(cache) 宿坊の掲示板（巧妙に結託、師匠である池田先生を追放した最高幹部、54年問題総括の場）

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愚人にそそのかされたるは第一の恥なり（２）

投稿者：感性投稿日：2015年12月18日(金)07時15分3秒

>市川雄一特別顧問も・・・投稿者：セブンスター投稿日：2015年12月16日(水)09時58分3秒政権や御用紙にとっては市川はなくてはならぬ存在のようです。 >いまこそ必要な「市川流」 http://www.sankei.com/politics/news/150722/plt1507220006-n1.html >性懲りもなく市川が投稿者：感性投稿日：2015年 8月10日(月)16時10分27秒 http://6027.teacup.com/situation/bbs/28995

おはようございます。

投稿者：うらら投稿日：2015年12月18日(金)07時10分36秒

編集済

まなこさま。ロマンさま。まなこさま。いつもありがとうございます。ロマンさま。昨夜の正木さんの54年考察、ありがとうございました。読み返し、大変勉強になります。どのような立場であったとしても信仰者というのはその信仰心ゆえ目くらましに会いがちで何が正しい、何が正義、何を目指すべきか等々、もっともらしい語りべすら大聖人様のご精神、三代のご精神を見失っている人々にあふれた昨今ですが、おかげで先生の留められた「微妙な一念の違い」見失わず居られるようです。「たった一人でもいい」一人の人を抱きかかえるよう激励されてきた、大聖人、三代。そのような思いで生命削りご指導されてきた、その事の尊さ重みを噛みしめる日々です。

解説者様

投稿者：アルベア

投稿日：2015年12月18日(金)07時10分19秒

解説者 2015年12月17日(木) （日蓮と)「同意」となる体感がもたらされると教団が消滅する。というのは創価学会が無くなるという意味なのでしょうか。私が感じたのは、これは一般論の例であって、創価学会が新しく生まれ変わるという意味と捉えました。(もしかしたら発迹顕本？) ご質問、ありがとうございます。感謝します。取り急ぎ回答します。回答１９２ケ国の創価を見た場合、教団の存続はあると思います。教団に留まることを選択する人もいます。教団の縛りから自由になる人もいます。選択は自由です。もう、すでに創価学会が解説者様の抱くような「新しく生まれ変わる」ことは、ありません。内外の現状を見ればわかるかと思います。嘘が多い創価の世界です。邪心・邪念まみれ、期待するのは妄想・幻想となります。なぜならば以下の現象があるからです。１－連絡・報告・相談の基本が全て歪められている現状があります。２－聖教新聞には「池田先生の思想・哲学」から遊離した記事しか掲載されていません。３－教学力の著しい低下があります。生命論の勝手な解釈が展開中です。４－地球規模の変化についていけません。池田先生の時代は地球規模の変化を先取りさ　　れて指導していただきました。今は聖教には無い。保身だけ５－まずなにより、喜び溢れる学会員が皆無になりつつある現状があります。６－宗教という枠組みがハズレる現象が世界で始まっているのです。７－創価は創価で存続していきますが、世俗化した宗教教団に変貌していきます。　　創価の世俗化現象は既に始まっている。創価官僚は代々坊主と同じ親子・兄弟　　の現実が既にある。８－体感・体験者が現われない限り「世俗化教団の道」、まっしぐらです。９－宗教・信仰・信心・行者という用語は、より記号化していきます。人間の生命　　活動としての言葉が希薄になっていくのです。メール化現象 10―創価とは、一人一人の妄想・幻想の世界になっていきます。既にそういう現象は　　そこ、ここに見られている。 11―創価の世俗化については昭和53年当時、既に池田先生は述べていました。そのころから先生　　の指導は「創価三代」という表現が使われるようになってきたのです。 12―「発迹顕本」は「個人の体験」となり集団としての「発迹顕本」は、池田先生と同等、また　　は池田先生以上の方の出現がなければ無理と感じます。むしろ「個人の体験」の方が優先されて　　起きて来る現象かと思われます。 13―　期待し、依存する信仰の時代は終わりとなります。だから「体感・体験」が求められるの　　　です。 ※今述べたようなことは、解説者様には「びっくり・ぽん」ですが、2010年6月以降の創価の姿をみてくればご理解できると思われます。創価に期待する時代は終焉を迎えていると思います。 ※池田先生の言われた、「もう一つの創価、縦線」とは、個人の信心の深化を期待されてのことだったと思います。

立正安国論の指導原理について15/30

投稿者：まなこ投稿日：2015年12月18日(金)06時39分21秒

投稿者：大仏のグリグリのとこ投稿日：2014年12月 5日(金)15時18分49秒ここからは非常に大事なところなので、よりわかりやすく理解してもらうため、私たちの学会組織に置き換えて考えていきたいと思います。なぜなら、近い将来、学会から師子身中の虫が出ないとも限らないし、事実において過去に公明党首脳陣からも、学会首脳陣からも反逆者を出した経験があるからです。では始めます。まず、現在の学会組織に仏法があるかないか。この点で主人と客の見解が食い違っています。客は、創価学会が誕生して以来、八十数年にわたって会員を倍増し、初代・二代・三代・四代・五代・六代と会長が誕生し、日本全国はもとより、世界各国に創価学会の会館を建立してきました。今や日本の政権を握る政治家も含め、あらゆる分野の指導階級から庶民までもが信仰に励んでいる。それにも関わらず、どうして創価学会に仏法がないというのか――。これに対して、主人は、そのように万人が信仰をしているが、御書や先生の指導とちがうことを言う幹部がいても、誰も何も言わず、黙ってその幹部の言うことに従っている。法に照らして、先生の指導に照らして、悪は悪と言いきる者がいない。また、それを指摘すれば反逆者扱いにしてしまう風潮があるのに誰も何も言わない。しかも責任ある幹部が愚かで、誰も責任を取ろうとしない。無智で、世間知らずで、仏法の正邪を見分けることができないから、ますますそのような保身の幹部がのさばり、ずる賢い幹部だけが栄えているのだ――と諭されています。この「主人・客人」の考え方の根本的な違いは、客が形式主義にとらわれているのに対し、主人は、実質を論じ、権威主義・形式主義を排して、仏法の正邪、高低、浅深という問題の核心にふれていることです。 http://sgi-shiteifuni.com/?p=469

