しかし…
まさかのミスに…
(菊池)何で先生ができないんですか!?ホントに申し訳ない。
果たして勝負の行方は!?お見逃しなく!
運転が苦手な主婦に…
運転代わっていただけますか?
イケメンのそよ風をあなたに!
月9出演中のイケメン2人が登場!
(父親)ケンジの最後のボレーシュート何度見ても最高だよな!よくやったよ〜!もう1発乾杯しますか!
(父親たち)乾杯!
(父親)でもマサヒロもよくあの難しいシュート止めたよな。
ハハ…あっ思い出しただけで泣けてきちゃう。
それじゃあもう1回乾杯しましょう!
(父親たち)乾杯!
(父親)あっそうだお前ら食べたいデザートはあるか?
(少年)僕チョコレートパフェ食べたい!
(ケンジ)俺も!
(マサヒロ)僕いちごパフェ!
(父親)すいませんお願いします!
(及川)お待たせいたしました。
(父親)チョコレートパフェ2つといちごパフェ1つ下さい。
(及川)はいかしこまりました。
(父親)じゃあじゃあ!子供たちデザートいくってことなんでわれわれもいっちゃいますかビールを〜!
(父親たち)いいね〜!イェーイ!店員さんビール3つ大至急!
(父親)今日は飲みますよ!
(父親)何杯飲めるかな?
(父親たち)乾杯!
(父親たちの騒ぎ声)
(男性)すいません。
はい?あそこ静かにならないですか?すいません。
注意してきますので。
(男性)お願いします。
あの〜…。
(父親たちの騒ぎ声)あの〜!お客さま…申し訳ございませんがもう少しお静かにお願いします。
OKOK!ごめんちゃいね。
そんなに怒らないでよ〜。
ねえ!
(父親)怒っちゃ駄目!ですからお客さまお静かに。
(父親)フフフ…ねっ静かにな。
(父親)静かにしようハハハハ。
パパもう帰ろうよ。
うるせえ勝手に帰れ!俺絶対に帰らねえかんな。
お姉ちゃんビール3つお代わりすぐにな!ガンガンいきましょう!
(父親)乾杯!
(東郷)及川さん大丈夫?
(東郷)ここは僕に任して。
(東郷)お客さまお客さま!失礼します。
(父親)何だよ?
(東郷)お客さまイエローカードです。
(父親)ありゃ〜イエロー出されちゃったよ。
あっ悪い悪い!もしかしてさお兄ちゃんもサッカー好き?あっはい大好きです。
僕はフットサルやってるんですけど。
(父親)マジで!じゃあさ東郷君このシュート見てくれよ!ゴール!!
(東郷)お客さま。
声が大きいです。
ですから…。
ご迷惑をお掛けしました。
皆さんレッドカード出されちゃったんで退場しましょう。
(父親たち)そうしますか〜。
ごちそうさまです。
(父親)ありがとうございました。
おい!続き…。
先輩ありがとうございました。
僕たちもチームなんだからいつでも助けるよ。
(美奈)初めてだからドキドキするね。
(美奈)よしいいよ!
(雪乃)いいよ!待って〜!待って!
(美奈)雪乃!写真撮ってあげるからこっち来て。
(雪乃)はーい!
(美奈)あっそこでいい!いいよ。
いくよ!
(シャッター音)おっ…あっ!すいません!
(雪乃)ママ〜!
(雪乃)あのワンちゃん怖い。
(美奈)ああ…。
でも大丈夫よきっと。
遊んでるだけだから。
ママ!
(美奈)ああ…。
飼い主さんに注意した方がいいかな…。
ママ!また追い掛けてる。
(美奈)ああ…。
ママ…モナカ助けてあげて。
うん…。
あの…すいません。
(女性)何?お宅のワンちゃんがうちの子を追い掛け回してて…。
ああそう…。
で?ちょっとやめさせてもらえないかなと思って。
ああ大丈夫うちのジョンは賢いから遊んでるだけっしょ。
あっそうなんですけど…。
ハァ…だから何?嫌なら帰りゃあいいじゃん。
(雪乃)ママ!モナカがかわいそう…。
もう帰ろっか。
(ジョンの鳴き声)
(係員)待て!
