林先生が驚く初耳学【下町ロケット★フライドポテト★新宿の地下要塞★手みやげ】 2015.12.13


(ナレーション)全国1億3000万人が出題者。
(大政)この方からの出題です。
(林)えっ!恵さんです。
(拍手)次週いよいよ最終回を迎える…。
町工場の新製品開発を描いたこのドラマで…。
佃は…。
その特許を侵害する訴訟で…。
恵さんから特許にまつわる問題。
東大法学部を卒業した林先生ならもちろんご存じですよね?
(ジュニア)いいねいいですね。
そんな中でも恵さんが今回注目した企業が…。
トイレやユニットバスなどを扱う会社としておなじみですが。
(かたせ)えぇ〜段ボール箱?その段ボールがこちら。
一見何の変哲もない段ボールに見えますが一体…。
(恵)詳しく答えてください。
本当に申し訳ございません、
(観客)おぉ〜。
やった〜!林先生が初耳だったので初耳学に認定します。
(拍手)
(恵)やった!これ段ボール箱今VTRでもご覧いただきましたけど。
これこれ簡単に…「押す」ってカメラさん寄って分かりますか。
押すって書いてあるでしょこれ押しますよ。
これ押すと…こうやって。
簡単。
逆にちょっと向きを変えますけれどもここに押し込むと一気に入る。
(かたせ)すごい。
はい。
あっ。
(初耳ボタンの音)
(笑い)
(ジュニア)分かってますよ。
しかしトイレ用品などを作るTOTOが…。
すごいこんなふうになってんだ。
そもそもTOTOさんですから例えばやっぱ便器とかそういうものを作るわけですよねそれを作ったときにじゃあ段ボールに包装しましょうってことになります。
そのときに例えば…。
「こういう形にしてください」「こういう大きさにしてください」。
…っていうのにとても時間がかかる説明するのに。
一番強いとこ弱いとこを知ってるのは作ったTOTOさんなんです。
だから…。
しかし費用を浮かすためだけなら…。
その理由が…。
ここが初耳ポイント。
特許を取得しなければならない理由とは自分たちが発明した段ボール箱を使い続けるためなのです。
後に…。
TOTOは発明したにもかかわらず…。
(拍手)
(吉本)はいいきます。
早口言葉あれは本当は存在しないって知ってました?
(かたせ)知ってた。
(ジュニア)そうやんなそんなにね上から言うなら…。
東京特許許可局東京特許許可局東京特許キョキャキョキョ…。
予備校講師にとどまらず細かな雑学や料理にまで精通する物知りな林先生が…。
その理由とは?最近人気の…。
林先生これ知ってますか?こんばんは林先生土井善晴です。
親子2代にわたって家庭料理の楽しさを伝え続ける土井善晴さんから出題。
今日はそういうお持たせ手土産ということにちなんだ問題を出題させていただきます。
年の暮れお世話になった方へご挨拶の手土産。
今年はどんなものにしようか林先生はもうお決まりですか?まだお決まりでなければ今年ならではのこんな和菓子はいかがでしょうか?それが…。
干菓子その名も…。
薄い氷のように口に入れると溶ける和の天然素材でこしらえた干菓子。
そして土井善晴さんがここぞというときに使うという手土産が。
あの私の場合は和菓子の中でも…。
パリッとした皮にたっぷりのアンコがおいしいもなか。
最近ではキャラメルであえたアーモンドを挟んだものやスティック形のもなかなどそのバリエーションもさまざまですが。
いただきます。
いい音。
(船越)パリパリだからね。
それでは土井善晴さんからもなかに関する問題。
食に精通する林先生ならもちろんご存じですよね?えっ?もなかといえば皮よりもその中身に興味を持ってしまいますが本来は皮が主役とは一体どういうことなのか?さぁ林先生知っていたらその理由を詳しく説明してください。
もういっとくか。
(船越)すごい今日。
(ジュニア)そうなんや。
もなかといえば皮よりもその中身に興味を持ってしまいますが皮が主役だったとは一体どういうことなのか?お餅が。
最中月といってそれでみんなが親しむようになったんですけれど。
ですから…。
そのうちにだんだん丸じゃないいろんな形のものも作られるようになったんで単なる「もなか」というようになったんで。
もともとお餅だったはずなんです発祥は。
餅菓子というか。
もなかとは。
林先生その説明…。
お見事です。
(船越)やった!すげぇ〜!あれ?初めて?
(船越)1勝もぎ取りましたね。
(かたせ)本当だ。
(船越)うんすごい。
う〜わ!そんな感じなんだ。
だったのがアンコの入ったもなか饅頭というものが生まれ…。
