PCMAX
ミントC!Jメール

[×消]
ルーム紹介チルノが、湖のほとりで温泉宿を始めました。
ゆーっくり、あたまたっていってね!(笑)

【施設情報等はこちら】
http://chirno.x.fc2.com/

【おみくじメニュー】
http://chirno.x.fc2.com/omikuji/


【奥座敷・遊戯棟】
http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=66063

【館内カフェ Cafe Komeizi(リニューアル!)】
http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=111699

【ルール】
東方キャラで入室してください。
日常、非日常、エロ、メタ話、基本的になんでもありですが、破壊活動はお断り。よって戦闘はNG。
1人で待機するときは、無言のままでなくせめて何か一言発言しましょう。黙ったままでは後の人が入りづらい空気になってしまいます。
あと、過度に原作に忠実になるのはやめてください。ここの日常を経験した時点で、多かれ少なかれ原作からは外れます。

○禁止事項
・他人のロール(キャラの設定ゆれ等)に文句をつける行為
・確定ロールなどで、相手に望まない結果を押し付ける行為
・相手に伝わる文章を書こうという気のない人の入室
・携帯ゲーム機での入室

※部屋主(チルノ・因幡てゐ)が不適切であると判断した場合、独断と偏見で強制退室処理をとらせていただくことがあります。
 [×消]
おしらせ古明地 こいしさん(61.23.***.44)が退室しました。  (12/2 22:00:15)

古明地 こいし…さてと。どーしよっかなー…   (12/2 21:42:35)

古明地 こいし…うん、本当。随分来てなかったなーこっちも…(はふり、コーヒー牛乳でも飲んでましょ)   (12/2 21:15:20)

おしらせ古明地 こいしさん(61.23.***.44)が入室しました♪  (12/2 21:14:33)

おしらせルナサ プリズムリバーさん(Android 107.167.***.75)が退室しました。  (11/23 18:28:35)

ルナサ プリズムリバー(風呂から上がり)……今日はこの辺にしとくかな……うん、この温泉の復興を祈って……♪   (11/23 18:28:29)

ルナサ プリズムリバーうん……なかなかいい湯……(脚を水中でパタパタしながら)……温泉で湯けむりライブとか……面白いかも……♪   (11/23 18:25:52)

ルナサ プリズムリバー(大浴場に入り)……へー…何種類もあるんだ…(中を歩き回り)…まずは普通の温泉かな…?(湯に浸かる)   (11/23 18:23:54)

ルナサ プリズムリバー随分と放置されてるみたいだけど…入ってみようかな。   (11/23 18:21:17)

おしらせルナサ プリズムリバーさん(Android 107.167.***.75)が入室しました♪  (11/23 18:20:11)

おしらせルナサ プリズムリバーさん(Android 107.167.***.75)が退室しました。  (11/23 18:19:44)

ルナサ プリズムリバー【施設情報見るの忘れたので一旦出ます】   (11/23 18:19:42)

ルナサ プリズムリバー(ふらふら〜とやってきて)あれ、こんなところに温泉……?   (11/23 18:18:12)

おしらせルナサ プリズムリバーさん(Android 107.167.***.75)が入室しました♪  (11/23 18:17:26)

おしらせ比那名居天子さん(122.25.***.56)が退室しました。  (8/26 05:05:55)

比那名居天子狭いようで広くて、狭いようで広くて……底が知れないのもどっかの賢者みたいですこうし癪だけど、だからこそ私の暇も潰れてくれると云うものよ、ね。(偏にそれは新しい出会いだったり智慧だったり、今日もほら、庭師の半霊について一つ知り得たものだから、件を抱しめるようにする庭師に瞳を細めてちょっぴり満足そうな顔を向けたげる。)しかし貴女も多忙よね。まあ、あの主じゃ多忙にもなるか。(其の後は慌しい様を見送って……そうね、完全に足音が遠ざかって、視られる心配が無くなったら来た時と同じように窓を開けて、待たせて置いた要石によいせと乗っかり何処ぞや。ばっびゅーん。)   (8/26 05:05:39)

比那名居天子【ううん、むしろ眠いのに来てくれてありがとう。良かったらまたお話してね】   (8/26 05:00:51)

おしらせ魂魄妖夢さん(docomo N01F **QoVz**)が退室しました。  (8/26 05:00:46)