(係員)モナカちゃんていうんですか。
カワイイね。
ありがとうございます。
(係員)こちらのワンちゃんは何てお名前ですか?あっ…ジョンですけど。
ジョン君元気ですね。
飼い主さんが見てないところでとってもカワイイ表情してましたよ。
(係員)さっきもあの小さなモナカちゃんと楽しく遊んで。
あっ…はぁ…。
はい…。
モナカちゃんていうの?この子。
(雪乃)うん。
うちのジョンがごめんね。
ではごゆっくり。
(内村)さあどうでしょうか?押してください。
どうぞ!
(内村)今回は…。
(三田)もう何ていうんですか。
山下さんに下から見上げられてあんなこと言われちゃったらもう駄目〜!ねえ!
(柳原)もう犬になりたいですね。
(三田)いやーん!健介さんいかがでしたか?そうなってみたいもんですね。
今夜も番組に届いた悪いやつがやっつけられるスカッとする体験談が盛りだくさんでございます。
今回は中高生はもちろん主婦の皆さんの間でも話題沸騰。
胸キュンスカッともありますのでお楽しみに!続いて40歳女性からの体験談。
結婚して変わってしまった見えっ張りのセレブママが登場します。
どうぞ!
友達だったのに広がる経済格差
・まああなたたちには想像もつかないような世界でしょうけど。
・こんな暮らしも楽じゃないのよ?
(啓子)すっごい家ね!
(麻紀)宏子ったらやった!って感じだわよね。
・
(宏子)ごめんなさーい!
(宏子)ちょっとそこでご近所の奥さま方につかまっちゃって〜!2人とも久しぶりね。
何年ぶり?あなたの結婚式以来だから5年ぶりかしら?そっか〜もうそんなになるのね〜。
何か宏子すっかり変わっちゃったわね。
そんなことないわよ〜。
さあどうぞ!
(麻紀)お邪魔します。
(啓子)広いのね!
(宏子)この辺じゃ普通よ。
まっ掃除は大変だけどね。
娘の杏奈です。
さあ杏奈ご挨拶は?
(杏奈)こんにちは。
(麻紀・啓子)こんにちは。
(宏子)さあそしたら奥へどうぞ。
おいで杏奈。
どうぞ召し上がれ。
すごーい。
(麻紀)これ全部手作り?そうよこれはフランス産のお肉を使ったHamburgsteak。
これが有機野菜のSalad。
これはCaliforniaroll。
ごめんなさいね庶民的っていうか普段どおりの料理で。
「普段どおり」って。
宏子いつもこんなの食べてるの?そうよ主人は外資系でしょ。
おまけにグルメだから大変よ〜。
ご近所はみんなセレブだしランチ会っていうとたいていホテルの高級Buffetだし。
まああなたたちには想像もつかないような世界でしょうけど。
えっ?
(宏子)まっ積もる話は後にして食べて食べて。
ああ…味付けは上品にしてあるからお口に合わなかったらごめんなさいね。
あっ私たちのことは気にしないで。
そんな物はもう食べ飽きちゃってるんだから。
ねえ!
