嵐にしやがれ吉永小百合が異例の日テレ系バラエティー出演!二宮と“親子共演”? 2015.12.12


サタデーナイトライブ!
さぁ始まりました『嵐にしやがれ』!
(歓声と拍手)ご紹介いたしましょう本日のゲスト…。
よろしくお願いします。
(観客)イェ〜イ!先ほど聞いたところ…。
ほぼ初めてという。
(観客)え〜!
(松本)やめなさい!
(相葉)いやいやねっそれはやっぱり…。
(相葉)うわ〜!すいません本当に。
(拍手)あらためてですけれども本日からかな?公開の映画で親子役ということですけれども初めて…。
初めてお会いしたんですよね。
(二宮)そうですね。
まさに親子役だったこともあってちょっと距離も近くなったり…。
だってうちのお袋よりずっといましたから。
どれくらい?2か月3か月?ず〜っと一緒にね。
もうね本当にね…。
みんな本当共演してもらいたいと思ってる俺は。
できないよなかなか。
(二宮)できないんだけど…。
今までみんなが出会って来た中で優しい人っていたでしょ?あの人優しいな!とか。
もうね…。
(笑い)
(松本)記憶から?…って思うよ。
そこまで。
全然違う!いやそんなことない。
分からないですよ。
2作目では…。
そうそう。
そんなわけない。
あと非常に…。
やっぱりね…。
俺が言うのも何なんですよ!それはもう置いといて。
でこう何ていうのかなぁ…。
今日それでこんな…。
モニターに映ったら何かすごく派手でどうしよう!って今…。
すみませんどうも。
みんな見てごらん。
お母さんとしては…。
(観客)かわいい!すみません。
逆に吉永さんいかがですか?和也さんの印象というのは。
爽やか?本当?いや顔!
(松本)固まってるんだよ顔が!
(二宮)固まってます?私。
前の晩遅くまで収録とかテレビで生で映ってたりするでしょ。
でも9時前には必ず来てらして。
ですけどセットに入ったらビシっとしてもうセリフは完璧だし。
待ち時間の間はちょっと…。
(相葉)やってたんだね!
(松本)そこはやってるんだ!そんなじゃないですよ!本当にビシっと朝早く来て。
これだけ若者が…。
(松本)おかしいよな!だって僕らが一緒に作品撮ったんです去年ぐらいですかね。
現場で…。
本当に?自分の写りを確認してたんです。
(笑い)手品の確認とか。
そういうことです!さぁそれではまいりましょう2人が共演した『母と暮せば』は後ほど詳しくお話を伺ってまいります。
まずは企画からまいりますこちらです。
日本を代表する…
いいわよもう今から気を付けてもらえば…。
1959年14歳の時に『朝を呼ぶ口笛』で女優デビュー
パパがね急に転勤になっちゃって大阪行くの。
そして17歳にして鋳物職人の娘を演じ…
私あなたといろんなこと話したかったわ。
その姿によってわが国に「清純派」という言葉が生まれた
さらに『紅白歌合戦』にも出場
♪〜夕焼けの空は空は茜色
国民の心をわしづかみにし熱狂的なファンはサユリストと呼ばれ当時の流行語にもなった
こうして名実共に…
高校に通いながらも…
まさに殺人的なスケジュールの中現場では必ず…
そんな吉永さんだが…
最も好きな駒は…
なぜなら…
芸能生活57年目
映画に入る前は必ず…
その理由は…
また…
その練習は…
…という伝説を持つ
また吉永さんは…
我々は…
そしてついに…
それは…
…と聞いた時吉永さんはこう言った
14歳のデビューからこれまでに出演した映画は…
歴代1位となる4回受賞
さらにその活動は…
ありがとね!
というわけで今夜は日本を代表する…
そしてその素顔に迫ります!
ここから私二宮が小百合さんの伝説皆さんにお届けしたいと思っております。
知りたい知りたい!早速行きましょうかこちらです。
どうなったか?っていうこと。
(二宮)伝説です。
当てるの?我々。
(二宮)そうです。
(相葉)言い聞かせホニャララ。
あなた達の芸能生活をぶつけてみなさい!ってこと。
あなた達だったらどうするの?ってことよ。
(相葉)はいはい!自ら言い聞かせて…。
寝ちゃえばもう動かないじゃん!
