2015-12-18
■enchnatMOON Crew Meeting 2016、会場を3倍規模に拡大。さらにライトニングトークにあの人が! 
来年予定しているenchantMOONのイベントですが、もともと定員60名のところに360名もの応募を頂きました。
販売が終わった端末のイベントとしては予想外の規模であるのはもちろん、enchantMOONのイベントとしても過去最大規模(一番多かったのが2013年4月のゲンロンカフェのイベントで100名規模)になってしまいました。
さすがに100人が入れる会議室はうちにはないので、前ちゃんがあちこち探しに行くと、やはり100人規模の会場というのは都内に早々あるものではなく、しかも土日はもう何ヶ月も先まで埋まっているとのこと。
八方手を尽くしてようやく見つけたのが両国の国際ファッションセンターことKFC。ケンタッキーではありません。国際ファッションセンターです。
今回、enchantMOONユーザーとして参加討論された方はなるべく優先的に入れるようにチケットの枠を多めにとってあります。シリアル番号を忘れてしまった方、本体の下の方にレーザー刻印してありますよ。参加は無料です。
そして、ライトニングトークになんと天下一カウボーイ大会でもおなじみの、「はじめて読む8086/486」の著者、蒲池さんが参戦!!
- 作者: 蒲地輝尚
- 出版社/メーカー: アスキー
- 発売日: 1994/09
- メディア: 単行本
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しかもテーマは「HyperCardとenchantMOONとプログラミング」だそうです。
ハードコアなマシン語やコンピュータアーキテクチャの専門家としての蒲池さんから見たときの、むしろ対極にありそうなHyperCard的、enchantMOON的なゆるプログラミングがどう分析されるのか、見ものです。
というわけでenchantMOONユーザーの皆様向けには若干枠に余裕をもたせているのでこのチャンスにぜひお申し込み下さい。
お申し込みはこちらから
そしてニコニコ公式チャンネル「電脳空間カウボーイズZZ」会員様向けに「プログラミングバカ一代」「人類総プログラマー化計画」の続編とも言える新章「月と鼈」が今年の大晦日からスタートします。
http://ch.nicovideo.jp/akiba-cyberspacecowboys/blomaga
もともと連載「月と鼈」は、晶文社との話し合いの中で連載を切り出して書籍化したものでした。
そして本来はこの連載は12月21日公開の「轍」という章で一旦終わるはずなのですが、連載は本編より後に続き、MkII開発に至る経緯が初めて明かされます。
enchantMOON発表から三年、まだ誰にも語っていなかったこの二年の間に一体何があったのか、そしてどのようにして1月末のenchantMOON Crew Meetupに繋がっていくのか、この物語の続きを追体験していただくことでこのイベントをより楽しんでいただけるかもしれません。
ではみなさん。
フォースとともにあらんことを。
今回のイベント開催の経緯はこちらです。
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