(テーマ音楽)・「愚かなる吾れのことをも」・「友とめづ人はわがとも友と」・「吾れをも友とめづ人は」・「わがとも友とめでよ人々」・「燃ゆ」近代国家の体裁を整えるため明治政府は鹿鳴館を造り毎夜舞踏会を繰り広げていた。
お客様。
失礼ですが招待状はお持ちで?
(素彦)確か…。
(博文)費用はいくらかかっても構わん。
この鹿鳴館こそ文明開化の証しじゃからのう。
奥方たちにももっと豪華なドレスを着ておめかししてもらわんとの。
(笑い声)あのお方は…。
いや私は怪しい者では…。
(美和)本当です。
ここには招待されて…。
ちょちょ…ちょっと!あっやっぱり楫取さんじゃ!伊藤!あ…今は伊藤伯爵と呼んだ方がええかな。
いやめっそうもないです!あの伊藤で。
ただの伊藤で。
お久しぶりです伊藤さん。
美和さん。
こちらこそご無沙汰しております。
聞きました。
お二人が再婚されたと。
はい。
あっ伊藤さんも。
先日萩に帰った時すみから聞きました。
あ…いや…。
何か恨み言とか申してましたか?いいえ。
すみも再縁のお相手を見つけて頂いてよかったと。
そうですか。
あっ…。
新しい妻です。
(井上)楫取さん!お久しぶりです!久しぶりじゃ!
(山県)お懐かしい…。
またお会いできるとは。
久しぶりじゃな。
さあどうぞ!ああ。
(元徳)来たな楫取。
元徳様。
伊藤。
皆に楫取を紹介せよ。
はっ。
美和。
奥に安子もおる。
退屈しておるようだから相手をしてやってくれ。
はい。
(あくび)
(嵯峨野侯爵夫人)私たちも今の日本のために何かお役に立てる事はないかと思い今度夫に資金を出してもらい私塾を作ろうかと。
(池谷伯爵夫人)公爵や伯爵子爵男爵の方々のご息女にふさわしい教育をする場でございます。
(酒田伯爵夫人)安子様もどうかご協力を。
(安子)ああ分かっておる。
だが何かつまらぬの…。
(3人)はあ?あっ。
おお!来たか!安子様。
紹介する。
美和じゃ。
山口の奥御殿では守り役を務めてもらったのじゃ。
今は群馬県令の楫取夫人じゃ。
楫取美和でございます。
よろしゅうお願い致します。
(3人)群馬?今は製糸業で大層にぎわっております。
聞いた事があります。
群馬の生糸は。
美和はそこで女たちの学びの場を開いておるのじゃ。
へえ〜学びの場を。
どんな者たちがお勉強を?製糸工場で働いとる女たちや養蚕農家の女たち母親たちが通っております。
えっ?では百姓町人たちか?しかも母親?読み書きそろばん読書をはじめ今では家々で役立つ実技や養蚕に役立つ知識も学んでもらっております。
これからは英語も取り入れていきたいと。
(酒田伯爵夫人)どうして母親たちにそこまでの勉強が必要あるんです?子どもたちの義務教育は行われとります。
やけど母親たちも学びは必要かと。
ですからどうして?別に学ばなくとも…。
私たちは私たち華族にふさわしい妻や娘になるための教養を身につけなければなりません。
ですが下々のおなごには…。
学ぶんに身分は関係あるんでしょうか。
皆様方と群馬の女たちは思わぬところでつながっとるんです。
(3人)えっ?何をおっしゃっているのかしら?今皆様がお召しのドレスは群馬の女たちが紡いだ生糸で出来とるかもしれません。
これが?まさか!このドレスはフランスから取り寄せたもの。
これは英国で仕入れた生地で作らせたものです。
そのフランスや英国で布に使われておる生糸は群馬の女たちが紡いだものです。
(笑い声)
(嵯峨野侯爵夫人)よくそんなでたらめを!西洋の貴婦人たちが群馬の生糸のドレスを着て踊っているとでも言うのですか?どこにそんな証拠があると?いや…それは…。
面白いわ。
ねえ。