(二宮)いいとこ行ってますよ正解はこちらです。
もっとすごいじゃん。
(二宮)失いかけません!失います!冷たかったんですよ水がね。
(二宮)これ9月ぐらいでしたっけ?で湖だから。
で魚がこの辺でチュチュチュと泳いでるんですよ最初のうちは。
あぁ〜とか思ってたら…。
(大野)気付いたらどこにいたんですか?みんなが岸辺で…。
それで目が覚めました。
(二宮)すごくないっすか?主演女優が気失っても…。
病院行かないんだね!たき火でいいんだね!
そのシーンがこちら
こんな真ん中だったんすか。
(大野)すげぇな。
脚ピ〜ンとなってる。
(相葉)すごい!浮いてるんだ。
(二宮)これ気失ってますよすごくない?背中にちょっとこう何か入れてるんだと思う沈まないように。
(二宮)すごいよね。
ある!周りでみんなで「大丈夫か!?」みたいなのを一日やる時に…。
(いびき)…ってなってる人いますよね!いますいます。
(二宮)そういうことじゃないんですよ気を失うんですよ。
続いてまいりましょう続いてはこちらです。
はい!練習するために!それ面白い!入るお部屋だったかなと思って。
煙突さすがに入りませんよ!ホテルに入らない?えっ入らないのか。
(二宮)正解はこちらです。
これはねちょっとズレてるかもハッキリ言ってね。
本当は…。
だけどそれだけじゃダメ脚も鍛えなきゃっていうのでエアロバイクを借りて北海道の旅館に持ち込んでやってた。
カァ〜。
そのシーンがこちら
信ちゃん!何してるの!俺風になる。
あっ!信ちゃん!待って先生が行くから。
目をつぶってじっとしてるのよ。
見よ!腕立てとエアロバイクで鍛えたこの力強さを
一緒に下りよう。
まさに…
結構高いですよね。
高いですよ。
だから危ないんですよ。
それだけど高くて高くてね…。
(松本)準備がすごい!そういうことだね。
(二宮)続いてまいりましょう続いてはこちらです。
これ私自身もそうなのか!なるほど!と。
(松本)このエピソードがもうすごいね。
何かは今分かってないけど現状ね。
はい!
(二宮)あっ!大当たりです。
(二宮)素晴らしい!活躍される前のねお小さい頃の写真をと言ったら生まれたての…。
…から見せてくださったんです。
まだお名前付いてない…。
そうですね。
(松本)それって…「貸してください」って見てその…どういうふうにつなげて行くんですか?私はこんなふうにこの子を育てたんだこの子は小さい時こんな感じだったんだ!って…。
その日その日を過ごして。
いえ楽しかったです。
自分で言うんじゃないのそういうのは。
そんなかわいくないですか?実生活の中でそこまで入り込んでやるって…。
どっかでやっぱ線引いて自分の生活の瞬間と分けたくならないですか?全然分けたくならなくて…。
もちろん家に帰ればね違う生活はあるんですけどこの映画やってる間は演技をするというよりは…。
そんな雰囲気でしたね。
大野さんないんですか?
(笑い)
(二宮)どれかな?みたいな。
ここまではないっすよね。
なかなかね。
本当は…。
ですけど不器用なので実際に…。
それを並べて何となく…。
僕らは…。
未来の話はしないんです映画の中で。
あの頃…小っちゃい頃はそういうビジュアルだったな!とか。
そうそうした頃はあのぐらいの写真の頃だな!とか。
一応聞いときますけど…。
あんまりお母さんの前で言いたくはないんすけど…。
ウソ〜!
(松本)ヤバいだろ。
何か最近聞いたなと思ったからごめんなさい。
(笑い)
(大野)ハハハ!
(二宮)すいません何か。
ごめんなさい。
(二宮)次行きます!続いてのコーナーまいりましょう!
(二宮)よっ!