魂魄妖夢機会があれば他の場所にも顔を出してみるのも悪くはないですよ?幻想郷は広いですからね。(天子から離した半霊を両手で抱き締めながら新しい発見があるかもと楽しそうに)お風呂の時はたまに入りますが直ぐに出ていってしまいます、感覚は人一倍敏感みたいで―――あっ、そろそろ白玉楼へ戻らなければいけないので失礼しますね?今日はお話をありがとうございました。それでは…(ペコリと一礼し入り口へ歩いて出ていき)【すみません、そろそろ眠気がひどいので落ちますね?短時間でしたがお相手ありがとうございました!またお会いしましたらよろしくお願いいたします!】   (8/26 05:00:13)

比那名居天子ああ、でもまあ勘違いなんて良くある事だもの。気にしない気にしない。(そして半霊がふわりと逃げていくのも気にしない。追うような無粋な行儀悪なんてしないのだ。)他所に訪いを入れてみるのも楽しそうだし、機会があれば別所で会う事もきっとあるわ?でも暑さに弱いんじゃお風呂の時とか少し困りそうね。離しておけばいいんでしょうけど。(脳裏に浮かぶは入浴中の庭師と、脱衣所の籠に転がっている半霊。酷くシュールで実際にもし目撃したら笑わない自信が無かった。)   (8/26 04:53:31)

魂魄妖夢あっ…もしかしたら勘違いをしていたかもしれませんね―――でも楽しめるなら私は構わないです。(半霊をつつかないでくださいと注意すれば妖夢の意思で天子から半霊を遠ざけようとし)半霊はひんやりしますがあまり温めたりしないでくださいよ?暑さには弱いんですから。(天子の表情を見れば明らかに楽しんでいると思い、暑さに弱い事を話して)   (8/26 04:47:50)

比那名居天子……あれ、そうだっけ。私そんなに色々行ってたっけ……?(頤に指を添えて、暫し天井を視るような思案の図。この間も反対側の手は半霊をつんつくしているものだから、悲鳴が上がれば図は解けて元の木阿弥。)ええ、元気そうな声が聴こえたわ?このひんやり感、さぞや夏向けだったでしょうねえ……。(人差し指を半霊にするりと這わせながら、時折庭師を流し視るように一瞥。楽しんでそうに視得るのは真実その通りで、喜悦に歪む口端は暇潰しが出来る喜びを隠しもしない。)   (8/26 04:42:56)

魂魄妖夢4月よりも前……そんなに前でしたか?天子さん前までは色々なお部屋に行っていたような気がしますが…最近はやはり忙しかったり…―――今さらおはようございますって言わなくても大丈夫ですよ?私は元気です……きゃぁっ!?(いきなり来なくなった天子の事を心配していたためか久々に会えて嬉しそうに挨拶をするも、半霊をつつかれればビクッと震えて変な声を出してしまい)   (8/26 04:37:09)

比那名居天子そりゃあまあ人と違う所を論うよりは人と同じ所を謳うほうが多いは多いけどね。ともあれ久し振りの方なら尚更良かった……のかな。最後に来たの4月より前だった気がするし、それこそ半年振りくらいかも。お部屋的にはほぼ一月振りの来訪者……ってそれはいいか。ともあれそれならおはようございます、と。庭師さんは朝が早いのね、変わらず元気?(苦笑には我ながら太陽のようなと自慢する得意気な笑顔で相対し、折角だからと周囲に漂う半霊をつつく、ひんやりしてた。)   (8/26 04:30:22)

魂魄妖夢天人と言っても人と変わらないじゃないですか……天子さんの姿を見るのは久しぶりな気がします、初めてあったのはここではありませんが……おそらく初めてではないです。(座布団に座る天子を見れば、こう見えても天子さんは頑丈なんだよねと考えながら苦笑いして言い)おはようございますかもしれませんね、外は明るくなってきましたし…。   (8/26 04:25:02)

