ひるおび! 2015.12.11


西日本や東日本の各地で季節外れの大雨となった。
発達した低気圧による強い風の影響で交通機関に影響が出ている。
こちら午前10時の千葉市内です。
先ほどから強い雨と風が吹いているんですが、その強い風で看板が倒れてしまったり奥の自転車なども倒れてしまっています。
朝まで大雨となっていた関東地方では強い南風が吹いていてJR東日本の在来線や東京メトロなどで運転の見合せやダイヤの乱れなどが出ている。
これは成田空港の午前8時頃の映像。
午前11時現在、成田の最大瞬間風速が22.6mを観測したほか高知の室戸岬では38.9mとなっている。
今後、風は昼過ぎにピークを迎え沿岸部を中心に最大で35mの暴風となる見込みで注意が必要。
また、この南風の影響で気温が上昇していて東京では午前10時半の時点で20度を超えた。
12月に20度を超えたのは2010年以来5年ぶりのこと。
一方、強風の影響で兵庫県神戸市では光の祭典ルミナリエの会場でイルミネーションが倒れた。
主催者によると、今日午前5時半頃神戸市中央区の神戸ルミナリエの会場で高さ9mのイルミネーションが84mにわたって倒れた。
ケガ人はいなかった。
当時、神戸では最大瞬間風速26.7mを記録していて強風にあおられたと見られる。
神戸ルミナリエは阪神大震災の犠牲者を追悼する恒例行事で風のため倒れたのは今回が初めてとのこと。
また今日午前3時過ぎ、和歌山市の紀ノ川河口で強風で流されたコンテナ船が波消しブロックに乗り上げ、積み荷のコンテナも船から流出した。
乗組員5人は海上保安庁の今年のノーベル賞の授賞式がスウェーデンのストックホルムで行われ医学・生理学賞を受賞した大村智さんと物理学賞を受賞した梶田隆章さんにメダルが贈られた。
授賞式は日本時間の11日午前0時半から市内のコンサートホールで行われ2人はスウェーデンのグスタフ国王からメダルと賞状を受け取った。
大村さんは妻、文子さんの写真を胸に忍ばせ亡き妻との約束を果たした。
授賞式後には場所を市庁舎に移し晩さん会が行われた。
梶田さんはソフィア王女を大村さんは娘さんとスウェーデンの首相夫人をエスコートし入場した。
会場には受賞者やスウェーデン王室を初め招待客ら1300人以上が出席。
梶田さんは隣のシルビア王妃と談笑する姿が見られた。
これでほとんどの公式イベントが終了。
梶田さんと大村さんはもうすぐ帰国の途につくことになる。
一方、ノルウェーの首都オスロではノーベル平和賞の授賞式が行われた。
受賞したチュニジアの国民対話カルテットの代表者は今年チュニジアで起きた2件のテロ事件やパリの同時多発テロなどに触れテロと戦うためにすべての民族の対話や協力を続ける努力が必要と述べた。
国民対話カルテットは独裁政権崩壊後、国内対立が激化したチュニジアでイスラム主義勢力を含む対話を仲介、新憲法の制定などを実現し、アラブの春の唯一の成功例とも言われている。
授賞式には広島と長崎から2人の被ばく者も招待され、出席した。
消費税の軽減税率をめぐる与党協議で自民党の谷垣幹事長は加工食品全般まで対象を広げる方針を容認した。
しかし1兆円程度と見込まれる必要な財源をどう確保するのかをめぐって政府・与党内で意見の対立が激しくなっている。
軽減税率の対象をめぐっては自民党の谷垣幹事長が、公明党の井上幹事長との協議で対象品目を加工食品全般まで広げることを容認する意向を固めたが、必要となる1兆円程度の財源を具体的にどう確保するのかについて議論が続いている。
新たな財源について政府内では企業の業績が好調なことによる税収の上振れに加えて財務省が所管するドル買いなどの為替介入に使われる外国為替資金特別会計の余剰金から充てる案などが出ている。
ただ、麻生財務大臣はそうした案について安定財源とは言えないとして財源の議論については結論を1年程度先送りし時間をかけて検討すべきという考えを示した。
自民・公明の両党は今日中の大筋合意を目指し現在も協議を続けているが両党の幹部からは、税制改正大綱に財源を明記しなくてもいいという意見が強くなっている。