(観客)イェ〜イ!まずは本日公開です『母と暮せば』あらすじと見どころ役回りをご覧いただきますどうぞ。
(浩二の声)僕は死んだ。
舞台は戦後原爆の傷痕がいまだ残る長崎
浩二…!あんた浩ちゃん?諦めの悪かね母さんは。
いつまでん僕のこと諦めんからなかなか出て来られんかったとさ。
その日からたびたび伸子の前に現れるようになる浩二
えっ!町子がね?かわいい先生よ。
町子が小学校の先生か!はぁ〜幸せだな〜あのコが受け持ちの生徒達は!教室にあのコがおるだけでパァ〜っと明るうなって子供達はみんなさぁ勉強すっぞ〜!って気分になるよきっと。
2人の時間は奇妙ながらも喜びに満ちていた
しかし…
諦めてもらっていいのあの子のことは。
そがんこと言わんで!絶対嫌だ!お前はもうこの世の人じゃなかやろ。
(浩二の声)町子が幸せになってほしいっていうのは実は僕だけじゃなくて僕と一緒に原爆で死んだ何万人もの人達の願いなんだ。
町子は僕達の代わりにう〜んと幸せにならんばいかん。
本日公開です
(拍手)もうちょっと見させていただくことは…。
これ流さないですか?今から。
それはね…!ニノが見た吉永さんの素顔というのは?先ほども言いましたけど…。
具体的には何かあるんですか?名前を呼ばれて呼ばれたら前へ出てこうする2礼2拍手のやつよ。
その時に…。
…って呼ばれたんすよ。
あるあるだねそう読めちゃう。
で俺はもう正直そこは捨ててた。
…って思ってずっとやってたんだけど。
その時に隣で立ってたんだけどその時もう言った瞬間に…。
…って言うんですよ。
(観客)へぇ〜!いえいえそんな…。
そんな…。
(笑い)こうして帰って来て終わった後に「緊張して名前間違えたのかも」って言ってそれ以来2人じゃなくて…。
なるほど!それでなのか。
2人の時は「二宮さん」とかいろんな呼び方があるんだけど。
だからそうやって勘違いしてる人にも…。
教え方っていうかさ。
だからどうでもいいと思ってた自分を…。
嫌なんだ!それはそれでいいんじゃない?しっかりそこは…。
それはステキなエピソードです。
すごいでしょ!?アハハ!
(二宮)下の名前で呼ぶから。
そうじゃないんだと。
相葉君だってさ…。
相葉君の「バ」って葉っぱの葉じゃない?場所の場って書かれることも…。
多いですね。
だから俺らがちゃんと言ったほうがいいのよ。
(笑い)うん…そっか。
(二宮)そうだね。
その理論で行くとそうだよね。
周りに気付いてもらわないとならないんだから。
「葉っぱの葉の相葉君」だけど!長いけどごめんねよろしく。
現場にね皆さん…。
おたくなんか「うっす!」。
(笑い)これはない!これは!これもない!
(笑い)あいさつ程度じゃない?あいさつ程度になってしまう。
全然もうそんな…!そこから入るんですよ。
「短い時間だとは思いますけどどうぞ…」。
言われたらそりゃさぁ…。
…って書くよ。
アハハハハ。
何かね自分が…。
(松本)さっきから…。
(二宮)なるのよ本当に!尽きないですよこれ。
一番っすね?最初のまさに…。
失礼ですけどだって目の前に吉永さんいるわけじゃない?まぁ長い尺のシーンじゃない?緊張しないの?ああいう時。
ですよね!
(笑い)さすがに吉永さんだったら…と思うんだけど。
前日にお稽古しましたもんね。
はいしましたね。
さっきも「台本全部覚えて来る」みたいなこと言ってたでしょ?プラス方言だから。
イントネーションがね。
結構本番の前に大丈夫かしら?間違いないかしら?って口の中でクチュクチュ言ってるんですけど和也さんは一切そういうことしないで…。
でNG出さない。
どうしてかっていったら…。
確かに聴いてました方言のCD仕事の合間に。
大野さんでもどうやって聴いてたんでしたっけ?CD。
もうこれですよ。
これ?それも大事ですよね!そうですよね!
(笑いと拍手)すいませんそうですよね。
あっ何か…。
(観客)え〜!
(二宮)幹事とかをね。
意外っすね。
水泳をね仲間と一緒に習ってるんですけど…。
決めてやるんですよ。
(二宮)予算も決めるんすよね。
そういうの大好き!
