2015年12月17日

天才ハッカー、自宅のガレージで「自動自動車」の開発に成功!開発期間は1ヶ月、開発費用は約600万円

Geohots Self Driving Car
Googleが初めて「全自動自動車」を披露したのは2014年5月。ハンドルもアクセルもないことから大きな話題となり、今年の夏頃には公道のテスト走行が計画されていた。

全自動自動車の開発を進めているのはGoogleだけではない。一部噂によるとAppleも自動運転が可能な自動車を開発していると言われているが、実現するのはまだ先の話になりそうな予感。


ところが、若干26歳の天才ハッカーがなんとたった1ヶ月で自宅のガレージで「自動自動車」の開発に成功したようだ!Bloombergが実際に走行している様子を取り上げていたので、紹介する!

iPhoneやプレステの脱獄で有名なGeorge Hotz氏

個人で全自動自動車を開発するというとんでもない偉業を成し遂げた男はGeorge Hotz氏、またの名をgeohot氏。17歳の頃、世界で初めてiPhoneのSIMロック解除に成功。その2年後には「PlayStation 3」をハックし、ソニーに訴えられる一大事件にまで発展した。

要は天才なのだ。そしてその天才が今回披露したのは公道を走行可能な全自動自動車。約300万円で購入したアキュラ「ILX」をわずか1ヶ月で全自動自動車になるようハックしたそうだ。

中には巨大な21.5インチディスプレイを用意。
Geohots Self Driving Car
車体には6つのカメラやセンサーが搭載され、それら取得したデータを人工知能で処理する仕組みになっているとのこと。システムはUbuntu Linux。
Geohots Self Driving Car
運転すればするほど学習するというHotz氏の自動運転自動車。運転者の運転から車間距離や減速のタイミングなどを覚えて精度を高めているようだ。

以下、どうぞご覧あれ!



膨大な人員とコストを割き、何ヶ月も掛けて開発を進めている大企業を横目にたった1ヶ月で公道の走行に成功した全自動自動車を開発したGeorge Hotz氏。同氏は全自動システムを1,000ドル(約12万円)で販売する予定。既に10人もの予約者がいるそうだ。

天才、恐るべし。

(via GIGAZINE

Geohots-Self-Driving-Car-1.png

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