一方、自民党内では、きちんとした説明がないとの不満も根強く、党内の手続は総理が外遊から帰国する来週にずれ込むことになる。
靖国神社のトイレで爆発音がした事件で逮捕された韓国籍の男がおととい来日した際、火薬のような砂状の不審物やタイマーなど時限式発火装置の材料を所持していたことが新たにわかった。
この事件は先月23日、靖国神社の男子トイレで爆発音があり韓国籍のチョン・チャンハン容疑者が建造物侵入の疑いで逮捕されたもので今日午前、送検された。
チョン容疑者はおととい再来日して逮捕されたが、その際、火薬のような砂状の不審物やタイマーなど時限式発火装置の材料を所持していたことが新たにわかった。
取り調べに対しチョン容疑者は自分のものではないと供述しているとのこと。
また、逮捕当日、もう一回同じことをやろうと思ったとの趣旨の供述をしていたが、その後、靖国神社に行ったことも含めて否認に転じている。
チョン容疑者は再来日した当日の夕方に韓国へ帰国する航空便を予約していて警視庁公安部はチョン容疑者が日帰りで爆発物を仕掛ける計画で再び来日した可能性が高いと見て詳しく調べている。
地球温暖化対策の新たな枠組みづくりを目指す国連の会議、COP21は日本時間の今朝、議長案を修正した合意案が示された。
今、議長の修正案が出されました。
各国のメディアが殺到しています。
新たに出された合意案では各国が提出した温室効果ガスの削減目標について達成するための対策を行うことを義務づけたものの達成そのものを義務とはしなかった。
そして争点となっていた先進国と途上国で取り組みに差をつけるかについては、先進国がリードし、各国は発展の段階に応じて取り組むと先進国と途上国の妥協点を探った書きぶりになっている。
最終合意の期限である11日を迎えたが期限内に合意ができるか不透明な状況。
三重県の高校による就学支援金の不正受給事件で高校の運営会社の役員が高校卒業歴があってもいいから生徒を集めてほしいと周囲に働きかけていたことが新たにわかった。
三重県伊賀市のウィッツ青山学園高校は高校の卒業歴があるため受給資格がない生徒3人の就学支援金合わせて90万円を不正に受給した疑いが持たれている。
3人は東京・千代田区にある通信制サポート校で入学手続を行ったが、関係者への取材で、サポート校の理事で運営会社の役員が、高卒歴があってもいいので勧誘し生徒数を増やしてほしいと周囲に働きかけていたことが新たにわかった。
親会社の東理ホールディングスは不正受給はサポート校の問題だなどと説明しているが、去年の決算書類では生徒数増大が最重要課題で通信制の生徒獲得に注力しているとしていて特捜部は不正受給が組織的に行われた疑いもあると見て調べるものと見られる。
一方、この問題について馳文部科学大臣は週明けから広域通信制高校95校を調査した上で支援金制度の改善方法など検討を進めたいとの考えを示した。
東日本大震災から今日で4年9カ月。
復興への最大の課題は福島第一原発の廃炉。
30年から40年に及ぶというこの作業に向き合う地元の学生たちの姿を追った。
第一原発から12km離れた福島第二原発。
震災後、止まったままの施設を訪れたのはいわき市にある福島工業高等専門学校の学生たち。
福島高専では廃炉に向けた人材育成が始まっている。
福島第一原発で現在働いている人は7000人近く。
長い年月がかかる廃炉の最大の課題は人材の確保と育成。
福島高専では、今年10月から放射線や廃炉に必要な知識を学ぶ選択科目を取り入れた。
第二原発を視察した学生の1人、渡辺隆也さん。
今年9月に避難指示が解除された楢葉町の出身。
自宅は避難指示の解除を受けてようやく震災で壊れた部分を直し始めた。
しかし、帰るメドは立っていない。
渡辺さんは原発を見てこれからの道のりの険しさと自分がやるべきことを考えていた。
原発の廃炉と向き合う福島の学生たちがいる。
羽生選手、再び、世界最高得点です。
日本時間の今朝行われたグランプリファイナル・ショートプログラム。
男子史上初の3連覇を目指す羽生結弦はすべてのジャンプを完璧に着氷する。
