まず自慢から。
先日、佐藤大地さんに言及していただいたんです。
この記事↓
がんばって書いたので、たくさん引用されてたのが嬉しくて嬉しくて。
いいこと書いたみたいに思えますね!
痰壺だの肉○器だの書いてたのにね!
ひとしきりニヤニヤしてから、ふと思いました。
あのクオリティの中で、わたしの文章、浮いてない??
子供っぽい、というか幼い!大人なのにー(´д`|||)
佐藤さんよりだいぶ年上やでー。
自分の文章を客観的に見るって怖いですね。
このブログは、前日までに記事を書いて、夕方に投稿しています。
時間をおいて何度か見直してるんですよ。
書いた瞬間より、客観的見れる工夫はしてたはずなんです。
格調高い、知性あふるる文章を書いていたつもりは、さすがにありません。
でも、あそこまでバカっぽいとも思わなかった( ;∀;)
い、いや、これはキャラ作りやから!
リアルのわたしは…得意科目が給食の人でした。
ええねん、バカじゃなくてアホになればええねん。もう大阪からでぇへんし!
読んでいて、変な突っかかりを感じたことがないのです。
なぜあれだけ具体的に書けるんだろう?
感情的な文章でも、筋道が通っているのはなぜですか(´・ω・`)?
文章って思っていることの半分も書けないと思います。
だとしたら、あれだけ書けるみなさんの人間性ってどれだけ深いんですか?!
人間力をあげたら文章うまくなりますか??
上手いと思う人を真似ようとしても、結局今みたいな文章に戻ってくるし。
もうこれが自分のスタイルって思ったほうがいいのかもしれない。
文章だけでも年齢不詳。
…意外と悪くないかも。
次の誕生日まで、あんじょうさんじゅごさいで行きます(  ̄▽ ̄)