比那名居天子あら厭ね。天人に向かってそんな事……と、貴方に取り繕っても始まらない、か。そう、暇だったのよ。暇を潰す暇も無いくらい暇で、ついつい久し振りに顔を出してみたくなってしまってね。…へんな話、久し振りの貴方なのか、初めましての貴方なのかも憶えてないくらいかも。(若干メタい事を苦笑しながら零し、庭師がきちんと入口に回ったなら、丁度お部屋に来る頃には座布団の上に座る私が視得る筈。)ともあれ今晩和、ね。おはようございますかもしれないけど、誰かが来たのは嬉しいわ。   (8/26 04:19:24)

魂魄妖夢幽霊斬りでも辻斬りでもないです!まったく……天子さんに行儀が悪いとは言われたくないです、壁の染みでも数えていた辺りよほど暇だったんですね?(行儀が悪いと言われれば、まさか天子に言われるとは思わず外からまわるように歩いて正面から入ってくればムッとした様子で話し)   (8/26 04:15:32)

比那名居天子(畳の部屋で帽子も取らずに寝そべって、暇潰しがてらに壁の染みでもひいふうみい、と数えていると何かの気配。)……ん?んんー?誰かと思えば幽霊斬りの庭師じゃないの。窓から覗くなんて御行儀が悪いわ?(その先を見遣り、些か北叟笑むようにもするけれど、先ほど自分が窓から侵入なんて行儀悪をしたことは棚に上げた。)ま、折角だし入りなさいよ。立ち話もなんでしょうし。   (8/26 04:07:51)

魂魄妖夢うーん、なかなかよく寝れませんね。1時間起きに目が覚めるなんて体調が悪いのかな……あれ?誰かいる…こんばんわ。(普段と変わらず白いシャツに青緑色のベストとスカート姿で背中には刀を二本掛けたままよく眠れないねか宿の近くを通りかかれば誰かがいる気配を感じて中の様子を見て)   (8/26 04:04:38)

おしらせ魂魄妖夢さん(docomo N01F **QoVz**)が入室しました♪  (8/26 04:01:02)

比那名居天子(ゴロ寝する天人だけが其処にはあったのでした。)流石の私も無から何かを生み出すのは不可能だわ……いやまあ冬眠泰斗な妖怪賢者なら取り出したりするんでしょうけど。   (8/26 03:56:57)

比那名居天子1d6 → (2) = 2  (8/26 03:55:01)

比那名居天子……いや本当久し振りだわ。最後に来たの何時だっけ……まだ寒かったような記憶があるんだけど……ま、いいか。暇潰しにちょっとだけごろごろさせて貰いましょっと。(なんか無いか的に談話室的な室内をぐるりと見回すと、なんという事でしょう。1-3なんも無かった4-5御神籤箱がまだあった。6御神籤箱(ハード)がまだあった。)   (8/26 03:54:42)

比那名居天子――ゆるげども よもや抜けじの 要石……それにつけても 暇な我が身よ。なぁんて、ね。いやあ久し振りに来たわね此処。(そろそろと秋虫の声も聴こえようかと云う時期に、窓からのそり、と不法侵入する天なる者が一人。私だった。)   (8/26 03:51:06)

おしらせ比那名居天子さん(122.25.***.56)が入室しました♪  (8/26 03:49:22)

おしらせ秦 こころさん(222.158.***.3)が退室しました。  (7/30 01:16:51)

秦 こころ(やるだけやって最後にキスしてくこいしに呆然としたまま引きづられているかもしれない。)改めて、おやすみ…    (7/30 01:16:48)

おしらせ古明地 こいしさん(61.21.***.151)が退室しました。  (7/30 01:14:47)

古明地 こいしうん、お休みー…また、ね?(最後に、赤く染まったほっぺたにキスしてみたりしちゃおう。それで立ち上がれば…ん、適当にどこかの部屋に紛れて寝ちゃうかな)それじゃあ、お休みー…ね   (7/30 01:14:41)

秦 こころその時が…来たら、ね…(重い体を引き上げつつ、ようやく落ち着いてきた体) 今度は絶対負けないんだから…絶対(うつろな瞳になって…そのまま視線を送れば小さくお辞儀) おやすみなさい…お疲れ様…   (7/30 01:10:13)

秦 こころその時が…来たら   (7/30 01:08:52)

古明地 こいしふふ、そっか。楽しみに…してるよ?(言い切りもすれば手を引っ込めていって…まだ触っていた感触が残っているかのようにその手をじっと眺めたりして…)その代わり、また私が勝ったら…こんなものじゃないくらいにしちゃおうかな?代わりに今日はもうそろそろに…ね(ふぁ、と小さく欠伸もらして…もうそろそろ少し眠たいようで)   (7/30 01:04:30)