物知りな林先生が驚く知識。
続いては世界を知り尽くす林先生のライバルから出題。
銀座にチョコレート好きの女性たちが好むあの名店が装いも新たにオープン。
それがピエール・マルコリー二。
看板商品フランス語でハートを意味する「クール」。
リニューアルを機に新たに6つの味が追加。
ペーストしたピスタチオをビターチョコレートで包んだ…。
…など甘過ぎない大人チョコを求め連日大盛況。
そして銀座のもう1つの人気店デルレイ。
保存料未使用の手作りチョコレートの数々がショーウインドーを飾り芸術的デザインのチョコレートは…。
…と呼ばれるほど。
2つのチョコレート…。
おいしそうな…。
(恵)ベルギーチョコレート。
ベルギーでは…。
ゴディバをはじめ近年日本でもなじみの深くなったベルギーチョコレートですが。
今回の出題者はそんなベルギーの食文化に詳しいこの方。
いや〜やっぱ…。
先生…。
僕は…。
世界中を飛び回る出川哲朗さんからのベルギーにまつわる問題とは?林先生が知らなかったら初耳学認定です。
ベルギーといえばもちろん伝統のベルギーチョコが有名で他にも日本でなじみの深いベルギーワッフルもありますが実は意外な食文化も根付いているんです。
ベルギーはチョコでもワッフルでもないある料理で…。
ベルギーはある料理で無形文化遺産を狙っている。
へぇ〜。
日本人の伝統的な食文化和食がユネスコの無形文化遺産に登録されたのは記憶に新しいですがベルギーが無形文化遺産を狙う料理とは?いやいやいや。
切腹かぁ。
(かたせ)あれ〜?林先生が初耳だったので初耳学に認定します。
(拍手)
(ジュニア)おっ!
(拍手)
(恵)知ってそうだけどな。
思い切って…。
いこうと思ったんです。
ビールですか。
林先生…。
(恵)ビールも違った。
それは…。
(出川)いいですか。
(出川)それは…。
えぇ〜それは無理だ。
そうここが初耳ポイント。
でもフライドポテトと聞いてベルギーを思い浮かべる人ってあまりいませんよね。
実際街中で聞いてみても。
多くの人たちはフライドポテトといえばアメリカと解答。
しかし…。
一般的に…。
…と呼ばれるフライドポテトですがその名前の由来とは?第一次大戦中…。
しかしそのシェフはフランス語が公用語のベルギー人だったんです。
知らなかったな〜。
そうフライドポテト発祥の国最も有力なのがベルギーなんです。
ベルギーフライドポテト専門店で聞いてみる。
しかし毎年…。
以来…。
親しまれてきたのです。
そして…。
(拍手)まさかの。
まさかの。
この後もあした誰かに話したくなる知識が続々。
続いての問題は。
林先生こんばんは三遊亭円楽でございます。
…のお話でございます。
古くは仏教美術文化の彩りとして。
また天下を統一した者の権力の象徴として。
扇子や重箱お盆といった金箔を施した工芸品と並んで…。
…も大人気。
さらに追加で金箔を何枚ものせられる金箔ソフトも名物に。
なくなっちゃうのに。
現代の日本人も金箔好きなのであります。
それでは三遊亭円楽さんから金箔に関する出題。
歴史に詳しい林先生なら知っていてもおかしくない問題。
金箔の文化が…。
日本で古くから発展してきた金箔の文化が実は日本の伝統芸能舞妓さんの文化も支えていた?ここをですねさぁ…。
(観客)イエ〜イ!林先生が初耳でしたので初耳学に認定します。
(拍手)…っていうぐらいのことしか分かってないです。
それではVTRで詳しく解説しましょう。
それは金箔…。
そもそも…。
それは厚さおよそ1cmの金を1万分の1mmの厚さにまで仕上げる伝統的製法。
まず金を…。
延ばします。
それを…。
延ばしさらに…。
延ばしていくのです。
この極限まで薄くなった金を破れないよう丁寧に竹枠で裁断して金箔が完成。
すごいなぁ。
この金箔製造の工程の中に…。
隠れていたのですが林先生分かりましたか?実は金箔が傷つかないにように使われるこの和紙が…。
ほら。
ここが初耳ポイント。
この金箔を挟む和紙が舞妓さんには欠かせないあぶらとり紙になったのです。
これは箔打紙と呼ばれるもの。
作り方は紙を…。
何度もたたき打って繊維をつぶします。
そうして出来上がった特殊な和紙は表面がツルツルでざらつきが全くないので…。
そしてこの…。
たたきつぶされたことで繊維が非常に細かくなり化粧品の粒子は通さず皮脂だけを通すというもの。
これに気付いた金箔作りの職人が一日中白塗りの厚化粧で過ごす舞妓さんに使い古した箔打紙を渡したところ化粧崩れなく肌の手入れができると評判になり舞妓さんの必需品あぶらとり紙として一気に広まったのです。