(安子)申してみよ。
群馬の生糸が今いかに世界の一級品なのかを。
(津田梅子)最高だと。
西洋では貴婦人たちのドレスとなっているそうです。
どうじゃ?日本もまだまだ捨てたもんじゃないの。
これまで群馬の女たちは生活のために働いてきました。
やけど自分たちが作っているものが世界に認められていると知り意識が変わったんです。
今では群馬の生糸を世界一にするために勉強し世界の事もまた知りたいと思うようになったんです。
誰もが自由に学べる時代になったんですから。
その学びこそ生きる力となるんです。
女性の教育こそ日本のこれからの大きな課題です。
後に津田塾大学を作る津田梅子である。
誰もがこの世に生まれて一番初めの教えは母親から受けるんですから。
ええ。
女性の教養とやる気です。
この国の未来が懸かっとるんです。
群馬の女たちによろしくと伝えて下さい。
ええ。
世界一のために私たちも何かしたいわ。
美和。
あの…皆様。
前橋までの鉄道建設のための援助をお願いします。
これからの生糸の輸出には鉄道輸送は不可欠です。
毛利様や伊藤伯爵閣下からのご紹介とあれば私どももぜひともご協力致したいのですが…。
我らもそのような多額の援助はなかなか難しいかと…。
(足音)あなた。
群馬の女たちに頑張ってもらいましょう。
あなたも協力してさしあげるのです。
あなたもです。
世界一のためです。
お願い致しますあなた。
世界一ですよ世界一。
またやったな。
いえ。
私も久々に気が晴れたわ。
やはり美和がいると面白いの。
安子様…。
・ではそろそろ始めるとするか。
はい。
あの…旦那様。
初めてじゃな。
そう呼ぶんは。
あ…。
私たちもダンスを。
えっ?昨日美和に教えたのじゃ。
本来なら殿方が導くんじゃがの。
楫取しっかりの。
この後伊藤は初代内閣総理大臣となる。
日本もようやくここまで来る事ができましたな。
ええ。
ですがまだまだこれからです。
皆さんおきれいで。
やはり場違いでした。
そねな事はない。
きれいじゃ。
東京から帰ってきた美和は熱を出し寝込んでいた。
(せい)気疲れだがね。
慣れない事をしたから。
ついダンスまで踊ってしもうて…。
早く治して学びの場に来ておくんなんし。
みんな教え合ってやってるけど女幹事の美和さんがいねえと。
はい。
それじゃあ帰りますね。
はい…。
またおっきりこみこさえときましたから。
ああ…。
あっ。
すいません。
礼なんて他人行儀な。
私ははぁ美和さんの事は身内だと思ってんですから。
おせいさん…。
そいじゃ。
・今戻った。
えっ?あっ…どうかしたんですか?群馬県が全国で就学率1位になったんじゃ。
えっ…群馬が。
この事を早うお前に知らせとうてな。
旦那様…。
そしてまた新たなうれしい知らせも飛び込んできた。
(工藤)ようやく資金のめどもつきました。
前橋までの鉄道敷設決定です!
(拍手と歓声)
(権蔵)明治政府の後ろ盾もあって県令殿の働きかけが効きましたな。
(星野)これでますます群馬の製糸業は盛んになります!
(鈴木)おお!世界一もはぁ夢じゃねえ!
(歓声)2円35銭足すことの2円53銭。
(一同)2円35銭足すことの2円53銭。
美和さん。
はぁもう調子はいんかい?おかげさまでようなりました。
(トメ)やっぱし教え方が違うんねえ美和さんは。
よっく頭ぁ入ってくるよ。
本当だいね!誰かさんらと違って。
ちゃんと教ろうとしねえからだろ?おっかねえおっかねえああおっかねえ。
教えるんも教えられるんも案外難しいもんだね。
そうですね。
こんにちは。
こんにちは。
ああこんにちは。
どうしたんだい?富岡はまだ仕事の時間だろ?
