今年も残すところあと僅か!年の瀬は恒例行事がめじろ押し!そこで全国の皆さんに「年の瀬」に関するこんなアンケートをとってみました。
(一同)メリークリスマス!クリスマスケーキイブに買わなくても翌日半額になったものでOK?翌日のものでOKな人がなんと62%もいました!「マイホーム」を抑えて1位は「豊かな老後の生活」!結婚している女性に「帰省」についてアンケート!「ホテル」に泊まりたいという人が68%と圧倒的!なぜ夫の実家ではなくホテルに泊まりたいのか?世の女性たちの本音が今夜明らかになります!更に番組で行ったアンケート結果を3人の専門家の皆さんが鋭い視点で分析!日本人の「今」にとことん迫ります!
(拍手)こんばんは司会の中山秀征です。
アナウンサーの片山千恵子です。
よろしくお願いします。
お願いいたします。
(拍手)さあ今年もあっという間に年の瀬でございますが先ほどのアンケートの結果かなり意外なもの驚きの結果ありましたよね。
さあ今回「リアル日本人!」では全国の延べ7,200人の方に「年の瀬」に関するインターネットアンケートを行いました。
その結果をもとにクイズを出題していきます。
さあクイズに答えてくれるのはこちらの皆さんです。
よろしくお願いします。
(ゲスト一同)よろしくお願いします。
まずは徳光さん初登場でございますけれども今の結果を見ていかがですか?びっくりしましたね。
ホテルと実家の違いは。
どうでしょうか納得できますか?これは納得できないしですね「どちらに泊まるか」という質問をしましたらまたパーセンテージも違ってきたんじゃないかと。
「どちらに泊まりたいか」でしょ。
「泊まりたいか」となると実家ではない。
そうなっちゃいますよね寂しい事にね。
さまざまなこういったアンケートの結果今日たくさん出ますのでどうぞよろしくお願いします。
(ゲスト一同)お願いします。
それでは早速まいりましょう。
「年の瀬」にまつわるテーマまずはこちらからです。
いよいよ来週はクリスマス。
若い男性の中には彼女へ贈るプレゼントに頭を悩ませている人も多いのでは?そこで街で聞いてみると…。
「何が欲しい?」って聞くよりは…彼女の喜ぶ顔を思い浮かべて男性は必死に考えるんですよね。
一方プレゼントをもらう女性たちは?これぐらいの…男性の熱い思いとは裏腹に女性たちはクリスマスプレゼントにクールなよう。
プレゼントって「気持ち」が大切じゃなかったでしたっけ?いろんなご意見が皆さん既にあるようですけどもね。
フジモンこれはつらいね男としては。
自分で選んであげてね開けた時に「わあ〜うれしい!」って言うとは思うんですけどそのあとね全然使ってくれなかったらその「わあ〜うれしい!」もうそやったんかいという。
唯一独身の三戸ちゃん。
やっぱり気持ちはすごい大事なんですけどでも自分の好みじゃないものとかもらうとこれこのあとどうしようみたいなちょっとなっちゃうかなって思いますね。
それを一生懸命探してくれた選んでくれたカレシの気持ちは…?ちょっと…ね。
(笑い声)さあここでクイズです。
30代以下の独身女性にアンケート。
「現金」と答えた方が何%いたかお答え下さい!でもさ現金ってプレゼントじゃないじゃない。
小遣いじゃん。
まあでもこれで好きなものを買って下さいと。
(柴田)え〜!
(藤本)それはいくらなんでもね。
さあ書いて下さいよ〜!
(三戸)あ〜難しい!予想が一番近かった方を正解とさせて頂きます。
さあ「現金」と答える女性はどれくらいいると思いますか?それでは一斉にお出し下さいせ〜のどうぞ。
さあ随分割れました。
三戸ちゃん25%徳さん55%。
千里ちゃん36%フジモンが3%逆に少ない。
(柴田)少ない!そして柴田さんが20%。
まずは一番多い徳さん55%。
うちの孫娘が二十歳なんですけどほとんど現金派ですね。
何かものを持っていくよりもならばお金にしてと。
「じいじできればキャッシュがいい」って言う。
(笑い声)でもそりゃじいじのプレゼントは要らないけどカレシのプレゼント!じいじのプレゼントもらって下さいよ。
(笑い声)25%の三戸ちゃん。
ごくたまに嫌な女がいてそういう子が「欲しいもんよりもそれやったら現金もらった方がマシやわ」みたいな話とかをしてるの聞いた事あるから。
25%ぐらいはそういう人がいるんじゃないか。
いるんじゃないかなって思います。
なるほど。
フジモンは3%。
非常に低い。
ほぼいない。
クリスマス・イブですよ。
一年で一番ロマンチックな日ですよ。
フジモンはロマンチック派だからね。
僕ロマンチストですからそれを「金!金!」言うてる女性は俺ちょっと見てられないですね。
いてほしくない。
そうであってほしいという願いも込もってます。
それでは正解を見てみましょうか。
「現金」と答えたのは正解こちらです。
(ゲスト一同)え〜!という事で最も近かったのは三戸ちゃん25%正解!