秦 こころ(悔、屈辱、恥、怒、憂、惨…あらゆる負の感情が沸き立つはずなのに拒絶仕切れない。まぁ、拒絶した所であっさりながされるだろうし…多少の慈悲(ダイス)もあったみたいだけど) ――倍返し、この屈辱は…忘れないわ…あふっ!…ぅ…(お尻の方まで伸びる手、ぺたぺたと触れられ、撫でられるだけでもその体温もしっかり伝わり、再び体が一瞬浮き上がりそうになる)――色んな意味で、眠れない夜を味あわせてあげるから――(言葉がとぎれとぎれ、それでも最後は言い切ってしまう。 それがまた…どんな意味かはまだ意図しておらず。今度は決闘でボロボロにするのか…それとも同じ思いをさせるのか、どのみちこのまま屈するわけには行かない)   (7/30 01:01:08)

古明地 こいしうふふ、可愛いな?(怒りなどの感情をぶつけても暖簾に腕押し、いつも通り流してしまい…割れ目の周りからお尻の方まで撫で回し、揉みつつじっと真っ赤な顔を見つめる楽しげな表情…)ふふ、次こころが勝ったら何されちゃうんだろ…ね?(同じ風にして今夜は寝かせないとか言っちゃう?なんてからかい囁いてみたりして)   (7/30 00:50:38)

秦 こころ(どうやら動揺しすぎて動揺の言葉がおかしくなっていた、けど引き抜かれればまた少し体が落ち着く、ある意味一番つらい状態なのかもしれないが、それでも抑えたいものであったり) はぁ…あぁ…(真っ赤に染めた顔を見つめられるのは抵抗しかなく、それでもこちらを見つめる視線は相変わらず拭えない。強がるように睨んで見せるもその眼光は弱々しい) 絶対…容赦、し・・・ぅっ…(先程よりはだいぶマシな状態でも、相変わらずそこに指が触れられているのは変わらない。強がる言葉もその指に抑えこまれ、いたずらっ子のように弄ぶこいしに色んな感情をぶつけて見せて)   (7/30 00:46:11)

古明地 こいし(引き抜いた指でそのまま、ぷくっとしてる入り口部分をつつきまわすようにしたりしてみていた。すっかり俯き合わせようとしない顔、見つめようとしながら…)   (7/30 00:39:33)

古明地 こいし1d5 → (2) = 2  (7/30 00:38:33)

古明地 こいしふふっ…まあ、とりあえず今回はこんなところ…かな?(このまま弄り回されるのと、お預け状態にされるのどっちが辛いのかしら…とか考えないでもないけれど。必死に哀願してるのを見れば仕方がないなぁ、と指をぬるり、引き抜いていって…)(1:引き抜いた、と思ったらまたすぐ突き入れちゃう。もっと深くまで… 2:引き抜いてはあげるけれど、焦らすように入り口付近を悪戯しちゃおう 3:下は一旦お預けにして、お胸とか触ったりしようかな 4・5:今日はこのくらいで許してあげようかな?)   (7/30 00:38:30)

秦 こころこ、これ以上は…本当にだめ、なんか…体がおかしくなる…から(切実な願いも込め、ルーレットが逆回転)   (7/30 00:35:50)

秦 こころ(自ら抑えてしまったの反射的なもので…意図していない事、そこに引っかかれてしまえば慌ててこいしの手を抜き取る…が。なかでぴんと弾かれれば糸が一本切れてしまう)――ぁ、ああ…ぁ…これ、おかしい…やあぁああぁ!(指が抜かれると同時に、ほんの少し溢れてきたその粘り気のある液体…それが足の付け根までこぼれてしまい。もはや顔を見ることさえおぼつかないまま俯いて首を振る。本当に軽く…でもやはり同様は隠せなかったり)   (7/30 00:34:17)

古明地 こいしこれ以上やったら…あはは、それじゃあここまでにする?(もうぬるぬるしてきてるけど、と手を抜きながら…手で上から押さえ付けられたら抜けない気がした。もぞもぞ…そのまま弾き上げるように指で悪戯続けつつ、内側を擦るようにしたりしはじめよう…)我慢するだけ大変だよ、こういうのは…♪   (7/30 00:29:28)

