フィギュアスケートグランプリファイナル2015 男子ショート 2015.12.11


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≫世界6か国で繰り広げられた熾烈な戦い。
サバイバルを勝ち抜いたトップ6が集結。
頂上決戦グランプリファイナルに臨む。
≫322.40!世界歴代最高得点を出しました。
≫異次元に到達した男羽生結弦。
≫感謝の思いを胸に次なる偉業ファイナル3連覇へ。
羽生以来のジュニア2冠。
そのプレッシャーを跳ねのけファイナルに進出した宇野昌磨。
≫驚異の17歳が初の大舞台で旋風を巻き起こす。
グランプリシリーズデビューから7年目。
幾多の試練を乗り越えてきた村上大介。
≫開幕前に対面したYOSHIKIからもエールが届いた。
≫そして…。
≫トリプルアクセルきれいに決まりました。
≫現役続行を決意した節目の年に5度目の頂点を目指す浅田真央。
≫悲願のファイナル初出場。
17歳、宮原知子。
≫日の丸を背負う5人の精鋭とその前に立ちはだかる強豪海外勢。
最終決戦が幕を開ける。
≫氷上サバイバル世界一決定戦グランプリファイナル。
ここスペイン・バルセロナで頂上決戦。
今夜、男子ショートです。
日本の皆さん、こんばんは。
ついにやってきました。
ファイナル。
このファイナルは世界の上位の6人だけしか立てない舞台ということですが織田さんこのファイナルの舞台に何度も出ています。
どんなふうに…。
≫世界の選ばれし6人しか立てない舞台で特別な舞台。
そしてわくわく感もあるんですよ。
6人がしのぎを削るわけですから。
ただ、緊張感もものすごいです。
≫そんな中、今年のファイナル日本勢が男女合わせてなんと5人も出場してきます。
女子は浅田真央さんそして宮原知子さんです。
≫浅田選手は今朝の練習でショートの曲の中できれいなトリプルアクセルを決めていました。
そして宮原選手も完璧なフリープログラムを滑っていたので2人とも好調をキープしています。
≫そして男子なんですが羽生結弦さん。
宇野昌磨さん、村上大介さん。
≫まず宇野選手、そして村上選手はファイナル初出場。
宇野選手はシニア1年目でこのファイナル出場。
村上選手もシーズン前に掲げた目標を見事達成してこのバルセロナの地に来ました。
ただ、なんといっても羽生選手。
世界最高得点をこのシリーズの中でたたき出しましたから本当に異次元です。
≫異次元ね!でも皆さん、異次元をまずは感じてもらいたい。
歴代最高得点の演技見てみましょう。
≫グランプリシリーズ第6戦NHK杯。
羽生結弦のショート。
≫羽生結弦ショートプログラム。
ショパンの「バラード第1番」。
ショートプログラムで初めて4回転を2本入れてくるプログラムです。
まず、最初の4回転。
≫イーグルをしてステップを入れて4回転サルコウです。
こらえました。
そして、またイーグルです。
≫2本目の4回転はコンビネーション。
≫4回転トウループ3回転トウループ。
見事でした。
いいですね。
≫チャレンジしてきました。
≫すばらしい。
≫フライングキャメルスピン。
きれいなスケーティングでひざがきれいに伸びてますね。
美しいです。
バックアウトカウンターからトリプルアクセルです。
≫演技の後半のジャンプです。
≫スピンは回っている最中に音に合わせて手の動きをつけていましたね。
よかったです。
足換えのコンビネーションスピンです。
≫力強い表情。
≫すごいですね。
≫自身が持つショートの最高得点は101.45。
さあ、どうだ。
106.33!自身の世界歴代最高得点を更に更新しました!≫そして、翌日のフリー。
≫前人未到の領域へ。
歴史を塗り替えるか羽生の挑戦。
さあ、羽生の挑戦です。
フリーは映画「陰陽師」より「SEIMEI」。
日本の和の文化を世界に示す演技。
まず最初の4回転。
≫4回転サルコウですけど今のは美しかったですね。
見事でした。
≫もう1つ4回転。
≫4回転トウループ。
いいですね。
≫鮮やか、そして滑らかな着氷です。
≫トリプルフリップです。
≫フライング足換えコンビネーションスピンです。
ステップシークエンスですね。
≫そして3本目の4回転はコンビネーション。
≫4回転トウループ3回転トウループです。
4、3ですよ。
4、3。
トリプルアクセルダブルトウループダブルトウループで両手が上がっています。
これは難しい。
トリプルアクセルシングルループトリプルサルコウです。
着氷が、全く乱れてませんね。
トリプルループです。
≫ここも着氷させてきました。
さあ、ジャンプはあと1本です。
ここまでは全て決めてきた。
≫トリプルルッツ、うまい!≫着氷!そしてガッツポーズが出た!更なる高みへ。
会心の演技!完璧です!羽生の得点216.07!世界歴代最高!そして、ショートとの合計は300点台。
322.40!世界歴代最高得点を出しました!≫羽生結弦選手、いつものように静かに気持ちを高めています。
自分は絶対王者だとプレッシャーをかけて臨んだNHK杯では世界を驚かせる演技≫いよいよグランプリファイナル男子ショートが始まります。
日本勢は男子初の3連覇を狙う羽生結弦さん。
そして、初出場になりますね。
宇野さんと村上さん。
どんな戦いになりますか。
≫まずは羽生選手世界最高得点をたたき出したときと同じ構成、4回転を2本このファイナルでも挑んできます。
そして宇野選手は4回転ジャンプをショートプログラム後半に跳ぶ。
そして、村上選手は4回転ジャンプに加えて難しい組み合わせのコンビネーションジャンプを後半に持ってきている。
各選手、攻めの姿勢で戦っているのでこの攻めが、うまくいけば面白い戦いになってくると思います。
≫その攻めといえば海外勢もどんどん攻めてくる。
世界王者フェルナンデス地元ですよ。