(ジュニア)すごい!
(かたせ)すごい!
(拍手)いってみようかなじゃあはい。
この実は金箔が年越しそばの由来に関係しているっていうのは先生ご存じですか?年越しそばと金箔ですか。
全く…。
やった!
(ジュニア)すごい!
(観客)イエ〜イ。
そこで微妙に金箔が絡んでくる。
金箔と年越しそばの意外な関係とは?実はそば粉をこねたそば団子を作ってそれで畳の目や何かポンポン。
うわ〜。
そうすると…。
(船越)つまり…。
実は…。
…という説もあるわけですよね。
そこで微妙に金箔が絡んでくる。
この後もあした誰かに話したくなる知識。
続いてはこの季節に欠かせない食べ物から。
最近コンビニで売られている人気の冷凍鍋焼きうどんが年々進化を遂げている。
それは麺の…。
例えばこんな…。
一方はスーパーなどで売られている普通のうどん。
もう一方はコンビニで売られている冷凍鍋焼きうどん。
コシがあるというのは弾力があるということなので両端を引っ張ってどうなるか試してみた。
すると。
あらちぎれちゃった。
スーパーなどで売られているうどんと比べ何という恐るべき弾力の差。
これはコシを売りにしているお店の手打ち麺と比べても引けをとらないほどの…。
ではここでそんな冷凍鍋焼きうどんに関して出題。
麺に関してはかなりこだわりがありますよね。
なぜ切る?さぁ林先生その理由を詳しく説明してください。
いいや。
(ジュニア)えぇ〜!何何?これね何か作り方聞いたんですけど…。
昔は例えば…。
一遍に凍らせてそれを温めていくとじわじわじわじわ温度が上がってってしまいますよね。
断面ね恐らくね…どうなってるのかなぁ。
(かたせ)黒板行っちゃった。
こうなってて…。
…と思うんですよ。
断面のお写真があるのでこちらです。
(ジュニア)層になってるってこと?はい層になっていて。
下が溶けて下が熱湯になったところに落ちる。
昔はつゆとかとごちゃごちゃになってたってこと?はいまとめて。
すごい!そうすると…。
熱いところに…。
それが昔みたいに全部ぐちゃぐちゃっと混ざると温度の低いところから全体的にじわじわ温度が上がってくる。
この違いが恐らく麺のコシになるんではないかと。
(一同)へぇ〜。
林先生その説明…。
お見事です。
すげぇ!
(吉本)すごい。
カッコええなぁ。
うどん屋さんなんかでもゆでるときお湯に入れますよね。
水から入れたりしないですよね。
下が溶けて下が熱湯になったところに落ちる。
へぇ〜。
考え事しちゃうから?せっかくなので他にも断面で分かる初耳学を用意。
今回切断するのはこの3つの品。
協力していただいたのは…。
ダイヤモンドでできた刃。
通称…。
…で何でも切断しちゃうすごい会社なんです。
普段はあまり目にすることのない断面から分かる初耳学とは?まずは…。
…と切り替わるドライヤー。
どのような仕組みか知っていますか?早速ダイヤモンドカッターで切断。
できるんだ。
すごい。
果たして…。
片側に寄ってるの?そういうことか。
切断したらこうなっていました。
さぁ林先生。
説明できますか?できないできないですよ。
左側に電熱器が。
あっこっちですかあっはい…熱で。
こっち側にファンですから。
ですから温風のときにはこの電熱器がオンになって…。
昔のこういう電気ストーブみたいな。
赤くなるじゃないですかあれがこっち側にあるんですよ。
…でこっち側にファンがありますからそうすると風をここを温めといて風を後ろから送る。
逆に冷風のときはここが温まらない。
そのままの空気向こうからの空気がそのまま外に出てくる。
お見事です。
(拍手)そう冷風といっても冷却装置のようなものはついておらず…。
風が…。
もし…。
その場所の空気すなわち熱い風が出てきますよ。
続いて切断するものは。
早速切断。
最先端のホッチキスには切ってみると分かる驚きの秘密がありました。
その断面とは。
何?何?何?またも何にも分からない。
こちらが…。
先端部分はぎっしりと詰まっています。
ちなみに従来のホッチキスを切断すると…。
ご覧のとおり。
こちらに針がありますが。
それに比べて最新のホッチキスはパーツがぎっしり。
では林先生。
答案用紙などをとじる機会の多い林先生ならご存じですよね。
あんなホッチキス見たことない。
あぁ〜。
(拍手)注目すべくはこの2つの金具。
レバーを下げるとこの2か所が支点となりテコの原理が働き上下それぞれの部分から挟み口に圧力がかかりその数値何と…。