秦 こころ――はぁっ、ん…。なんでも、無い…(自らの反応に楽しんでいるのが分かっても、その感情を抑え込むことはできず首を降るのが精一杯) ――ぃゃっあ…な、んでこんな事に…なっ、んぅっ!(自らの割れ目の部分、指がなぞられればにゅるりと入ったり出たり。体の反応は確実に下腹部の違和感に変わって行き、ついに耐え切れず) ――ま、待って、これ以上やったら…ぁっん…!(目をぱっと見開く、それと同時に若干背筋が伸びたかと思えば、思わずその部分に自らの手を抑え)   (7/30 00:25:58)

古明地 こいしそんなことしても、なあに?(結構楽しんでいたり…困惑と羞恥の様子を見せるこころを見つめながら。滑って擽りまわすように扱う指の動き…これでもちゃんと、刺激に少女らしい反応を見せているようだ。いやいやとするように首を振る少女にちょっと強く指を押し付けてみたりして、軽く食い込ませてみたり)   (7/30 00:15:56)

秦 こころ――んぅっ!(声を抑えようとすると吐息に混ざるくぐもった声に) そんな事したって…あふっ…ん(中を見られると今まで以上に心が締め付けられる、この場から逃げたい恥ずかしさと背筋がぞくぞくして収まらない感覚が体の中で混ざり合って複雑な感情に) ――ぅんっ、は…ぐ、そんな所、触らない、で…(指が動くたびにびくんと、鼓動が起きる。明らかに不自然な反応を体が見せてしまうと、ごまかすように何度も首を横に降って)   (7/30 00:13:09)

古明地 こいしそうかなぁ?なんだかんだ、染まってきたら…まあ、その時は私が何するまでもない、かな?(くぱっ、と軽く指で拡げたりしてみたりしつつ、手を入れてる穴とは別の穴から覗き込んでみたり…まあ、それでもずっと押さえ込んでいられるわけではないけれど。出来てる間はぷにぷにとそこを撫で回していよう)   (7/30 00:06:34)

秦 こころ――はぁ…こんな感情、何度も…味わいたくない…(顔は赤いものの表情だけは至って真面目、それでも声は明らかに吐息がもれおかしなことに。上手く言葉が出なくなっていた) ――こんなの、用意したって、使わ…ふぅ…ない…(舞の疲れ…とは違う息切れ。逃げ切れないまましばらくそこに触れられる手の感覚を耐えようと格闘していた)   (7/30 00:03:15)

古明地 こいしあはは、入っちゃった…でもまあ、このくらいは代わりってことで、ね?こころもちゃんと踊りきれなかったんだし(逃げようとするのを追いかけ捕まえるようにしながら段の上、擽るようにそのまま恥ずかしいところを触ったりしちゃいましょうかー…)もう、新しいお面を用意した方がいいかもね?こういう時用の…これから使う機会も増えそうだし?   (7/29 23:58:10)

秦 こころ――はぅっ!(更に奥に入ってきた手、そして完全に指がそこに触れてしまうとらしくない変な声が上がる。ビクっと体を跳ね上げながら触れた刺激にもはや服の穴の位置は整わず)――はぁ、ダメって…言ってるのに(もはや怒りの感情も起きなくなりもっと別の感情、文字にすると「恥」。しかし上手くそれを表すことができずお面は高速回転したまま体をくねらせて必死に逃れようと)   (7/29 23:55:10)

古明地 こいしおおっと…って、あ(抵抗されるのは予想してたけどなんか思ってたのと動きが少し違ってたらしい。間の抜けた声と共に、振りほどかれて抜けるどころか手首くらいまで入っちゃう状態。ぎりぎりどころか割れ目に直接指が触れるようになって)   (7/29 23:50:05)

古明地 こいし1d6 → (1) = 1  (7/29 23:48:39)

古明地 こいし(1:振り払おうとする動きや反射的に足を引っ込めようとする動きでむしろ悪化、もっと奥まで入っちゃう 2・3:現状維持。そう簡単にやめたりしてあげない 4・5:素直に振り払われちゃう。残念 6:びりっ…って音が)   (7/29 23:48:36)