革命こそ蘇生様

投稿者：アルベア

投稿日：2015年12月18日(金)06時04分35秒

質問に対するお応え、どこまでご理解できるか、わかりませんが、ご質問感謝します。ありがとうございます。過激な文面になります。今までの文章をよくお読み下さればと想います。このような質問は、全文が愚考の賜物である事わかります？仏法の視点からではなく、宗教的枠組みから離れた視点から述べていると何回も言っていますが・・・基本的な知的レベルを疑う文章しか表現できない、理解できない方々がいるのに気づきました。酷評の書き込みをします。多くの方々と同じような方のために、これまた、理解できないと思うが、革命の蘇生のためです。何が革命で、蘇生なのか？　お前には関係ないこと、悪しからず。体感のその先にあるのは　　革命の蘇生がある法華経の行者となって　　　革命の蘇生になる三類の強敵を呼び起こす　　革命の蘇生　お前はスグ逃げるから・・・関係ない使命ある人生っすか？　　　それが革命の蘇生　お前には関係ないから・・・体感することは　　　　　　革命の蘇生を知る事法華経の兵法っすか？　　　革命の蘇生法です。正義、悪の論議は愚考で　　その通り　自我機能にお住いの方の世界です。体感の有無は智慧っすか？　その通り　読んでもわからない自我の世界分からない人は何をやっても無駄っすか？　革命の蘇生をすればいい創価学会は預言者集団になれば良いんすか？　歪曲化している理解先生の指導、仏法の理念を確認し合う事は無駄な事っすか？　無駄、妄想共闘の道を模索したりするのは無駄な事っすか？無駄、臆病者の妄想体感した人は何をもたらしてくれるんすか？　革命の蘇生 54年の意味って何っすか？　お前には関係ない事、考える必要はない、　　　　　　　　　　　　　おまえの人生に関係あるのか、何でここにいるんすか？　　革命の蘇生のためここで何をやってるんすか？　革命の蘇生のため　　お前には関係ないガタガタいうならば、無視すれば、いいだろう、創価主義・池田主義における「愚考者はこの程度の」世界を日々生きている。自分自身から常に逃げている。「革命ごっこ」「真実を知らず」創価の人材育成の賜物、池田主義とは池田先生を崇拝する原理主義者、自我の歪み妄信構築し、お弟子さんごっこを楽しんでいる人材を言う。革命・蘇生できるわけない、読んでも吟味できず、理解できず、書き込み「馬鹿さらす」しかし、今日もお弟子さんをやっている。オウムぽい臭いする方々も多い。ゴミ臭い奴だ革命ごっこ蘇生ごっこ・いつも述べている幼稚化文明の現実が今、ここなのだ。創価村の蘇生ちゃん、怒り心頭、たくさんのお仲間たちにお願い、やさしい書き込み、シェア頼みます。革命こそ蘇生にいいたいことを、書きました。何回も読んでもわからなければ、読まなくてもいい、たかが「板」だろう、されど「板」・・・とんだ「痛手」になったかも、・・・それも、これも修行ぞ、苦は楽し、

体感　個人的な解釈

投稿者：カエル投稿日：2015年12月18日(金)00時50分21秒

また失礼します。「生きている事、それ自体が楽しくて楽しくて仕方がない」という感覚を１か月位体験しました。これが僕の初心の功徳です。で、「生きている事、それ自体が地獄」という感覚をうつ病になって体験しました。そして思います。人は幸せになるために生きているのだと。大聖人の「心は巧みなる絵師」（趣意）。これは依正不二の原理であり、体感の世界だと想像します。戸田先生の「キリストとマホメットと釈迦が会議をすれば話は早いのだ」（趣意）、または、池田先生の「全て自由です」との発言も体感の世界だと想像します。そして、池田先生の「もはや党派性の時代ではない」との発言も、 ”もはや宗派性の時代ではない”と個人的に感じてしまいます。そもそも世界が平和で一切衆生が幸福であれば、仏法も宗教も必要ないと思います。で、何が言いたいのかといえば、やはり人を幸福にしたいのであれば、まず、自分が幸福になる事が大切だと思うのです。執行部の悪事、自分の思考がその事に焦点が合っている時ってムカついて頭にきて怒りの感情に満ちていますよね？でも、そんな生命状態って決して幸福ではないですよね？世界情勢の真実を知るごとに絶望感にさいなまれる、これも幸福ではありません。もしかしたら、現在の学会の状況も世間、世界の状況も、必然なのかもしれません。そこから個々人が、何を学ぶのかが問われているようにも感じます。一方で、僕はうつ病でありながら、日々毎瞬毎瞬、満たされている事に感謝のお題目を短い時間ながら唱えています。 ”体感”にはまだほど遠いですが、自分も身近な人達も幸福になる事を確信して祈ってゆきたいと思います。失礼しました。

厚顔無恥大賞エントリー希望

投稿者：すーさん投稿日：2015年12月18日(金)00時25分51秒

to：谷川の住人さま本年の厚顔無恥大賞へのノミネートを希望しまふ。セコイこの手口だす。 ↓ 『コソコソと編集後』… @参考までにこれだす！ ↓ 【小心者でコソコソ影で小賢しいことしか出来ない某掲示板の手先投稿者：管理人】 http://6027.teacup.com/situation/bbs/34933 ^^こちらもチェッキド^^ 封殺を恐れて…… http://6027.teacup.com/situation/bbs/35410

志葉玲氏、杉原氏

投稿者：ラカニエンヌ投稿日：2015年12月17日(木)23時26分14秒

を反戦運動で知っています。向こうは私の実名も(笑)。武器輸出反対ネットワークはFacebookアカウントがありますね。Twitterも。IWJの中継で記者会見を見ました。

一応

投稿者：青年幹部投稿日：2015年12月17日(木)23時19分10秒

自分も今日財務のことで家族から急かされ行きました。一応は行ってきたみたいなものですが。

オーストラリアの通常動力型潜水艦

投稿者：ラカニエンヌ投稿日：2015年12月17日(木)23時04分6秒

オーストラリアの通常動力型潜水艦の開発に名乗りをあげた日本の軍需産業！先進国産戦闘機F3も国際共同開発になるか？！

死の商人（３）

投稿者：感性投稿日：2015年12月17日(木)22時53分55秒

>武器輸出「拡大阻止」訴える http://jp.reuters.com/article/idJP2015121701001507 政権与党としての責任はあまりに重大です。一切の言い訳や糊塗は通用しません。 >死の商人（２）投稿者：感性投稿日：2015年 9月20日(日)12時38分22秒 http://6027.teacup.com/situation/bbs/31823 防衛装備品と名を変えて済む問題ではありません。死傷者が出れば政治家も「死の政治家」だと思います。また与同罪の定義を考えると「ザ・ポリス」の■Murder By Numbers（殺人数え歌）ではありませんが、どんな「民衆」が殺人に手を貸しているのかは明白だと思います。

同盟題目23時から

投稿者：信濃町の人びと投稿日：2015年12月17日(木)22時51分2秒

毎日23時から同盟題目を行っています。本日も間もなく開始します。よろしくお願いします。

アルベア様に質問っす

投稿者：革命こそ蘇生投稿日：2015年12月17日(木)22時16分14秒

体感のその先にあるのは法華経の行者となって三類の強敵を呼び起こす使命ある人生っすか？体感することは法華経の兵法っすか？正義、悪の論議は愚考で体感の有無は智慧っすか？分からない人は何をやっても無駄っすか？創価学会は預言者集団になれば良いんすか？先生の指導、仏法の理念を確認し合う事は無駄な事っすか？共闘の道を模索したりするのは無駄な事っすか？体感した人は何をもたらしてくれるんすか？ 54年の意味って何っすか？何でここにいるんすか？ここで何をやってるんすか？

会則変更から1か月が経ちました！

投稿者：谷川の住人投稿日：2015年12月17日(木)21時58分11秒

11月17日会則変更から、早1カ月となりました。SOKAネット上でしか会則内容が知らされず、更に『日蓮世界宗創価学会』の名称について、また先生が揮毫されたと言われる現物も未だに聖教新聞紙上に公表されずにおります。そこへ、今度は【履きもの・その他】で商標登録と、暗愚な末端会員の私は、理解不能です。あおさま、創価の権力者のお方と親しい御関係だと存じ上げ奉りますので、年内の御公表を宜しくお願い申し上げ奉ります。

原点について⑦

投稿者：信濃町のネット対策チームの対策投稿日：2015年12月17日(木)21時52分53秒

信濃町のネット対策チームの対策です。日寛上人の六巻抄などを御書ではないので必要ないとの声を聞きます。そのような方に質問です。貴方は誰の弟子ですか？池田先生の弟子と名乗るであれば、日寛上人を否定する教学は、池田先生に敵対する思想だと自覚して下さい。牧口先生、戸田先生、池田先生は日寛上人の教学を土台に、日蓮大聖人の仏法を現代に展開し流布しました。土台を無くし本体は建ちません。禅宗は月が見れればそれを指す指は必要ない。(趣旨)との主張で日蓮大聖人から天魔と叱責を受けました。日寛上人の教学を否定することも同じです。会則変更後も仏敵と対論しても負けないとの声を聞きます。確かに「負けません」私も最近、対論をしましたが「勝ちました」それには条件があります。会則変更は間違っているとの認識で対論に望まなければ「負けます」ほとんどの、創価学会職員や外郭職員は仏敵と対論したことがありません。机上の空論ばかりです。「理屈」ばかりで「実践」がありません。原点は池田先生の教学です。ここを見失えば正義ではありません。皆様は池田先生の過去の御指導を学ぶべきです。池田先生の教学ではない方の指導を実践しても宿命転換も功徳を実感することもできません。この掲示板を閲覧する方は池田先生の弟子ではありませんか？

深い意味はありましぇーん(映画のタイトル)

投稿者：空手バカ一代投稿日：2015年12月17日(木)21時48分48秒

厳護朗 = 元新宿クイズ

す～さんさま

投稿者：谷川の住人投稿日：2015年12月17日(木)21時44分55秒

良いですね。投稿文面に、オチがあれば更に良いと思います。どんどん本年初頭からの板内チェックをしてみて下さい。(^o^)

私も数日前に財務しますた！

投稿者：谷川の住人投稿日：2015年12月17日(木)21時37分33秒

愛する古妻(ドS・鬼嫁)に、現金と郵便局ATM振り込み用紙を渡されて『ちゃんと入れろよ！中抜きするなよ～、後から領収書確認するからな！』と脅されて、余りの恐さに入金してしまいますた。これも、謗法でしょうか？我が家の権力者は、大変怖い方なので、私はいつもなるべく家庭訪問で、家には遅く帰るようにしています。（≧∇≦）

確信犯？

投稿者：厳護朗投稿日：2015年12月17日(木)21時15分41秒

太ちゃんさんへ ↓これに対して、事実を述べただけのことですよ！ http://6027.teacup.com/situation/bbs/35408

上層部の悪事を知っていてのお布施は退転状態

投稿者：太ちゃん投稿日：2015年12月17日(木)20時35分51秒

編集済

厳護朗氏は他の掲示板にも出てる人かな？こうしてネットをしているならば『上層部の悪事』の話を目にしてるはず。知らずにやってるならば、個人レベルという限定付きながら『立派な財務』であろうけれど。日蓮仏法を看板にしていても、上層部のやってる行状の実質は念仏・浄土の信仰を指導してるようなものであるからね。悪へのお布施についても良いことかどうか、大聖人様の有名な御文が直接あるにもかかわらず、悪事を知っていても、なおあえて振り込んだならば、悪に魂を売り渡し、大聖人様と池田先生に反逆しての立派な『退転者』ですね。というか、御文が直接的に無くても、良いことかどうか一般の方でも判断がつくレベルの話でしょうにね。追伸：『悪に魂を売り渡した』のは、元全国男子部長の弓ちゃんが有名になってしまったね。そう思わん？（笑）池田先生から弓ちゃんは矢野の追求を命じられ、逆襲され週刊誌で「ハレンチ騒動」だものな。当時はドコの組織へ行っても『いち会員として、地元に戻って地道にがんばってる』なんて聞かされたものだ。それが真実は、暴こうとした相手の悪の陣営に『魂を売り渡し』て、今ではすっかり『悪党の犬』として飼われているようだものね？そして、今の弓のオシゴトは、真面目に信仰しようとしてる学会員を得意の詭弁で騙して、悪党へ「矛先」が向かないよう、そんな「お気楽」な生活かいな。こんだけ「落ちぶれ」てんのに未だ自分ではエリートと自覚してるような『救えないやつ』だね。なんとかは死ななければ治らない、なんていうが。これだけすっかり「悪に染まった」ならば『死んでも地獄が待ってるだけ』であるね。死後に『悪霊』となるべく今を生きてるようなもん。今はさながら『生きながら悪霊状態』といっていい。『生きながら悪霊状態』とは、弓だけではなく弓を「飼ってる」やつも同じこと。『財務』は当然ながら、そういう『悪党』が真面目な学会員への悪の力を増大させる手伝いになってしまうぐらい御文が無くたって容易に想像できる範囲だ。悪へのお布施が、かえってお布施した自分を苦しめるための要因なんて「バカバカしい」ことこのうえないことであるね。が、あえていえば「悪の情報」が無く、さらには悪の生命にまるで感応しないほどの『純粋な信仰』であるならば、上層部の悪というのを一端おいておくけど、そういう信仰が確立できてる上でならば『財務』での功徳は個人レベルで有るだろうけれど。実際には『ミソもクソも一緒』な思考と感情の人ぐらいしかお布施はできないことであるね。実際問題として人には「感情」がある以上、「明日をも知れぬ」ようなよほどの信仰の必要性に迫られてでもなければ、そこまでの『一念』というのは難しいことだろうね。日蓮仏法も念仏・浄土も「区別がつかない」ような人しかお布施ができない、ということ。『ルーズさ』があるからできることともいえるのだけど。『ルーズ』とは、利己意識と身勝手さが為してるもの。まさに悪同士の「利用」しあっているだけ。己も『悪』であるから、悪が「住めば都」で眷属なのだな。が、事実は信仰など伝えず、デタラメ信仰を商材にして『ただ利用されているだけ』なのだが。『財務』がかえって将来にどういう罰の現象が起きて（たいがいはすでに日常的で「住めば都」であまり自覚してない）いくのかをすでに象徴してしまっている。ましてこの掲示板で『財務の振込みをした！』というのは確信犯というしかない。追伸：　２１時２６分弓と遊ぶ気はありませんのでよろしくどうしても地獄へ行きたいなら、周りを巻き込まずお独りでどうぞ

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

大事な指導

投稿者：ロマン投稿日：2015年12月17日(木)20時28分17秒

☆SGI～指導の泉～より拝借して正木前理事長 1.「新しい時代」とは昨年夏、先生はずっと「師弟の精神」について語ってくださいました。昭和５４年の第三代会長勇退の問題について触れられました。昭和５４年、先生が宗門の責任を取って第三代会長を勇退された。昭和５４年の第一次宗門問題というのは、まさにその状況を解決するために先生が一切の責任を背負って下さって会長を勇退された。宗門、山崎の謀略だったんだという眼で、私自身も見てきました。しかし、先生の眼から見れば全く違う問題であったという事に、本当に申し訳なくも私自身、今回気づきました。それは、実は創価学会にとって、「師弟の精神」が根本から失われようとした最大の危機であったという一点です。もっと具体的に申し上げれば「私が責任を取って辞めれば良いんだな」と言われた時に、誰一人として「先生！そんな必要はありません。何故、先生が辞めなれければいけないんですか。私が責任を取りますから、断じて先生は会長でいてください。」と、生命の底から叫べた弟子が一人もいなかった。一人も出てこなかった。だから研修会での指導の中で、先生は「当時の最高幹部」という言い方を何度もされています。しかし、私はその指導を伺いながら自分は当時２５歳。職員になって、まだ３年。何の事情も分らない若き職員でした。だからといって、当時周りにいた最高幹部だけが悪いのか？責任があったのか？決してそうではない。そんな見方をしておったならば、自分自身の反省にも何もならない。たとえ、どんなに事情が分らなくても、何故、自分自身が「先生！辞めないで下さい。」と叫べなかったのか言えなかったのか。その罪においては全く同罪でなかったのかと自分自身、反省をしました。従って、先生が「広布第二幕」と仰る意味も、その視点から考えれば大きな意味を持っていたと気づきます。それは本当の「師弟の精神」を今、社会の中に確立し、「万代の魂」として残していくんだ、という先生の思いが今回の研修となり「広布第二幕」となった。ここまで咀嚼できるトップリーダーが今どれだけいるのかーということもそうですが、自身がどうあるべきなのかを問い続けていきたい。

http://soka-gakkai-international-0507.jimdo.com/正木-理事長-本当の幸福とは/

怠惰な最高幹部は、邪魔なだけ！！

投稿者：平和の弾丸投稿日：2015年12月17日(木)20時21分38秒

信心とは、魔と戦うこと！正義とは、悪と戦うこと！仏法とは、難と戦うこと! 今の学会には、これらがない！大聖人の、池田先生の、ご精神がない！！秋谷、お前のせいだ！

アルベア様質問です

投稿者：解説者投稿日：2015年12月17日(木)20時04分39秒

こんばんは。毎回すみません。気になりましたので質問させてください。 >ひとりひとりに「同意」となる体感・体験がもたらされると宗教・教団・派閥等は消失するのです。なぜならば、それが意識進化の現れだからです。< 上記は備忘録者様が再掲された一部です。 (日蓮と)「同意」となる体感がもたらされると教団が消滅する。というのは創価学会が無くなるという意味なのでしょうか。私が感じたのは、これは一般論の例であって、創価学会が新しく生まれ変わるという意味と捉えました。 (もしかしたら発迹顕本？) よろしくお願い致します。

エントリー対象に

投稿者：すーさん投稿日：2015年12月17日(木)19時36分55秒

本年の厚顔無恥大賞は？投稿者：谷川の住人 → http://6027.teacup.com/situation/bbs/35410 こちらもチェッキド http://6027.teacup.com/situation/bbs/35379

愚考の現実、眼前に有り

投稿者：アルベア

投稿日：2015年12月17日(木)19時35分48秒

愚考の現実、眼前に有り集金マシン・集票マシン云々、言うわりには、「財務やりました」とさ、まさに愚考、何が師弟不二、何が正義の闘い、自分のやっている事が、いかに気分でやっているか、これが自我機能の働き作用、ど行っても同じことを繰り返す。愚考人生、これからも愚考人生、右往左往、それぞれ言い訳すのるのが見え見え、アルベアは「俺は忘れた」のだ。わかるか愚考の輩、「新勤行要典ネット注文開始」だとさ、結局、執行部のいいなり信心、それが池田先生を護る闘いか、できの悪い、偽りの自分勝手な弟子ではないか、執行部よりひょっとして、しまつ悪い愚者たちか？まあ、どうでもいい、それも、これも、愚考と言う選択だから。思い込み・信じ込みですら、いいかげん、臆病の証明は完璧だということだ。「体感」なきゆえの現象である。

久々の投稿ですが…

投稿者：厳護朗投稿日：2015年12月17日(木)18時57分10秒

財務の振り込み、三菱東京ＵＦＪ銀行ＡＴＭでも普通にできました！

頼むな、お願いするな

投稿者：一言児投稿日：2015年12月17日(木)18時50分33秒

思い入れは解るが熱く依頼せんといてな。チラシ渡す、見ておいて位のアピールにとどめよう。使命感を外部に伝える時、上から目線になりがち。人間関係にカベを造る、遠ざける、引いてしまう場面になっているぞ。程度の悪い人間にしっかり頼まれるのは、奇異な感じ。これからの支援・聖教・文化行事（耳アタリの良い分野で足下が丸見え）はぐっと数字を下げ、ホドの良さを身につけて、共感できる事を探そう。組織を手段化して数字あおるのはロクなもんでない。「出たら云われる、出来なかったら云われる」そんな上下ブロックはやめようね。

釣りバカ日誌

投稿者：すーさん投稿日：2015年12月17日(木)18時13分56秒

虹色の 15/12/11(金) 12). 22:50:08 11). 21:53:20 10). 21:22:58 9). 17:46:57 8). 15:28:08 7). 14:41:36 6). 14:36:00 5). 14:13:41 4). 14:09:41 3). 14:00:15 2). 12:46:34 1). 13:12:53

反板思考=加害者にならなけば、被害者になってしまう

投稿者：谷川の住人投稿日：2015年12月17日(木)17時19分22秒

新・映像の二十世紀で、何故、大衆は独裁者を認めてしまったのか？創価の除名・村八分・シカト、集団心理を理解出来るNHKスペシャルです。アルベアさまの初期論の愚考・愚行に通じています。テレビ観たら、質問してみてくなさい。(^o^)

財務は、本日が締め切りどす

投稿者：谷川の住人投稿日：2015年12月17日(木)15時58分5秒

財務におけるATMの利用については、広布部員の皆様へ宛文書の通り、郵便局ATMのみ利用可能です。払込取扱票の挿入口がある機械でなければ、振り込みできません。ご注意下さいまし。

本年の厚顔無恥大賞は？

投稿者：谷川の住人投稿日：2015年12月17日(木)15時38分3秒

編集済

この板をご覧になっている皆さんで、知性の練磨を邪魔する厚顔無恥なハンドルネームのお方を決めませんか？皆さんで大笑いしながら、明年も楽しく愉快に現場では泥だらけになりながら、頑張りましょう(^o^)

寛永通宝さま

投稿者：谷川の住人投稿日：2015年12月17日(木)15時01分10秒

編集済

貧愚下賤の末端会員で下賤な思考しか出来ない私流で言えば、甚深の意味があって時間差になったものと考えます。創価学会の公器である聖教新聞(先生のお手紙！）に一切掲載せず、静かにSOKAネットで『日蓮世界宗創価学会』変更を暗示させて、意義を留めた揮毫も隠して、権力者の方々は御家来幹部を使って雑談形式で、揮毫された場所やら意義を述べる・・・素晴らしい！きっと本年流行語大賞にあやかるために、時差による文底秘珍をしていたと結論付けマスタ。すなわち、男性社会の日本創価学会ですなら、本部幹部会の壇上男性最高幹部幹部の皆様は、全員『日蓮世界宗創価学会』ロゴが刺繍されたパンツを履いており(つまり、履くもの）、万一、私の様なアホでマヌケな会員が騒ぎ出した時に、壇上男性最高幹部全員がズボンを下げて、パンツに刺繍されたロゴ『日蓮世界宗創価学会』を公然と見せて、全員大声で『安心して下さい！履いてます！』と叫ぶ！・・・これで、全ての脈絡が合致します。全ては会員を喜ばせるためにですね。明年早々にヤルのではないでしょうか？最高幹部さまの中には、後ろな向いてお尻を見せる者が大半なのに、一部理解していない高学歴・高収入でケダモノと呼ばれるお方は、何故か正面向いたまま、パンツを下げているという場違いな行為におよび、それでも次期会長先生ですから、許される訳です。創価村は、ステキなところですね。（≧∇≦）

地方の会員様

投稿者：寛永通宝投稿日：2015年12月17日(木)14時04分47秒

偶然、この掲示板で見つけました。どこかに有る筈です。この投稿が当該投稿者の目にふれれば回答があると思います。

寛永通宝様

投稿者：地方の会員投稿日：2015年12月17日(木)13時08分20秒

つまらないことを確認させてください。商標公報（平成5年3月10日）の日蓮世界宗ですがこれはどこで確認すればよいでしょうか？

釈子・創価門流様

投稿者：寛永通宝投稿日：2015年12月17日(木)13時04分43秒

26世日寛上人の六巻抄ですね。同上人の著作は当時の時代背景から他門流と大石寺との差別化を図る、いわゆる宗務政策的な要素があるため、世界広布の立場から学術的な見直しが検討されるのではないでしょうか。大聖人の著作ではありませんから、そのような動き（学術的検証）があってもよろしいと、私は思います。先ず、平易な日本語。次に、キリスト教圏の英語。イスラム教圏のアラビア語。に。

谷川の住人様

投稿者：寛永通宝投稿日：2015年12月17日(木)12時50分57秒

たしかに会則（平成27年11月17日施行）前文に日蓮世界宗創価学会という文言があります。商標公報（平成5年3月10日）との間の時間差をどのように埋めたらいいのでしょう。商標登録しなくても宗教法人の名称を変更すれば足りるのではないでしょうか。

再掲します(読みやすいよう改行してます)

投稿者：備忘録者投稿日：2015年12月17日(木)12時48分49秒

【教義変更（私見）投稿者：アルベア】投稿日：2015年 1月 6日(火)06時27分0秒 ★教義変更などについて（私見）歴史的俯瞰において今回の問題を見ていくと、イエス以降、釈尊以降の、教団の分裂等は旧約・旧約聖書の編纂・経典の結集編纂・大聖人以降の御書の編纂等、全て残された者たちの自己都合による変更によるものです。「教義」に対する「絶対妄信」という意識が働き作用するから起きてくる（現象化または対象化）のです。なぜ、このような現象が起きてくるのか？それは我々の文明が対象化する世界、モノ化する世界だからです。ちなみに大聖人以降、重要御書等賜った弟子たちが100年もしないうちに身延派に組み込まれていった事実、中山法華寺等、すべて自己都合という愚考の働き作用なのです。御本仏と共に生きた人々の姿、大聖人以降の歴史的変遷をみると今回の「教義問題」は「起こるべくして起きている」のです。わかりますか？意識進化の視点から見ると、簡単に答えは出ます。それは「日蓮と同意ならば」の一点に凝縮されています。つまり「大聖人と同じ体感・体験せよ」ということです。対象化する世界だから衆生救済のために御本尊（モノ化）を現したのです。今、私たちの意識はそうしたモノ化する世界からの離脱が起きているのです。ひとりひとりに「同意」となる体感・体験がもたらされると宗教・教団・派閥等は消失するのです。なぜならば、それが意識進化の現れだからです。意識進化がもたらされない人々は、今の世界に留まるのです。大聖人以前の成仏はあったのでしょうか？御本尊があらわされる前の時代のほうがはるかに長いのです。「胸中の肉魂におわします」とは、何を意味しているのでしょうか、アジャセ王以降の衰退はどうして起きたのでしょうか？全ての現象は繰り返されていくのが「自然の法則」「道理」なのです。躍進の年は、自身の意識を体感・体験する年にしていきましょう。誰でも「日蓮と同意」になる「時」がきています。時は熟しているのです。その時とは2015年なのです。

わが友に贈る

投稿者：どうしょうてん投稿日：2015年12月17日(木)12時19分14秒

「地区」こそ広宣流布の母港なり！わが地域から輝く人材の波を！新たな人間革命の劇を！

民衆を苦しめる悪人を許すな！

投稿者：うらら投稿日：2015年12月17日(木)09時51分8秒

編集済

一、日蓮大聖人は、重書である「開目抄」などで、繰り返し、涅槃経の次の一節を引いておられる。「若し善比丘法を壊る者を見て置いて呵責し駈遣し挙処せずんば当に知るべしこの人は仏法中の怨なり」もし仏法者が、法を破るものを見ながら、そのまま放置して、相手の非を厳しく責めず、追い払わず、はっきり罪を挙げて処断しないのであればまさに知るべきである。この仏法者は、仏法中の怨敵である。正法を破壊し、民衆を苦しめる者は、一人たりとも許しはしない！日蓮大聖人の仏法は、正義を貫き、人間愛に燃える「戦う仏法」である。戸田先生も、後世のために叫ばれた。「悪と戦わないのは悪である。仏法ではない。悪と戦うことが善である。真実の仏法である。」略悪の蠢動と戦わなくなれば、その組織は必ず敵に侵されてしまうのである。ゆえに、悪は悪であり、正義は正義であると、堂々と「事実」を訴えることである。思っているだけで口に出さなければ、物事は動かない。結果も出ない。損をするだけである。悪と戦ってこそ善であり、真実の仏法者である。この一点をともに確かめ合い、さらに勢いよく進んでいきたい。 2005年8月池田先生ご指導より

原田会長へ：今日の聖教新聞座談会正確・迅速に一人を大切に！

投稿者：虹と創価家族投稿日：2015年12月17日(木)09時19分25秒

編集済

清水先生は「統監が扱う数字は、単なる『数』ではありません。創価の同志は、皆、最極の『妙法の当体』であり、崇高な広宣流布を成し遂げゆく『地涌の菩薩』です。ゆえに、統監カード一枚、また統監シートに記入する『一』は、このかけがえのない同志の生命としての『一』であります。」と言われています。～～～～～～～～～～～～～～おはようございます。清水女子部長が、大切な話をしていますね。さて、先生のご指導を読み、原田会長は、谷川主任副会長のこの発言に対してどのように思われますか？・「多少、血が流れるのはやむを得ない」原田執行部は、「一人を大切に」と祈る事から始めて頂きたい。「一人ももれなく」という祈りがないと、言葉やふるまいに、冷たさが表れます。それを会員は敏感に察知します。「海外の皆様、ようこそいらっしゃいました。」とSGIの友を労う原田会長の言葉に、冷たさを感じます。先生のおつくりになられた創価学会の組織は、本来温かい組織です。黄金の三年間とは、学会員と創価学会が、本来ある姿を取り戻す事だと思います。決して、別の姿に変わる事ではありません。

アルベア様

投稿者：おやじ投稿日：2015年12月17日(木)07時01分24秒

早速のご教授有難うございました。なるようになる→既に決まっている。よくわかりました。トレーニング積んでいきます。必ず体感し、ご報告したいと思います。

お知らせ

投稿者：アルベア

投稿日：2015年12月17日(木)06時54分48秒

お知らせＮＨＫスペシャル「新・映像の世紀」再放送が本日の「深夜」にあります。放送時間は地域により異なります。この「映像の世紀」は、相対的現象・現実を学ぶ、知るうえでの教材として、わかりやすいです。「眼差しのトレーニング」です。録画して後で見ることをおすすめします。

立正安国論の指導原理について14/30

投稿者：まなこ投稿日：2015年12月17日(木)06時38分28秒

投稿者：大仏のグリグリのとこ投稿日：2014年12月 5日(金)15時17分53秒私たちに置き換えて考えても、この客の反論は納得できます。もし主人から、「今の学会員は道理に暗く、法の正邪の区別がつかない会員や、正邪に迷っている会員が多い。組織の言うことは絶対に正しい、まちがいはないと、ただ盲目的に信じて自分では何も考えない。御書や池田先生の指導をわきまえず、教学を研鑽することも、学会の歴史を知ることも無関心になり、日蓮大聖人の精神や池田先生の思想を護る志がない」と言われたらどうでしょう。当然、客と同じように、「日蓮正宗が、大聖人の精神を失いかけたとき、牧口先生が命を懸けて守り、それ以来、創価学会は三代に亘る会長を先頭に、日蓮仏法を全世界に興隆させたではないか。多くの会館を全国に建立し、今や政権与党の政治家から万民にいたるまで、日々、御本尊を拝し、勤行・題目を唱えている。そして多くの本部職員が誕生し、池田先生の思想をまとめる仕事をして守っている。御書や先生の指導を学ぶ伝統の教学試験も実施し、今日まで伝えている。それなのに、日蓮大聖人の教えを破り、汚し、仏法僧の三宝を廃し、学会に仏法がないとは、誰が言えるのか。もし、その証拠があるなら、詳しくその理由を聞きたい」といって怒るのは当然です。ちなみに『仏法僧の三宝』を簡単に説明すると、仏宝とは「主師親の三徳をそなえられた仏」法宝とは「その仏の説いた教法」、僧宝とは「伝持の人」ということです。「三宝を廃す」とは、それが滅びるという意味です。 http://sgi-shiteifuni.com/?p=467

「眼差し」のトレーニング　　

投稿者：アルベア

投稿日：2015年12月17日(木)06時35分29秒

「眼差し」のトレーニング「相対的現象・現実」と「絶対的現象・現実」について述べてきているが、「ぜんぜん、わからない」方々が多い、「わかろうともしない」「気づけない」現実が「相対的現実」なのだ。先の「体感覚知のワーク」とともに実行していくと「わかる」ようになる。なぜ「眼差しのトレーニング」なのか、多くの人々は、常に自分自身を中心にした「眼差し」がこびりつき、真実・事実という現象が覆い隠くされて「見えない世界」にいる。「見えない世界」が「見えると」自分自身の世界が変わるからである。「眼差し」には世界を変える力があるからだ。「自分を変える」とは「眼差し」を変える事でもあるのだ。人は誰でも、自分が見たようにしか、世界を見る事ができない。人は見えたことを事実と誤認している。「相対的現象・現実」の中に事実・真実の現れがある。しかし自身の「眼差し」では見えない、自分が、見える様にしか見ていないからだ。例⇒１－人ごみの中で「何を見ているか」その「自分が見ている対象」は自分の眼差しの働き作用である。　　２－人ごみの中で、誰か知っている人を見つける等　　３－映画鑑賞して、感動する人、感動しない人の違いは「眼差し」の違いである。　　４－先生のスピーチ・指導を読んでも「注目する」「関心を向ける」場所が異なる。この異なりは「見る者」の都合によるものである。同じ文章を見ても、見る側により千差万別ということ。「眼差しの視点」武道の達人は、普通の人には見えない世界が見えている。プロの職人には、その道が見えている。それらの「眼差し」は、日々の鍛錬・修行という行為の繰り返しの中で育まれ、培われる。本来の仏法の在り方も、自らの日々の鍛錬・修行により民衆を救済していくものであった。しかし今日は愚考と言う思い込み・信じ込みの世界になっている。「眼差しの視点」がズレ・ブレだからである。１－相対的現象・現実を知るために、ＮＨＫ映像の世紀（YouTube）を見よう。「戦争」と言う相対的現象の理解がわかりやすい。２－年末年始は映画の名作を見よう。どんな映画のストーリーも「敵VS味方」の構図により成り立っている。立場（眼差しの置き方）で逆転（反転）する。私たちは乳幼児期から善悪の見方、善い人、悪い人、という大人の都合で仕込まれてきている。相対的現象・現実が日常で、家族・組織・学校・職場等の人間集団の中で繰り広げられている愚考現象なのだ。人が２人集まる、「自他の関係」は、最小単位の相対的現象・現実なのだ。主体と客体の関係である。３－池田先生の小説「人間革命」「法華経の智慧」「方便品・寿量本講義」を読もう。池田先生の「眼差し」を学ぼう。相対的現象・事実の中でいかに振る舞ってきたがわかる。覚知した者の眼差しを学ぶこととなる。相対的現象・事実の見方に慣れて来ると、あまりの馬鹿馬鹿しさに気づくハズである。気づかない者は、もう無理、自分自身に「気づき」がもたらされるまで待つしかない。

妄想・幻想が崩れる時　

投稿者：アルベア

投稿日：2015年12月17日(木)06時24分17秒

妄想・幻想が崩れる時「妄想・幻想が崩れる時」の心身の反応をお伝えしておきます。「自我機能」「自我」の働き作用の軽減に伴う心身の反応についてのものです。１－身体的な反応⇒一時的に「好転反応が起きる」場合があります。「好転反応」とは東洋医学の見方です。新陳代謝の活性化に伴い、体内の毒素が体外に排出される現象をいいます。下痢・尿、便がいつもより臭い、便が黒い、熱発・疲労感・頭痛等、現れ方は人によります。3日から3週間で消失します。心配ならば、かかりつけの病院を受診することをおすすめします。２－心理的な反応⇒不機嫌・怒り、イライラ等の嫌な感じを体感する。または戸惑いを感じたりします。「なんだコレ」「どうした、変だ」等の反応です。アルベアの文章は読み手の方に変化を促すものなので、「まじめな方」「素直な方」等、人により「好転反応」が起きるのです。このような反応は自浄作用です。また好転反応の他に、食生活の内容が変わってくる人もおいます。肉食から草食に、酒・タバコが嫌になってくる等、自然治癒力が活性化されるからです。「体感覚知のワーク」や「眼差しのトレーニング」をするともたらされる現象です。 ※「眼差しのトレーニング」は次回お伝えします。アルベアの文章を読むだけで、「好転反応等が起きる」ということは、読み手の方もアルベアも「本物」だということです。読み手の方は、だんだん「体感者」の意味がわかってきます。それと同時に自分自身がそうなっていくことを「体感」の追体験により、いろいろわかってきます。「体感覚知」の世界です。人は誰でも、いつでも「本気で生きている」「自分で生きている」と錯覚している。相対的事実の世界である。いつも言うが思考・概念で意図的に作られた「自分」である。「自我」で生きているのである。「自己」は不在である。心身の不適応者の多くは「自我」による人生を生きている。「自我」中心で日々を過ごしている。その「自我」に対して「自己」から（身体機能）の働き作用として「症状化」がもたらされているのである。このような見方、構図は東洋医学から見たものである。薬物療法で一時的に好転するが、もとに戻る、再発する等を繰り返す。「自我」の世界を選択し続ける限り、こうした現象は続く。このような事は健康な人でもまったく同じである。（自我による過剰な思考・概念は症状化することを説明するために取り上げた。）極端な事だが「自己」に気づくためには、一時的に「自我」を離れる、「自我」を捨てるほうが早い。わかりやすい言葉で言うならば「私」「自分自身はいない」という見方をするということだ。（これまた愚考の輩の者にはわからない。あしからず、）何かのキッカケで、妄想・幻想が崩れることがもたらされるからだ。キッカケは何が、どうなるか、わからない、ミステリアスである。そして、その体感は、「あれ？どうした？なんだ？何が起きた？」「今、何していた？」（記憶が飛んだ）「なんか、変な感じ」とにかく今まで体感したことのない自身の反応でビックリする。「夜寝て、朝起きたら変な感じ」（カフカ的・虫ではない）まあ、人によりキッカケはいろいろ、ただ、誰でも「新鮮さ」を感じる。「満たされていること」を感じます。しばらくすると元の感じにもどる。元に戻ったが、「何か違う感じ」をうける。いろいろなことがよく見える。人と話すと相手の愚考が即座にわかる。とにかく、「新しい何かが始まった」という感じ。だからといって超人になったり、特別な能力がつくということはない。本来の自分自身になっただけなのだ。ただ、池田先生のスピーチや指導、新聞、ＴＶ、板の書き込みの文章等、自我機能・自己機能の区別が自然にできるようになる。会合に出ても同様な感じをうける。おもわず「そうか、そうか、そうだったんだ」と喜びに満たされ、生かされている自分自身に驚きを感じる。教義・本尊問題・世俗化・腐敗と堕落等々の現象の在り様が自然にわかりる。ただ「わかった」ことはすぐに人に話はしないことです。誤解を招きます。なぜならば相対的現実にいる方々には「びっくり・ぽん」だからです。

おやじ　様

投稿者：アルベア

投稿日：2015年12月17日(木)05時48分38秒

おやじ様2015年12月16日(水)20時53分40秒真摯な質問感謝いたします。また「おやじ様」の取り組みに喜びを感じます。ご質問の回答です。自分もなんとか体感したいと思い毎日悪戦苦闘しておりました。回答⇒「毎日悪戦苦闘」は、しなくても、いいのです。なぜならば、見方を変えるというトレーニングだからです。「1日3時間・5時間と唱題しています」と言われる方には「止めて下さい」と言います。なぜならば、自我でいくら唱題しても疲れるだけですからです。朝晩の勤行・唱題はいつものように行えばいいのです。お聞きしたいのは、なるようになるという事です。なるようになるとはその言葉だけをみますといいかげんな感じを受け、何も考えずただでさえアホな自分がさらにアホになるように思っています。回答⇒「なるようになる」「なるようになっていく」等の表現は「体感」すると「わかること」です。皆様に安心を促すために用いた言葉です。以前、「なるようになる」とは既に決まっているという意味であり、無責任な意味、投げ出すような意味ではない旨をお伝えしました。誤解を招くような言い方だったかもしれません。スイマセンでした。「既に決まっている」とは、「良い方向になっている」ということです。予言とか、予測ではありません。体感すると実際に「感じるのです」ただ最近、アルベア様のおっしゃっておられたように、見る視点を自分なりに自己という事に重きをおくようにしていたのですが、なんとなくですが周りが違うように思ってきています。回答⇒　身体的感覚の変化の現われです。それでいいのです。ただすごい今しんどいのです。回答⇒このことは「好転反応」という現象です。東洋医学で、整体や針等の施術を受けた後に、体内活動として「体内毒素」の排出しようと働きます。体内の毒素が排出されると、良好な方向に向かっていくのです。一般的に3日から3週間ほどで消失します。好い方向への兆し現象として「好転反応」と言っています。見方を変える、視点を変える、眼差しを変える等は、今までの自分の見方を意図的に修正するので、身体的不具合が一時的にもたらされているのです。長引き不安を感じるならば病院を受診してみてください。（受診科は、神経科・脳神経科等です）体内毒素⇒熱発・疲労感・下痢・尿の色が濃い・尿や便が臭い・食欲不振等として排泄されますが人により異なります。生命の自浄作用です。以前アルベア様はこの見方、体感できるようになると全ていいようにまわっていくというような事を書かれていたように思います。回答⇒「体感」すると、そうなります。健康長寿となります。また、分からい事などがありましたらご質問下さい。お読みになっている方々の疑問にも応えることになるからです。　　有難うございました。

神奈川は、履きもの・その他の名産地？

投稿者：谷川の住人投稿日：2015年12月17日(木)03時57分4秒

編集済

で、先生が地元会員を喜ばせるために、『この揮毫使ってスリッパを作りなさい。』なんて言われたのか、どうかですか・・・全国の会館に会員のためのスリッパ製造とか・・・、安心してください！履いてます！なんて言って神奈川の幹部の皆さんが喜んでいたとか？どうなんでしょう。

【履きもの・その他】の揮毫に深い意義がある？

投稿者：谷川の住人投稿日：2015年12月17日(木)03時36分40秒

編集済

前に何処だかの会合で、幹部の方が、『先生が神奈川文化にて日蓮世界宗創価学会の揮毫を書かれた』と言う話がありましたが、下僕会員の私は『履きもの・その他？』にするために、先生が揮毫されたのでしょうか？会則前文には『池田先生は、創価学会の本地と使命を「日蓮世界宗創価学会」と揮毫されて、創価学会が日蓮大聖人の仏法を唯一世界に広宣流布しゆく仏意仏勅の教団であることを明示された。』とあり、創価学会の本地と使命は、履きもの・その他かい！と頭悪いので混乱しておりまする。高学歴で高収入の最高幹部の皆様、並びに御家来の皆様、あおさまも、この頭悪い下僕の末端会員に分かりやすく御説明をお願い申し上げ奉りまする。拝

進み方の色々

投稿者：革命こそ蘇生投稿日：2015年12月17日(木)00時52分16秒

私の知る人の文章を載せます。たとえどんな事が起きても、いよいよ信心のチャンスだ、なんてありがたい使命なんだろうと感謝し、みなぎる生命力で前進していく。そういう境涯には一体どうすればなれるのだろうか？それを考える時、頑張れば何でも乗り越えられると信じて頑張る事が信心だと思っている場合があろうかと思いますが、本当を言うと、少し違うということを知っておいてほしいのです。もちろん、私個人としては、人間一度は限界まで頑張ってみるべきだとは思いますが、「こんなに頑張っているのに、なんでこんな目に合うんだ」「何か自分が悪い事をしたとでも言うのか」となってしまえば、それはいくらでも悪いと言えるし、いくらでも悪くないとも言える、答えの無い信心になりかねません。本当の深淵の事はなかなか言葉には出来ないけれども、頑張れば何でも乗り越えられると言うよりは、南無妙法蓮華経で開けない人生はないと言う方がまだ核心をついていると思います。どういう事かと言いますと、頑張り続けようとして何かしらの抑圧の中に自らを置き、まだまだ自分は至らないと思い続ける事で、すでに得られている事への感謝が薄れ、いろいろな事を明らかに見る事ができなくなり見失う。さらには、その抑圧は「自分はこんなにも正しい事を頑張っているのに、あなたは何をやっているんだ」という思いに至り、敵意となり、おどす心と現れる。それは即ち謗法の心へと直結してしまうのです。この事への対処によって、幸福への一歩を踏み出すか、あるいは不幸への一歩を踏み出すのか大きな分かれ道となるのです。それでも、自分の中に生まれた敵意をも押さえ込んで、さらに頑張ろうとした場合、今度は、周りの人が自分へ敵意をもっているように感じられるようになります。そうなってしまえば、もう頑張る事が出来なくなったり、広布のために戦っているつもりが広布破壊の結果を招いたりしてしまいます。この事はよくよく注意しなければなりません。では、どうすれば良いのか？という事ですが、まず、今を明らかに見る必要があると思います。仏法上、明らかに見るという意味で「諦」という字がよく使われますが、訓読みすれば「あきらめる」となります。その意味と、「心を決める」「常識に囚われず大きく踏み出す」との両面の意味を持つのが「思い切る」という言葉です。「ただひとえ（一途）に思い切るべし」です。では、何を諦めるというのでしょうか？その前にまず、上に述べた頑張るとはどういう事だったのかを考えてみましょう。それは「今の自分や環境を否定」し「現実を変革しようとする事」ではないかと思います。「現実を変革しようとする事」を諦めるのは念仏ではないかと思います。娑婆世界が苦しいのは仕方ないので、死んだあとの世界で救ってもらおうという教えだからです。「今の自分や環境を否定」する事を諦めるのはどうでしょうか？どんな風に見えたとしても、それが池田先生が作り上げた創価学会の姿であるし、どんな風に感じたとしても、それが御本尊を信じ南無妙法蓮華経と唱えた自分自身の姿です。戸田先生がよく「諦めて幸せになれば良いのです」という様な事を言っていました。今、生死流転のある九界の姿で生きている自分が、九界の姿をした世界の中にいる事こそが、大成功の願った通りの南無妙法蓮華経に合致した姿であり、無始無終の仏界の証明であり、歓喜の中の大歓喜である。自分のちっぽけな正義をかざそうとして今を否定して頑張っても、その大真理には敵わないのだから、諦めて受け入れて信じて幸せになりなさい。という事だと思います。それを信じる事が出来たならば、自分の内にも外にもある南無妙法蓮華経の力で、世界という大生命をさえ刻々と変化させていく事こそ喜びであり、起こりくる様々な出来事に、ありのままの自分の姿で対処する事にも感謝していけるのです。だから、少しでも信心ある人、ただ一匾の題目を唱えた人をも最大に賛嘆する事こそあれ、自分の小さな正義のために至らない自分を責めたり、出会った壁に逐一腹を立てたりやる気を削がれたりしている場合では無いのです。と言うのも、池田先生がいなくなった後を虎視眈々と狙い定めている勢力が、外にも内にも、少なからずいるであろう事は、想像に難くないからです。池田先生を貶める方向の事や、逆に、池田先生だけが唯一絶対の指導者で、その魂は私だけが受け継いでいると謳う者も現れるかも知れない。池田先生の本当の弟子は、そんな事に微動だにせず、純真な学会員を守り抜くべきだと思います。皆が仲良く楽しく信心深く団結して、何が起きても簡単に弾き飛ばす組織を、あなたの手で作り上げてほしい。

年寄り会員のひとりごと

投稿者：通りすがり投稿日：2015年12月17日(木)00時02分18秒

>「今の教学では法論に負ける」 >それは、三年前も今も変わらないと思います。 >結論として文証、理証はもちろん大事ですが、詮ずる所は現証。 > 功徳があるかないか、人を幸福にする力があるのかないのかの一点で最後は判断するしかない。公に教義を変更してしまった以上、執行部はこのロジックで押し通すしかないでしょうね。けどこれでは池田先生を、単なる浅学無知な大法螺吹きにしちゃいますよ。無名さんのような若い会員はそれでもいいのかな?

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