(啓子)でも宏子結婚待ったかいがあったわね。
私なんて早くに結婚しちゃってもう大失敗!ヤダ〜!私も一度でいいからこんな生活してみたいわ。
もしかして麻紀まだあの賃貸に住んでるの?うん…。
(宏子)ちょっとヤダ〜!もういい年なのに〜。
アハッ…。
(宏子)でもねこの暮らしも楽じゃないのよ〜。
外資系の会社の付き合いや何やらでみんなうちとおんなじようなCelebだから肩凝っちゃって。
(宏子)まっあなたたちには想像もつかないわよね〜。
まあ…。
(啓子)確かに。
あっそうだ!味薄かったら…。
このお塩使ってみて。
地中海の岩塩なんだけど掛けるとすっごくおいしくなるの。
食べたことある?ないわよね。
結構いいお値段だもん。
(麻紀)このままでもおいしいんだけど。
大丈夫よ!お金請求したりしないから。
掛けてみて。
世界が広がるわよ〜!いただきます。
おいしいでしょ?ウフフフ…。
あなたたちもういい年なんだから少しは食べる物にこだわらなきゃ駄目よ〜。
あっ!まさかその辺のSupermarketでお買い物なんかしてないわよね?だってうちの旦那は安月給だし。
私もわざわざ安いスーパーに買い出しに行ったりする。
そうそう!私も。
(宏子)何?あなたたちそんなにお金に困っているの?えっ?着てる服にもお金掛けてるようには見えないけど。
いい?人間の体っていうのは食べる物でつくられるの。
いくらお金がないからって安い物食べてたら人間まで安くなっちゃうわよ!あっ…杏奈ちゃんお口に…。
(宏子)ちょっとやめて!こんな安物の布切れ!うちの子の口に付けないでちょうだい!料理でも何でもそうだけど子供はいい素材で真心を込めて育てなきゃ!あなたたちも人の親ならもう少しちゃんとしなきゃ〜!杏奈はうちの子でよかったわね。
お料理も毎日おいしいしね。
(杏奈)うん!主人は外資系でしょ。
おまけにグルメだから大変よ〜。
まああなたたちには想像もつかないような世界でしょうけど。
(啓子)はぁ〜おいしかったわ。
(宏子)次もまたうちで会いましょうね。
(宏子)今度は別の料理用意するから。
楽しみにしてるわ。
(宏子)何がいいかしらね〜。
そうだ!杏奈。
(杏奈)うん?ママのお料理で一番好きなのはなあに?一番?
(宏子)そう。
具だくさんのパエリアかしら?それとも…ビーフシチュー?迷っちゃうわねレパートリーが多過ぎて。
あっ!
(宏子)なあに?杏奈が一番好きなのは…。
カップ麺!何言ってんの!
(杏奈)ママが作ったカップ麺すごくおいしい!また食べたーい!
(宏子)そうね。
だいぶ前に食べたことがあったかしら。
えっ?昨日も食べたよ。
(宏子)何を言いだすのかしらこの子は。
シ〜!シ〜!シ〜!さあどうでしょうか?押してください。
どうぞ!IKKOさんいかがでした?
(IKKO)私あのこの人がこのセレブの町でマウンティングされてるんじゃないかなと思って。
それを今度同級生を呼んで自分がマウンティングし返してるのかなっていう感じがしたんですよね。
(陣内)でもIKKOさんもあんな感じでしょ生活。
(陣内)セレブのイメージですもん。
(IKKO)いやいや私食べる物は…。
(IKKO)違います!
(柳原)気を付けてますね食生活。
(陣内)IKKOさんセレブのイメージでも何かトカゲビャーッて…。
(陣内)やってんのかなってイメージが。
煮た物焼いた物生もの。
(佐々木)フルコースで。
昔と変わった同級生とか柳原とかどうですか?
(柳原)私高校のときの同級生ってだいたい結婚して子供がいる。
バーッてみんなで飲んだりしたときにも宴もたけなわになってきますとわざとらしく時計見て…。
(柳原)あれがもう腹が立ってしょうがなくて。
これ何だよ?と思って腹立ってね。
(陣内)僕もことしの夏に僕42の年なんで久しぶりに会ったらやっぱりね頭にみんな…。
やっぱねめっちゃ男前やったやつとかももうはげてんすよ。
(IKKO)分かる!