秦 こころ――(無言で手を借りようとした矢先、スカートの穴の部分…見事に大事な部分…しっかり割れ目の部分が見えてしまっているのに気づき、その近くを撫でられれば無表情だった顔を真っ赤にして俯いて) ――! いやぁあぁ!?(我に返ると同時にその手を振り払おうとする、うまくいくかはわからないけど)   (7/29 23:45:40)

古明地 こいしあらら…(まあ、これじゃあ舞踊というよりストリップショーとかそんな感じの言い方の方が近いだろう…別にこれ以上さらに脱ぐわけではないにしても。すっかり崩れ落ちてしまうのを見て取ればあーあ、と苦笑して立ち上がって、手を貸し起こしに…)大丈夫ー?…もう色々見えちゃってるものねぇ、こことか(ただ手を貸すだけなわけもなく。すっ、と片手をスカートへと、穴に指を入れ足の付け根付近とか撫でてみちゃおう。簡単に触れちゃうくらいにこう、見えちゃってる)   (7/29 23:41:05)

秦 こころ(そしてそのままふわっと浮いて着地。がその瞬間に自分の状態に気づけば仮面の回転が早くなる、顔は無表情でも同様が隠せない) --あっ…(とっさに服を戻そうとするも無駄だった、普段やっている動きとはいえこの状況で動き続けるのは流石に息が荒くなる) はぁっ…これ…やっぱり辛…(そのまま左手を斜めに上げ、右手線対称に下げると再び扇を開き…するりと戻せば今度は逆向き、普段ならきっと花火が上に舞う形になるけど今回はそんな余裕もなく…背筋がぴんと広がる形。 もはや上半身は愚かスカートの穴の位置すら全身アウトになっている、とても人に魅せられる物ではないかもしれない) ――ま、まって・・・これ勘弁して、本当に…これ以上無理(心が落ち着かなくなったのか、そのまま崩れ落ちた。)   (7/29 23:37:26)

古明地 こいし(温泉旅館だもの、そのくらいのスペース…なんであるのだろうか。まあ、色々とゲームとかイベントとか罰ゲームとかやってるし?)はふっ…相変わらず素敵~…(彼女の舞踊自体は好きな部類。今は意識しなくても扇情的というか官能的なことに若干なっているけれど…まあ、それはそれでよし。勿論、普段どおりに踊ろうとすればするほどスカートが翻り穴の位置が刻々と変わり、もうアウトになってる場面もちらほらと)   (7/29 23:30:41)

秦 こころ(口頭で説明するのが非常に困難な動きだった事はご愛嬌)   (7/29 23:28:47)

秦 こころ(『なんでこの高さでこんな広い場所があるのよ』と心の中でツッコミを入れる、それぐらい何か考えてないと余裕が無い) ――それっ…(両手から扇を出せば両手をひらり、軽く足を浮かせて前進…比喩では無く舞いながら勢いよく左手を下から上に回すように振り、そのまま重心を右捻り傾ければ、右手も同じようにひらりと下から救い上げる)   (7/29 23:26:54)

古明地 こいし(一歩間違っていればあああってたのは多分自分だろう。だが私は後悔などしない、そんな無意識少女)うんうん、しっかり見てるわねー。…他にお客さんが居ないのがちょっと残念だけど(それは言っても仕方が無いことー…予告とかしていたわけではないし。ともあれ、最前列に席を移して、一段高くなっている場所で準備してる少女に視線を集中させよう。じーっ)…やっぱりこう、少し下から覗き込むようにすると本当にきわどいねぇ…   (7/29 23:20:14)

秦 こころ(なんでも勢いで言ってはいけないという教訓を得た、がそれ引き換えに色んな物を失った瞬間でもある) ――ぐぅ(の音も出ないまま、行動に移すしかない、まだずるずると両手で服を引っ張りつつ…前の方に。普段の動きを考えれば(心綺楼、深秘録参照)多少の舞いや踊りは造作もない事ではあるけど…この格好でそれをやるのは流石に気が滅入りそうに) そ、それじゃあ…すぅ…はぁ…(深呼吸。感情ル―レットが心なしか早くなるとゆっくり手を離す、すでに危うい)   (7/29 23:16:37)