(スエ)今日はお別れを申し上げに来たんです。
えっ?えっ?
(マサ)うちらやっと一人前に生糸を挽けるようになって一等工女になれたんです。
(テイ)そんでそれぞれの国元さ帰る事になったんでがんす。
ああ…おめでとう!皆さんよかったですね。
一生懸命頑張ったんだもんね。
はい。
富岡製糸場で身につけた技術を国元にん広めてこの群馬のごと活気ある町にするつもりです。
この学びの場ぁで教えてもうた事も忘れはしまへん。
(せい)頑張ってね。
あの子たちが一つ一つどねな花を咲かせるんか楽しみですね。
上野から熊谷間の鉄道が開業。
いよいよ前橋までの工事が始まった。
(鈴木)前橋への鉄道の開通は予定どおり進んでおります。
そして町の方々のご協力のおかげで政府要人をお迎えするための迎賓館ももうじき完成です。
いよいよですね。
これも楫取殿が群馬の県令になってくれたおかげです。
群馬もこれからはますます発展する事でしょう。
最初はよそから来たお人に一体何ができるのかと思いましたが…。
いや〜だからこそこの群馬を変えられたんかもしれません。
そのとおり。
君もなかなか分かってきたじゃないか。
ありがとうございます。
いや〜こうしちゃおられませんよ。
これからどんどん忙しくなりますからね。
この前橋に駅が出来たとしたら…。
久しぶりのお休みですね。
ず〜っとお忙しかったから。
やけど前橋までの鉄道に今度は迎賓館。
町じゅうが活気づいとります。
県令殿はまた何かお考えかと私まで聞かれます。
本当にもう何かお考えなんですか?県令を辞めようと思う。
えっ…どうしてです?もう群馬での私の仕事は終わったんじゃないかと思うんじゃ。
やけど皆さんこれからも県令として腕を振るうてほしいと。
いや。
あとはこの土地の人間たちでやってくんがええんじゃ。
じゃが私一人で決める事はできん。
お前はどう思う?私は…。
旦那様についていくだけです。
ありがとう。
じゃが私はお前の考えが聞きたい。
今すぐでのうてもええ。
はい。
えっ?それ本当かい?そねなふうにお考えだと私は何も知らずに…。
何かほかにやりたい事でもあるんかい?いえそれはまだ何も。
やけどここでやるべき事はすべてやったと。
じゃ美和さんも?はい。
私もここを離れる事になるかと。
本当は迷うとるんです。
旦那様には考えてみてくれと言われました。
お前の考えが知りたいと。
ほう。
この学びの場はおせいさんやみんなと作った場所です。
姉との約束でもあります。
やのに今ここを去ってしもうたらせっかく今まで作り上げてきたもんがのうなってしまうんじゃないかって…。
そねな事になったらここに通うてきてくれとる皆さんに申し訳ないと…。
私らだけじゃ無理だとでも言いたいんかい?えっ?みんな自分でちゃんと考えて行動できるようになったんだよ。
あんたに生きる力をもらったからね。
おせいさん…。
県令様は美和さんに託された。
ここは責任重大だ。
自分の道を貫いて下さいな。
回想私の志やからです。
新しい日本をつくる新しい日本人を育てる。
あんたはどこに行ったってあんただよ。
美和さんがいっからみんな学びの場に集まってくんだよ。
その美和さんがいなくなったらどうすんだい?ここは笑ってお送りしようじゃないか。
けどさ…。
もう十分私たちのためにしてくれたじゃないか。
これ以上何ぃ頼もうっていうんだい?これは?学びの場の花の種です。
学びの場の種?はい。
どうか一粒の籾として次の春の種となれますよう。
次はどねな場所に植えるんか楽しみです。
美和…。
よう考えました。
そして決めました。
旦那様と一緒にこの種を新しい場所に植えたいと。
美和…。
せわぁない。
ここはみんながちゃんとやってくれます。
未来を託せる人ばかりです。
ああ。
寅次郎や久坂高杉…。
一つの命もむだにせぬよう仲間に託された思いが私を生かしてきた。
じゃからこれからも信じて託しその思いをつなげていかねばならん。
私はそう思うとる。
はい。
どこまでもついていきます。