プレッシャーをコントロールできたと持ち前の表現力でも最高評価を獲得するノーミスの演技。
110.95という驚異的な点数で2位に20点近い差をつけた。
羽生選手自身が先月打ち立てた世界最高得点を更新し、首位発進。
遠藤オリンピック担当大臣は今日の会見で新国立競技場のデザイン案などを来週14日に公表することを明らかにした。
公募には建築家、隈研吾さんなどと建築家、伊東豊雄さんなどの2つのグループが応募したとされている。
JSC=日本スポーツ振興センターのホームページで建築家などの名前を伏せて公表し国民やアスリートから意見を聞くとのこと。
選考途中での公表は異例だが遠藤大臣は、旧計画案の混乱の反省から透明性を高めるため公表に踏み切ったとしている。
兵庫県警の52歳の男性警部補が捜査費を不正受給していたとして詐欺の疑いで書類送検された。
捜査関係者によると、警部補は去年宝塚署に勤務していた際に1回3000円以内であれば申請できる捜査諸雑費という捜査費を複数回にわたり不正に受給していた疑いが持たれている。
警部補の部下も数人関与し、総額は数十万円に上ると見られ警部補が以前、勤務していた県警本部でも同様の不正が見つかったとのこと。
兵庫県警は十数人を処分する方針。
安倍総理はインドのモディ首相と会談するため今日午前、羽田空港を出発した。
新幹線技術の輸出について首脳会談で最終的に合意できるのかが1つの焦点。
また、日本からインドへの武器の輸出を可能にする防衛装備品の移転に関する協定についても全国のニュースでもお伝えしましたが、きょう未明からの強風で近畿各地で被害が出ています。
和歌山市ではコンテナ船が乗り上げ、神戸ではルミナリエ会場でイルミネーションが倒れました。
午前3時過ぎ和歌山市を流れる紀ノ川の河口付近でコンテナ船が波消しブロックに乗り上げ積んでいたコンテナが流出しました。
海上保安庁によりますとコンテナ船は山口県防府市の「つるみ」で乗組員5人にけがはなく、午前8時前海上保安部のヘリコプターで全員救助されました。
事故当時、和歌山県北部には強風注意報などがでていました。
また、神戸市では神戸ルミナリエの会場でイルミネーションが倒れているのが見つかりました。
倒れたのは高さ約9メートルの作品でけがをした人はいませんでした。
神戸では当時、最大瞬間風速26・7メートルを記録していたということです。
一方、雨をもたらす温かい風が南から流れ込んだ影響で大阪市内では朝、22.5度と10月中旬並みの気温となりました。
12月としては戦後最も高いということで、オフィス街ではコートやジャケットを脱いで出勤する人たちの姿が目立ちました。
午後からは北風が強まり、夜には寒さも戻るということです。
京都府長岡京市に住む大工の男が工事を請け負った他人の土地に妻の遺体を埋めたとして逮捕された事件で男が「妻の首を絞めた」などと殺害をほのめかす供述をしていることが警察への取材でわかりました。
長岡京市の大工渡辺利幹容疑者はおととし9月、建設工事のため出入りしていた南丹市の住宅のガレージに妻、広子さんの遺体を埋めたとして死体遺棄の疑いで逮捕されました。
その後の警察への取材で渡辺容疑者は「首を絞めた」などと殺害をほのめかす供述をしていることがわかりました。
警察はきょう自宅を捜索し殺人容疑も見据え捜査しています。
今月3日徳島県吉野川市で77歳の女性が相次いで車にひかれ死亡したひき逃げ事件で警察は女性を最初にひいた車の女を逮捕しました。
今月3日の夜、徳島県吉野川市の国道で近くに住む山野井敏子さんが車2台に相次いでひかれ死亡しました。
山野井さんをひいた1台目の車はその場から走り去ったため、警察は「白色の軽自動車とみられる車だった」という目撃情報をもとに防犯カメラの映像から車を割り出しきょう未明、美馬市の農業、松浦智子容疑者を逮捕しました。
松浦容疑者は「怖くなって逃げた」と容疑を認めているということです。
【天気予報は字幕がありません】2015/12/11(金) 11:30〜11:55
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