≫昨シーズンこのファイナルバルセロナの地で優勝できなかったその悔しさもあると思うので一番、燃えているんじゃないでしょうか。
≫でも、燃えているといえば帰ってきましたパトリック・チャン選手。
≫カナダ大会で今シーズン唯一羽生選手を抑えて優勝しているのでチャン選手の滑らかなスケーティング。
どこまでファイナルで見せてくれるのかも楽しみですね。
≫そして、注目中国のキン・ハクヨウ選手。
4回転ルッツ。
≫4回転ルッツも彼にしかできないめちゃめちゃ難しいジャンプのコンビネーションを持っていますので。
どこまでその4回転が決まってくるのか。
こちらも楽しみです。
≫話を聞いているだけでもハイレベルな戦いになります。
では、男子ショートいきましょう!≫羽生結弦選手。
出番が近づいてまた一段と表情に力がみなぎってきました。
先月のNHK杯では驚異の世界最高得点。
羽生選手は今回のその得点が壁になる。
それに打ち勝たなくてはいけないと気持ちを引き締めています。
そして、こちらは17歳の宇野昌磨選手。
初めてのファイナルです。
とにかく守りに入らず自分の全てを出したいと気持ちの入った表情です。
更に、もう1人村上大介選手。
落ち着いてミスのない演技をしたいですとこちらも、初のファイナルへ意欲十分です。
≫シリーズを勝ち抜いた世界最高の6人によるグランプリファイナルがいよいよ始まります。
バルセロナインターナショナルコンベンションセンター。
きれいに整氷されたリンクにいよいよセンスが向かいます。
まず最初に姿を見せたのは初出場、初めてのファイナルを目前に控える日本の村上大介です。
織田信成さんにも特設スタジオから放送席に移動してきてもらいました。
場内の雰囲気、織田さんこのバルセロナで去年も体感されたと思いますが特にハビエル・フェルナンデスが出場することもあってか男子シングルは熱気に包まれていますね。
≫そうですね。
なんといっても地元スペインで昨シーズンならなかったファイナル制覇というのを目指してフェルナンデス選手もこのバルセロナの地に来ていると思うので。
どんな滑りを見せてくれるか楽しみですね。
≫この人は今シーズングランプリシリーズただ1人、2連勝。
羽生結弦とは今シーズン初めて同じ試合でぶつかります。
それから村上の姿も先ほど映りました。
織田さんもグランプリファイナルは5度出場されていますけど村上は1番滑走ですよね。
≫そうですね。
1番滑走というのは6分間終わってすぐの滑走になるのでそういった氷の感覚をすぐそのまま試合に持ってこれるという利点を生かして頑張ってほしいなと思います。
≫そして羽生結弦ですが控室から出てきて織田さん、一直線に完全に集中する状態に入っていますがどういうふうに見えますか?≫いつもどおりの羽生選手の集中の仕方というかそういうのが見えますね。
≫昨日、話を聞いた時点では今はその先日の日本大会NHK杯でマークしたあの圧倒的な世界最高得点そのプレッシャーはないだろうけれどもこの直前の6分間練習を控えるくらいでは出てくるのは自分としては覚悟しているというふうにも言っていましたよね。
≫あれだけ高い得点を羽生選手自身が出したので。
意識が出てくるっていうのはあるとは思うんですけれども今の羽生選手だったら本当、それすらも超えるぐらいの好調をキープしているので頑張ってもらいたいなと思います。
≫そして、日本勢は来週木曜日に18歳の誕生日を迎える宇野昌磨。
≫グランプリシリーズの激戦を勝ち抜いた男子トップ6。
世界一の座を目指しいよいよ登場。
シリーズ6位通過村上大介。
2大会連続で3位となり悲願のファイナル初出場。
24歳の遅咲きスケーター。
魂の演技に注目。
シリーズ5位通過パトリック・チャン。
2シーズンぶりに復帰したソチオリンピック銀メダリスト。
カナダ大会では羽生結弦を抑え優勝を飾った。
シリーズ4位通過キン・ハクヨウ。
ショート、フリーを合わせ4回転を6度も跳ぶ驚異のジャンパー。
2大会連続2位に入りファイナル初出場。
シリーズ3位通過、宇野昌磨。
ジュニア世界王者の肩書を引っさげグランプリシリーズにデビュー。
フランス大会では初優勝を飾り勢いに乗る。
シリーズ2位通過羽生結弦。
NHK杯で世界最高得点を更新する異次元の300点超え。
ファイナルでは男子史上初となる3連覇に挑む。
シリーズ1位通過ハビエル・フェルナンデス。
男子で唯一2連勝で駆け上がった現世界王者。
母国スペインでファイナル初制覇を狙う。
≫依然、場内ではジャッジの紹介が行われています。
そのすぐ裏特設スタンドの裏でこうして選手たちは出番を待っているわけです。
羽生の姿があってフェルナンデスがあって宇野と村上もご紹介しました。
そして中国の18歳、キン・ハクヨウ。
この人は宇野と去年はジュニアで争っていた選手。
≫2人ともシニアの1年目でまたこのファイナルの地へシニアのファイナルへ戻ってきたというのはものすごいことです。
≫そして日本の浅田真央選手同様休養明けでシーズンに戻ってきて今年はカナダ大会で羽生を破った選手パトリック・チャンですよね。
≫彼の武器はなんといっても滑らかなスケーティング。
そこから繰り出される4回転ジャンプですのでファイナルでもそれがどこまで決まってくるか楽しみです。
≫宇野昌磨選手が村上大介選手らと初出場でとんでもないところにきてしまったな。
≫いよいよこの真っ白なきれいに整氷されたリンクに選手たちが飛び出す時間が近づいてきました。
松岡さんがスタジオからリンクサイドに移動してくれましたね。
松岡さん、どうですか。
≫僕はいろんなスポーツを見てきていますけどこの6分間練習の雰囲気は一番、見ていて緊張します。
しかもファイナルということで…。
選手がリンクに出ていきました。
進藤さんすごい勢いで出て行きました。
≫そうですね。
改めて、6人をご紹介しておきましょうか。
この羽生がやはり一番の注目であることは間違いありませんが1番滑走は日本の村上大介です。
