「狭い・しんどい・退屈」三拍子そろった飛行機の長旅を快適に過ごす裏ワザ


海外に行くのに避けては通れないのが、飛行機。はじめのうちは窓の外の景色を楽しんだり、いよいよ旅行に出るという高揚感に浸ったりできますが、時間が経つにつれ、「早く着いてくれ!」と切実に願うようになりますよね。
今回は、そんなあなたのために、退屈な飛行機の時間を快適に過ごすための方法を紹介します。

飛行機の長旅に必須な三種の神器とは。

まずは、機内で過ごす時間を少しでも快適に過ごすためのグッズを紹介しておきましょう。これらを持っていないのは、飛行機に乗り慣れていない証拠。初心者丸出しですので、気をつけましょう。

まずは、ネックピロー。これなしに飛行機に乗るなんて考えられない!という人は多いのではないでしょうか?かく言う筆者もその一人。自分に合ったものを選べば、驚くほど快適な睡眠が得られますよ。

次に、アイマスク。これと耳栓は機内のアメニティとしてついている航空会社もありますね。飛行機は高度が高いところを飛んでいます。ということは、雲の上ですね。窓を閉めていても、太陽の光がサンサンと降り注ぎます。明るいところでは人間眠れないもの。ぜひ用意しておきましょう。

最後にスリッパ。ずっと靴を履いていると、疲れるわ、蒸れるわ、臭いわで、良いことが一つもありません。ここは素直に靴と靴下を脱ぎ捨てて、スリッパを履いてだらけましょう。遠足は家に帰るまでが遠足ですが、海外旅行は現地に着いてからが本番。機内で疲労を蓄積するのは避けたいもの。

服装、そして姿勢も重要な要素!

上記の3つを揃えたら、はい完璧!とはいきません。服装の選び方も重要な要素。基本的に体を締め付けるような服装はNGです。体調不良の原因にもなりますから、できるだけゆったりして、自然素材のものを選びましょう。

パリジェンヌに憧れて、細身のジーンズで空港に颯爽と降り立ちたいと思っても、そこは我慢。ゆったりした思いっきりアジアンな格好でも、それはそれでありだと思いますよ。

機内での姿勢にも気をつけておきたいですね。同じ姿勢でいるとどうしても同じ箇所が痛くなります。狭いシートの上で体をもぞもぞ動かして、理想の姿勢を目指しましょう。はしたないと思うかもしれませんが、シートの上で胡座をかくくらいは許されるのでは?
ただし西洋では一般的に、人前で靴を脱ぐのは無作法なこととされています。一度きりの隣人から白い目で見られるのを我慢するか、脚のむくみ・痛みを我慢するか。それはあなたが決めることです。

一番の難題、「退屈さ」を乗り切るために。

さてここまで機内で快適に過ごすための基本的な要素を紹介しました。しかし、これらのほとんどは、みなさんやっていることでしょう。飛行機の長旅における、一番の難題はなんといっても退屈さでしょう。どうすればこれを解消できるでしょうか?ゲームや読書で時間を潰す?それもいいでしょう。ですがここでは、機内ならでは、の解決方法を提案します。

あえて、空気の読めない男(女)になる。
隣に座っている人はどんな人でしょうか?太っていますか?痩せていますか?外国人ですか?日本人ですか?なんとなく気になりながらも、声をかけずじまいなんてことが多いのではないでしょうか。

じゃあ、話しかけましょう。どうせ相手も退屈している身です。お互いの身の上話をするだけでも、ちょっとした時間つぶしになりますよ。たとえ相手が迷惑そうな顔をしても、気にしないのがポイント。だって、ここは飛行機上。この高度では、読めるほどに空気は十分にないのです。

パフォーマーになり、退屈させない。

いかがでしたか?飛行機上で快適に過ごすためのコツを紹介しました。自分が快適に過ごすことも大事ですが、それよりも長時間続く退屈に、多くの人は悩まされているのではないでしょうか。

そんなときは自分が相手を楽しませてやる!くらいの気概を持って、隣の人やフライトアテンダントさんと話をしてもらいたいものです。どうせ旅の恥はかき捨て。あなたの失敗など、空の上のどこかで、霧散してしまいますから。

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