そして…。
こちらの紙を挟む部分。
拡大してみるとプレス部分がギザギザになっているんです。
この金属製のギザギザの間に紙を挟み200kgの圧力で凸凹を作り紙同士を圧着させているんです。
ここが初耳ポイント。
最先端のホッチキスは…。
ちなみに…。
最後に切断するものは。
ちなみにボウリング場に置いてある…。
ご覧のとおり。
さぁ林先生分かりますか?えっと普通のボールいわゆるハウスボールですね。
ハウスボールは重心を取るための重りが真ん中にありますけどプロのボールはそれぞれの注文によってちょっとずらしてあってその人が投げやすい球が出るように。
その説明…。
お見事です。
(拍手)
(かたせ)へぇ〜。
(船越)すごいな。
こちらが…。
カーブのかかりやすいプロボウラーが使う玉を切断。
普通の球と比べて明らかに違うのがこの緑色と灰色の部分。
普通のボウリングの球には大部分白いものが詰まっています。
実はこれポリエステルという樹脂を固めたもの。
この…。
投げても…。
しかしプロのボウリングの球には灰色の物質が。
これはウエイトブロックと呼ばれるいわば重しのようなもの。
同じポリエステルながら白い部分よりも比重が高くそれを…。
そのウエイトブロックをこの緑色のピンで支えていたんです。
(拍手)ああいう研究所があるんですね。
(船越)本当ですね。
(船越)俺たちとどう違うのか。
(ジュニア)たぶん…。
この後もあした誰かに話したくなる知識が続々。
続いては壮大なスケールの問題。
とある一角にあるビルの扉を抜け階段を地下へ下りていくと。
こちらのほうは…。
こちらで作られた暖房用の蒸気がこのパイプを通り方々へ送られていくのだがそのエリアが東京都庁をはじめ15もの高層ビルの立つ西新宿エリア。
実はここ…。
…を作っている日本最大の施設。
冷房用の冷水を作るこちらの巨大な機械。
そのうちの…。
今回はそんなすごい…。
林先生自信ありますか?おっ!
(かたせ)えぇ〜そうなんだ。
(恵)いっときましょうか。
はい知ってますけど。
ありがとうございました。
(ジュニア)へぇ〜そうなんですか。
(吉本)えっ8階まで?温度が変わりにくいとかいうのが一番大きいんじゃないか。
湿度を保ちやすいとか本はそういうことが大事ですけど。
あまりはっきりしてないですね。
へぇ〜。
ではここからが出題。
地下に詳しい林先生これは知っていますか?地下か!さぁ北欧の都市ヘルシンキの地形的な特徴とどんな理由で地下開発を進めているのか知ってた?それとも初耳?もうダメだ。
(拍手)ヘルシンキが地下開発を進める理由はこの美しい景観。
ここが初耳ポイント。
ヘルシンキでは…。
その地下開発の…。
例えば…。
車通りが多い…。
張り巡らされた地下道路を使えばスムーズに行けるのです。
道路以外も最近の開発は地下ばかり。
地上に負けない広さで建設されています。
しかし…。
さらに恵さんからこんな出題。
はい。
カップ麺うどんどん兵衛ありますよね。
つゆの味が違うってやつですか?まぁそれは割合。
場所は?静岡ですか?切れ目は。
(船越)おっきた。
違います。
えっ違うんですか。
場所は…。
(拍手)よかったやってよかったよ。
(船越)さすが2段ロケットで来ましたね。
われわれ…。
林先生が…。
解説。
実はシルクハットの…。
水分を取るために中に入れたのが始まり。
(恵)すげぇな。
(かたせ)知ってた〜知ってた〜。
しかもあれわれわれ…。
(かたせ)えっ?あの漢字じゃないんですか?そうじゃなくて。
(かたせ)そうなんだダンボード。
はい。
(ジュニア)いこういこう。
(吉本)福岡の。
じゃあ言わなきゃいいじゃない。
多くの人が勘違いしている…。
やんちゃっていうとリーゼントの人が多かったりするじゃないですか。
リーゼントってここじゃなくてここの部分をいうって知ってました?
(恵)サイド?
(拍手)やった〜。
ここはリーゼント…。
ここじゃないんだ?ここはポンパドールっていって女性のファッションとか髪形でもヘアスタイルでも…。
巻くやつね。
(吉本)はい名称なんですけど。
リーゼントはここなんですね。
(かたせ)へぇ〜そうなんだ。
やった。
うれしい。
何か先生今日乾いてる。
番組のオフィシャルブックが完成しました。
林先生知ってた?知らなかった?あなたの初耳学を試してみませんか?2015/12/13(日) 22:15〜23:15
MBS毎日放送
林先生が驚く初耳学【下町ロケット★フライドポテト★新宿の地下要塞★手みやげ】[字]

