川、これは合わせることができなかった。
チャンスを迎えました、広島。
岡田
インターセプトで大ピンチになるところがレフェリーのおかげで大チャンスになりました。
こういうのを決めておきたいよね。
都並
入れたかったなぁ、今のは。
実況
メルカードがレフェリーに抗議していました。
セットプレーのチャンスを迎えました。
守るのはバロベロ。
都並
チャンスですよ。
実況
ゴールに一番近い所にいるのは千葉です。
ドウグラスはファーサイドです。
キッカーは25番の茶島。
接触がありました、スウェーデン出身のエリクソンさんです。
広島、注目のセットプレー。
準々決勝では茶島のコーナーキックから千葉がヘディングでゴールを決めました。
岡田
ニアのあのスペース、空いているね。
先手とれれば。
実況
マイダナのクリア。
25番の茶島。
いったん切り替えして茶島のシュート。
どうだ?弾いた。
ただ枠はとらえていました。
茶島のシュート。
都並
皆川は素晴らしいスルーパスでした。
リバープレートが前から追い掛けて行って苦しまぎれに出したボールなので狙いやすいところなんですけれどね。
素晴らしいです。
実況
コーナーキックのチャンスを迎えます。
すでに5本のシュートを放っている広島です。
都並
ちょっとリバープレートのサポーターも今おとなしくなったよ。
実況
ヘディングでクリア。
もう一度、茶島へ。
ラインを割りました。
都並
思い出したようにリバープレートのサポーターが声を大きくしました。
実況
チャンスは何度か来ています。
岡田
チャンス自体は広島のほうが多いですよ。
どっちが支配しているか、ゲームをコントロールしているかというと別ですけれど、チャンス自体は広島のほうが多いよね。
都並
リバープレートファンは広島、結構やるよ、怖いよと思っていると思います。
実況
世界を紫に染めましょうというのが広島のクラブワールドカップでの合言葉です。
リバープレートはリーベルの愛称で親しまれています。
国民の3割はリーベルのサポーターともいわれています。
今日も世界中からサポーターがこの大阪長居スタジアムに集まってきました。
リーベルベンチ
アルゼンチンでは今日、8つのチャンネルで試合が放送されているそうです。
アルゼンチン国民が期待している証拠だそうです。
実況
リバープレートというとボカ・ジュニアーズと並んでアルゼンチンの名門クラブです。
都並
2大クラブです。
実況
現在のアルゼンチンの代表は個人としては複雑な気持ちかも。
実況
残り10分を切りました。
カードが出そうです。
18番の柏に対してイエローカード。
柏は、今大会1枚目のイエローカードです。
岡田
左右が代わりましたね。
実況
柏が左、清水が右に行ったでしょうか。
サンチェスが倒れて、フリーキックのチャンスを得ましたリバープレート。
ここまで無失点におさえているサンフレッチェ広島。
都並
手堅くやれていますよ。
このミドルは怖いよ。
ここは精度を欠きました。
実況
少しまた黙ってきました、リバープレートのサポーターです。
いいボール。
そしてポンシオです。
青山がボールを奪いました。
清水が左サイドに戻ってきています。
都並
広島の攻撃がうまいなぁとは思うんですけれどリバープレートは茶島とドウグラスに対してマークを厳しくしています。
実況
リバープレートの守備をどう崩していくか。
今日は佐藤と浅野はベンチに入っています。
ベンチスタートです。
3番はバランタ。
25番のメルカードがクロスを上げてくる。
都並
皆川がうまい場所に動いています。
実況
前半38分を経過しました。
岡田
広島は決定的なピンチは作らせていません。
実況
粘り強く守れば勝機は必ずくると話している森保監督です。
都並
短くつなぐスペースはあるんですけれど。
バランスはいいですよね。
今はミスになりましたけれど、FWまで戻す逃げ方がうまいですよね。
実況
皆川、シュートを打てるか?どうだ。
スーパーセーブ。
バロベロのスーパーセーブ。
皆川のシュート、非常に惜しいシュートを放ちました。
都並
惜しい。
実況
いかがでしたが?岡田
完全にマークを外れているところ、青山がよくスルーパスを出しました。
実況
ただ、バロベロ、右手1本のスーパーセーブ。
これは南米王者の強さか。
実況
コーナーキック。
高さがあります。
なかなかコーナーキックでは競り勝つことができません。
都並
マゼンベ戦のような、低いほうが良さそうなような気がするけれど、それも分析されているんでしょうか。