カナダ大会ではパトリック・チャンそして羽生に次いで3位。
フランス大会でも3位に入って初めてシリーズ参戦7年目でファイナル進出を決めました。
そして、続いて登場するのがカナダ大会で羽生を破ったパトリック・チャン。
グランプリファイナル2連覇。
世界選手権3連覇。
ソチオリンピック銀メダリスト実績は申し分ありません。
そして3番目は、中国大会はフェルナンデスに次ぐ2位。
NHK杯では世界歴代6位の高得点をたたき出して羽生に次ぐ2位に入ったこの人もシニアシリーズ1年目のキン・ハクヨウです。
中国、18歳。
そして、日本の17歳宇野昌磨。
シリーズデビューの年にファイナル進出は織田信成さん以来日本男子としては2人目となります。
快挙を見事成し遂げている宇野。
そして、羽生結弦は全体の5番目になります。
カナダ大会はパトリック・チャンに敗れましたがその悔しさで2週間前の日本大会NHK杯で世界最高をマークしました。
そして、最終滑走この人の演技のときは大歓声で始まっていくでしょうハビエル・フェルナンデスがただ1人のシリーズ2連勝という形です。
本当に、松岡さん豪華なメンバーですね。
≫豪華プラス、本当にシリーズとは違ってファイナルはこの6分間練習それぞれの選手の思いというのがすごく伝わってくるんですがやはり、この中に中心でいるのは羽生さんだと思います。
羽生さん自身僕が彼の一番好きなところは勝負にこだわる。
もちろん、世界歴代最高得点を出しましたね、NHK杯で。
ただ環境が違う中で得点もそうなんだけどどうやって勝っていくかっていうそのこだわりが彼のよさだと織田さん、僕は思うんですよ。
≫そうですね。
本当に、世界最高得点をたたき出してもまだまだ上を目指すぞというそういった強い気持ちが練習からも見られましたのでどんな滑りを見せてくれるか楽しみですね。
この4回転、3回転もとても美しいです。
完璧です。
≫でも、ちょうどNHK杯のときショートプログラムキン・ハクヨウ選手がすばらしい得点を出して。
よっしゃーって彼、言ったわけですよ。
ノーミスでやったぞと。
普通は、やばいと思うのになぜかと聞いたら昔から相手が悪い演技で勝つのは大嫌いなんだと。
最高の演技をした中で自分が1位になる。
そこまで自分を追い詰めたい。
これはアスリートとして全員が学ぶべきことだと思います。
≫本当にそういった姿勢というのは羽生選手のよさでもありまた、強さ。
彼を支えている一番、根本的な強さなのかなというふうに感じますね。
≫そのジャンプも安定していますがその中で、初出場宇野選手なんですけれども。
宇野さんというと去年、このグランプリファイナルジュニアで優勝しました。
この1年間で本当に自信をつけた。
演技もうまくなりましたがなんといっても彼の声が変わりました。
去年、僕インタビューしたときはささやき声でほとんど聞こえなかったんですよ。
それが今回、話してみると僕の目をしっかり見てしっかり大きな声で自信を持って答えている。
変わりましたよ。
≫やはりシリーズを戦い抜いてこのファイナルにたどり着いたということがまず宇野選手にとって大きな自信になっているのではないかなというふうに感じますしそして、この6人の中で見ても全く引けを取らないそのぐらい存在感がある選手だなというふうに感じます。
≫それぞれがいろんなジャンプに挑んでいるわけですが日本の村上大介選手印象的だったのは昨日の練習のときキャロルコーチが両手を…。
今、話し合っていますが大介さんの両手を押さえて落ち着くんだと。
焦るんじゃないと。
それだけ彼に聞いたら興奮しているし緊張しているし。
目の前で転びましたねキン選手。
それだけの興奮があるんですね。
≫そうですね。
この6人の中に入って戦うのはワクワク感もあるんですけどやはり緊張感もあると思うのでそういったところうまくコントロールしてコーチとうまく話し合いながら精神的な部分をコントロールして頑張ってほしいなと思います。
≫羽生さんの思いは全員が最高の演技をした中で勝っていきたいという思いがあると思うんですが思ったよりも今、目の前にいるキン選手もそうです。
あまりこの6分間練習の出来がジャンプを見ているとあまりよくないというか…。
どうなんでしょう。
≫ただ、本当に本番になったときの一発跳ぶという集中力はやはり、この6名に残っただけあって、どの選手も持ち合わせていると思うので。
まだまだわからないですね。
≫フェルナンデス選手も跳びましたが進藤さん、全員がこのファイナルとにかく出し尽くしてほしいですね。
≫本当ですね。
松岡さんもおっしゃいましたがこの羽生選手もまさに同じようなことを話してくれました。
今シーズンは羽生結弦選手の立場から見ればパトリック・チャンにカナダ大会で敗れて。
その悔しさが火をつけてNHK杯での世界最高得点に結びつきました。
その世界最高が織田さん、今度はほかの選手たちを燃えさせるような要因になってますね。
≫そうですね。
いろんな選手のレベルアップにつながっているんじゃないかと思います。
≫6分間練習が終わります。
6人が、互いに何か少し意識しあいながら集中を高めていた時間が終わっていよいよこのリンクに残されるのは村上大介1人ということになりました。
≫24歳にしてファイナル初出場村上大介。
9歳のとき、父親の仕事の都合でアメリカに移住。
ジュニア時代はアメリカ代表として戦っていた。
しかし…。
≫悩んだ末、2007年所属を日本スケート連盟に変更。
規定により1年間国際試合から遠ざかった。
そのころ、同じコーチのもとで一緒に練習していたのが5歳年上の高橋大輔。
≫だけど、あそこまで自分が伸びるとは思っていなかったので。
≫高橋に憧れ世界を目指した10代の日々。
しかし、その後も右肩脱臼という大怪我をするなど遠回りの人生を歩んできた。
そんな苦労人が努力を重ねついに今シーズン…。
≫4回転サルコウダブルトウループ。
≫ファイナルへの切符を初めてつかみとった。
≫思い切り楽しんで…。
楽しむのは無理かもしれないですけど…。
≫24歳の遅咲きスケーターが世界のトップ6として記念すべき第一歩を記す。
≫さあ、大歓声に迎え入れられます。
オリンピックはもちろん世界選手権の出場経験もまだありません。
初めて立つ世界トップを決める舞台です。
緊張と楽しみと興奮とそう話していた昨日の練習から一夜明けました。
村上大介「BringHimHome」。
初めてのファイナルその幕開けを飾るジャンプ。
≫4回転サルコウ。
≫きれいに決まりました。
≫トリプルアクセル。
こちらもきれいでしたね。
フライングキャメルスピン。
≫表情、そして指先まで意識して演じていきたいと話してくれました。
そして後半…。
≫トリプルルッツダブルトウループ。
予定ではセカンドジャンプにトリプルループを予定していたんですけれどもファーストジャンプで少し詰まってしまいましたのでダブルトウループに変更しました。
≫いい表情をしています。
≫コンビネーションスピン。
こういったスピン中のジャンプというところもレベルを上げる要素の1つとなってきます。
≫心を込めて、演じ抜きました。
きれいなプログラムでした。
初めてのファイナル本当に想像できないような緊張感の中での演技だったと思います。
村上大介のショートプログラムです。
≫練習では多少苦労していたかなと感じたトリプルアクセルですね。
アクセルが、非常に流れもあってきれいに決まっていたのがよかったですね。
あそこは加点もしっかりもらえます。
ただやはり最後のコンビネーションジャンプですね。
トリプルルッツトリプルループのところが両手をついてしまったので。
あそこは手をついてしまったので減点。
そしてルッツジャンプですのでバックアウトエッジに乗らないといけないんですけどそういったエッジが正しくアウトに乗れていたかも点数に反映されてきますのでやはりコンビネーションジャンプのミスというのが1つ、ミスになってましたが演技の流れはよかったと思います。
≫冒頭の4回転サルコウ。
そして、トリプルアクセルというところまでは本当に見事に決めていきました。
≫ステップ、スピンジャンプ以外の要素も非常に丁寧にこなしていたなという印象ですね。
≫それにしても初めてのファイナルでこれだけのメンバーがそろった中での第1滑走ですから、織田さん思い出しても、あるいは想像しても、今でもね。
≫本当に、ショートプログラムはそうじゃなくても緊張する部分があるんですけど。
見事に勢いを持っていい演技を見せてくれましたね。
≫ショートプログラムは2分50秒という短い時間の間に7つの要素をこなしていきます。
特にジャンプは3つですので1つのミスが大きく順位を左右します。
気持ちでも本当にプレッシャーとの戦いなわけですね。
≫そうですね。
≫日本からは、村上のほかに17歳、宇野昌磨。
更には羽生結弦が登場してきます。
次に、すでにリンクに入っているのはソチオリンピック以来今シーズン、復帰してきましたパトリック・チャン。
村上大介の得点が出ます。
83.47。
今シーズンのベストの得点をマークしました。
トップ6人の中でまず最初に登場した村上大介の演技が終わりました。
続いてパトリック・チャンの出番です。
≫前人未到の300点超えを果たした羽生結弦。
その驚くべき進化は強大なライバルの存在なくしてあり得なかった。
≫羽生に破られるまで世界最高得点を保持していたパトリック・チャン。
ソチオリンピックでの激しい金メダル争いなどこれまで2人は名勝負を繰り返してきた。
そして1年の休養を経て迎えた今シーズン。
カナダ大会でいきなり羽生と対決。
≫4回転トウループ3回転トウループ。
≫見事なコンビネーション!≫更に…。
世界一とうたわれるスケーティング技術。
圧巻の演技で羽生を抑え優勝。
ライバル対決は新たな展開へと進んだ。
≫羽生の闘志をかき立てる宿命のライバル。
パトリック・チャンがショートに臨む。
≫カナダ国旗もすでに場内、見えています。
本人の中では試合にまだ慣れようとしている段階。
当初は来年このファイナルの舞台に立てたらと思っていた。
そう話していましたがカナダ大会では復帰でいきなり羽生を破り優勝。
フランス大会こそ5位という結果でしたが見事にこのファイナルの舞台に戻ってきました。
今シーズンショートプログラムでただ2戦ともうまくいっていないところがあるパトリック・チャン。
このファイナルではどうでしょうか。
パトリック・チャンショートプログラムの曲は「マック・ザ・ナイフ」。
≫出だしのところからスピードがすごいです。
≫最初は4回転。
≫単独の3回転トウループになりました。
≫次はパトリック・チャンにとって1つキーになるアクセルジャンプ。
≫トリプルアクセル。
こらえました。
≫残すはジャンプは後半コンビネーションにしたいですね。
≫はい。
トリプルルッツダブルトウループ。
いやトリプルトウループですね。
≫ちょっとバランスを崩しましたか大丈夫ですか…。
世界トップの評価を受けるスケーティングです。
≫このステップは非常に難しいターンの組み合わせをものすごくスピードと滑らかさによって行っています。
≫2分50秒という短い時間。
パトリック・チャンにも思わぬミスが出ました。
≫冒頭4回転トウループがトリプルトウループになりました。
そして、後半にトリプルルッツトリプルトウループ…。
2度トリプルトウループを行っているんですね。
この場合、トリプルジャンプを繰り返し行っていますので。
最後のトリプルトウループはトリプルルッツも0点ですので最後のジャンプは跳んだんですけれども全て0点という評価になってしまいますので。
トリプルルッツがダブルトウループだったらよかったんですけども…。
≫2回転だったら単独ジャンプは3回転のトウループでしたが異なるということで得点が認められたと。