(観客)へぇ〜!素晴らしい!
さらに…
吉永さんは…
現場では…
撮影でお世話になった先には…
そして頑張ってほしい人には…
中でも吉永さんの…
吉永さんは…
早明戦で…
…と叫んで帰ったという伝説がある
そんな吉永さんが…
ちなみにその差し入れは…
(部員)バーベキューとか…。
早稲田大学時代…
吉永さん。
一生懸命頑張ります。
さらに差し入れし…
吉永さん御用達のお店は…
つきたての柔らかい餅の中に…
というわけで…
さぁこちらが…。
(二宮)ありがとうございます!
(相葉)いただきます!
(拍手)
(相葉)いただきます!
(二宮)柔らけぇ!あっ俺まだあんこたどり着いてない。
(相葉)入ってないのかと思った。
皮だけでもうまい。
これ現場にあったらうれしいよ。
疲れが飛ぶしね。
VTRにもありましたけど…。
1回見に行きましょうって…。
ハマってしまったんです。
男性の…女性も今やってますけれども。
あれだけ防具とか着けないでやってそして終わったら…。
とてもいいなと思って。
試合会場に足運ぶことも…。
もちろん。
え〜!タモリさんは静かに応援なさってるんですよ。
私は…。
(笑い)アハハハハ!
(松本)想像つかないな。
熱中しちゃって。
そうなんですよ。
続いてのコーナーまいりましょうこちらです。
(観客)イェ〜イ!仕事だけじゃなく…。
お持ちの吉永さんですが嵐の皆さんにぜひオススメしたいというのがこちらなんですご覧ください。
本日のゲスト吉永小百合さんが…
「和楽器の貴公子」の愛称で親しまれ国内はもとより…
音楽のジャンルを超え…
コラボレーション
そんな道山さんの奏でる…
というわけで吉永小百合が惚れ込んだ…
(拍手)実際に吉永さんもコンサートに足を運ばれて?はい最初は山田洋次監督の…。
道山さんが尺八を吹いてらして素晴らしい!と。
それから…。
(道山)ありがとうございます。
どういったところが魅力ですか?尺八ってイメージがありますでしょ。
そういうものを一切覆してフルートのようであり…。
それでは…
♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜
(松本)すげぇ!ありがとうございました!
(拍手)めっちゃ音域広いんだ!ねぇ。
(松本)1本でそんなに雰囲気が変わるんですね。
吹き方でだいぶ変わりますね。
簡単に言うと…。
すごくシンプルな楽器なんです。
リードとか何もない?はいのぞけば見えます。
(観客)へぇ〜!えっ?
(観客)お〜!なかなかないぞあれを触ることがまずないぞ。
すげぇ!
(観客)お〜!ハハハハハハハ!
(道山)持ち方はこうなって…こうですね。
こんな感じで真っすぐ息をフ〜っと吹いてみて…。
(かすれた音)
(二宮)難しいんだ。
(かすれた音)頑張れ。
早い早い早い。
(松本)諦めるの早っ!続いてはこちらです。
(観客)イェ〜イ!…って聞いてたので。
もしかしたら…。
お話もすごい盛り上がってたから…。
やっぱり吉永さんに見ていただこう。
ただ今回は吉永さん来ていただけるっていうことをもう事前から知っていたのでこれしかないっていうことで…。
置いて来ました。
前のやつだ。
ついに!昔に…。
今回はそれをちゃんと決めてそこに行こう!って。
結構来ましたよ。
(観客)え〜!
(相葉)学校で!見ていただきたいと思いますどうぞ。
それは今から…
日本全国の学校に設置された
しかし現在…
廃校となった学校にそのまま放置されている金次郎がたくさんいる!
そこで今年の5月金次郎を他人とは思えない和也が救出に向かった
見つけたのは…
もう子供達が通って来ない学校で雨の日も風の日もずっと1人耐えていた
だがこの日出会った…
管理していた青梅市から許可を頂き…
さらに…
そして…
全国からたくさんの応募を頂いた
それは…
ぜひ金次郎を設置したいとのこと
というわけで今夜は…
いよいよ…
和也と金次郎実に…
福島の小山田小学校を目指す
学校に行く前に今回応募してくださった…
(チャイム)こんにちは。
突然現れた…
そういうことですよね?金次郎ファンなの!?