(陣内)でも僕らはこの世界やってるから…。
僕も職業柄言うてしまうんですけど…。
一般社会として。
もうすごい空気なって。
内村さんも年代的にはもうそろそろすごいおじいちゃんの方もいるんじゃないですか。
俺結構頻繁に田舎帰ったらみんなと飲むんだけども。
誰か…。
俺もうその子が気になって気になって。
ずーっと何で連れてきてんだよと…。
最後の最後に…。
うわ〜!俺もう…。
もうずーっと何であいつは愛人を連れてきてるんだって…。
この2時間を返してくれと!ではIKKOさんあのセレブママにビシッと一言お願いいたします。
(IKKO)いきます!続いての体験談に参りましょう。
奥さまを悩ませる口うるさい夫が登場します。
どうぞ!
会話がない夫婦急増中
全然しゃべらないパパ
「ただいま」くらい言ったら?パパ何なの!?
(恵美)最近陣内ってテレビでよく見るよね。
(智子)そう?あんまりよく分かんない。
パパ帰ってきたよ。
(恵美)おかえり。
「ただいま」くらい言ったら?パパそれくらい口で言ったら?
(においを嗅ぐ音)
(恵美)もう!パパ何なの!?パパもういいかげんにしてよ!そうですよパパ。
ちゃんと口で言ってください。
(健介)じゃあ言わせてもらいますけど何度も何度も同じことを言わせるからでしょう。
あなたたちが。
(恵美)何が?「何が?」「何が?」はーい注目。
このテーブルを見て何か気付くことはありませんか?ちゃんと奇麗じゃん。
こちらのリモコン!一見ちゃんと並べてありますが何とただ今順番が!順番が違ーう!ウッザ。
(健介)大きいリモコンからだんだんだんだん小さく小さく。
だんだんだんだん小さく小さく。
分かった?リモコンの乱れは心の乱れ。
(健介)リモコンの乱れは心の乱れ。
はい。
(恵美)言わないし。
次!フローリングの溝にごみがたまっています。
つまようじを使って奇麗にしてください。
(恵美)そんな言うなら自分で…。
(健介)ちょっと!ちょっとマジでいいかげんに…。
(健介)ちょっと!ママ!言いたいことはそれだけですか?うん。
今日のところはこれぐらい。
あっ!これよろしく。
それぐらい口で言えないの?バシッ!素晴らしいなママ。
これよろしく。
それぐらい口で言えないの?
(健介のいびき)ハッ!
(健介)ママ〜!ママママママ!5時に起こしてって言ったのに遅刻しちゃうじゃん!ちこちこ…遅刻しちゃうじゃないか!
(恵美)パパ朝からうるさい!
(健介)5時に起こしてって言ったのにママが起こしてくれなかったんだもん!ちゃんと起こしましたよ。
(健介)絶対起こしてない!
(健介)絶対起こしてない!信じない!全然信じられない!何度も起こしましたよ。
よーく体を見てください。
「体」!?
(智子)ねっ?ちゃんと起こしてるでしょ。
ママナイス。
もーう!付箋は禁止!
(健介)遅刻しちゃう。
さあどうでしょうか?押してください。
どうぞ!柳原。
(柳原)お母さんの起こし方はもう何かスカッとしましたね。
(陣内)いつもあのお母さん優しいですよね。
いっつも優しい田中さん。
田中広子さん。
怒らないじゃないですか。
でも最後勝つじゃないですか。
一番何か…鑑ですよ。
何か敬語で優しく最後は手のひらで…。
あっああいうのがいいんですか男性は。
僕田中広子さんのこのお母さんすごい好きですね。
素晴らしい!俺も…。
あんま言いませんけどね。
(柳原)なるほど。
(佐々木)そのとおり!三田さんは夫婦間のルールとかってありますか?
(三田)うちも結婚して25年なんでだいたいのことお互いあうんの呼吸で分かるんですけど。
一番嫌なのが夕飯を作っててもう作り終えてから「今日食べて帰る」って言われるともうこれどこにやればいいの!?ってなるからその連絡事項だけはどんなことがあってもメールでもLINEでも電話でもしてねって言うんですけどあんまり男性はそういうの…。
やっぱそういうの困るんですね。
すごい困ります。
(三田)お願いします。
(柳原)あるんですね内村さんも。
さあ続いて18歳女性からの体験談です。
さあ皆さん今夜もキュンキュンしていただきたいと思います。
青春時代を思い出す胸キュンスカッとです。
どうぞ!・おいっ!ほらっ!