今年の手みやげ!五郎丸の(秘)和菓子▼超巨大!新宿の(秘)地下要塞▼“弁護士”恵俊彰が出題…阿部寛も驚くアノ企業の特許は1秒で開閉できる段ボール▼出川vs林ポテト雑学

詳細情報
出演者
【賢人】
林修(予備校講師)
【初耳コンシェルジュ】
大政絢

【ゲスト】
かたせ梨乃
千原ジュニア
船越英一郎
恵俊彰
吉本実憂

【VTR出演】(50音順)
三遊亭円楽
出川哲朗
土井善晴
 
番組内容
今回は、出川哲朗、恵俊彰、三遊亭円楽、そして林先生に負け無しの宿敵、料理研究家の土井善晴氏らが参戦。今夜、林先生が完全敗北!?
 
番組内容2
●下町ロケット弁護士役…恵俊彰が“特許”の知識で対決!
●舞妓の必需品「あぶらとり紙」は…金箔づくりから生まれた?
●コンビニ鍋焼きうどんにコシがある理由…断面を見れば一発で分かる
●宿敵!土井善晴…和菓子の歴史と素材に関する意外な事実?
●多くが勘違い?…あるベルギー料理にまつわる驚きの事実を出川哲朗が出題

はたして、初耳学に認定されるのは!?
 
★☆募集中☆★
■□■初耳ネタ受付中!!■□■
番組では世の中でまだあまり知られていない情報やとっておきの知恵などを募集中!!あなたの知識を「初耳学」に認定されてみませんか?
  ↓↓
応募はこちら (・ω☆)キラリ http://www.mbs.jp/mimi/
公式HP
【番組HP】
http://www.mbs.jp/mimi/
【ツイッター】
@hatsumimigaku
https://twitter.com/hatsumimigaku
ハッシュタグ「#初耳学」
【フェイスブック】
https://www.facebook.com/hatsumimigaku
◎この番組は…
物知りな人が「知らなかった!」と思わず唸る雑学…それが「初耳学」。番組では日本全国1億3000万人から、これぞという初耳学候補の情報を大募集。そのなかから厳選したネタを、賢人代表・林先生に出題する。林先生が「知らなかった!」と申告したら出題者の勝利。物知りの林先生も知らなかった珠玉の情報はVTRで解説、知っていた場合VTRはお蔵入りとなり、出題されたネタは林先生が自ら“生授業”で解説する。
おことわり
番組の内容と放送時間は変更になる可能性があります。

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – その他
福祉 – 文字(字幕)

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

OriginalNetworkID:32722(0x7FD2)
TransportStreamID:32722(0x7FD2)
ServiceID:2064(0x0810)
EventID:11522(0x2D02)

カテゴリー: 未分類 | 投稿日: | 投稿者: