世界のパティシエがクリスマススイーツに初挑戦!当番組は同時入力の為、誤字脱字が発生する場合があります。
≫4回転サルコウ!≫流れるように決めました!3回転トウループこれも決めた。
≫自分に打ち勝ちました!羽生結弦、110.95!また世界最高を更新しました。
どこまで点数を伸ばすのか。
≫昨日は羽生結弦の異次元の滑りに沸いたバルセロナインターナショナルコンベンションセンターです。
フィギュアスケートグランプリファイナル今日は女子ショートプログラムが行われます。
1年半の休養から見事にファイナル進出を果たした浅田真央。
なんといっても気になるトリプルアクセルの調子ですが今日の午前の練習では残念ながらクリーンな着氷はありませんでした。
ただ優勝した中国大会がそうだったようにこの人に。
期待がかかります。
初出場の宮原知子は抜群の安定感です。
曲をかけての練習で感動の拍手が起きるほど臨戦態勢。
ファイナルの初舞台が待ち遠しいはず。
世界のトップ6に残ったのは日本勢2人に加えてロシアの2人。
アメリカの2人。
ロシアはやはり勢いのある若手が勝ちあがってきました。
エレーナ・ラジオノワそしてエフゲニア・メドベデワ。
ともに16歳です。
アメリカ勢は百戦錬磨アシュリー・ワグナーといよいよファイナルの舞台に登場してきたグレイシー・ゴールド。
まさに実力白昼誰もが勝つ力を持ち合わせた大混戦が予想される女子シングル。
いよいよ始まります。
≫浅田真央。
グランプリシリーズ復帰戦となった中国大会。
≫浅田真央がショートに選んだ曲は「素敵なあなた」。
ファーストジャンプはもちろんトリプルアクセルです。
≫トリプルアクセル。
≫決めた!≫回転もしっかりしていたと思います。
≫さすが、本番に強い!≫トリプルフリップトリプルループ。
≫これも決めました。
悲鳴にも近い歓声が起きます。
≫1つ1つのエッジワークが明確。
そして、また、演技をする音楽の捉え方がいいですね。
細やかでありながら深いエッジワーク。
すばらしいと思います。
足換えのコンビネーションスピン。
速度もいいですね。
≫なんという選手なのか。
≫ブランクを感じさせない演技で観客を魅了。
翌日のフリーでもトリプルアクセルを決めシリーズ復帰戦で優勝。
NHK杯でも3位に入りグランプリファイナル7度目の出場を決めた。
≫そして迎える大一番。
今年の女子はシリーズ6大会の優勝者が全て異なるという大混戦。
実力伯仲のトップ6が金メダルをかけて争う。
≫勝ったのは15歳の浅田真央!≫10年前初めて世界一になった舞台で…。
25歳、浅田真央が5度目の頂点へ。
努力は決して裏切らない。
身長150cmの小さなヒロイン宮原知子。
≫ダブルアクセルトリプルトウループ。
≫非常に安定感があります。
この演技を本当に楽しんでいるような表情です。
≫NHK杯で優勝を飾りファイナルの切符も初めてつかんだ。
≫日本の2人の前には強力なライバルたちが立ちはだかる。
≫今シーズンのロシア選手は強い!≫女子フィギュア界を席巻するロシア勢。
16歳のメドベデワとラジオノワ。
更に…。
≫ただただ見入ってしまいました。
≫3大会連続ファイナルメダリストアシュリー・ワグナー。
そして…。
今シーズン絶好調グレイシー・ゴールドのアメリカ勢。
真の女王に輝くのは果たして誰なのか。
世界一の称号をかけ美しき戦いが始まる。
≫黙々と準備を行っています浅田真央選手。
2年ぶりにファイナルの舞台に帰ってきました。
先月のNHK杯はジャンプに苦しむシーンもありましたが浅田選手本人は新たな気持ちでまた新しい自分をお見せしたいですとあくまで前を向いてこの大会に備えてきました。
そして先月のNHK杯で浅田選手とともに表彰台。
グランプリシリーズ初優勝を飾った宮原知子選手は初めてのファイナル。
世界のトップと争えるようになってきましたと手応えを感じながらの今大会です。
≫氷上サバイバル世界一決定戦グランプリファイナル。
ここ、スペイン・バルセロナで世界のトップ6人が争います。
今夜は、女子ショートです。
日本の皆さん、こんばんは。
こちらバルセロナファイナル初日からとんでもないことが起きていますね。
羽生結弦さん、ショートで世界歴代最高得点をたたき出しました。
2週間前のNHK杯。
これ以上、無理だって彼は言っていましたがそれ以上を出しました。
≫これだけ短期間の間にものすごいものを更にものすごくしてこれだけ進化できるというのはものすごいことですね。
≫これは世界も本当にビックリしたんじゃないですか。
≫そうですね。
どこまでいっちゃうんだろうという気持ちだと思います。
≫この羽生さんのガッツポーズに続いていきたい今夜は女子のショートですが日本からは浅田真央さん。
そして宮原知子さんですね。
≫浅田選手は10年前若さあふれる演技でお姉さんたちと戦っていた。
そんな浅田選手が今は経験を武器にしてお姉さんとして戦っている。
そういった変化があると思いますね。
≫あのころは15歳。
今回は真央さん25歳の出場なんですが。
一方、宮原知子は初出場17歳ですね。
≫シーズン前に掲げていたファイナル進出という目標を達成してこの舞台に来ていますし。
表現力も昨シーズンと比べて1段も2段もよくなっていると思うので頑張ってほしいなと思います。
≫こちらバルセロナではジュニアのグランプリファイナルも行われています。
男子に山本草太さんが出場しています。
≫15歳の高校1年生山本草太。
去年、バルセロナで行われたジュニアのファイナル。
≫完璧ですね。
≫初出場ながら宇野昌磨に次ぐ銀メダルを獲得。
大会後は街を観光。
空へと伸び続ける世界遺産サグラダ・ファミリアの前で飛躍を誓った。
≫そして今シーズン。
世界一を目指し4回転ジャンプを習得。
ジュニアグランプリシリーズでは2試合とも成功させ今年もファイナルの舞台に戻ってきた。
≫ショートを終えて3位の山本草太。
4回転2本。
トリプルアクセル2本を組み込む、攻めの構成で挑むフリーの演技です。
ジュニアグランプリファイナル男子フリー。
日本の山本草太。
フリーの曲はチャイコフスキー「ピアノ協奏曲第1番」。
冒頭には課題と話したトリプルアクセルを含むコンビネーションジャンプです。
≫トリプルアクセルでしたけどね。
≫転倒しました。
このあとには世界と戦うために今シーズン、身につけた4回転ジャンプを含むコンビネーションジャンプ。
抜けてしまった。
≫2回転ですね。
フライングシットスピンです。
≫構成の中には4回転ジャンプを2回組み込んでいます。
次が2回目。