≫トリプルルッツトリプルループもしくはダブルトウループだったらまたはダブルループでもよかったんですけどトリプルトウループになってしまった場合はもう一度、トリプルトウループはできませんので。
≫ですから3つしかないジャンプの要素のうちコンビネーションジャンプの部分が0点になってしまいます。
≫やはり、そこがショートプログラムに設けられたルールというのがありますので。
非常にもったいないですね。
トリプルルッツ、そしてトウループだったらダブルにしないといけなかったんですが。
≫まさに織田さんが演技中にあっとおっしゃった瞬間でしたものね。
≫そうですね。
≫それから、スピンでも少しバランスを崩すような瞬間もありましたが。
ちょっと、らしくないですね。
≫スピンも基本姿勢のキャメルポジションはフリーレッグが腰より高く上がっていないといけませんがもしかしたら腰よりも低く下がってしまって基本姿勢がない…。
≫この放送では選手の採点結果や予定演技を見ることができます。
詳しくはリモコンのdボタンを押してデータ放送をご覧ください。
ですから、パトリック・チャンもこの表情からわかりますが…。
ただ、シリーズ羽生に勝ったカナダ大会ではショートで同じようにジャンプの規定要素を満たせずにフリーで世界歴代トップ3に入るようなすばらしい演技で逆転優勝も果たしています。
パトリック・チャン得点は抑えられました。
70.61。
2人が終了。
パトリック・チャンは2位。
続いては、中国の18歳キン・ハクヨウの出番です。
≫リンクを包む歓声とは少し、離れたところでしっかりと自分の世界に入っています。
羽生結弦選手です。
今日のショートは昨シーズンに続いてショパンの「バラード第1番」。
羽生選手は、自分の中ではまだまだ挑戦のプログラム。
守りに入るのではなくて常に攻めの姿勢で滑りたいと力強く話してくれました。
その羽生選手の前に演技を行うのが宇野昌磨選手です。
とにかく出たいですとシーズン前、話していたこの大舞台。
初めての演技を控えています。
≫それでは村上大介選手です。
お疲れさまでした。
パーソナルベストを更新。
このグランプリファイナル最初の演技だったんですけどもいかがでした?≫やはりファイナルというのはすごい舞台なので。
4回転とトリプルアクセルはちゃんと決めたんですけどちょっと3、3がまた抜けちゃって。
ファイナルでは厳しくなるかなと思ってます。
とにかく公式練習の間とかはあまり4回転がはまっていなくて。
通しも、あまり練習できなかったのでとにかくどういう演技になるかという問題がすごい頭の中に残っていました。
≫あさって、いよいよフリーですけれどもどんな演技をしたいですか。
≫今日はちょっと引いて滑っていたんですけどフリーは、もうちょっと伸ばして自由に滑りたいと思います。
≫そして、フリーは作曲をしたXJAPANのYOSHIKIさんも応援していると思います。
≫頑張ります。
≫お疲れさまでした。
ありがとうございました。
≫4回転ジャンプを次々に決める驚異の18歳、キン・ハクヨウ。
中でも世界を驚かせたのはこのジャンプ。
≫4回転ルッツ3回転トウループ!≫これまで、誰もなし得なかった4回転ルッツのコンビネーションジャンプ。
史上最高難度の技をグランプリシリーズデビュー戦で成功させた。
更にNHK杯でも…。
超大技を再び決め95.64の高得点をマーク。
優勝した羽生結弦もその活躍をたたえた。
≫去年はジュニアとしてこのグランプリファイナルを戦いましたキン・ハクヨウ。
2年前のジュニアグランプリファイナル金メダル。
去年はジュニアグランプリファイナル4位のあと世界ジュニアは宇野昌磨に次ぐ銀メダル。
今シーズンは歴史に残るジャンプを次々に披露してきました。
今シーズン成功率試合では100%の4回転ルッツ。
ただ、公式練習直前の練習では決められませんでした。
どうでしょうか。
中国、キン・ハクヨウ。
「タンゴ・アモーレ」。
今、世界で最も難しいこの人だけのジャンプ。
≫4回転ルッツ3回転トウループ。
≫なんとか持っていきました。
≫ただ4回転ルッツ回転はしっかり回っていました。
チェンジエッジからトリプルアクセル。
これもターンからジャンプを跳んでいますので加点の要素となります。
コンビネーションスピン。
≫ショートプログラムでは今シーズンは羽生結弦に次ぐ全選手2番目の高得点をたたき出しているのがこのキン・ハクヨウです。
≫キン選手4回転ジャンプに注目されがちなんですけれども昨シーズンのジュニアから比べますとステップという部分もすごく成長したなというふうに感じます。
≫そして、後半にもう1つ4回転を用意しています。
≫4回転トウループ。
≫こらえました。
≫少しフリーレッグがタッチしましたのでこういったところは減点される要素となります。
≫大歓声が沸き起こっています。
日本の宇野昌磨とともに1年でジュニアから一気にシニアの世界トップ6に駆け上がってきましたキン・ハクヨウ。
≫4回転ジャンプで少し着氷でも小さな乱れはあったんですけども回転はしっかり回っていますのでそういうところの4回転ジャンプの基礎点はしっかり入ってきます。
≫次に登場する宇野の姿も見えますがただ、キン・ハクヨウの今シーズンのシリーズ2戦のあの抜群の安定感から考えるとこれがファイナルなんでしょうか。
≫そうですね。
少しシリーズよりも緊張感が足に出ていたかなというふうには感じましたけども。
ただ、ジャンプのキレは非常によかったと思います。
ここが冒頭の4回転ルッツ…。
ルッツの着氷で少し手をつきましたね。
手をつくのもジャンプの減点要素となります。
2回目のトリプルトウループのほうが回転が少し、どうかなというふうな感じですね。
回転が足りなければ出来栄えのところで減点、そして基礎点からも減点されます。