胸の奥に今も残るドキドキわくわくしたあのころ
どうしたんだよ?
恋はいつも切なく苦しい
あの女にだまされてるんじゃねえの?まだ来ないんだ圭二君。
頑張れよ。
(圭二)おう。
ごめん。
練習終わんなくてさ。
(詩織)全然大丈夫。
(詩織)あっこれ。
(圭二)これ?
(詩織)この前電話で話した漫画面白いから読んでよ。
ありがとう。
あっまた俺練習戻んなきゃだから。
(詩織)練習頑張ってね。
(圭二)おう。
(光)詩織!
(詩織)光。
あれっ?今日部活は?
(光)今日は終わり。
何か今日うれしそうだね。
(詩織)まあね〜。
もしかしてサッカー部のあいつといい感じ?そうかな。
(光)告っちゃえよ。
まだ自信ないよ。
(光)大丈夫だよ詩織なら。
自信持って思い伝えろよ。
(詩織)そうかな。
(光)6年間お前のことずーっと見てきた俺が言うんだから間違いないって。
(詩織)ありがとう。
ていうか光はどうなの?
(光)何がだよ?
(詩織)いないわけ?好きな人とか。
いるに決まってんだろ。
もう高校生なんだからさ。
ねえ誰?光の好きな人って。
(光)内緒だよ。
じゃあその人とはどうなの?いい感じなの?どうなんだろう。
(詩織)告白とかはしてないの?してない。
(詩織)もう何?私には「自信持っていけ」って言うくせに自分は全然じゃん。
お前はお前で俺は俺だよ。
(詩織)光なら大丈夫だよ。
自信持って思い伝えなよ。
(光)それ俺がさっき言ったやつ。
光がちゃんと告白できたら…。
(光)「できたら」?褒めてあげる!
(光)何だそれだけか。
親友の私が褒めてあげるんだからありがたいって思いなよ。
「親友」な。
(詩織)何か不満でも?
(光)何でもございませんよ。
(詩織)私が褒めるって珍しいんだけどな。
(光)そっか〜。
何?
(奈穂子)光君がかわいそうだと思わないの?何がかわいそうなの?
(奈穂子)あんたサッカー部の圭二君のことが好きなんでしょ?
(詩織)うん。
なのに光君とも仲良くしてどういうつもり?だって光は私の親友だし…。
えっ何?「親友」って。
調子乗ってんの?調子になんか…。
(生徒)マジあり得ない。
親友っていう上っ面な言葉で光君のことキープしてるんでしょ。
(詩織)「キープ」って?あんたみたいな最低女地獄に落ちればいいのよ。
ちょっ…。
(光)引っ掛かった!どうしたんだよ?
(詩織)いや…何でもない。
(メールの着信音)
(光)誰から?圭二君から。
(光)おお何て?「放課後教室で待ってて」って。
これは…告白されるパターンだな。
そうかな?
(光)よかったじゃんか。
ありがとう。
あっ圭二君。
話って?俺お前のこと…。
軽蔑するわ。
(詩織)えっ?お前にとって俺はキープなんだろ?えっ?何のこと!?同じクラスの光から告られないからって…。
俺のことキープにしてたんだろ。
ううんそんなことしてない!みんな言ってるぜ。
最初会ったときから思ってたんだよな。
軽い女だなって。
俺の見る目は間違ってなかったよ。
ちょっと待ってよ!
(圭二)お前って…。
最低だな。
おい。
最低だなお前の親友。
(光)はぁ?もしかしてお前もあの女にだまされてるんじゃねえの?何だと?忘れ物忘れ物。
(詩織)まだ来ないんだ圭二君。
練習忙しいのかな。
そっか。
頑張れよ。
(詩織)ありがとう。
ハァ…。
(机をたたく音)あんたって最低だね。
圭二君にふられたんでしょ。
どうしてそれを?