≫4回転、2回転のコンビネーションでした。
≫決めました!≫よかった…。
≫昨日のショートでは回転数が足りずポイントを取りこぼしたスピンです。
今日はどうでしょうか。
≫フライング、足換えのコンビネーションスピン。
トリプルアクセルでしたがシングルになっちゃいましたね。
≫後半最初のアクセルジャンプ。
≫トリプルループ。
これは大丈夫です。
≫後半5つジャンプを予定しています。
次が3つ目。
≫トリプルルッツトリプルトウループのコンビネーション。
今のはよかったです。
トリプルフリップシングルループトリプルサルコウ。
≫ここも決めた。
≫トリプルフリップです。
≫クライマックスに向けて力を込めていく。
≫ステップシークエンス。
非常にエッジさばきキレていると思いますね。
いいと思います。
足換えのコンビネーションスピン。
≫冒頭ミスはありましたがファイナルの舞台で山本草太の演技をしっかりと見せました。
≫山本さん失敗はありましたが2回、2年連続表彰台。
すばらしいですよ。
≫すごいですね。
彼は、なんといっても質のいいジャンプを跳べるのが武器ですしスピード、スケーティングもすばらしいですので将来性十分ですのでこれからの日本男子を引っ張っていく存在になってほしいと思います。
≫このあとなんですが羽生さんの世界歴代最高得点の演技。
そして≫昨日、行われた男子ショート。
羽生結弦。
≫「バラード第1番」。
羽生結弦の自分への挑戦です。
2つの4回転。
≫4回転サルコウ。
≫流れるように決めました!≫ステップから直ちに跳んでいましたし。
終わったあとのイーグル。
こちらも非常に流れがあって工夫がありましたのでこういったところも加点される要素となります。
≫次は4回転のコンビネーション。
≫4回転トウループ3回転トウループ。
≫これも決めた!≫どちらも完璧ですね。
バタフライからフライングキャメルスピン。
ポジションの柔軟性回転数もいいですね。
≫後半です。
≫イナバウアーからスリーターンを挟んでカウンターからトリプルアクセル。
これは完璧ですね。
足換えのシットスピン。
ステップシークエンス。
曲を1つ1つ捉えながら体を大きく使えてますね。
すばらしいです。
≫自分に打ち勝ちました!ものすごいプレッシャーと戦っていたはずです。
≫すばらしいプログラムでしたね。
いやあ、すごい!≫さあ、どんな得点が出るでしょうか。
106.33、自身の世界最高を大きく超えました!どこまで点数を伸ばすのか!羽生結弦、110.95!≫すばらしいですね。
≫あっという間にまた世界最高を更新しました。
≫日本の方々もたくさん来てくださっていろんな、本当に応援という大きな力をもらっていたと思うんですが現地だけじゃなくて世界中のテレビの前で応援してくださる方とかそういう方々も本当にたくさん力を下さったと思うのでその方々に感謝したいとまた今回も思いました。
≫フリーに向けてひと言お願いします。
≫ショート同様にフリーも一生懸命練習してきたのでまずは1つ1つの要素をしっかり決めていきながらそのうえで自分が表現したいものを表現できたらと思っています。
≫世界が驚いたショートプログラムから一夜、明けました。
バルセロナインターナショナルコンベンションセンターの特設リンクでは男子シングルの選手たちによる曲かけ練習。
織田さん、男子の場合明日のフリーへ向けて同じ曲を使った練習が今行われているんですね。
≫今回はフリーがショートから1日空いてのフリー本番となるので今日は少しリラックスして練習していると思います。
≫ちょうど今フェルナンデスの曲かけ練習が終わってこれから羽生結弦の出番です。
シニアになって初めての和をテーマにしたプログラム。
映画「陰陽師」より「SEIMEI」です。
冒頭は今のように自分の息を吸う音から最初のポーズにこだわりを持って始めていきます。
最初に4回転が2つ、続きますがどうでしょう。
≫いきますね。
≫跳んでいきました。
4回転。
≫きれいですね。
完璧でしたね。
着氷も、高さ、流れ。
加点要素がたくさんありました。
≫もう1つ、今度はトウループの4回転ですが試みますかね。
≫ここもラウンジポジションを挟んでそこから、4回転トウループ。
ここも決めました。
4回転サルコウから4回転トウループいく間も曲をしっかりと聴いて曲のタイミングを表現しながらいっているのでこういったところも演技構成点高く評価されます。
≫まずは予定している冒頭3つのジャンプを何か本番さながらのように羽生結弦は決めていきました。
≫完璧でしたね。
≫本来ですと今ここはちょうどスピンに入っているところです。
こうした中で選手たちの頭の中というのは今どんなことを考えているんでしょうか。
≫スピンを少し飛ばしながら次の4回転ジャンプ、後半の。
そこのイメージを膨らませていると思います。
≫そしてステップシークエンス。
和太鼓も使用して1つ1つの力強い音に合わせていきます。
2週間前のNHK杯世界最高をマークしたときと同じ構成のプログラムを予定していると羽生選手は話しています。
ですから、このあとが織田さんからあった後半の4回転なんですね。
≫そうですね。
ここで少し呼吸を整えていく練習をしているところですね。
4回転トウループ3回転トウループ。
≫ここも見事に決めました。
≫すごいですね。
今日もジャンプがキレキレですね。
≫4回転3つ全て成功。
更に得点源のジャンプです。
≫トリプルアクセル両手上げて、ダブルトウループ。
今日の羽生選手の練習としてはスピンの要素を1つ飛ばしたんですけどジャンプは全部、跳ぼうとそういう練習だと思います。
トリプルアクセルシングルループトリプルサルコウ。
これもすごいですね。
難しい入り方から跳んでいるので難しいはずなんですけどね。
いとも簡単に跳んじゃうなという。
≫後半にジャンプの要素が5つ続くんですがその最後のジャンプはルッツ。
≫トリプルルッツ。
≫ここもこらえました。
≫跳んだジャンプは全て成功しましたね。
今日も、すごく調子がよさそうです。
≫実際、昨日のショートプログラムを終えてやはり緊張感、プレッシャーはものすごいものがあったと本人も認めていましたがそれに打ち勝ってフリーに向けてはどうなんでしょう。
周りからするともっとプレッシャーが高まっていくんじゃないかと。
楽しみもあり不安も心配もあるようですが。
≫前回の大会ではフリーも完璧に滑って世界最高得点をたたき出したんですけどやはりフリーになるとジャンプが8つありますので。
なかなか完璧に滑るというのはすごく難しいことなんですよね。
ただ、今の羽生選手の調子を見ているとまた、完璧に滑ってくれるんじゃないかという期待をせざるを得ないです。
≫心に残る演技をもっともっと目指したいと話している羽生結弦選手。
男子シングル史上初の3連覇とそして何よりどんな演技を見せてくれるのか。
世界が注目する男子フリーは明日、行われます。
≫僕も見ていましたけど練習。
とんでもなかったですよ。
≫ものすごいですね。
フリーはジャンプが多くなるので完璧に滑り切るというのはものすごく大変なことでシーズンに何回もできることではないんですけどもこの羽生選手のジャンプ。
調子のよさを見ているとこのファイナル、フリーでもやってくれるのではないかと期待せざるを得ない。
そのぐらい調子がいいです。
≫その期待というのは僕ら日本人だけじゃないですよ。
世界が期待だから。
≫世界が注目してるのでどんなフリーなのか注目したいです。
≫注目といえば織田さんすぐきますよ。
女子のショートなんですが浅田真央さんどんなショートにしたい。
≫浅田選手、なんといっても世界最高難度のショートプログラムを用意していますのでそれが一体どこまで決まるか。
今朝の練習でも決まっているジャンプは非常にキレがありましたので期待したい。
≫でも、とんでもない難しいジャンプ3つ持ってきている。
≫男子レベルの難しいジャンプを用意していますのでぜひ頑張ってほしいです。
期待したいです。
≫宮原知子さんもね初出場だ。
≫こちらバルセロナに来ても持ち前の安定感というのが抜群ですので。
このショートプログラムもその安定感を武器に見せてくれるんじゃないかと思います。
≫ロシア勢もアメリカ勢も強いですよ、織田さん。
≫皆さん、ハイレベルで安定しているのはもちろんなんですけどもミスなく確実にプラス、攻めというところで勝負になってくるかなと思うので皆さん、攻めの気持ちで頑張ってほしいなと思います。
≫攻めなきゃだめ?≫だめ。
≫攻めのショートいきましょう!≫徐々に出番が近づいてきました。
浅田真央選手です。
先月のNHK杯は本人も悔しいと話した3位。
しかし本人は考えるきっかけになったし気持ちを切り替えて頑張りたいとこの大会に集中してきました。
まさに集中しきっている表情です。
そして浅田選手を憧れと話したのが宮原知子選手です。
頼もしい先輩と初のファイナルを迎えました。
≫いよいよ女子シングルショートの演技を前にした直前公式練習が始まります。
放送席の解説は織田信成さんです。
スタジオから移動してもらいましたよろしくお願いします。
≫よろしくお願いします。
≫普段ですとリンクサイド選手たちが待っている表情からお伝えすることが多いんですが今回はカメラが一歩、中に入りまして控室を出た通路のところですね。
≫この通路から緊張感はありますね。
≫真っ先にカメラは浅田真央を捉えた。
そしてそのカメラの前をグレイシー・ゴールドが通り過ぎていく。
ちょっとジョギングをしているのは16歳のメドベデワ。
そしてアシュリー・ワグナーも見えました。
いよいよですね。
それにしても今回の6人ものすごい顔ぶれがそろいました。
≫世界のトップ6、6人。
全員が実力者ですから本当にどんなショートプログラムになるのか楽しみですね。
≫去年のチャンピオンのトゥクタミシェワがここにいないのは残念ですがあの金メダリストでもこの6人に入れなかった。
それぐらい、各選手が今シーズン輝いていますよね。
≫そうですね。
6選手ともどの大会かを優勝してこのファイナルに来ていますので本当に誰がトップに立ってもおかしくないそんな戦いになると思います。
≫グランプリシリーズ6戦全てチャンピオンが違う。
その優勝者がずらり6人そろったということです。
宮原選手をカメラが捉えます。
そして田村コーチ。
それから、国別でいうと日本勢が2人、ロシアが2人アメリカが2人ときれいに分かれました。
≫史上初、6人全てがシリーズ優勝者という女子トップ6。
まさに真の世界一を決める戦いとなる。
第1滑走はカナダ大会優勝アシュリー・ワグナー。
抜群の勝負強さでファイナルでは過去3年続けてメダルを獲得している。
地元ロシア大会で優勝エレーナ・ラジオノワ。
今シーズンのベストスコアは6人中トップ。
去年の銀メダリストが初の頂点を狙う。
中国大会優勝、2年ぶりのファイナルに挑む浅田真央。
初出場、初優勝から10年。
女子で史上最多5度目の制覇へ。
今日のショートでは世界最高難度のプログラムに挑む。
NHK杯でシリーズ初優勝宮原知子。
安定感抜群のジャンプに加え表現力も向上。
悲願のファイナル進出を果たした。
アメリカ大会優勝エフゲニア・メドベデワ。
シニア1年目でファイナルに進出。
驚異の16歳いきなり初制覇なるか。
最終滑走はフランス大会優勝グレイシー・ゴールド。
去年は直前の怪我で出場を断念。
2年越しでたどり着いたファイナル。
初の世界一を目指す。
≫リンクサイドです。
浅田真央が見えました。
グレイシー・ゴールドも来ました。
演技順によっても今の気持ちそれから体の作り方いろいろ違うでしょうけど浅田真央選手は3番目の演技。
ちょうどいいところかなという気がしますけどね。
≫そうですね。
6分間の練習が終わって少し呼吸を整えてから氷の感覚を失うことなく滑れると思うのでいい順番ではないかなと思います。
≫それからグレイシー・ゴールドが最終滑走です。
意外といってはなんなんですがゴールドも初出場で緊張感も高いでしょうね。
≫ファイナルの緊張感最終滑走の緊張感もありますのでそれを克服していい演技を見せてほしいと思います。
≫相当、気合が入っているように見えます。
浅田真央です。
2年ぶり7回目のこのグランプリファイナル出場です。
手袋をとりました。
今、場内ではジャッジの紹介が行われています。
この紹介が終わると選手たちは一斉にリンクに飛び出していきます。
残された練習時間は6分です。
6分の間に、いい感触をつかんでそして、本番に向かっていきたいところなんですが。
そのリンクサイド選手のすぐ近くには松岡修造さんがいます。
修造さん。
≫すごい迫力ですね。
6人が全員そろいましたがでも、明らかに男子のときとは違います。
男子は、やっぱり羽生さんを追いかけろという感じでしたがこの6人見ていますとそれぞれシリーズ1勝ずつしていますし誰が勝ってもおかしくないはずですよ。
誰かを意識しているという感じでもない。
本当に自分の演技にこのショート集中していきたいというのをすごく感じる。
そしてリンクに入ってきました。
≫いよいよ選ばれた6人リンクに飛び出していきました。
そうそうたる顔ぶれです。
場内では選手たちが紹介されています。
名前をご紹介していきましょう。
まずはアメリカのベテラン、ワグナー。
とにかくファイナルにめっぽう強いですからね。
≫そうですね。
昨シーズンもファイナルですばらしい演技を見せてくれたので今シーズンも期待したいです。
≫そして、ロシアの16歳ラジオノワ。
昨年は銀メダルをとった選手です。
≫本当に安定感もありますし今シーズンは少し身長が伸びて苦労している部分もありますが練習を見ている限りジャンプも決まっているのでラジオノワ選手にも期待したいです。
≫浅田真央が映りました。
3番目に演技を行います。
2週間前のNHK杯はちょっと悔しかった。
その悔しさを今回晴らしたいと言っていましたが。
≫NHK杯終わってからまだ2週間。
ただ、一番燃えているのではないかと思いますね。
≫ただ、復帰したその年にいきなりファイナル出場なのですごいことですね。
日本勢が続いていきます。
4番目に演技を行うのが宮原知子。
いよいよ、本番がきました。
≫宮原選手は安定感が武器。
バルセロナに来てからも安定感というところでほとんど乱れがない。
ジャンプを跳んでも全て成功している印象がありますのでこのショートプログラムもやってくれるのではないでしょうか。
≫内心は緊張しているのかもしれませんが練習に裏打ちされた自信があるんでしょう。
それから、今シーズンシニアにデビューしたばかりでいきなり開幕戦優勝。
あのときは15歳だったんですが11月19日で16歳になりました。
メドベデワ。
≫メドベデワ選手も練習では3回転、3回転、3回転のコンビネーションを見せたりと本当に、ここまでできるんだよというところを練習からまじまじと見せ付けてくれましたのでどんなショートプログラムになるのか楽しみですね。
≫チラッと見せた笑顔には余裕があるようにも見えます。
それからグレイシー・ゴールドです。
去年は、残念ながら怪我で欠場になりましたから初出場なんですね、これが。
≫ファイナルの舞台に立てた喜びというのもあると思います。
≫この6人どこに目をやっていいのか。
今、リンク上迷ってしまうぐらいですが松岡さんは今何を見ながらどんなことを思っているのか。
≫この2日間真央さんの練習見ていました。
そして今、僕が感じているのは真央さんの本気が戻ってきたなと感じるんです。
中国杯のときは彼女すごくリラックスしていてスケートを滑れるといううれしさを感じながらやっていました。
やはり、試合で結果を出すのはそんなに簡単じゃないんだと。
だからこそ自分から今回は戻ってきたい。
その覚悟とともに今回は、ずっと滑っていてジャンプが全てうまくいっているわけじゃない。
でも、その中で織田さん彼女の本当の強さ。
うまくいかないときこそ何度も何度も繰り返して戦っている姿真央さん戻ってきた気がします。
≫本当に復帰してからスケート、戦える喜びに触れた一面そして戦いの厳しさにもやはり触れたグランプリシリーズだったと思いますがいいところも悪いところも全て受け止めて頑張りたいという浅田選手の言葉があったとおり今はそれを受け止めてこのファイナルでまた、いい演技を見せてくれると思います。
≫そしてジャンプがショートとんでもない難易度です。
≫冒頭はトリプルアクセルそしてトリプルフリップトリプルループトリプルルッツを予定していますのでこれが決まるとどのぐらいの点数が出るんだと。
そのぐらい高い構成を持ってきていますので頑張ってほしいですね。
≫ちょっと先ほどのジャンプが織田さん、不安なような感じがありますね。
≫そうですね。
ルッツジャンプはテイクオフするとき前足をバックアウトエッジで踏み切らないといけないという意識するのが非常に難しいんですね。
≫今、真央さんも時間を見ましたが。
≫そういったところでタイミングを見計らうのが少し難しいのかなというふうに感じます。
≫これからアクセルの練習になっていくと思うんですが。
≫まずはダブルアクセルで確認しています。
≫そしてもう一方の日本の宮原選手なんですが彼女のよさというのは安定感なんですけどその安定感はとんでもない努力の才能を持った方じゃないですか。
コーチが50回やれといったら彼女は100回やる。
本当に頑張る努力によってここまでこれるんだというのを証明してくれていると思うんです。
≫本当に、練習を見ていましても誰よりも最後までリンクにいてずっと練習してそれでも、まだまだ自分は足りないんだとそういう…。
≫今、真央さんがトリプルアクセル。
≫そういう真摯なスケートに対する真摯な姿勢というのが宮原選手の武器だと思うのでそういったところを生かしてこのショートプログラムも頑張ってほしいと思います。
≫本当に世界選手権2位になって自信をつけた宮原さんがいます。
ただ、森下さんほかのアメリカ勢、ロシア勢自信を持って自分の戦いをしてくる感じに見えます。
≫そうですよね、本当に松岡さんもおっしゃっていましたけども本当に誰が勝ってもおかしくない。
それだけの実績を今シーズンは挙げてきた選手ばかり。
もうあっという間に6分間の練習時間あと10秒です。
浅田選手はちょっと、着氷が乱れましたがトリプルアクセルは決めていきました。
あとルッツを跳ぶ時間はもうないですかね。
≫そうですね。
でも、大丈夫ということで多分、しなかったんだろうと思います。
≫ほかの選手たちもそうですが優勝した試合と優勝できなかった試合がある。
つまり、納得のいく演技とできなかった悔しさも抱えながらの6人ですから。
この6人がどんな演技を本番で見せてくれるのか。
本当に楽しみです。
さあ、5人の選手がリンクをあとにします。
≫宮原知子選手です。
演技を控える引き締まった表情はこの初めてのファイナルという大きな舞台もなんら変わることはありません。
先月のNHK杯はトータルで初めての200点超え。
しかし、本人は自分は始まったばかりですと気持ちを引き締めています。
宮原選手にとっては憧れの浅田選手とともに迎える初めてのファイナルです。
さあ、その出番が徐々に徐々に迫ってきました。
≫大好きな猫と戯れるアシュリー・ワグナー、24歳。
10代の選手たちが毎年台頭する中3年連続でファイナルの表彰台に上がってきた。
≫第2戦カナダ大会では貫禄の演技を見せつけ、優勝。
5度目となるファイナルで悲願の初制覇を目指す。
≫女子シングル第1滑走はアシュリー・ワグナーアメリカ。
シリーズ第2戦カナダ大会のチャンピオンです。
グランプリファイナルは4年連続5回目の出場。
過去3年は貫禄の演技で2位、3位、3位と表彰台に立ち続けています。
全米チャンピオンに返り咲いた24歳。
大人の演技で勝負です。
アメリカのアシュリー・ワグナー。
ドイツ出身のジャズバンドの曲「HipHipChinChin」。
軽々と跳んでくる若手たちが控えている中で、決めていきたい3回転、3回転。
≫トリプルフリップトリプルトウループの予定だったんですがステッピングアウトでコンビネーションをつけることができませんでした。
フライングシットスピン。
≫つなぎの演技でもひきつけます。
≫ウォーレイからダブルアクセル。
このジャンプはよかったです。
≫次のジャンプはコンビネーションにしなければなりません。
≫トリプルループトリプルトウループだったんですけど転倒してしまいました。
このステップシークエンスはよく曲のリズムを捉えて表現できていると思います。
≫息つく暇もない凝縮のプログラムです。
最後は笑顔で終えましたがジャンプのミスが残念ながらありました。
アシュリー・ワグナー。
≫トリプルループダブルトウループにもできたんですがトリプルトウループで攻めてきました。
ただ、セカンドのトリプルジャンプが回転がどうだったかというところです。
転倒もしてしまいましたのでリダクションが1点つきます。
≫ちょうどワグナーとすれ違うようにして早くもラジオノワも飛び出していきました。
去年もそうだったんですがショートで最下位から巻き返して表彰台に立ったというワグナー。
特に第1滑走の緊張感もあったかと思います。
≫ただつなぎの部分で曲調を失わずに滑る、非常に難しいプログラムではあるんですけどもよく表現できていた分ジャンプが決まればよかったかなと思いますね。
トリプルループからトリプルトウループにしてきましたね。
ここは、ガッツがあったと思います。
攻めてきました。
≫やっぱりほかの顔ぶれのことを考えるとあそこは3回転でという思いがあったのかもしれませんね。
≫そうですね。
≫この放送では選手の採点結果や予定演技を見ることができます。
詳しくはリモコンボタンのdボタンを押してデータ放送をご覧ください。
こちらは次に演技を行う16歳のロシアのラジオノワ。
カナダ大会では見事にパーソナルベストをマークしてショートでトップに立ちましたがこの顔ぶれの中で第1滑走。
ちょっと、この人らしい演技ができなかったかもしれませんアシュリー・ワグナー。
ワグナーの得点です。
転倒による1点の減点があって60.04。
かなり点数は抑えられました。
第1滑走、ワグナーの演技が終わりました。
次は、ロシアの16歳ラジオノワ登場です。
≫浅田真央選手がいよいよショートの演技に向かって姿を現しました。
ここからは非常に落ち着いた集中した表情に見えます。
悔しいNHK杯が終わったあともいろいろ考えてやるしかないと思ったそうです。
浅田真央選手が≫浅田真央選手、2年ぶりのファイナルの演技がもう、そこまできています。
今大会はNHK杯の悔しさを晴らす滑りをしたい。
きっぱりと、そう話しました。
この張り詰めた空気全てを力に変えて強い浅田選手の姿を見せることができるんでしょうか。
まもなくです。
≫ロシアの16歳エレーナ・ラジオノワ。
グランプリシリーズにデビューした2年前の大会。
憧れのスケーター浅田真央と一緒に表彰台に立った。
≫去年のファイナルでは銀メダルに輝くなど実力を伸ばしてきたラジオノワ。
この2年で身長も10cm近く伸びた。
3年連続の大舞台ロシアの天才少女が頂点を狙う。
≫3年連続グランプリファイナルに出場してきましたエレーナ・ラジオノワです。
今シーズンは中国大会で悔し涙。
ロシア大会では最高の涙で優勝を果たしました。
このファイナルではどんな表情を見せてくれるのか。
ロシアのエレーナ・ラジオノワ。
ショートの曲は「ジュテーム」。
最初のジャンプを決めてくれば間違いなく主役の1人になるはずです。
≫トリプルルッツ。
≫単独になりました。
≫ファーストジャンプの着氷が少し前のめりになってしまったので無理をしなかったですね。
フライングキャメルスピンこの柔軟性はすばらしいです。
コンビネーションスピン。
ポジションの独創性も非常にいいと思います。
≫このあとのジャンプを3回転、3回転にしてくるのか。
≫トリプルループトリプルトウループ。
≫挑んできました。
≫ダブルアクセル。
ステップシークエンス。
体の動き、スピード非常にいいですね。
≫思いを込めたステップです。
≫ウィンドミルからレイバックスピン。
これは難しい入り方ですのでレベルを上げる要素となります。
そしてビールマンスピン。
≫よくまとめました。
よくリカバリーしました。
≫冒頭、トリプルルッツトリプルトウループ。
トウループをつけられなかったことに後半にトリプルループをつけてきましたね。
≫早くも2人が終わって今度はもう浅田真央の出番です。
浅田選手に憧れてそして2年前には浅田選手と同じファイナルの舞台で戦ったラジオノワ。
≫スピン、ステップの出来栄えが非常によかったですね。
ステップもスピードがありました。
≫ラジオノワも今シーズンロシア大会で71.79というショートのパーソナルベストをマークしました。
≫冒頭のトリプルルッツだったんですが少し体が着氷時に折れてしまったのでコンビネーションできないと判断して無理をしなかったです。
いい判断だったと思います。
そして次のトリプルループのほうに3回転をつけてきました。
≫演技後半にくしくも3回転、3回転が入ってきたということは基礎点は1.1倍にはなります。
≫そうですね。
ただセカンドジャンプのトリプルトウループの回転がどうかというところですね。
≫回転が足りないという減点があるかもしれないですね。
≫もしかしたらあるかもしれないですけれどもどうでしょうか。
≫リンクには浅田真央。
最後の最後の最後の調整です。
ラジオノワの得点が発表になります。
69.43。
70点台には届きませんでしたが2人が終わってロシアのラジオノワがトップに立っています。
≫2年ぶりのファイナル出場。
浅田真央。
今シーズンショートで演じるのは…。
「素敵なあなた」。
色気たっぷりの大人の女性を魅力的に演じる。
≫このプログラムを振り付けたのはローリー・ニコルさん。
浅田とは10年前からコンビを組んできた。
≫勝ったのは15歳の浅田真央!≫2005年、15歳で初めてファイナルを制したときの「くるみ割り人形」。
このかわいらしい振り付けもローリーさんが手がけた。
≫その後も、数々のプログラムで振り付けを担当。
フィギュアスケーター浅田真央の魅力を引き出してきた。