≫ただ、世界でこの人しか、まだ試合で成功させたことがないという大技のコンビネーションジャンプです。
≫あそこまで回りきるだけでも本当、ものすごいことですからそれをショートプログラムでやってくるというものすごい攻めた構成ですね。
≫前日練習などでもほかの選手たちこの宇野昌磨なんかも思わず、キン・ハクヨウの4回転ルッツには見とれるというか唖然とするようなそんな姿もありました。
≫選手でもビックリするぐらいの4回転ジャンプを跳ぶ選手ですね。
≫去年はキン・ハクヨウと宇野昌磨はジュニアのグランプリファイナルを戦いました。
宇野昌磨はこのバルセロナのリンクでジュニアのトップに立ちました。
世界ジュニアも制して羽生結弦以来のジュニアの2冠を達成して大きな可能性を持って今シーズン、シニアの舞台に移りました。
キン・ハクヨウの得点です。
中国、キン・ハクヨウの得点は86.95。
村上大介を上回ってここでトップに立ちました。
≫グランプリファイナル3連覇がかかる羽生結弦。
実は、シーズン前の7月神戸のとある神社を訪ねていた。
自らの名前によく似た響きを持つ弓弦羽神社。
≫すごいですね。
≫みんな書いてる。
グランプリファイナル全日本連覇おめでとうございます。
≫羽生の活躍を祈願しファンが書いた絵馬。
≫ファンの思いに触れた羽生。
絵馬にしたためたのは…。
皆様の思いが私の背中を押してくれています。
心からの感謝を。
そして、皆様が皆様の幸せを感じられますように。
そんな思いを胸に刻みグランプリシリーズに臨むと…。
≫4回転トウループ3回転トウループです。
≫会心の演技で詰め掛けた大勢のファンを魅了。
異次元の世界最高得点で期待に応えてみせた。
≫そして迎えた頂上決戦。
舞台はスペイン・バルセロナ。
日本とは、まるで異なる状況での試合となる。
≫羽生のあと最終滑走で登場する現世界王者、地元スペインのハビエル・フェルナンデス。
オーサーコーチのもとで切磋琢磨する同門のライバルだ。
≫実績ある2人の王者に挑むのは初出場の17歳、宇野昌磨。
≫実は、ここバルセロナは宇野にとって思い出の地。
去年、同じ会場で行われたジュニアのファイナル。
≫入りましたね。
ノーミス。
≫すばらしい演技でした!≫日本男子では羽生結弦以来となる金メダルに輝いた。
大会後、つかの間のオフを楽しんだ宇野。
本場のフラメンコを観賞し…。
世界遺産も堪能した。
≫そして、今シーズン…。
宇野はシニアのグランプリシリーズに初参戦。
≫トリプルアクセル。
≫流れるような着氷です。
≫快進撃を見せ堂々の世界トップ6入り。
ひと回り大きくなって再びバルセロナのリンクに帰ってきた。
≫静まり返りましたリンクです。
気合を入れてもらうように一瞬笑顔も見えました宇野昌磨。
今、できることを全力でやって笑顔で日本に帰りたい。
そう話してこのグランプリファイナルを迎えました。
宇野昌磨。
「LegendWorld」。
初めてのファイナル攻めていくと話してくれました。
≫イーグルからトリプルアクセル。
これも難しい入り方からジャンプを跳んでいますので加点される要素となります。
≫早くも場内、手拍子。
≫フライングキャメルスピン。
回転速度もいいですね。
≫シリーズ2戦通しても最高のレベル4と評価を受けたスピン。
ジャンプの要素を2つ後半に残します。
まず4回転。
≫4回転トウループ。
少し跳び上がって回るまでに時間がかかってしまいましたね。
トリプルフリップトリプルトウループ。
≫ここはきれいに決まりました。
≫このステップシークエンスの上半身の使い方は非常にいいですね。
大きく、しなやかに使えていると思います。
コンビネーションスピン。
≫しびれるような緊張感の中で演技を行っていきました。
この表情は、どうでしょう悔しさがあふれていると見るべきなのか。
≫そうですね。
練習では4回転ジャンプほとんどミスがなかったのでやはり転倒というのは悔しいと思います。
あと、4回転ジャンプの回転のほうですね。
もしかしたら、ちょっと回転が足りていなかったかと見えたので、回転が足りてなければ基礎点からの減点となります。
そして昨シーズンまでだと4回転ジャンプ転倒したらマイナス3だったんですけども今シーズンはマイナス4。
1点、増えているので。
そういったところの転倒の減点というのも1つ、大きいですね。
ただ、トリプルアクセル非常に勢いがありました。
ここでは大きく加点されると思いますしほかのスピン、ステップの要素も非常に丁寧にこなすだけではなく回転速度、あとステップも勢いがあったのでそういったところの加点というのは見込まれてくるんじゃないかなと思います。
≫なんだか本当に1つ1つの要素に集中して思い切っていったようなそんな気持ちよさが伝わってくるような演技でした。
シリーズデビュー開幕戦は緊張気持ちの高ぶりで震えたとも話していた宇野ですが。
このグランプリファイナルのショートはあとで声も聞けると思いますがどんな思いを持ったでしょう。
そして、あっという間に男子シングルは次に羽生、そして最後に地元スペイン世界選手権、金メダリストのハビエル・フェルナンデスを残すのみとなりました。
朝の公式練習ではあの2週間前の日本、NHK杯を上回るような織田さん羽生選手の曲かけの演技でしたよね。
≫そうですね。
本当にすばらしい練習がこちらに来てもできていると思うので。
そのとおりに本番でも決めてほしいなと思います。
≫世界チャンピオンフェルナンデスの前に演じるプレッシャーもあると話していた羽生です。
宇野昌磨の得点は転倒による減点が1ありますが高い点、出ました。
86.47。
わずかな差でキン・ハクヨウに次いで宇野昌磨は2位に入ってきました。
さあ、出番がやってきました。
去年は、このバルセロナにさまざまなアクシデントを乗り越えてやってきました。
挑戦者として強さを取り戻す。
そんな時間でした。
今年は圧倒的な強さをシリーズで披露。
