絢子さま、「卵巣のう胞」と診断 手術を受けられることに

12/16 22:23
高円宮妃久子さまの三女・絢子さま(25)が、手術を受けられることになった。
宮内庁によると、絢子さまは、繰り返し軽い腹痛の症状があり、12月に検査を受け、「卵巣のう胞」と診断されたという。
卵巣のう胞は、卵巣に袋状の液体の塊ができるもの。
絢子さまは、左右の卵巣に、良性とみられるのう胞があり、17日、東京・中央区の聖路加国際病院に入院し、18日に、内視鏡による、のう胞の摘出手術を受けられるという。
手術後数日で、退院される見通しだという。

公式Facebook 番組からのメッセージ

FNN
FNNスピーク
みんなのニュース
あしたのニュース