(奈穂子)なのに何でそのこと光君に言わないの?
(詩織)それは…。
光君に嫉妬させて自分のものにしたいんでしょ。
(詩織)違う!私の好きな光君をもてあそぶなんて最低の女ね。
だから違うって!
(生徒)おはよう。
(泣き声)
(奈穂子)みんな聞いて。
(生徒)どうしたの?奈穂子。
この子自分がふられたって思ったらすぐに私の好きな光君に乗り換えたんだよ。
(生徒)うわっ最低!
(詩織)そんなことしてない!謝りなさいよ!
(生徒)何してんの?意味分かんないんだけど…。
(生徒)大丈夫?
(生徒)大丈夫?ねっ性格悪過ぎる。
・
(光)確かに最低だな。
(奈穂子)この子自分がふられたって思ったらすぐに私の好きな光君に乗り換えたんだよ。
(生徒)うわっ最低!
(詩織)そんなことしてない!謝りなさいよ!
(生徒)大丈夫?
(奈穂子)うん。
・
(光)確かに最低だな。
光…。
ねえ光君最低でしょ?
(光)ああ最低だな。
(光)1人の子に大勢が言い掛かりつけるなんて最低だな!えっ?俺言ったよね?好きな人いるって。
(光)いくら自分がふられたからってくだらない嘘の噂流して俺の親友の恋をつぶそうとするのも最低だな。
えっ?奈穂子?えっ?奈穂子!ありがとう。
(光)当然だろ親友なんだし。
光っていつも私のピンチのとき助けてくれるよね。
言ったろ。
俺は6年間詩織のことをずーっと見てきたって。
えっ?でも光好きな人いるって…。
いるよ。
俺の目の前に。
(光)さあ告白したんだからたっぷり褒めてくれよ。
何せ6年も待ったんだから。
(詩織)ハハッ…。
よし元気出た?
(詩織)うん。
(光)せっかく告白したんだから。
さあどうでしょうか?押してください。
どうぞ!
(佐々木)いいな!涙出て…。
どうしました?健介さん。
(陣内)願望やった。
IKKOさんいかがでしたか?
(IKKO)ホントに…。
虚言の女ねいますよね。
(IKKO)虚言のこういう女もうホント許せなくって。
仁村紗和ちゃんうまかったね。
(IKKO)そうそう!印象強いよね何か。
あの…運動場歩いてるところがよかったですね。
序盤のあそこからもう…。
もう序盤からね!「好きな人いるよ。
まだ言えないけど」みたいな。
あれは気付いてないんですかね。
女子は気付いてないの?あれ。
「誰よ?」「誰でもいいだろ」みたいな感じあるじゃないですか。
(陣内)あれ私って気付いてない?
(柳原)大半は気付いてんのよ。
(陣内)誰目線?いいじゃないの!
(陣内)セレブのおっさんやないか。
(陣内)トカゲ食うおっさんやないかい!内村さん何とですね僕の元にももう1つ投稿来てるんですよ。
えっ?何とですね僕の元にももう1つ投稿来てるんですよ。
(陣内)ちょっと読ましてもろうていいですか?この投稿。
何ですか?それは。
(陣内)いきますね。
まきまっきーさん43歳の方からです。
(陣内)去年あるドラマ番組のエキストラに行ったときただ座ってるだけのエキストラだと思っていたらたった一言ですがせりふがありました。
(陣内)ど緊張で持っていた小道具も震え「声も小さい」と監督さんから駄目出し。
(陣内)そんなときある出演者の方が「緊張するよね〜大丈夫大丈夫」と…。
(柳原)神対応!
(陣内)内村さん!