強い自分と向き合ってそして戦う時間になりました。
「バラード第1番」。
羽生結弦の自分への挑戦です。
2つの4回転。
≫4回転サルコウ。
≫流れるように決めました!≫ステップから直ちに跳んでいましたし。
終わったあとのイーグル。
こちらも非常に流れがあって工夫がありましたのでこういったところも加点される要素となります。
≫次は4回転のコンビネーション。
≫4回転トウループ3回転トウループ。
≫これも決めた!≫どちらも完璧ですね。
バタフライからフライングキャメルスピン。
ポジションの柔軟性回転数もいいですね。
≫後半です。
≫イナバウアーからスリーターンを挟んでカウンターからトリプルアクセル。
これは完璧ですね。
足換えのシットスピン。
ステップシークエンス。
曲を1つ1つ捉えながら体を大きく使えてますね。
すばらしいです。
≫自分に打ち勝ちました!ものすごいプレッシャーと戦っていたはずです。
1年前は羽生がこのショートプログラムバルセロナで初めてシーズン納得のいく演技を見せて何か、みんながお帰りそんなふうに迎えたことを記憶しています。
ただ、今年は織田さん…。
すごい。
≫全てのエレメンツにおいて…。
全てのエレメンツでプラス3をもらう少なくともプラス2は絶対にもらえる。
それぐらいの難しい構成なんですけどもものすごい完成度の高いすばらしいプログラムでしたね。
すごい…。
インサイドイーグルからステップから、直ちに4回転。
空中姿勢もきれいですね。
ランディング姿勢も完璧です。
回ったあともすぐプログラムに戻る。
すばらしい。
この4回転トウループも高さ、流れ、ランディングも完璧ですね。
これも、プラス3ですね。
すごいですね。
このトリプルアクセルもものすごい難しい入り方なんですけどもなんで、こんなに簡単にジャンプを跳べちゃうんだろうというぐらい。
本当に美しい演技です。
すごい…。
≫羽生選手も、2週間前わずか2週間前NHK杯を終えたときはもう得点という面では先がないんじゃないか。
でも、この先いかなきゃいけない。
どうすればいいんだ。
そんなふうに話していたことを思い出しました。
あの演技をもう一度ではなくどんな条件でも練習のそのままをベストを出せるようにと話していた羽生結弦。
オリンピックチャンピオンが世界チャンピオンを前にものすごい圧倒的な演技を見せてきました。
どんな得点が出るでしょうか。
106.33自身の世界最高を大きく超えました!どこまで点数を伸ばすのか!羽生結弦、110.95!≫すばらしいですね。
≫あっという間にまた世界最高を更新しました!≫それでは宇野昌磨選手です。
お疲れさまでした。
≫ありがとうございました。
≫終わった瞬間の表情はどんな思いだったんですか。
≫やはりミスが出てしまったのでそこがやっちゃったという気持ちだったんですけどでも、ほかがよかったからか点数では、あまり変わらなかったと思うので。
まだフリーで挽回できるかなと思うのでしっかりフリーで今回の失敗を取り返したいと思います。
ショートのトウループは一番、問題視していたところだったので。
少しだいぶ不安な面もあったんですけれどみっともない失敗ではなかったので。
挑戦しての失敗だったと思うのでまた、それはフリーで取り返すことだけを考えればいいかなと思っています。
≫改めて、あさってのフリーどんな演技が必要になってきますか?≫とりあえず真剣に集中してミスないよういい演技ができて満足できるよう頑張りたいと思います。
≫ありがとうございました。
お疲れさまでした。
≫ブライアン・オーサーコーチに指示を受ける世界チャンピオン地元のハビエル・フェルナンデスが登場してきます。
さあ、羽生の演技を受けてさまざまな思いを持ってこのリンクの中央にフェルナンデスが向かいます。
ハビエル・フェルナンデス。
「マラゲーニャ」。
去年は悔しい思いをしたこのショート。
≫ステップから4回転サルコウ。
≫なんとか持ちこたえました。
≫跳び上がった瞬間に少し左のほうに軸が傾いてしまいました。
トリプルルッツダブルトウループ。
≫3回転、3回転にはなりませんでした。
≫トリプルアクセル。
これも難しいターンからジャンプを跳んでいますので加点される要素となります。
コンビネーションスピン。
足換えのシットスピン。
≫これまでにない空気の中でのショートプログラムに今年もなりました。
ハビエル・フェルナンデス。
その中で、ただ最後まで見事に演じ抜いていったように感じました。
≫トリプルアクセルは、非常にきれいに決まっていましたね。
ただ冒頭の4回転サルコウがいいスピードに乗っていたとき少しもったいなかったなという感じがします。
あと、トリプルルッツダブルトウループでしたのであそこ、トリプルにしたかったというところとトリプルルッツでもそのアウトエッジがしっかりアウトエッジに乗れていたかどうかが点数に響いてきます。
≫それにしても最終滑走。
しかも自国開催。
いろいろな要素がただでさえ、ある中で直前に羽生結弦が110.95というまだ羽生以外100点台を出した選手はいないわけですが更に、ものすごい世界最高を更新してという雰囲気の中での登場になりました。
≫ただこのプログラムフェルナンデスのプログラムはスペインを意識した振り付けであったり。
非常に、彼に合ったとても格好いい振り付けになっていましたしそれを、うまくきちんと曲に合わせてこなせていたと思いますのでそういったところで演技構成点というところは高く評価してくるのではないかなと思います。
≫演奏はもちろん振り付けはスペインの国立バレエ団の芸術監督。
更にボーカルはあの世界三大テノールの1人ドミンゴさんが務めるまさにスペインのすいを結集したような思いのこもったプログラムを今年、ショートプログラムに用意しているフェルナンデスです。
フェルナンデス、そして羽生、ともにブライアン・オーサーコーチのもとしのぎを削る。