(三戸)やっぱりそうですよ。
(拍手)28%いるんですよ。
(三戸)いますよ。
三戸ちゃんのその嫌だなと思った女の子たちがやっぱりいるんだ。
いますいます。
だから藤本さんのその3%は結構女の子に夢みすぎだと思う。
(笑い声)なんでそんな事言われなあかんねん。
いやいやいや。
徳さん28%いました。
ちょっとショックだねこれは。
どうなんでしょうかねこれ。
(笑い声)なけなしの集めた感じだとつらいじゃないですか。
シワシワのこう伸ばしてこういうのをね。
いやいやいやそっちの方がまだいいですわ。
人間味があります。
なけなしの方が。
(藤本)ええ。
プレゼントより「現金」と答えた人がおよそ3割。
この結果をどう読み解くか!分析をして頂くのは森永先生。
(森永)はい。
さあこの結果どう見ますか?今までの常識から考えたらやっぱり3割ぐらいの女性が現金がいいっていうのはかなり衝撃的な結果だと思うんですけれども今までは恋人同士っていうのはカレシが一生懸命悩んでその子のために考えたプレゼントその思いをもらうっていう事だったわけでその文化がかなり崩れてきたのは間違いないと思うんですよ。
ただですねこれ実は世代別に見るとですねもっと衝撃的な結果が出てくるんです。
データの見方です。
上から10代以下20代30代となっています。
(森永)10代はやっぱり昔どおりまだ夢をみてるわけです。
カレシのプレゼントが欲しい。
でも20代になると…。
急に。
(森永)40%が「現金」っていうすごい結果になっていて。
(三戸)20代でもそうなんや。
急に現実的になってくるって事ですかね?そうなんです。
20代の女性はほぼ全員が働いている世代なんですね。
社会に出ていろいろもまれて生活の厳しさとかも分かってくるとやっぱ現金っていう。
リアリズムに走っちゃう。
夢みる少女じゃなくなってくるわけですよね。
(牛窪)あともともと20代ってもうずっと経済の不況の時代しか見てないんですね。
だからクリスマスロマンだと言ってもロマンを見る余裕がなくてやっぱり現実の生活がとっても大事なんですね。
よく「コストパフォーマンス」「コスパコスパ」っていうんですけれども要するに費用対効果があるものとないものという見方をするのでその無駄なプレゼントはものすごく費用対効果が悪いわけですよね。
無駄な事をしてしまった。
無駄な事をさせてしまった男の子に。
その思いもあるのでそんな事ぐらいだったら最初から現金の方が無駄がなくていいよねっていう。
相手の事を思った結果現金になっていると。
あるんじゃないかなと思います。
(柴田)彼女たちには思い出とかそういうものはないわけですか?20代にもらったのいいものでもこんなものと思ってるものでもとにかく思い出があるじゃないですか。
あんなマフラーをもらって嫌だったとかあのブローチはダサかったとか。
(牛窪)失敗はしたくないのでなんちゃってだったら別にカシャッと写真に撮ってそのまま無き事にしてしまえばいいので別にそれ自体は…。
じゃあお金を並べて写真を撮って。
あの時彼にもらったお金。
(笑い声)
(藤本)嫌嫌嫌もうほんま嫌。
番組では更に30代以下の独身女性にこんなアンケートもとってみました。
どれがいいですか?結果は「一緒に選びたい」が60%と断トツでした。
千里ちゃんなんかねこれの方がいいんじゃないっていう。
旦那さんのセンスを全く信用してないのでサプライズとかもう大嫌いなんですよ。
突然何かプレゼント買ってきてくれるとか。
「何買ってきたの!?」ってなっちゃうから。
我々の世代はねプレゼントっていうのはハプニング性があったりとかですね開けてみてその喜びがあるって初めてそこでサプライズ的なものがあるわけじゃないですか。
そのサプライズも合わせての喜びだったわけでありますよ。
それを受け止めるのがプレゼントだったわけですが今は「一緒に選びたい」って事が60%以上あるという事は最初からそのサプライズはないんだなと。
(牛窪)女性が一番喜ぶのはいつか2人で歩いていた時に「あっいいな」って言ってたのを男性が覚えててくれてそれを買ってくれるってそのサプライズが一番なんですよ。
僕それはずっとアンテナ張ってずっとこう…。
そこピンボケちゃいますって!