その後楫取は明治政府に辞表を提出した。
長きにわたりよくぞ務めを果たしてくれたのう。
はっ。
その事を知り県庁は大騒ぎとなった。
辞職などとんでもねえです!何としてもとどまって頂かねえと。
(ため息)東京から戻ってきた楫取は美和と完成間近の迎賓館臨江閣に呼ばれた。
(星野)楫取さん美和さんよく来てくれました。
ここへ来るように言われて。
何なんでしょう?お二人の送別会です。
えっ?送別会?県の職員も皆さん楫取さんの辞職には反対されていたんですが阿久沢さんが説得なさって。
「県令殿が決められた事ならしょうがなかんべぇ。
土台はこさえて頂いた。
あとはこの土地の人間である自分らが頑張っていぐべぇ」と。
(中原)私もここに残って頑張っていきます。
旦那様のお気持ち分かって頂けたんですね。
ああ。
さあ中へ。
皆さんお待ちかねです。
中へ。
(星野)お二人がお見えになりました!県令殿!県令殿!楫取様ようこそおいで下さいました。
町の人たちもぜひ参加してえとこうして集まってくれて。
(船津)楫取さん。
船津さん。
あんたの推薦のおかげで東京の学校で農業を教える事になった。
私の研究を若え人に広められる。
未来の日本の農業のために力を発揮して下さい。
ああ。
美和さん。
あんたにも感謝するよ。
いえ私は何も。
いいや!あんたがつなげてくれたんだ。
さあこちらへ。
では初めに阿久沢よりご挨拶申し上げます。
楫取素彦殿は群馬県令として産業発展と教育普及に大いに貢献されました。
この土地の気風は荒々しく治め難しといわれてきましたが楫取殿は至誠をもって県民に接し皆が心を動かされ感激し…。
一人また一人と楫取殿に引かれていったのです。
(拍手)美和さん。
これを。
私らからの贈り物だい。
えっ?わあ…。
美和さんのおかげで世界が広がったがね。
(ナツ)ありがとう美和さん。
これっからもあの学びの場で自分らで勉強を続けっからさ。
心配しねえでいいよ。
みんなして力合わしてやってくって決めたんさ。
皆さん…。
では続きまして楫取様からお話を頂きてえと。
皆さん今日は本当にありがとうございます。
妻をここに呼んでいいですか?
(歓声)ほら美和さん。
ほら。
美和。
えっ…やけど…。
美和さん。
美和さんほれ。
美和さんもう〜!さあさあ!ほれほれ。
私たちはこの群馬で教わりました。
皆さんの未来を思う力がこの国を新しくつくっていくのだと。
そして美和が楫取と群馬を去る日が来た。
あっおせいさん!・
(雷鳴)雷だ。
おてんとさまもうれし泣きだよ。
姿が見えんからどうされたんかと。
アハハハこれこさえてて遅れたんだよ。
わあ!長旅だ。
2人で食べとくれ。
ありがとうございます。
馬車で来て汽車で帰るんだね。
はい。
群馬の事忘れないどくれよ。
できたらこの私の事もさ。
もちろんです。
2人で次の新しい人生に行ぐんだね。
はい。
(汽笛)あんたの事どこに行ったって忘れないよ。
おせいさん…。
(汽笛)お世話になりました。
ありがとがんした!県令殿ありがとうございました!お気を付けて!お気を付けて!ありがとうございました!ありがとうございます!これを。
「涙袖帖」…。
開いてみてくれ。
お前が持っていた久坂からの手紙じゃ。
大事にすればええ。
ありがとうございます。
回想
(玄瑞)この国は危うい。
危機が迫っとるっちゅうのに皆分かっとらん。
誰かがやらにゃいけんのじゃ。
引いてみよう!あ〜もうしつこい!だって悔しい!はっ!?あんた偉い人なのに!えっ?誰でも自由に志を立てられる。
そねな世の中が…そねな国がつくれたら…。
(晋作)新しい日本をつくる新しい日本人を。
お前ならできる。
学ばんと。
兄上と同じくらい。
(寅次郎)お前には人と人とを出会わせる不思議な力があるかもしれんのう。
お前はどう生きる?自分の人生を自分の命を何のために使う?学んで考える事が大事です。
それが生きる力になります。
(一同)えいえいお〜!えいえいお〜!えいえいお〜!えいえいお〜!