フェルナンデスは最高の友達であり最高のライバルだと羽生結弦のことを表現しました。
この放送では各選手の採点結果を見ることができます。
詳しくはリモコンのdボタンを押してデータ放送をご覧ください。
得点を待つフェルナンデスです。
≫ジャンプ以外のエレメンツも非常に丁寧にこなしていましたし最後のステップなんかも本当に情熱的に滑っていたのでそういうところでどういうふうに加点されていくかというのがポイントですね。
≫フェルナンデスの得点が出ました。
91.52。
90点台には乗せてハビエル・フェルナンデスは羽生結弦に次いで2位につけました。
男子のショートプログラム6人の演技が終わりました。
オリンピックチャンピオン羽生が史上初の3連覇に向けてトップ。
フェルナンデスキン・ハクヨウと続いて宇野昌磨は4位。
村上大介が5位。
6位にパトリック・チャンです。
それでは圧倒的な演技を見せた羽生結弦選手のショートプログラムもう一度ご覧いただきましょう。
「バラード第1番」。
羽生結弦の自分への挑戦です。
2つの4回転。
≫4回転サルコウ。
≫流れるように決めました!≫ステップから直ちに跳んでいましたし終わったあとのイーグルも非常に流れがあって工夫がありましたのでこういったところも加点される要素となります。
≫次は4回転のコンビネーション。
≫4回転トウループ3回転トウループ。
≫これも決めた!≫どちらも完璧ですね。
バタフライからフライングキャメルスピン。
ポジションの柔軟性回転数もいいですね。
≫後半です。
≫イナバウアーからスリーターンを挟んでカウンターからトリプルアクセル。
これも完璧ですね。
足換えのシットスピン。
ステップシークエンス。
曲を1つ1つ捉えながら体を大きく使えていますね。
すばらしいです。
≫自分に打ち勝ちました。
どんな得点が出るでしょうか。
106.33自身の世界最高を大きく超えました!どこまで点数を伸ばすのか!羽生結弦、110.95!あっという間にまた、世界最高を更新しました!≫それでは羽生選手です。
すごい演技にまたまたすごい得点が出ました。
率直に今の気持ちを教えてください。
≫とりあえずすごく緊張しながらやっていたので。
でも、緊張している反面すごく緊張しているんだということをちゃんと、わかりながら落ち着いてできたと思うので。
いい演技だったと思いますし自分の中でもやり切れたというふうに思えたプログラムだったので。
でも、ちょっと今、さっき見た感じだとステップがレベル3だったのがちょっと自分の中では惜しいなというふうに。
点数どうのこうのではなくて要素としてこれ以上、点数が上がるとか言われるとあおられるとビックリなんですが。
それよりもまず自分がやってきている1つ1つの要素としてやっぱり、レベル3ということはもっとやりきれたよねと。
ちょっとしたミスがあるよねということだと思うのでしっかりとこれからもステップのほうジャンプをしっかり入れつつ最後までステップまで気を抜かずにやりきるということを練習でやっていきたいなと思っています。
≫フリーに向けてひと言お願いします。
≫ショート同様にフリーも一生懸命練習してきたので。
また、別にNHK杯に引っ張られるわけではなくただ、NHK杯もしっかり意識しながらいい演技を目指してしっかり頑張りたいと思っています。
≫得点への期待もついついしてしまいますが。
≫やっぱり得点は得点でうれしいですがまずは1つ1つの要素をしっかり決めながらそのうえで自分が表現したいものを表現できたらなというふうに思っています。
≫ありがとうございました。
≫冷静に話している羽生さんですが。
これ世界最高更新したんでしょ。
≫更新しましたね。
≫だって、すごい…。
解説も、最高更新って…。
≫本当ものすごい。
守りと攻めというよりも攻め、攻め、攻めでしたね。
すごいしか出ないです。
≫ただ、この勢いで明日は2015/12/11(金) 20:04〜21:54
ABCテレビ1
フィギュアスケートグランプリファイナル2015 男子ショート[デ][字]

絶対王者・羽生結弦が次なる偉業、男子史上初3連覇へ!!また出るか!?異次元の世界最高得点!!衝撃デビューの宇野昌磨!!初出場の村上大介!!世界トップ6の頂上決戦開幕!!

詳細情報
◇番組内容
史上空前の豪華メンバーが集結!!羽生結弦、宇野昌磨、村上大介の日本勢、ソチ五輪銀メダルのパトリック・チャン(カナダ)、今年の世界選手権王者ハビエル・フェルナンデス(スペイン)、驚異の4回転ジャンプを連発する金博洋(中国)…グランプリシリーズを勝ち抜いた“世界トップ6”による世界一決定戦が開幕!!
◇大会予定選手
羽生結弦、宇野昌磨、村上大介、ハビエル・フェルナンデス(スペイン)、パトリック・チャン(カナダ)、金博洋(中国)
◇出演者
【メインキャスター】松岡修造
【解説】織田信成
【実況】進藤潤耶(テレビ朝日アナウンサー)
【インタビュー・リポート】角澤照治(テレビ朝日アナウンサー)
◇会場
〜バルセロナ(スペイン)
◇おしらせ
☆フィギュアスケート グランプリファイナル 2015
【女子ショート】12月12日(土)よる6時56分〜
【男女フリー・エキシビション】12月13日(日)よる6時57分〜
【女子出場予定】浅田真央、宮原知子 ほか

☆番組HP
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スポーツ – マリン・ウィンタースポーツ
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音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz

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