(笑い声)こうやってた割にはさ微妙に外すわけでしょ?腹立つ。
余計腹立つわ。
飲むぞ〜!続いてのテーマは「忘年会」!今まさにシーズン真っ盛り。
男性たちは職場の仲間と盛り上がって一年のストレスを思いっきり発散!一方こちらは…。
(一同)こんにちは〜!焼き肉で盛り上がる女性たち。
一体どんなお仲間なんでしょうか?子供たちのつながりで仲良くなったママさんたちの忘年会。
今これがはやっているんです。
40代以下のママさんに聞いたところ…およそ3人に1人が経験者でした。
・「かけめぐる」忘年会といえばやっぱりこれ。
・「ビューティ・ビューティビューティ・ペア」随分ストレスたまっているようですね。
・「ビューティ・ペア」更に「ママ友忘年会の良いところ」を聞いてみると1位は…。
2位は同率で2つ。
1つは…。
ではもう1つ…現役のママの坂下さん何だか分かりますか?さあ千里ちゃん何だと思います?同率2位です。
日頃のなんかこうストレスを発散。
鬱憤愚痴を言えるとか?愚痴を言える。
ほお〜なるほど。
そうなるんじゃないかなと。
それでは答え見てみましょう。
こちらなんです。
正解!「愚痴が言える」です。
はあ〜やっぱり愚痴を言いたい。
(坂下)言いたい。
やっぱり愚痴を言ってストレスを発散するっていう事ですかね?うん。
人になんかちょっと聞いてもらえるともう発散できてそれでスッとするんですよね。
言っちゃえばいいんだ。
そう。
言って発散させて終わり。
なるほど。
引きずらないって事なんですね。
ここでクイズ!40代以下のママさんに聞きました。
ママ友忘年会でストレスを発散!ではママさんにとって一番ストレスになっているのは誰ですか?上位だったのはこちらの5つ。
これら5つの中から1位のものを当てて下さい。
さあママたちが一番ストレスを感じているのは「姑」「夫」「子供」「他のママ」「職場の人」一体誰なのか。
それでは見てみましょうせ〜のどうぞ。
全員「夫」!
(柴田)これ以外考えられない。
考えられないっていうのは柴田さんどういう事?全員いるのはこの「夫」ですよ。
それで腹が立つのはこの人ですよ皆さん。
(笑い声)千里ちゃんやっぱりそうかな?
(坂下)これしかないですよ。
だってもう主婦の愚痴言うのって夫の事しかないですからね。
やっぱりみんな言ってるの?
(坂下)うん。
(笑い声)徳さん悲しいですよ。
(徳光)そうですね。
でも悲しいけどねこれが僕は現実だと思いますね。
もうその辺のところは諦めてらっしゃる。
私の経験から言いますと一度だけ離婚の危機があったのが40代でしたからやっぱり相当…。
俺いまだに分かんないんだよ原因が何か。
でも相当不満がたまってた。
ギャンブルだとかそういう事じゃないですか?まあ…突き詰めればそうかもしれないけど。
(笑い声)すぐ答え出たすぐ!40代の奥さんたちのご主人って一番働き盛りでしょ。
いないんですよね。
家庭にもいないし家庭に帰ったら疲れきってますよ。
会話もなくなるよ。
奥さん方はちょうど中堅からベテランにさしかかるところよ。
子育てもある程度いってね。
ガンガン話したいところですよ。
にもかかわらず家庭に入ったら何にも会話がなくなってくるという事になりますとですね…。
外に出た時ぐらいはもうバンバン言う。
正解みたいな話になってますけど分かりませんよまだ。
さあそれでは世の中はどうなんでしょう。
これは外さないな。
それでは正解見てみましょう。
こちらなんです。
1位は…。
やっぱり皆さん大正解!
(拍手)1位の「夫」が4割という圧倒的な勝利。
勝利っていうのはなんかあれですけど。
ママさんたちのおよそ4割が「夫」に一番ストレスを感じている。
この結果から読み取れるものとは?それだけストレスを抱えさせてしまってるんですか?ママに。
(牛窪)そうですね。
まずやっぱり女性ってもともと子育てをする時に集団で子育てするっていう事で皆さん共感し合う生き物だって言われてるんですよね。
特に負の情報マイナス情報をみんなで共有する事で自慢とかは嫌がられるんですが悪口とか自虐ネタとかそういうものでみんな…「私こんな失敗しちゃった」とかこんな嫌な夫がいるのよっていう事で盛り上がるので調査を見るとやっぱり子供の愚痴とかはもし自分が言って共感されたらばちょっとカチンと来ますよね。
お母さんがしっかり育ててるからそれを否定されるのは嫌なんだ。
自分では自分の子供の事ってうちの子ちょっと行儀がなってないのよねって言うけどそうよねって言われたら「なんで!?」ってなるのであまり共感しづらいですよね。
あと「職場の人」とか「他のママ」とかは逆にいうと聞こえちゃったらやばいなっていうのもありますし。
そうか。
漏れ聞こえてくる。
(牛窪)お姑さん接点がない方も増えてるのでやっぱり断トツで「夫」ですね。
一番差し障りがない。
さあそれではですね夫のどこにストレスを感じるのか。
実はねこれもアンケートとってみました。
更にママさんにこんなアンケートも。
フジモン全部やってるの?全部やってますし…。
家事もやって子育てもやって。
コミュニケーションもハグとかチューもしてますし僕趣味は持ってないですから。
完璧ですだから僕。
(徳光)偉いな〜。
徳さんはあまりやらないですか?