実況
抜群の反射神経を持っているバロベロです。
岡田
トラップがもう少し前に止まっていたら逆サイドを狙えたよね。
実況
キャプテンでもありますバロベロ。
前半40分を経過しました。
両チームともまだ交代はありません。
都並
リバープレートは攻撃の時、困ってきてますよね。
実況
粘り強い守備ができています、広島。
カタールや中国でもプレーしていました、ピスクリチ。
サンチェスがふわりと浮かしてこれはキャッチしました。
都並
うまい。
実況
ここはリバープレートボール。
都並
森崎がワンタッチで縦に入れました。
あそこで、つかまりたくないというイメージがしっかりありますね。
実況
クラブワールドカップは初登場のリバープレートです。
トヨタカップには1986年と96年の2度出場しています。
1986年には世界一に輝きました、リバープレート。
29年ぶりの世界一の称号を目指しています。
そのリーベル相手に現時点で0対0の広島です。
リバープレートも広島相手に。
ボールを奪いました。
都並
どう攻め込もうかなというイメージはあると思います。
リバープレートはサンチェスのところでうまくスペースを作って攻め込む形が多いんですけれど、なかなか、そこを使えていないので困った感じがありますね。
実況
ヘディングシュート、サンチェス。
はじいた。
スーパーセーブを見せました。
林。
その前に旗が上がっています。
一瞬、ヒヤっとするシーンでした。
旗が上がっています。
ただ、しっかり林も反応していましたね。
岡田
完全にフリーというよりもラインを作っていました。
それほど心配していなかったんじゃないですか?実況
リバープレートサポーターの表情です。
サンチェスのヘディングは旗が上がっていました、オフサイドです。
前半も残り時間が少なくなってきました。
後半に向けて岡田さんが広島の監督ならどんな采配をされますか?岡田
立ち上がりは同じようにいくと思います。
どこで勝負をかけるか。
10分、15分ぐらい、僕だったら早めに行くかもしれません。
実況
ヘディングシュート。
これは枠の左でした。
岡田
同じような形で行くと相手がじれて自滅してくれる可能性があるんです。
そういうのをもう少し見ると思いますね。
かなり手詰まりになって来ているのでじれています。
広島ベンチ
佐藤寿人が笑顔でウオーミングアップしています。
いつ出られるのかな。
チームは戦えているなという言葉を口にしています。
実況
名門リバープレート相手に0対0です。
都並
本当にいい出来です。
実況
森保監督は後半の10分から15分に1トップの選手交代をします。
今、前半45分を経過しました。
アディショナルタイムは2分です。
リバープレート相手に無失点でおさえている広島です。
勝てば明日行われるバルセロナ対広州の勝者と日曜日に横浜で決勝の舞台が用意されています。
史上初の決勝進出へ向けてリバープレート相手に渡り歩いている広島。
都並
リバープレートのほうが経験のある選手を入れてくる可能性もあります。
実況
サビオラもいますからね。
清水が仕掛けていく。
都並
広島のディフェンスラインは粘り強く人数をそろえて守っています。
相手をおびき出すようなことも必要です。
実況
ルイス・ゴンサレスも今日はベンチスタートです。
ガジャルド監督も焦っているように見えますね。
都並
そう見えますね。
いい感じです。
岡田
この応援がプレッシャーになってくるかもしれませんね。
実況
いいプレーにはものすごい応援ですが悪いプレーに対して容赦がありません。
両監督は対照的な表情に見えます。
前半終了。
南米の名門リバープレート相手に広島、無失点でおさえています。
クラブワールドカップの準決勝。
勝てば史上初の決勝進出の広島。
この後、後半です。
畑下
前半のハイライトをご覧ください。
城
広島は本当に耐え抜いて、しかも、こういうチャンスをつくりました。
すごかったね。
佐藤
ドキドキでした。
惜しいシーンばかりでした。
城
決定的なシーンは広島のほうが多かったかもしれない。
でも決めきれなかったのが後半どう響くのか分からないですけれど、リーベルも相当畑下
視聴者の皆さんが作ったオリジナルキャラクター、TOVYがこの試合の勝敗を予想します。
今から結果を発表します。
あなたが作ったTOVYが画面に映るかもしれません。
よくご覧ください。
このTOVYを作って応援ヒートグラフに参加すると、あなたの気持ちに合わせてTOVYが動き回ります。
皆さんの勝敗予想は広島が75パーセント、リバープレートが25パーセントでした。
佐藤
私は広島しか実況
前半戦は0対0。
この後、後半戦です。
今日の解説は岡田武史さんと都並敏史さんです。
岡田さんが注目した前半のプレーはこちらです。
岡田
取られてももう1回取ってスルーパスで裏をつきました。
ドウグラスのドリブルの前もね、横パスをつなぎながら攻めてきているんですよ。
今日の素晴らしいところは1本のロングパスで裏を狙う。
大丈夫そうだったらつなぐ。
そこのバランスがね、老獪なほどいいですね。
その判断が素晴らしいです。
都並
リバープレートのプレッシャーを怖がらずにいなす時など相手のプレッシャーをコントロールできている感じがします。
後半、楽しみ楽しみ。
実況
史上初の実況
世界のトップクラスを体感できる喜び。
楽しみでしかたないと話したのは森保監督です。
前半が終わって0対0。
広島とリバープレート、選手の受け取り方は違うかもしれませんね。
岡田
広島は予定通り、狙っていた通りというゲーム運びじゃないですか。
実況
きっちり前半守りました。
キャプテンは青山です。
岡田
守っていたというか決定的なチャンスもありましたね。
実況
前半のスタッツはリバープレートは5本。
広島は7本です。
後半リバープレートのゴールを揺らすことが、射抜くことができるでしょうか、サンフレッチェ広島です。
南米王者のリバープレートとJリーグチャンピオンのサンフレッチェ広島。
FIFAクラブワールドカップの準決勝。
日曜日の決勝に駒を進めるのは、どちらのチームになるのか。
今、後半45分が始まりました。
左から右に攻めて行くのがサンフレッチェ広島、左に攻めて行くのが白地に赤のたすき模様のリバープレートです。
両チームともにハーフタイムでの交代はないもようです。
バランタはコロンビア代表です。
ブラジルワールドカップでは日本戦にフル出場しています。
ドウグラス、ここはフィジカルの強さを見せました。
Jリーグ得点ランキングで大久保に次ぐ2位の得点をしました。
ドウグラスです。
岡田
特徴を生かしてもらったという感じでしょうね。
実況
広島ではシャドーに入っている9番のドウグラスです。
広島ベンチ
ブラジル出身ですから、自分にとってはコパ・リベルタドーレス優勝チームと戦えることは光栄。
ものすごくモチベーションが高いんですよと話していました。
実況
コパ・リベルタドーレスは特別なタイトルですよね。
都並
ドウグラスのプレーも、これで変わりますしね。
実況
ポンシオのシュート。
これは青山が入りました。
ポンシオはコースを見つけると、すぐにミドルシュートを打ってきます。
マゼンベ戦でもそうでしたが、シュートブロック。
広島の選手達はうまく入りますね。
都並
コースに入ってブロックする技術を持っています。
実況
ボールを奪われました。
13番のアラリオ。
南米の決勝戦でゴールを決めたFWです。
右サイドバックはメルカード。
メルカードがクロスを上げてくる。
7番はモラ。
低いボール。
切り替えした。
これは危なかった。
これは危なかった。
モラのシュートは枠をとらえませんでした。
都並
グラウンダーのクロスはちょっと予想できなかったね。
これはいやらしい。
実況
冷やっとするシーンでしたね。
岡田
1回くらいはこういうひやっとするシーンもあるでしょう。
リバープレートは何回もヒヤっとしているでしょうから。
都並
クラネビッテルが、ちょっと前に出て来そうな感じがします。
実況
ここはリバープレートのスローインです。
バンジョーニのスローイン。
都並
相手の戦い方に応じて違った選択をしてくるというのがリバープレートです。
後半は変化が出てくるかもしれません。
それを読み切って対応がうまいのが広島なんです。
そういうことができる両チームの戦いなので非常に楽しみです。
実況
リバープレートはガジャルド監督。
広島は森保監督です。
25番の茶島、チャンスを迎える。
中には皆川がいる。
皆川には通りませんでした。
ただチャンスを迎えました。
前半に続いて後半でもチャンスシーンを作っています、サンフレッチェ広島です。
クラブワールドカップではJリーグのチームが決勝に駒を進めたことはありません。
広島は十分決勝進出の可能性がありますよね。
岡田
誰が見てもサンフレッチェのほうがチャンスが多いです。