古明地 こいしダメって言ってたら終わりきらないんじゃないかなー?(酔ってもないのに圧倒的な勢いに任せて色々約束しちゃったものねぇ…とちょっと笑って見せたりして…とりあえず客間かな、人目は…今は、ない)やらせておいてアレだけど、その恰好で踊ったりするの本当大変そうだよね…まあ、して貰うけどね?とりあえず、ここで一席?(ステージとかそういうのは大体あるわけだし、ここ。というわけで隠すどころでないことをやらせちゃいましょう)   (7/29 23:11:02)

秦 こころ(もともと穴空きスカートだったが、今回はそれと比じゃないもの、しかもその下に何も着てないとなれば尚更顔を俯けるしかない感情。両手で抑えながら座ると) 1日…多分1年で一番長い1日になりそう…(憂が行ったり来たり、他の感情と混ざって回っている)  ――待って、後ろはダメ…(と思った瞬間にいろいろまだやらなきゃいけないことに気づく)   (7/29 23:08:01)

古明地 こいし(意識して歩いていても見えてるんじゃないかと不安になるような、ほんとぎりぎりな恰好。前も後ろも、上も下も…どちらかと言えば後ろの方がぎりぎり感凄いかもしれない。お尻とか隠れてないかも。まあ、ともあれこっちも浴衣姿に着替えていって)ん…うん、いいんじゃないかな?それで1日…かな?(この恰好で日中出歩くのは無理な気もちょっとするけどー…まあ、きっと何とかするでしょう、とか。睨み付けられても特に動じずまじまじ、と視線をあちこちの角度から向けてみたりして?)   (7/29 23:04:14)

秦 こころ…ただいま…(この言葉選びは正しいのか、とりあえずお部屋に帰ってきたのでゆっくり襖を開けて両手で服を抑えつつ…かろうじて大事な部分は見えないように穴の位置をずらしながらゆっくりと歩いてくる) ――うぅ、歩きづらい…(困惑しながら感情ルーレットを回し続け、体全体を俯けるようにしてゆっくり歩みを進め) ――これで、文句ない…のよね(じーっとこいしを睨みつけるように(時より般若が出て来てたり)しながら壁に背をつけて後ろもガード)     (7/29 23:00:36)

古明地 こいしうん、氷精が女将をしている温泉宿ー…結構ちゃんと出来てるのよ(先導案内、してきて振り返りながら…うん、案内が今更とかそんなことはきっとない、はず)ある意味罰ゲームなんだから仕方ないでしょうが…今度来る時お揃いのでも着ましょ?(思い切り睨んで来る少女に手をぶんぶんと振って、そんな風に言ったりして)うん、こっちもその間に~…(別の部屋にはいれば手早く…ちなみにこっちも普段からつけてない、はいてない子だったりする)本当、こっちは久しぶり…   (7/29 22:56:13)

秦 こころ――ここがそうなんだねー、初めてなのに初めてじゃない気分(すごく背後の事情を背負った発言をぼそぼそ) ーー! 貴女ばっかりそんなの用意してるなんて狡いじゃない!私なんて…(「怒」の字が頭の上に浮かび般若のお面がぎろりと睨みつける。しかしそれもあっという間) はぁ…今それを言っても仕方ない…(姥のお面がむなしそうに見つめると頭に憂の文字が…せわしない) それじゃあ…適当に…(ちゃっかり別の部屋に移動すればばっさりと着替え完了…そういえば下着も着ない約束だったのも思い出した)   (7/29 22:52:28)

古明地 こいしさてー、と…っと(とりあえず一室着替えの為に借りておいて)それじゃあ、改めて着替えてもらおっか、とりあえず。…私も浴衣にでも着替えちゃおうかな(ごそごそ)   (7/29 22:48:20)

おしらせ秦 こころさん(222.158.***.3)が入室しました♪  (7/29 22:47:30)

おしらせ古明地 こいしさん(61.21.***.151)が入室しました♪  (7/29 22:47:03)

おしらせ古明地 こいしさん(61.21.***.86)が退室しました。  (6/23 21:37:39)

古明地 こいし(しばらくしてぽかぽか、温まって上がってこよう。浴衣に着替えて…)ん…一休みするかな…   (6/23 21:37:37)


更新時刻 00:10:58 | 過去ログ閲覧不可 | ルーム管理