≫集大成として臨んだ去年のソチオリンピック。
まさかの16位と出遅れたあとには…。
≫選手と振付師の関係を超えた家族のような存在。
浅田は現役続行を発表したあとの今年6月プログラム作りのためローリーさんのいるカナダへと渡った。
≫10年分の成長が詰まったとっておきのプログラムで自身7度目のファイナルへ。
≫さあ、始まります。
2年ぶり、なんと7回目のグランプリファイナル出場です。
競技に復帰してきた当初から何度も口にしてきたグランプリファイナル。
その目標はまずしっかりとかなえました。
あとはこの舞台でどんな浅田真央を見せてくれるのか。
いよいよショートプログラムが始まります。
まずは、最初魅惑のポーズから注目です。
浅田真央のショートプログラム。
「素敵なあなた」。
さあ、まず勝負のトリプルアクセルへ。
≫トリプルアクセル!≫きれいに決めた!次も大事なジャンプです。
≫落ち着いていってほしいです。
トリプルフリップトリプルループ。
≫これも成功。
≫バタフライからフライングキャメルスピン。
キャメルサイドのポジションで回ってからキャメルフォワードのポジション。
いいですね。
≫つなぎの演技で場内、悲鳴が起きました。
さあ、練習で決められなかったルッツジャンプ。
≫シングルルッツになってしまいました。
レイバックスピン。
エッジワークも滑らかで非常にいいですね。
すばらしいです。
こういったジャンプするのも非常に難しいんですけどうまくバランスよくこなしています。
≫手拍子が起きます。
最強のステップ。
≫コンビネーションスピン。
≫満足感と悔しさ同居する表情でフィニッシュしました。
浅田真央。
≫冒頭のトリプルアクセルは非常にすばらしかったですね。
勢いがありました。
トリプルフリップトリプルループのセカンドジャンプ。
トリプルループのところでもしかしたら少し回転が足りていなかったかもしれないですね。
≫そして、トリプルルッツ。
浅田真央にとっては課題といいましょうか苦手といいましょうか。
それにあえて挑戦しているジャンプなんですよね。
≫アウトエッジで踏み切るというのは女子の選手にとって非常に難しいんですが少し上半身がちょっと先に跳び上がってしまったかなという印象でしたね。
シングルになってしまいましたのであそこは0点になってしまいます。
≫果敢に挑みましたがそのジャンプは惜しくも失敗。
さあ、トリプルアクセルはどうでしょうか。
≫トリプルアクセルはスピードがあって、高さも十分。
すばらしいですね。
出来栄えでプラスのつく高さのある流れのあるすばらしいジャンプでした。
≫スローでも見せてくれました。
≫回転もしっかり回っていますね。
ここ、トリプルフリップ…。
もしかしたら少しセカンドジャンプが回転が足りていなかったかもしれないですね。
その場合は基礎点、そして出来栄えから減点となります。
このルッツしっかりアウトをかなり意識していましたね。
もしかしたら逆に意識しすぎたかなという印象です。
ただ、こういったステップとスピンは非常に丁寧にかつ曲をよく表現しながらすばらしいステップスピンでした。
≫次は宮原です。
その前に先輩、浅田真央の演技が終わりました。
明日のフリーでもルッツジャンプは当然あるわけですからこれから明日に向けて練習ということになるでしょうか。
そのジャンプは残念ながら得点にはなりませんでしたがそれ以外の分でどんな評価を受けたのか。
浅田真央の得点。
69.13。
極めて高い点数が出てきました。
わずかにラジオノワには及びませんが現時点で69.13で2位につけました浅田真央。
さあ、このあとは初出場宮原知子の出番です。
≫ここからはファイナル初出場の3選手が登場。
≫扇子を片手に笑顔を見せるのはロシアの16歳エフゲニア・メドベデワ。
去年はバルセロナでジュニア世界一に。
今年、グランプリシリーズにデビューすると…。
≫片手を上げてトリプルフリップトリプルトウループ。
≫いきなり優勝の快挙。
勢いに乗りファイナル進出まで果たした。
≫アメリカの二十歳グレイシー・ゴールド。
フィギュア界きってのルックスを誇りファッション雑誌などでモデルを務めることも。
≫トリプルルッツトリプルトウループ。
≫鮮やか。
≫今シーズンは、自己ベストを2度更新するなど絶好調。
フランス大会では優勝を飾りトップでファイナルに進出した。
≫そして、日本の17歳宮原知子。
昨シーズン、世界選手権で銀メダルに輝くなど大活躍。
しかし、幼いころから指導する濱田コーチは…。
≫才能には決して恵まれていなかった。
それでも、地道な練習をコツコツと積み重ね…。
リンクでは最後の1人になるまで滑り続けた。
≫日の丸を背負うトップスケーターにまで成長した宮原。
そして、先月行われたNHK杯。
≫ダブルアクセルトリプルトウループ。
≫非常に安定感があります。
≫グランプリシリーズ悲願の初優勝。
身長150cmの小さなヒロインが初のファイナルをつかんだ。
≫世界選手権、銀メダリストが初めて挑むファイナル。
精鋭6人だけの舞台に立ちます。
安定感のある技術、そして今シーズンに花開いた表現力。
このメンバーの中にあってどんな評価を受けるのか。
いよいよ宮原知子の登場です。
宮原知子。
「ファイアーダンス」。
まずは高難度の3回転、3回転から。
≫トリプルルッツトリプルトウループ。
≫いいスタートです。
≫レイバックスピン。
ポジションが非常に美しいですしビールマンポジションになってもスピードが落ちるどころかどんどん加速していっていますね。
フライングキャメルスピン。
≫さあ、攻めのステップへ。
≫こういった表現は昨シーズンから本当に成長しましたね。
体を大きく使って曲を捉えながら表現できています。
ステップからトリプルフリップ。
≫これも滑らか。
≫ウォーレイを挟んでダブルアクセル。
コンビネーションスピン。
≫決めました!初出場のこの舞台で見事な演技を見せました。
宮原知子。
≫すばらしかったですね。
安定感に加えて、今日は非常に勢いがありましたね。
ステップスピン、ジャンプどれもスピード勢いがあったのでたくさんプラスついてほしいなと思います。
≫初出場の緊張感はなかったんでしょうか。
≫堂々とした滑りでした。
≫今シーズンは本当に滑るたびに強さが増していく、自信を深めていくそんな感じに見えます宮原です。
≫このポーズのところから演技が始まっていましたね。
トリプルルッツはしっかりアウトエッジに乗れています。
トリプルトウループ回転もよかったです。
最初のジャンプを終えてちょっと、ほっとしたという表情だったでしょうか。
≫こういった表情も本当に表情豊かになりましたね。
地元スペインのファンまで魅了するような迫真のフラメンコ。
≫ステップからのフリップ。
もしかしたらいつもより少しインサイド。
フリップジャンプはインサイドで跳ばないといけないんですけど少し、甘かったかなという感じがしますのでそういったところでもしかしたら減点があるかもしれないですね。
ジャッジの判断がどうなるかというところですね。
≫どんな得点が出るのか。
ラジオノワ、69.43。
そしてわずかに0.3ポイントの差で浅田真央が69.13。
NHK杯では69.53というパーソナルベストもマークしている宮原です。
宮原の得点です。
68.76。
僅差ではありますけどもラジオノワ、浅田に次いで宮原が3番目。
もっと点数が出てもいいんじゃないかというちょっとブーイングがスタンドから起きています。
宮原の演技初めての演技が終わりました。
≫浅田真央選手です。
お疲れさまでした。
≫お疲れさまでした。
≫帰ってきましたこのグランプリファイナルショート滑り終えて今、どんなお気持ちですか?≫朝の調子、6分間全て含めた中で本番というのは自分の実力が出ると思うのでこれが今の私の実力なんだなと感じました。
≫ただ、演技冒頭からトリプルアクセル非常に流れのあるいいジャンプだったと思うんですがご本人の感触としてはどうだったんでしょうか。
≫アクセルはすごくよかったと思います。
≫演技全体の中でステップ、スピン全てレベル4の評価ですがその辺りについてはいかがですか。
≫それはやればできるものなので。
よかったかなというふうには思っています。
≫エレメンツ以外の部分でも観客からワーッと歓声が上がるようなシーンもありましたけど。
≫演技の中盤のところでお客さんが、すごく盛り上げてくださったので私自身もよかったです。
うれしかったです。
≫ショートの演技を終えましていよいよフリーの演技に向かっていくと思います。
フリーに向けてお言葉を聞かせてください。
≫今回、失敗はあったんですが自分の気持ちとしては前にいっていたと思うので明日に向けてももう一度、気持ちを切りかえていい演技ができたらいいなと思っています。
≫また次もいい演技を期待しています。
お疲れさまでした。
≫ありがとうございました。
≫メドベデワが紹介されました。
1年前、このリンクでジュニアのグランプリファイナルを制した選手です。
シニアデビュー戦のアメリカ大会で優勝。
見事にシニアのファイナルに進出してきました。
このそうそうたる顔ぶれにひるむことさえなければ優勝候補の1人です。
16歳になりました。
ロシアのエフゲニア・メドベデワ。
映画「白夜の調べ」より。
演技時間の前半にジャンプはありません。
スピンとステップ。
≫コンビネーションスピン。
≫これが最初のエレメンツ。
≫ポジションの回転数非常によかったと思います。
彼女は昨シーズンまでジュニアの選手だったんですけどこういったステップシークエンスは非常に丁寧で体を大きく使っていていいですね。
≫演技時間は後半に入ります。
ここからジャンプ3連続。
≫片手を上げてトリプルフリップトリプルトウループこれも片手を上げて跳んでいますので出来栄えのほうで加点される要素となります。
こちらも腕を上げてダブルアクセル。
ステップからトリプルループ。
全てのジャンプ、非常にランディング滑らかでしたね。
出来栄えのほうで加点されます。
フライングキャメルスピン。
ポジションの柔軟性も非常にいいです。
レイバックスピン。
≫やっと我にかえってガッツポーズ!≫すごいショートでしたね。
≫見事に演じ切りました。
≫全てのエレメンツでプラスをもらえる演技だったと思います。
≫恐るべき16歳です。
エフゲニア・メドベデワ。
このシニアのファイナルは初出場とはいえ去年、このリンクをもうすでに経験しています。
ジュニアのグランプリファイナルで優勝。
世界ジュニアも制した天才少女です。
早くもこのあとが最終滑走グレイシー・ゴールドになります。
全く隙なしというふうに見えましたけども。
≫ジャンプを後半に全て跳んだんですけれども全くそれを感じさせない安定感、そして出来栄え。
すばらしいですね。
回転もしっかり回っていましたし。
フリップもしっかりインサイドエッジで踏み切れていたと思います。
どんな得点になるのか…。
ループも非常に高さ、そして余裕があります。
力がすっと抜けていてすばらしいジャンプです。
≫パーソナルベストはアメリカ大会で優勝したときの70.92。
滑るたびに演技構成点もだんだん上がってきていますしね。
更に高い得点が出る可能性は十分です。
舞台には慣れています。
こちらも初出場最終滑走、ゴールド。
どんな得点になるかメドベデワ。
その得点は74.58!パーソナルベスト。
そして今シーズンの全選手の中でも最高得点をマーク。
すばらしい滑り出しになりました。
ロシアのメドベデワの演技でした。
さあ、このどよめきの中で最終滑走。
グレイシー・ゴールドの演技が始まります。
≫宮原知子選手です。
お疲れさまでした。
≫ありがとうございます。
≫初めて臨んだグランプリファイナルでしたけども実際、滑ってみて感想はいかがですか。
≫6分間練習からちょっと緊張してしまって公式練習までの、いいジャンプがあまり、できなかったのでもうちょっとできたのにという感じです。
≫ただスペインでのフラメンコ。
観客の皆さんを一気に味方につけたんじゃないですか。
≫ジャンプが、ちょっと自分では納得いかなかったんですがその分ステップで思い切っていこうと思ったのでそこは笑顔で激しく踊れたんじゃないかなと思います。
≫実際、この大歓声にあと押しされた部分もありましたか?≫そうですね。
想像以上の大歓声で。
どの選手にもすごく応援がたくさんあって自分にもたくさんあったので今までにないような雰囲気でした。
≫では最後にフリーに向けてひと言お願いします。
≫フリーはショートでこの雰囲気にも自分は慣れたと思うのであとは自分のできることをしっかりやって思い切って頑張りたいです。
≫ありがとうございました。
お疲れさまでした。
≫ありがとうございました。
≫アメリカのグレイシー・ゴールドです。
去年のファイナルでは直前に左足首の疲労骨折。
日本の本郷理華に出場権を譲りました。
今年はアメリカ大会で2位。
フランス大会はパリの同時多発テロの影響でフリーが中止になりましたがショート1位で通過していよいよファイナルの舞台に立つことになりました。
最終滑走、アメリカのグレイシー・ゴールド。