こちらが金次郎の新天地…
子供が元気に駆け回る運動が盛んな学校
(佐藤校長)すでに…。
一方児童達は…
そこで…
(二宮)こんにちは。
(児童)こんにちは。
今日私はねちょっと皆さんに…。
そして昼休み
いよいよ…
(歓声)
さっそうと登場したかったが思ったよりも入り口が狭く…
思い通りの登場ができず…
イラついてるな。
10分ぐらいやってるから。
変な間はできたが…
生徒達も歓迎してくれた
(児童達)お願いします!
そして…
そこで…
分かりやすく…。
そして…。
その後…。
独学で勉強した人物なのであります。
そこで金次郎が学んだのが…。
何事も…小さいことも積み重ねて行けばどんなに大っきなこともできるという言葉なんですね。
そして大人になった金次郎は…。
それほど偉大な人物であるということでございますね。
(二宮)すいませんちょっと感極まって叫んじゃいましたけど。
こんだけ素晴らしい人だってこと分かっていただけましたかな?
(拍手)私から…。
そう!小山田小学校の相撲部は…
(歓声と拍手)
(教師)手を着いて…。
小学生なの!?はっけよい!頑張れ金次郎!金次郎頑張れ!金次郎何やってんだよ!砂だらけになっちゃった。
ズルい!いやぁ強い!
(笑い)
さぁいよいよ…
さぁいよいよ…
指揮を執るのは…
運搬から設置工事まで全ての作業を買って出てくれた
(二宮)ほら!ついに今金次郎が置かれました。
いい場所だね。
(大野)うんキレイだよ。
金次郎…
思えば…
それが今531人もの児童に囲まれている
(二宮)いえこちらこそ。
(二宮)ありがとうございました。
毎朝子供達が顔を合わせられるよう正面玄関に設置された
そして…
岐阜の金次郎は…
子供達の声が響くグラウンドの前に設置された
さらに長野の金次郎は…
以上!
(二宮)ということで3体ありましたけども方々に無事納めてまいりました。
(松本)よかったね。
でもこれ7か月もかかった一大プロジェクトですよ。
そうなんですよ7か月もう俺の中ではうやむやに…。
満を持してやっと…。
無事にね…。
ありがとうございました。
本日以上ということになりますけれども吉永さんスタジオに来ていただきましたいかがでしたでしょうか?もう本当楽しかった!またぜひいつかご一緒させてください。
(一同)よろしくお願いします。
あらためて吉永さんと和也さんが共演した…。
とっても悲しいけれども心温まる映画になったと思います。
ぜひぜひご家族で見ていただきたいと思っています。
本日より公開ですよろしくお願いします。
次回は…
オープン!
(中島)うわ〜すごい!
(2人)クイズ!
(2人)デッカくなっちゃった!
そして…
2015/12/12(土) 22:00〜22:54
読売テレビ1
嵐にしやがれ吉永小百合が異例の日テレ系バラエティー出演!二宮と“親子共演”?[字][デ]

吉永小百合がついに日テレ系バラエティーに降臨。本当は一体どんな人?他では聞けない吉永小百合伝説&超貴重映像大放出に嵐も興奮!▽二宮金次郎像移設プロジェクト完結編

詳細情報
番組内容
あの吉永小百合がついに日テレ系バラエティーに降臨。他では聞けない!本当の小百合さんって一体どんな人?ガードレールを蹴ってた!?バタフライのやり過ぎで肩を壊した!?ウソかホントか、吉永小百合伝説▽小百合さんのデビュー当時の映像からめったに見られない歌唱シーンまで超貴重映像も大放出!今も昔も変わらない美しさに嵐もメロメロ▽二宮の野望「金次郎像移設プロジェクト完結編」!金次郎のサプライズに子供たち大興奮
出演者
嵐(大野智、櫻井翔、相葉雅紀、二宮和也、松本潤)
【ゲスト】
吉永小百合
監督・演出
【企画・演出】
古立善之
【プロデューサー】
西川宏一
【チーフプロデューサー】
田中宏史

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – その他
バラエティ – お笑い・コメディ

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
ステレオ
サンプリングレート : 48kHz

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