(陣内)来てますよ投稿が!あのね何となく記憶にありますそれ。
エキストラの方が持ってくるときにカタカタカタと震え…。
それ記憶にあるけど…。
まんまこの顔!普通でしたよ。
変顔じゃない!普通の顔してた!おかしいな。
おかしいな。
『スカッとジャパン』ではスカッとしたエピソードを募集しています。
嫌みな女性がいましたら藤田朋子さんが演じます。
すてきな神対応をされてスカッとした体験談がありましたらイケメン俳優さんが演じます。
採用された方には3万円を差し上げます。
番組ホームページ宛てにどんどん送ってください。
それは…
(指原)優しい!ではここで当番組の人気ナンバーワン悪役嫌み課長とじゃんけん対決です。
じゃんけんの後の嫌みにも注目です。
どうぞ!
(馬場)はい論破!じゃんけん始まるぞ!・「チョキ」負けちゃった。
(柳原)引き分けでもあんな言われんのか。
嫌だな。
快晴の中撮ってらっしゃいます。
(小野)誰かを自分で愛してほしい。
2015/12/14(月) 19:57〜20:54
関西テレビ1
痛快TV スカッとジャパン[字][デ]【ジャニーズ神対応SP!山下智久&長妻怜央が登場】
今夜はイケメン神対応がヤバイ!山下智久&長妻怜央が神対応連発!▽爆笑!藤田朋子…セレブ気取りママ▽梶原善…ペタペタパパ▽胸キュン!高杉真宙…親友との恋
詳細情報
番組内容
今回も“スカッと”するストーリーばかりを厳選してお届けする。
〈神対応スカッと〉
身の回りの「ムカッと」する人たちをイケメンがイケメンにしかできない対応で「スカッと」させてくれると人気のコーナーに、山下智久・長妻怜央が登場!ドッグラン編では、迷惑飼い主を相手にイケメンスタッフ(山下智久)が神対応、レストラン編では、店内で騒ぐ迷惑なお客さん(石垣佑磨)に、イケメン店員(長妻怜央)が神対応!
番組内容2
〈見栄っ張りセレブママ〉
玉のこし結婚をして以来、妙にセレブぶるようになった友人(藤田朋子)。古くからのつきあいの友人にも次第に上から目線の態度をとるように…。そんな見栄っ張りなセレブママに、意外な人からの制裁が下る!
〈ペタペタパパ〉
「洗濯して」「朝起こして」など、直接言えば良いような内容のこともすべてふせんに書いて貼ることでしか伝えないパパ(梶原善)。
番組内容3
家族をいらつかせるペタペタパパに訪れる「スカッと」な結末とは…?
〈告白できたら褒めて!〉
高校生の詩織(中川可菜)には、片思い中の男子がいた。恋愛相談などを親友の光(高杉真宙)に相談していたところ、光のことを好きな女子から嫌がらせを受けるようになり、うその噂を流されて、意中の男子からもふられてしまう…。失恋に落ち込む詩織に訪れる「胸キュン」で「スカッと」な結末とは!?
出演者
【MC】
内村光良(ウッチャンナンチャン)
【スタジオゲスト】
IKKO
佐々木健介
陣内智則
三田寛子
柳原可奈子
(50音順)
【ショートドラマ出演ゲスト】
〈神対応スカッと〉
ドッグラン編:
大路恵美
山下智久
遊井亮子
他
レストラン編:
石垣佑磨
長妻怜央(ジャニーズJr.)
他
〈見栄っ張りセレブママ〉
藤田朋子
出演者2
〈ペタペタパパ〉
梶原善
田中広子
〈告白できたら褒めて!〉
高杉真宙
他
スタッフ
【チーフプロデューサー】
浜野貴敏
【プロデューサー】
金井尚史
田岸宏一(クロスエイト)
鈴木康祝(イースト・エンタテインメント)
【企画】
木月洋介
【演出】
佐藤大輔(佐藤映像)
和田英智(フリー)
中澤智有(フリー)
大橋圭史(イースト・エンタテインメント)
【VTR演出】
長江俊和(ネビュラ)
【編成】
藤井修
【制作協力】
イースト・エンタテインメント
ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – その他
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