「エル・チョクロ」。
今シーズン2試合とも完璧に決めてきた3回転、3回転。
≫トリプルルッツトリプルトウループ。
≫完璧とは、いきませんでした。
≫回転は、しっかり回っていたと思います。
レイバックスピン。
フライングキャメルスピン。
≫後半です。
≫ステップからダブルフリップ。
≫3回転の予定が2回転。
≫ダブルアクセル。
≫そしてグレイシー・ゴールドのステップ。
≫曲調をよく表現しながら体もよく動いていますね。
≫初めての舞台です。
緊張感もあったかもしれません。
グレイシー・ゴールドの演技でした。
≫冒頭のトリプルルッツトリプルトウループはなんとかぐっとこらえたんですけれどもトリプルフリップがダブルフリップになりましたので単独のジャンプはトリプルジャンプを跳ばないと0点になってしまいますのでそこは2回転フリップは0点になってしまいます。
ただ、ほかのエレメンツスピン、ステップは非常にキレがよかったですね。
出来栄えのほうでも加点されますしレベルもしっかり取れていたのではないかと思います。
≫浅田真央選手もそうだったんですが1つ、得点が入らないとなると大きく減点はされますけどね。
そんな中でどこへつけてくるのか。
≫トリプルルッツはしっかりアウトエッジで踏み切れていますね。
逆に、ちょっとファーストジャンプがいつも以上に高くそしてスピードがつきすぎて2回目のタイミングがいつもと違うのかなというそういう印象を受けました。
≫これまでのグランプリシリーズ2試合の得点を見ますとこの最初のジャンプが大きな得点源で見事に決めてきたんですがちょっと乱れが生じました。
≫ダブルアクセルが終わってからすぐに振り付けに戻る。
そういったところは演技構成点でも評価されます。
≫少し緊張感もあったかもしれませんがこれで吹っ切れたでしょう。
明日の演技にも期待したいところ。
そして、まずは今日のショートどんな得点が出るのか。
現在のトップはメドベデワ、74.58。
この放送では各選手の採点結果を見ることができます。
詳しくはリモコンのdボタンを押してデータ放送をご覧ください。
メドベデワがトップ。
ラジオノワ、浅田真央ほとんど差がなく2位、3位。
そのあとに宮原がつけていますがゴールドの得点は…。
かなり得点は抑えられました。
66.52。
これも場内ちょっとブーイングですけれどもまだこの人、力がありますから。
≫1つミスがあったので。
≫6人の演技が終了しました。
ショート終わってトップはメドベデワ。
74.58。
約5点差でラジオノワ。
続いて浅田真央が3位。
宮原4位。
ゴールドが5位。
ワグナー、6位ということでショートが終わりました。
それでは日本人のトップになりました浅田真央選手の演技を改めてご覧ください。
浅田真央のショートプログラム。
「素敵なあなた」。
まず勝負のトリプルアクセルへ。
≫トリプルアクセル!≫きれいに決めた!次も大事なジャンプです。
≫落ち着いていってほしいです。
≫トリプルフリップトリプルループ。
≫これも成功。
≫バタフライからフライングキャメルスピン。
キャメルサイドから足が回ってからキャメルフォワードのポジション。
いいですね。
≫つなぎの演技で場内に悲鳴が起きました。
練習で決められなかったルッツジャンプに挑みます。
≫シングルルッツになってしまいました。
レイバックスピン。
エッジワークも滑らかで非常にいいですね。
すばらしいです。
こういったジャンプするのも非常に難しいんですがうまくバランスよくこなしています。
≫手拍子が起きます。
最強のステップ。
≫コンビネーションスピン。
≫満足感と悔しさ同居する表情でフィニッシュしました浅田真央。
≫真央さんがインタビューで言っていましたが気持ちは前にいっているとファイナル史上最多5度目の金メダルを狙ってほしいわ。
≫ショートプログラムトリプルアクセルきれいに決まっていたので。
フリーでも決めて頑張ってほしいですね。
≫そして、宮原さんは僅差の4位ですよ。
≫宮原選手も勢いのある演技で僅差なので表彰台、誰が上がるかまだまだわからないです。
≫そして、明日は男子のフリーもあります。
羽生さん、3連覇史上初でしょ。
≫3連覇もあるしどこまで点数伸びるか
(時限装置の音)2015/12/12(土) 18:56〜21:00
ABCテレビ1
フィギュアスケートグランプリファイナル2015 女子ショート[デ][字]
浅田真央が、復帰後初の世界一決定戦!!ニッポン新世代のエース宮原知子は、初出場で女王の座を狙う!!史上空前のハイレベルな“世界トップ6”の頂上決戦!!
詳細情報
◇番組内容
史上初!!出場6人全員がグランプリシリーズ優勝者!!浅田真央は、史上最多5度目の金メダルなるか!?ニッポン新世代のエース・世界選手権銀メダルの宮原知子は、初出場で女王の座を狙う!!世界を席巻するロシア勢、アメリカ勢ら“世界トップ6”の頂上決戦!!
◇大会予定選手
浅田真央、宮原知子、エレーナ・ラジオノワ(ロシア)、エフゲニア・メドベデワ(ロシア)、グレイシー・ゴールド(アメリカ)、アシュリー・ワグナー(アメリカ)
◇出演者
【メインキャスター】松岡修造
【解説】織田信成
【実況】森下桂吉(テレビ朝日アナウンサー)
【リポート】角澤照治(テレビ朝日アナウンサー)
【インタビュー】大西洋平(テレビ朝日アナウンサー)
◇会場
〜バルセロナ(スペイン)
◇おしらせ
☆フィギュアスケート グランプリファイナル 2015
【男女フリー・エキシビション】12月13日(日)よる6時57分〜
【男子出場予定】羽生結弦、宇野昌磨、村上大介 ほか
☆番組HP
http://www.tv-asahi.co.jp/figure/
☆番組公式ツイッターアカウント
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スポーツ – マリン・ウィンタースポーツ
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映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
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音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
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