まだサンフレッチェには切り札がいます。
実況
佐藤寿人、そして浅野拓磨はベンチスタートです。
11番の佐藤寿人、リーベル相手にやるだけでは満足できない、勝つと話していました。
佐藤寿人は、どのタイミングで投入されるのか。
広島ベンチ
佐藤は我慢が大切なことと話しています。
いかに我慢してゲームを作れるか。
チームは、それをしっかりやっています。
リーベルベンチ
後半に入って6人の選手がウォーミングアップを始めています。
ただその中にサビオラはいません。
ルイス・ゴンサレスがウオーミングアップを始めています。
実況
カードが出るでしょうか。
リバープレートのマイダナに対してイエローカードが出ました。
清水が倒されています。
ここはメルカードがいっていますが。
マイダナではなく、メルカードにイエローカードです。
右サイドバック、アルゼンチン代表の選手です。
そしてセットプレー。
茶島は誰にあわせて来るか。
ニアサイド。
千葉に合わせて来ました。
ここはファールはありません。
塩谷は2試合連続ゴール中です。
リバープレートサポーターの応援歌がひときわ大きくなってきました。
都並
塩谷はロングキックを蹴るようなフリをして相手が下がるとショートパスを蹴るんですよ。
実況
ボールを奪われました。
アラリオにボールが通った。
ここは塩谷、よく対応しました。
サンチェスは右サイドに張っています。
中にはモラとアラリオ。
そしてピスクリチも入ってきました。
前を向いて、アラリオのシュート。
ブロックしている。
都並
あまり近づき過ぎないでかわされても、飛び込めるコースに入っています。
実況
GK林がキャッチしました。
すばやいリスタート。
ドウグラス。
さぁ、チャンスを迎える。
ドウグラス追いつくか、追いつきました。
中には皆川。
皆川へのクロス。
これは精度を欠きました。
ただ、チャンスシーンを迎えました、広島。
都並
いや〜、今のはビッグチャンスだったなぁ。
中を見すぎちゃうとクロスがしっかり上がらないケースがあります。
実況
右サイド、8番のサンチェス、後半に入っても着実に広島はチャンスシーンを作り上げています。
大陸チャンピオンではないがJリーグチャンピオン、日本を背負う誇りと責任があると話したのは森保監督です。
ここは広島ボールです。
少し激しく行きました、21番のバンジョーニ。
岡田
だいぶイライラしてるね。
都並
中を見すぎちゃうと意外と立ち足とボールが離れてしまう。
実況
惜しいシーンでした。
ドウグラスが突破を見せました。
今シーズン得点ランキング2位の21ゴールをあげているドウグラスです。
ブラジル出身。
来日6年目。
主審のエリクソンさんが寄って来ました。
このあたり、明らかにリバープレートの選手達はいらだちを見せ始めています。
リーベルベンチ
27番のルイス・ゴンサレスを呼びました。
ガジャルド監督です。
実況
10年ぶりにリバープレート古巣に帰ってきたルイス・ゴンサレス。
元アルゼンチン代表です。
ドイツワールドカップのアルゼンチン代表。
果たして、どの選手と代えてくるのか。
リーベルベンチ
23番ポンシオと代えるようです。
先に動いて来たのはリバープレート、ガジャルド監督ですね。
岡田
僕はハーフタイムに動くかなと思ったんですけれどね。
うまく行っていないリバープレートが先に動くでしょうね。
実況
タイトルが欲しくて10年ぶりに古巣リバープレートに帰ってきました、ルイス・ゴンサレスが今ピッチに入って来ました。
先に交代せざるを得なかったのはリバープレートです。
ルイス・ゴンサレスはボランチのポジションに入っています。
27番の清水、6番の青山。
サンフレッチェ広島はまだ選手交代はありません。
18番は柏。
柏のクロス。
これはクロスバーの上。
都並
リバープレートが前線への人数を加えて圧力を増やしてきたら、その分だけ厚みのある攻撃ができるようになります。
そういうリズムになった時、佐藤寿人とか一瞬でマークを外す選手の投入も効果的だと思うんですけれどね。
実況
浅野は50メートル5秒9のスピードです。
マゼンベ戦でもゴールを決めました。
都並
あれもミキッチがある程度、前に出た時でした。
そのタイミングを待っているんじゃないですか。
岡田
交代はまだでしょうね。
相手が打ってきた手がどういう形で現れるのか、もう少し見たいですよね。
実況
相手ボールになりました。
ここまで広島、しっかり集中できています。
リバープレートサポーターの歌声がひときわ大きくなってきました。
都並
予測できているし、しっかりコースに対して入っています。
広島ベンチ
ミキッチが呼ばれています。
実況
今日はミキッチもベンチスタートです、広島。
1枚目の交代のカードは14番のミキッチということになるでしょうか。
ミキッチは今シーズンJリーグのクロスの本数でリーグ1位を記録しました。
岡田
ということは柏と交代でしょうか。
実況
ドウグラス。
都並
ミキッチ右で柏が左ということもありえますね。
実況
負傷から帰って来て、今日スタメンの清水です。
千葉は、この一戦で累積2枚目のイエローカードをもらってしまいました。
都並
千葉は本当にパスがうまいですよ。
実況
後半15分を経過しています。
リーベルベンチ
サビオラがウオーミングアップのスペースに入ってきました。
実況
まずはルイス・ゴンサレスを投入したリバープレート。
サビオラもウオーミングアップを始めています。
広島ベンチ
柏に代えてミキッチです。
実況
森保監督、ここで1枚目の交代のカードを切りました。
クロアチア出身、広島入団7年目、ミキッチが入ります。
そしてセットプレーのチャンス。
キッカーは茶島です。
実況
ヘディングシュート。
佐々木でしょうか。
ヘディングシュートを打ってきました。
そして先程バランタにイエローカードが出ています。
都並
これはがっぷりよつだね。
ホント面白い。
実況
まだ0対0です。
リーベルベンチ
FWのビウデスを入れてきそうです。
実況
ACミランでもプレーしました。
FWのビウデスを用意しているガジャルド監督です。
今、ビウデスに指示を与えています。
コーナーキック。
林のキャッチ。
岡田
逆サイド空いているな。
実況
ミキッチのクロス。
これはヘディングです。
ラインを割りました。
ミキッチのスローインです。
ドウグラスのシュート。
これは枠の左でした。
思い切りよく振りぬきましたドウグラスです。
そしてリバープレートは2枚目のカードを切ります。
15番のピスクリチを下げます。
そして19番のビウデスが今、入っていきました。
リバープレート、2枚目の選手交代です。
リバープレートは攻撃のポジションに前線に7番のモラ、右に8番のサンチェス。
19番のビウデス、3人のウルグアイ人がいます。
左に攻めて行くリバープレート。
今、サンチェスが前線にいました。
広島ベンチ
浅野が呼ばれています。
実況
リオデジャネイロオリンピックを目指す22歳以下の日本代表でもあります。
浅野。
今年に入ってリーグ戦初ゴール。
8つのゴールはすべて途中出場からのゴールでした。
準々決勝のマゼンベ戦でもゴールを決めています。
岡田
これは楽しみですね。
実況
浅野拓磨、どんなプレーを見せてくれるか。
広島ベンチ
準々決勝でゴールを決めた時には愛する家族の前でゴールを決められたことを喜んでいました。
今日はご家族はテレビ観戦しているそうです。
実況
低いボールだ。
これは林、キャッチ。
都並
ルイス・ゴンサレスのこのドリブルで入っていく感覚が怖いです。
今のは危ない。
リーベルベンチ
今のシーンにはサビオラも苦い表情をしていました。
サポーターは前半よりはただ、立って戦況を見つめている選手が多くなっています。
都並
皆川もマイダナに対して一歩も引いていないね。
実況
ここで皆川に代わって29番の浅野拓磨が投入されます。
浅野拓磨が入ってきました。
都並
これは僕は期待するよ。
実況
浅野は7人兄弟の3番目です。
そしてこちらは佐藤寿人。
都並
皆川と浅野は正反対のタイプです。
結構、センターバックは調節に苦労すると思うんですよ。
そこを狙ってほしいな。
浅野は引いてボールをもらうフリをして、スッと抜ける。
そこに青山のスルーパスですよ。
実況
ちょっと嫌な位置でのフリーキックになりました。
清水とサンチェスのシーンです。
キッカーは8番のサンチェス。
高さのあるリバープレートです。
後半22分を経過。
センターバックの2人も上がってきました。
2番のマイダナはファーサイド。
3番のバランタは中央にいます。
ここは佐々木。
リバープレートボールです。
岡田
後ろに4人残しています。
あのへんはカウンターをケアしているんでしょうか。
都並
守備の安定が考え方の基本にあるかもしれません。
苦しいゲームは必ずウルグアイ人が助けてきたという伝説があります。
実況
トヨタカップに2度出場のリバープレートです。
1986年はアルサメンディのヘディングでのゴールで世界一のタイトルを獲得しました。
1996年の南米のコパ・リベルタドーレスでもキャプテンのフランチェスコがウルグアイの選手でした。
都並
困った時にはウルグアイというイメージがあります。
都並
青山、うまい。
実況
これはゴールキックに変わってしまいました。
少し疲れもあるのかもしれませんね。
都並
今のつなぎは青山がうまかったですね。
チームとして出来上がっているなぁ。
実況
ここまで2人の選手交代を行っています。
50メートル5秒9の俊足からゴールを奪うことができるか。
旗が上がってしまった。
ラインを割りました。
都並
リバープレートのファンはサッカーを知っているから、危険なシーンになるとちょっと黙ります。
これは選手にとって大きな力ですよね。
ペースを教えてくれるようなところがあります。
実況
まさにサポートしていますね。
都並
選手達にサインを送ることができる応援です。
実況
リバープレートのサポーターは昨日、道頓堀川に6000人が集結しました。
阪神が優勝した時のようなシーンでした。
都並
居酒屋さんも占拠して本当にご迷惑をおかけしましたというような感じです。
都並
こんなの初めてやでと地元の方も話していました。
本当に熱いですよね。
実況
歴史と伝統あるリバープレート相手にここまで無失点で来ているサンフレッチェ広島です。
まだ1枚、交代のカードが残っている広島です。
そしてリバープレートも交代枠が残っている。
少し焦りの表情のガジャルド監督です。
都並
本当に粘り強いチームだなと思っていると思いますよ。
実況
押し込まれた。
決められてしまった。
後半27分、リバープレート先制ゴール。
セットプレーから広島、ゴールを割られました。
耐え忍んできた広島。
後半27分にゴールを割られてしまいました。
セットプレーからリバープレート先制ゴール。
アラリオでしょうか?岡田
つかみに行ったね。
パンチングで行けばよかったかもしれない。
崩されたわけでも何でもないんだけれどね。
都並
塩谷とマイダナの所が小競り合いでちょっとかわされちゃった。
実況
アラリオのヘディングゴールによってリバープレート先制。
広島は1点を追う形になりました。
まだ15分以上時間は残っています。
1点を先制して跳びはねながらの応援をしています。
リバープレートのサポーターです。
都並
まだまだチャンスはありますよ。
広島のスローインです。
岡田
まだチャンスはありますよ。
実況
交代枠はまだ1枚残っています。
広島ベンチ
佐藤寿人が呼ばれました。
森保監督はメモを見ながら熟考したあげくに決断しました。
実況
J1通算157得点を挙げている。
最もゴールに愛されている佐藤寿人。
出場ということになりそうです。
都並
ミキッチもいるしマークを外す動きは天下一品です。
実況
佐藤寿人が1トップに入って浅野がシャドーに降りるでしょうか。
広島サポーターもリバープレートのサポーターに負けじと声を枯らさんばかりの応援です。
間もなく佐藤寿人が入ります。
広島ベンチ
25番の茶島に代わって投入です。
実況
世界に驚きを与えたいと話したのは佐藤寿人。
25番の茶島に代わって佐藤寿人が入ります。
都並
これは見せてくれ、本当に面白いぞ。
実況
バルセロナの試合は見るのではなく戦いたいと話した佐藤寿人。
20日にある横浜での決勝に向けた準決勝です。
後半30分を経過しました。
1トップに佐藤寿人。
2シャドーに29番の浅野、そして9番のドウグラスです。
都並
佐藤寿人の動きもまだ、そんなに分析されていないでしょうし、楽しみです。
12年連続で2桁得点を挙げている佐藤です。
佐藤寿人のゴールへの嗅覚に期待したいですね。
広島ボールです。
都並
青山は、すごいですね。
このプレッシャーの中でボールを取る選択をしています。
本当にいい選手だなぁ。
実況
キャプテンになってから2年目の青山です。
ここはリバープレートのスローイン。
明日、横浜でバルセロナと広州の準決勝が行われます。
その勝者と日曜日に対戦する。
これは塩谷にイエローカードが出ました。
19番のビウデスが倒れました。
そしてリバープレートのセットプレーです。
ボールの前には8番のサンチェス、19番のビウデス。
サンチェスはボールから離れました。
ニアサイドにはバランタ、2番のマイダナはファーサイドです。
ここはパンチングしました、林です。
1点を追う広島です。
ここはうまくトラップすることができませんでした。
残り時間は10分少々です。
広島、戦い方を変える必要はありますか?岡田
変える必要はないと思いますがせっかくこれだけの試合をやっているので1点を取ってほしいですね。
そのためにはもうちょっとリスクをおかして攻撃に人数をかけないといけないですね。
実況
リーグ優勝36回はアルゼンチン最多です。
13番は先制ゴールを決めたアラリオです。
センターバックは、マイダナ。
今日はバロベロのスーパーセーブもありました。
残り時間は10分少々です。
南米チャンピオンのリバープレート。
南米年間最優秀選手を6人輩出している、リバープレート。
これは南米最多です。
リーベル相手にまだその差は1点です。
都並
この辺のつなぎ、取った後がうまいですからね。
実況
サンチェスは無尽蔵のスタミナを持っている。
都並
サイドにボールを持ってから後ろに下げてバランス、このへんはしたたかですよね。
実況
右足のシュート。
どうだ。
これはクリアしました。
これはクリアしました、ミキッチ。
都並
今の一連の攻撃こそアルゼンチンサッカー、これは危なかった。
実況
何とかピンチをしのぎきっています広島です。
都並
自分達の攻撃の時には精度を高めないと危険です。
岡田
少々のピンチはしょうがないですよ。
リスクをおかして行かなきゃしょうがないですから。
実況
勝ったチームが20日に行われる決勝に進みます。
広島も1点を返せば分からなくなります。
1人選手が倒れている。
残り時間10分を切ったところでメルカードが倒れています。
先制ゴールを決めたのは13番のアラリオ。
足がつっているのは25番のメルカードです。
間もなく残り時間は8分になります。
FIFAクラブワールドカップ。
リーベルベンチ
18番のマジャダが準備しています。
実況
ウルグアイ代表のマジャダ。
またしてもウルグアイ人の選手を入れてきました。
両チームともに、これで交代枠を全て使い切ることになります。
リバープレートのゴールを割るためにどうすればいいですか?都並
リスクをおかして前に人数を増やしていくことをしなければいけません。
その時、精度が大切です。
リバープレートもよく距離感を守っています。
気持ちは抑えて前に人数を増やす。
そういう冷静な戦い方をしてほしいです。
実況
両監督もテクニカルエリアぎりぎりの所で立って戦況を見つめています。
岡田
今チャンスになりそうだったのにな。
実況
笛が吹かれてしまいました、選手交代です。
メルカードに代わって、18番のマジャダ。
岡田
素早いリスタートでスローインで相手がちょっと集中が途切れたんですよね。
行けるかと思ったのに。
実況
リバープレートが優勝した1986年のトヨタカップでは素早いリスタートから先制ゴールを決めて世界一に輝いています。
その逆のパターンを広島がやろうとしたのですが、笛が吹かれてしまいました。
残り時間は5分少々です。
ミキッチ抜けてきました。
中には佐藤寿人。
これは枠をとらえません。
うまくジャストミートすることができませんでした。
都並
リバープレートも先制した後の引いた守りは天下一品です。
少ないチャンスでも1本にかける動きをしなければ、広島はいけませんね。
実況
残り時間は、あと5分です。
29年ぶりの世界一を目指している南米チャンピオンのリバープレート。
日本勢初の決勝進出を目指しているサンフレッチェ広島。
後半27分にアラリオのゴールによって先制されました。
1点返すことができるか、広島。
ドウグラスには通りません。
広島ボールにすることはできません。
都並
今のようなかたち。
岡田
前半のサンフレッチェがやっているようなサッカーを逆にやられている。
実況
前半は無失点におさえました、サンフレッチェ広島。
笛はありません。
代わって入ったマジャダ。
ここで広島ボールです。
その前にファールがあったでしょうか。
エリクソンさんは、ファールを取っています。
残り時間は3分少々。
ここに来てリバープレートのフリーキック。
キッカーはサンチェス。
先制ゴールを決めた13番のアラリオ。
マイダナも上がってきています。
ヘディングでクリアしています。
ここで広島のスローイン。
ミキッチが走って行きます。
ここから同点ゴールを生むことができるか。
森保監督です。
チームを史上初のベスト4にまで率いてきました。
一方のガジャルド監督。
1996年のトヨタカップでは試合に出ることはできませんでした。
今回は監督としてクラブワールドカップで初の世界一を目指しています。
代わって入った浅野。
スピードを生かすことができるか。
サンフレッチェ広島は15日間でこの試合が5試合目です。
疲労もあるかもしれません。
都並
今のはマジャダのほうが切れが良かったですね。
実況
ここからですね。
佐藤寿人。
GKのバロベロがキャッチ。
後半44分を経過。
3年ぶり2度目の出場のサンフレッチェ広島。
クラブとして初めてのベスト4にまで駒を進めてきました。
南米チャンピオンのリバープレートが広島相手に1点リード。
残り時間が少なくなってきました。
その差は、最少得点差の1点です。
リバープレートサポーターの歌声がさらに大きくなってきました。
中央には浅野と佐藤寿人がいます。
シュートどうだ。
GKの正面でした。
2試合連続ゴール中の塩谷のシュートはGK正面。
アディショナルタイムは3分です。
岡田
3分ですか、もうちょっとあったような気がするけどなぁ。
実況
これは笛が吹かれました。
森崎にイエローカードが出ます。
岡田
こういうところはさすがだよね。
下がって守るところと前からね。
都並
試合の中で選手の判断というのはなかなか難しいんですよね。
実況
アディショナルタイムの1分を間もなく経過します。
早くボールを奪いたい広島。
広島ボールです。
岡田
逆サイドにふれればね、チャンスはある。
実況
ボールを奪った。
チャンスを迎える。
中にはドウグラス、佐藤、そして浅野、3人がいます。
ラインを割りました。
広島ボールです。
間もなくアディショナルタイムの2分を経過。
もう一度、広島ボール。
ファールはありません。
チャンスを迎える。
ヘディングシュート。
どうだ?これは枠の右。
今のシュートは枠の右でした。
ゆっくりと時間を使います。
守護神のバロベロ。
ボールをセットします。
あとワンチャンスくるかどうか。
ここから急ぎたいサンフレッチェ広島。
ここで試合終了。
広島、敗れました。
リバープレートが決勝進出。
ガッツポーズを見せました。
1対0、1点差でリバープレート勝利。
広島は惜しくも決勝進出を逃しました。
日曜日の3位決定戦に回ることになりました。
岡田
十分、通用することを証明してくれたんじゃないですか。
都並
日本サッカーの自信と希望になりました。
惜しい。
実況
広島は3位決定戦に進むことになりました。
畑下
今日の戦いをハイライトで振り返ります。
城
すごい試合になりましたよね。
リバープレートもワンチャンスをものにしました。
広島は頑張ったよね。
佐藤
最後の最後まで分からなかったですよね。
城
最後の部分で決めるべきところで決めてくるのがリバープレートかな。
畑下
トーナメント表を整理しましょう。
南米王者リバープレートが決勝進出です。
広島は3位決定戦に回ります。
2015/12/16(水) 19:20〜21:29
読売テレビ1
FIFAクラブワールドカップ 準決勝「サンフレッチェ広島×リバープレート」[二][字][デ]
※最大70分延長★開幕戦から2連勝のサンフレッチェ広島が決勝進出をかけ、優勝候補アルゼンチンの超名門クラブに挑む!★明日初戦を迎えるバルセロナの前日最新情報も!
詳細情報
おしらせ
クラブワールドカップサポーターズフェスタ開催中!
<詳しくは日本テレビクラブワールドカップHPへ>
FIFAクラブワールドカップ準決勝
バルセロナ(欧州王者)×広州(アジア王者)
17日(木)よる7時〜生中継
*一部地域をのぞく
番組内容
FIFAクラブワールドカップは準決勝に突入!快進撃を続けるサンフレッチェ広島が決勝進出をかけ、南米王者リバープレートと対決!1986年以来29年ぶりクラブ世界一を狙う南米屈指の名門の武器は、元アルゼンチン代表のサビオラ&ルイス・ゴンサレス、現役アルゼンチン代表クラネビッテルら強力攻撃陣!今年J最多得点記録に並んだエース佐藤寿人、若きスピードスター浅野拓磨のゴールで広島が決勝へ駒を進めるか!
出演者
【ゲスト解説】
岡田武史
【スタジオ解説】
城彰二
【ゲスト】
佐藤美希(Jリーグ女子マネージャー)
【進行】
桝太一
畑下由佳
【解説】
都並敏史
【実況】
田中毅
【リポート】
寺島淳司
山本紘之
【バルセロナ前日情報】
北澤豪
音楽
【大会オフィシャルソング】
「ANTHEM」NEWS
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