(亀)皆さ〜んごはんですよ〜。
(歓声)ああ順番順番。
落ち着いて!座って食べり!
(民治)もうこっちに向こうとる頃かの。
はい。
しばらくはのんびりされたらええんです。
母上は?いつものお支度を。
(民治)ああ。
(滝)風呂をたいて待っとらんとね。
(汽笛)新しい場所で実がなり次の種となる。
またここからつながっていくんですね。
ああ。
・「吾れをも友とめづ人は」・「わがとも友とめでよ人々」・「燃ゆ」
どうか一粒の籾として次の春の種となれますよう
美和は亡き夫久坂玄瑞の手紙を大切に残していました。
楫取素彦はこれを巻物に仕立て「涙袖帖」と名付けます
楫取と美和は山口県防府に移り居を構えました。
2人は教育活動に熱心に取り組み幼稚園の創設を支援します。
120年余りを経た今もここには子どもたちの笑顔があふれています。
美和は裁縫などを教える女学校の設立を後押しし女性の教育にも尽力しました
楫取は明治天皇の第10皇女貞宮の養育係に任じられ夫婦でこれを務めました。
しかし貞宮は幼くして亡くなります。
その遺品は楫取により防府天満宮に納められました
最後まで人を育てる事に力を注いだ楫取と美和
激動の時代を生きた2人の墓は防府市桑山の麓に寄り添うように建てられ日本の行く末を見守っています
2015/12/13(日) 20:00〜20:45
NHK総合1・神戸
花燃ゆ(50)[終]「いざ、鹿鳴館へ」ドレスで光の世界!未来へ王手[解][字][デ]
鹿鳴館の舞踏会にやってきた美和(井上真央)と楫取(大沢たかお)。美和は女性が学ぶことの大切さを貴族の婦人たちに訴えるが…。そして二人は新たな旅立ちの時を迎える。
詳細情報
番組内容
鹿鳴館の舞踏会にやってきた美和(井上真央)と楫取(大沢たかお)。夫婦となって初めて臨む社交の場で二人はダンスを踊る。そして楫取は群馬の鉄道開通の実現に向けて実業家らと交渉、美和は女性が学ぶことの必要性を貴族の婦人たちに訴える。半信半疑の女性たちの中で津田梅子(知花くらら)が美和の話に関心を持ち…。そして群馬で美和と楫取のこれまでの取り組みがさまざまな形で実を結びつつある中、二人は大きな決断をする!
出演者
【出演】井上真央,大沢たかお,原田泰造,久保田磨希,檀ふみ,田中麗奈,三浦貴大,宮地雅子,大東駿介,相島一之,尾上寛之,堀井新太,江守徹,三田佳子,劇団ひとり,あらいすみれ,住田隆,石原良純ほか
原作・脚本
【脚本】小松江里子
ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ
ドラマ – 時代劇
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
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2/0モード(ステレオ)
日本語(解説)
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