(徳光)僕ねコミュニケーションは割合とあると思いますよ。
その日にあったニュースであるとかですね弟つまりミッツ・マングローブの父親の悪口であるとかですね。
(笑い声)それコミュニケーションしてるんですかね?
(柴田)家事はやりますか?
(徳光)家事は一切やりません。
とにかく台所に入らないでくれと言われてますので。
カミさんに。
もうね余計な事を手出すんですよ。
やってほしい事やってくれないんですよ。
そのあと「今日これやって」って言ったらそれだけしかやらないの。
その先にじゃあ次はこの段階ねっていうものがあるでしょ。
絶対にそこから自分でやろうとしないんですよ。
森永さん。
(森永)やっていいのは…ありがたい。
確かにそうですね。
ゴミ捨ては怒られないですよね。
(名越)だからね昔雨戸とかあった時はね男の仕事やったんです。
ああいう重いものを持ったりするのは。
だからさすがお父さんって言われたんだけど今はそういう男がやれる仕事が少なくなったから見せ場がない。
男らしいところがないんだ。
そうか。
まあ木を切るとかね。
(笑い声)そういう見せ場がないから風呂とゴミ捨てとトイレ。
あとお掃除だとレンジフードですね。
高い所手が届かない奥様いるので。
(坂下)そういうのやってほしい。
なんかもうすぐ何か頼んでちょっとやったりすると夫婦ゲンカの時に「俺あの時やってやっただろ!」って言葉を言うんですよ。
「やってやっただろ?」みたいなこっちもなるわけですよ。
そこでまたもめちゃうんだ。
(坂下)そうなんですよ。
どうしたらいいんだろう。
徳光さんね。
今話を伺っておりましてですね夫婦で川柳を作ったりするんですけどうちのカミさんが作った川柳を思い出しましたね今ね。
(笑い声)
(藤本)やめましょう。
悲しくなるだけです。
やめましょう。
年の瀬の恒例行事といえば大掃除に年賀状書き年越しそばなど盛りだくさん。
そこで恒例行事にちなんだアンケートからこんなクイズを出題!上位だったのはこちらの5つです。
さあこの中で1位になったものを当てて下さい。
さあ何でしょう?まあどれも年の瀬という感じはいたします。
「大掃除」なのか「おせちの用意」なのか「年賀状書き」なのか「年越しそばを食べる」のか「紅白歌合戦を見る」事なのか。
今の日本人は何をやらないと年を越した気がしないんでしょうか。
それでは一斉に見てみましょうせ〜のどうぞ。
さあそれではね三戸ちゃんから「大掃除」徳さん「年越しそばを食べる」千里ちゃん「紅白歌合戦を見る」フジモンが「年越しそばを食べる」柴田さんが「おせちの用意」。
(藤本)「大掃除」「おせちの用意」年賀状。
僕もう今の時代面倒くささが勝つんじゃないかなって。
なるほど。
簡単にできる事をする。
(藤本)はい。
柴田さんはおせち。
これおせちって言ってもちょっと広い意味でのおせちなんです。
年末年始ってお客さんが来たりとか親戚が来たりとかお友達来たりとかなんかこう宴会みたいな事はやるんですよ。
だからそのために何かちょっといつもより違う特別な料理…。
お正月だからと。
シチューを煮とくとかなんかそういう事はしますでしょう。
やってると「ああ年末だな」って。
私なんかはもうず〜っと。
柴田さんはじゃあそういうおせちの準備をするとやっぱりもうすぐお正月だなと思う。
(柴田)そうなんです。
千里ちゃんは紅白歌合戦。
私いやらしく聞こえたら申し訳ないですけどこれしか思い浮かばなかったです。
(藤本)余計いやらしい。
それやめよう。
(笑い声)全然いいですよ。
皆さんよくぬけぬけとこんなの出せましたね。
昔日テレ時代にね対抗して…さんざんでしたね。
(笑い声)さあそれでは正解発表でございます。
正解はこちらです。
(柴田)あ〜。
1位は…徳さんフジモーン!
(藤本)すごいうれしい。
お見事でございました。
まさにそのとおりの結果になりました。
「年越しそばを食べないと年を越せない」人が1位。
この結果から見える日本人の今とは?森永さん。
ただこの「年越しそばを食べる」がトップに来たのはやっぱり楽なんですよ。
年賀状書きって大変じゃないですか。
大掃除も大変ですからそういうのに比べるとすごく楽だしもう一つコストがかからないっていうのも。
なるほど。
だから安くて楽なものにみんないっているというのが現状なんだと思うんですけれども。
これちょっと意外な結果がこれも世代別で出てるんですよね。
データの見方をご紹介します。
これ各世代色別に項目分かれています。
「年越しそばを食べる」は黄色の所を見て下さい。
(森永)「年越しそばを食べる」っていうのは若い人にはそういう習慣なさそうに見えるんですけど実は若い人多いんですよ。
10代20代が多い。
やっぱり若い人ほど楽でそしてコストがかからないっていうのが好きだっていうのはその横を見て頂くと「紅白」圧倒的に若い人が見てる。
(坂下)ほんとだ〜!
(徳光)ほんとですね〜。
お年寄りの方のほうが多いかなって印象はありますよね。
(柴田)そう思ってた。
逆に50代以上は5%6%なんですね。
(坂下)え〜びっくり!
(森永)やっぱりお年寄りはおせちを用意するっていう人が多い。
やっぱりずっと伝統を守っている。
柴田さんお年寄り。
(笑い声)完璧お年寄りですよ私。
お年寄りそうですね5060代70代おせちがなければお正月じゃないでしょうと。
だから若者はおそばを食べながら紅白を見てる。
こういう結果になっています。
(三戸)ああなるほど。
番組では…お世話になった方に…40%がメールやSNSでOK!続いて「幸せな一年を過ごせるように」と一品一品願いが込められた…こちらも40%がコンビニでOK!最後は…こちらは48%がカップ麺でOK!皆さんこの結果どう思いますか!?しかも今のカップ麺クオリティー高いからうまいんですよね!手軽で。
そうなんだよね。
レンジでチンするやつもあったりするからね。
(藤本)おいしいですもんね。
おいしい。
だからほんとに手軽でおいしいからカップ麺でもOK48%。
(藤本)半分ですね。
でもしたくないなそれは。
(笑い声)やっぱり年越しはしっかり手打ちのそばが食べたい。
これは江戸っ子ですよやっぱりね。
他にも見てみますと「おせちはコンビニでもOK」40%。
どう?三戸ちゃん。
うちはお母さんたちが作ったおせち食べたいですね。
だったらちゃんと手伝いなさい。
(笑い声)若い子がやんないから。
大変なんだからあんた。
(坂下)自分で作ってみな。
厳しいんだよね両脇が。
年末の仕事って女性がやる事っていうのが元来多かったので女性としては便利にできるところは便利にしてしまいたい。
おせちもコンビニで買ったり年越しそばもカップ麺でいいじゃないか。
ただまあ一方で日本の風習とか習慣というのは残したいという気持ちはあるのでまあこれ着物とか浴衣とかもレンタルで借りてもいいんだけどでもちょっと着てみたいなというのとやっぱりちょっと似ていて便利に安くできるものは形だけ残してやってみたいな。
特に今SNSがありますから皆さんこんな「今カップ麺食べてます」「年越しそば食べてます」っていうのをつぶやいてみんな「いいね!」とか「僕もやってる」とか。
そういう事で共有して盛り上がれるというのがやっぱり年末行事ですよね。
年賀状はもう「全部メールでもOK」が40%。
でもやっぱり年賀状は手書きで書くっていうのも一つ徳光さんやっぱり残しておきたいですけどね。
そうですね。
徳光さん筆まめですから。
せめて印刷でね自分の言葉で印刷をしてそれに添えたいじゃないですか。
ひと言ね万年筆でね。
万年筆がいいですよこれは。
あっ万年筆。
限定ですね。
限定。
ボールペンではなくて万年筆で書くっていう。
皆さんちなみに年賀状書くという方?一部分ね。
写真添えて。
出してる?だけどねほんとはちゃんとひと言添えたいんですけどどうしてもその時間がなくて大体はうちの人が全部やって全部出してる。
(三戸)え〜。
おとうさん褒めてやって下さい。
おとうさん…。
フジモンはもう書いてないの?書いてないですね。
全部SNS?なんかあるじゃないですか。
出したのに返ってこないとか。
気持ち一方通行かいみたいな。
こっちは大事に思ってるのに向こうはあまり大事に思ってくれてないんかいみたいな事もあるのがもう嫌なんですよね。
でも今年はちょっと娘が生まれたてでかわいいから写真ねつけてちょっと自慢したいなというのは。
でもメールになってるのかな三戸ちゃんやっぱり。
う〜んそうですね。
自分はメールも送らないんですけどでもやっぱり友達から来るのは年賀状よりも圧倒的にメールの方が多いですね今は。
メールでやり取りをしている中でかなり皆さん文章を練ったりねハガキでは書ききれないような事とか改めてお礼を言いたいとかねちょっと年賀状ではない形式がメールの上とかSNSの上では発展してる。
そうかも。
動画作ってそこに「あけましておめでとう」みたいなのが動画で流れていくとかいうのもありますね。
凝ってるんだ。
僕らメールだとなんかちょっと冷たさがあるように感じるけど今の若い人たちは最初からメールがあるからそれを冷たいものにはならないという事ですね。
(名越)決してドライじゃないですね。
いろいろ凝ったりほんとに思いを募ったりして。
それはすごい労力使ってるっちゃ使ってますもんね。
そうですね。
なんか違う…お正月だから言える事を結構書いてますよ。
「あけましておめでとう」だけじゃなくて。
あの時はこういう事があったねとか今年はこういう事したいとかね。
すごく個人的な事までメールだったら書けるんですよね。
ハガキだったら誰が見るか分からないでしょ。
そうか個人個人の交換はメールの方がシークレットになるんだ。
そういうところもあると思います。
だけど今のメールってなるほどな新しい年賀状ですね。
形が変わってるんだね伝え方がね。
やっぱりコストの問題もあると思うんですよ。
年賀状だとやっぱりハガキ代かかるけどメールとかだとお金かからないじゃないですか。
だから若者の過ごし方としては紅白を見ながらカップめんのそばを食べてメールを送ると200円ぐらいで年越せる。
(一同)あ〜!リーズナブル!すごく効率的ですよね。
なるほど。
はいとても面白い結果になりました。
年の瀬といえば家族そろってふるさとへ帰省する方も多いはず。
でも…。
ただいま!夫の実家に帰省する女性たちの中には気が進まない方もいるようで…。
街で聞いてみました。
ここで…夫の実家の近くに手ごろなホテルがあったら実家とホテルどちらに泊まりたいですか?該当者の中でこれに該当するのは千里ちゃんね。
夫の実家に行く事がありますが。
ありますもちろん。
できればホテルの方が…?いいなってちょっと…。
そんなの…お義母様今年もよろしくお願いします。
来年もすぐ飛んでまいりますので私はすぐお義母様のもとに。
フジモンは逆に奥さんを連れていくわけでしょ?はい。
どうしてる?あの〜ホテルですね。
…もホテル?僕が率先してホテル取ります。
(坂下)そうなの?一緒にご飯食べたりする時だけは…。
一緒です。
遊びに行くっていう形にして…。
…も一緒です。
泊まるとこだけは…寝るのはホテルで。
ご飯一緒に食べてあるいい時間になったらそろそろ帰ろうかと。
じゃホテル行ってくるねと。
で家を去ると。
はい。
そんなの理想だけど実際あんまりできない…。
(笑い声)世間の一般の声は多分理想だと思ってると思うんですけどでも実際なかなかやっぱり…。
実家に行って「じゃお義母さん私たちそろそろホテルに」って言うのは…。
(坂下)言えないです。
言いづらいと。
私は言いづらいですね。
さあ何でじゃあお嫁さんたちはホテルに泊まりたいんでしょうか。
ここでクイズです。
上位だったのはこちらの5つです。
さあこれら5つの中から1位になったものを当てて下さい。
「寝起きの時間を気にしなくてもいい」。
「お義母さんより早く起きなきゃ」とか。
「夫の親や兄弟に気を遣わせたくない」こういう気遣いね。
そうです。
嫁はそういうもんです。
(柴田)そこだけ建て前ですよね。
(笑い声)その紫だけ建て前ですよね。
怪しい怪しい。
さあよろしいですか皆さん。
それでは回答見てみましょう。
せ〜のどうぞ!さあ千里ちゃん以外皆さんは「夫の親や兄弟に気を遣わせたくない」。
千里ちゃんは「寝起きの時間を気にしなくていい」。
だからホテルがいい。
これはほぼ千里ちゃんの意見ですかね?これは…私一番これなんですけど。
これが一番重大?やっぱりお義母様よりも先に起きて朝ご飯の用意とかを考えちゃうので。
これが自分の中ではやっぱり大変だなというか。
ただ休みの時に行くわけじゃないですか。
やっぱりゆっくりこっちも寝たいなと思いながらも…。
でも皆さんは「夫の親や兄弟に気を遣わせたくない」という大人なご意見でございました。
さあそれでは正解を見てみましょう。
正解はこちらです。
(ゲスト一同)えっ!1位!
(藤本)え〜!いやいやいやいやマジっすか。
もっとあからさまです。
これ…。
千里ちゃんどうした?
(藤本)ほんとはこれやろ?ほんとはそうやろ1位やろうな。
これよく…。
みんなアンケートだからか!これ…これをよく言えたなと思って。
22%が夫の親や兄弟と話さなくていいからホテルに泊まりたい。
顔ばれへんから。
これほんまに本音が。
うわ〜。
1位は「夫の親や兄弟と話さなくていい」。
衝撃的な結果から見えてくるものとは?さあ牛窪さんこれはどうご覧になりますか?今別にこれはお姑さんと仲が悪いってわけじゃないんですね。
現実に20〜30代の調査を見ても大体義理のお母様と良好な関係だというの8割ぐらいいらっしゃるんですよ。
ただ問題は話すとなると何を話したらいいか分からないという。
昔みたいにお姑さんと深い話までふだんからしているわけでなくて接点が減ってますし。
昔は一緒に生活してますからね。
(牛窪)そうですね。
あとやり取りするとしても今メールとかそれこそLINEみたいなものになってるとほんとに用件だけ送って終わりとかスタンプだけ送って終わりってなると地雷が分からないんですよね。
これ言ったらまずいなっていう。
お義母さんのNGワード。
(牛窪)そうですね。
僕あとね携帯電話の普及じゃないかと思って。
例えばお母さんが僕にかけてきたら携帯携帯で会話になっちゃう。
昔だったら家に電話が1個しかないからまず家内が出てでその多少でも会話があってそれで「あなた電話よお義母さん」っていうのがあってだから全く声を聞かない世間話をしないっていう機会が少なかったというかまだあったと思うんですよね。
でも今は直接本人同士だから。
だから予備知識予備情報その地雷というところも全く見当がつかない。
お嫁さんも今働いている方が多いので年末いろいろお仕事も忙しいじゃないですか。
そういう時に疲れてクタクタになって旦那様のご実家に行ってまた更に気を遣うというのは奥様としてはものすごく負担なので。
実家に帰るっていうのはリラックスできない。
(牛窪)はい。
休みだから行ってるんだけれども休みきれない。
接待みたいなもんですからねある種。
感覚としては。
だからやっぱりこういう結果になるんですね。
(牛窪)逆に言うと気を遣ってるからこその結果ではあるという事なんですけども。
でもねヒデちゃんねやっぱりね我々の世代だからちょっと言わせてもらいたいんだけどもやっぱりあの…人間便利さであるとか無駄を省くとかそれはもうほんとに時代に即応していい事だと思います。
でもですねやっぱり生きていく以上はですねどっかしらで行を積まなければならないわけですよ。
実家に帰るっていうのは里の行だと思ってる。
山の行海の行があるとすると。
あ〜なるほど。
だからやっぱりこの実家に帰る帰省っていうのは一つの行だと思ってお嫁さんたちには務めてもらいたいなって。
修行の一つだという事ですね。
そこからもしかすると何かしら得るものが僕はあるんじゃないかと思うんだよね。
そういう意味でちょっと70代として言わせてもらいたいなと。
そういう気持ちがあるという事ですよね。
また伝えたい事がおじいさんおばあさんにはあるって事ですね。
そういう事なんですよ。
最後のクイズは「帰省」に関するアンケートからもう一問!実家に泊まる事を敬遠されている…さあこの中で一番多かったものを当てて下さい!さあ今度は姑さんの気持ち。
(藤本)これは難しい…。
あ〜ホテルに泊まるんだ。
悲しいな言われたら。
一回自分がお姑さんになった気持ちになって下さい。
「実家には帰るけど泊まる所はホテルに泊まるから」。
さあテレビをご覧の皆さんも考えて下さい。
さあそれではよろしいでしょうか。
まいりますよ。
皆さん一斉にどうぞ!フジモンと柴田さんが同じ。
「泊まらないのかさみしいな」。
孫が…孫に会いたいというのがあると思うんでちょっとはそういうとこ思ってんちゃうかなというのはありますね。
徳さんと三戸ちゃんが「それなら帰ってこなきゃいいじゃん」と。
舅はね「泊まらないのかさみしい」と思うと思うんですけども姑でしょ?姑は開き直りますよ。
これは。
(笑い声)息子に対しても孫に対してもじゃなくて嫁に対して一方的に「それなら帰ってこなければいいのに」っていうふうに。
対抗心が出てしまうって事ですね。
そう言うなら…。
息子とね孫は味方ですよ。
嫁は味方じゃないんだなこれは。
(笑い声)千里ちゃん「逆に気を遣わなくてラッキー!」と思う?お姑さんが。
お姑さんも意外とやっぱり日常の生活の中から人が訪ねてくるって迎える側も面倒くさい部分があるのかなと思って。
やっぱりラッキーっていう…。
今日の流れを見ていると仲が悪いわけじゃないから。
気を遣わなくていいから逆にラッキーと。
「そうなんだ分かった分かった」。
「お互いによかったねこれで」と。
さあそれでは正解を発表いたします。
正解はこちらです。
(坂下)あれ!?1位は…62%「気を遣わなくていいのでラッキー!」でした!そうなんです圧倒的に。
千里ちゃん正解!ねえ62%。
(藤本)じゃまあ楽やな。
こんな事思ってくれてるならね。
だからお互いに気持ちは伝わってるんですよ。
嫌だからホテル泊まってるとも思ってないですよ。
だからお姑さんは「気を遣わなくていいのでラッキー!」。
やだお義母様〜いいんですかホテルでも。
それならそれでって事なんですよ。
ね〜!息子夫婦がホテルに泊まるのを「ラッキー」と思っているお姑さんが62%!その理由とは…?これ牛窪さんやっぱりこういう結果出ました?かなり極端に出たんですけれども結果が。
今「美トメ」という言葉があってこれは嫁をもてなす美しくもてなすお姑さんの事なんですが要するに美トメの方々50代60代ぐらいというのはお子さんというかお嫁さん20〜30代ぐらいでひとりっ子とか兄弟の数が少なくてお嫁さん側もあまりふだんから「弟の面倒見て」とか「家事の手伝いやって」って言われてないのでもともとお嫁さん側があんまり手伝う事に慣れてない世代だったりするんですね。
一方でお姑さんの側は自分が上のお姑さんに若い時にされた事と同じような事思いはさせたくないというやっぱりかわいがってあげたいっていう思いが。
大変な思いをしたから。
そうなんですよね。
まあそういういじわるな姑みたいなのは一時期ドラマとかでもすごくはやりましたけどああいうふうにはなりたくないっていう思いもとってもあって。
だからすごく気を遣ってるんですふだんお姑さんの方も。
そういうふうに見られているだろうって事が分かってると…。
そうなんです。
だからそれはしたくないからそんな事気を遣うぐらいだったらホテル泊まって下さいよっていう割り切りがあるという事ですね。
柴田さんどうですか?いやぁ私はこの結果はちょっとほんとにびっくりしたんだけど。
これ50代以上っていうけどもっと80代とかそうなってくるとさみしいが勝つんじゃないのかなってやっぱり思うんですよね。
息子夫婦っていう人たちが20代とか30代だったらまだそういうふうにホテル泊まって気を遣わなくてお互いラッキーだわっていうのがあるけどやっぱりもっとどんどん年とっていった時にはやっぱりこう…行ってあげなきゃ駄目なんじゃないのかなとは思うんですけどね。
せめてその数日間ぐらいはっていうね。
そのためにはそこんちに入っていって掃除したりいろいろしてあげなきゃならないだろうしそのためには若い頃からやっぱりもうちょっと行っといた方がいいのかな。
そうか行かなくなると本当に行きづらくなりますよね。
(柴田)そう。
やっぱりこれはほんとにさっき徳さんが言ったように行ですよね。
なるほど。
それは自分から進んでやる行であると。
そうすると自分が年とった時に…。
伝えられる。
やっぱりそういうふうになってくるんだと思うからしょうがないですよ。
途切れちゃいけないんだね。
でも将来結婚して自分は姑さんと仲良しになりたいなって理想的に思ってるんですけどそういう時はどうしたらいいんかなと思って。
まずはお互いのコンディションがいい時で3時間ぐらい会うとか。
(藤本)難しいなそれ。
分からないでしょ。
時間限定?時間限定。
長期戦に持ち込まないって事?大体僕の中で3時間リミットですね。
それで何度か気心が知れてから半日とか。
なるほど。
じゃ一緒に温泉に行けるようになったりしたら一人前ですね。
それはすごいもんです。
そうなれたらうれしいです。
そうなりたいんですね?
(名越)だんだん時間延長していって下さい。
最初からとばさない事なんですね。
(名越)とばさない事です。
ちょっとずつちょっとずつ…。
うわぁ参考になりました。
(鐘の音)クイズの方は以上でございます。
さあそれでは最終結果を発表いたします。
という事でなんとフジモン千里ちゃん徳さん三戸ちゃん4人が2ポイントで優勝!
(拍手)簡単に言うと柴田さん以外優勝。
すごいね。
(藤本)こんな事あるんですねクイズ番組で。
というわけでございまして今回は年の瀬にまつわる日本人の今を見てきましたがほんとに皆さんね改めて面白い結果が出たなというのを感じられたんではないかなというふうに思います。
今年も残すところあと僅かでございますけれどもまさにこの「リアル日本人!」のアンケートをもとに皆さんもすてきなお正月をお迎え下さい。
それでは皆さんどうもありがとうございました。
本日はこの辺でお別れです。
それではちょっと早いですけどよいお年を〜!2015/12/16(水) 22:00〜22:50
NHK総合1・神戸
国民アンケートクイズ リアル日本人![字]
全国アンケートをもとにクイズを出題!Qクリスマスプレゼント欲しいのは品物or現金?Q帰省中に泊まりたいのは実家orホテル?結果から日本人の「今」が見えてくる!
詳細情報
番組内容
全国アンケートをもとにクイズを出題するバラエティー!今回は「年の瀬」がテーマ。Q年越しそばはカップ麺でOK?Q夫の実家に帰省、泊まりたいのは実家orホテル?Qクリスマスプレゼント欲しいのは品物or現金?Q「ママ友忘年会」真っ盛り!ママさんが愚痴るのは誰のこと?アンケートの結果を専門家が鋭く分析!日本人のリアルな「今」に迫る。出演:中山秀征、徳光和夫、柴田理恵、藤本敏史、坂下千里子、三戸なつめ ほか
出演者
【司会】中山秀征,片山千恵子,【ゲスト】徳光和夫,柴田理恵,藤本敏史,坂下千里子,三戸なつめ,【解説】森永卓郎,牛窪恵,名越康文,【語り】銀河万丈
ジャンル :
バラエティ – クイズ
バラエティ – トークバラエティ
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
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