縄文人と弥生人
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG31040_R31C12A0CR8000/
縄文・弥生人の「混血」 遺伝子解析で裏付け
総合研究大学院大など発表
2012/11/1 0:38、日本経済新聞
日本列島の先住民である縄文人と、朝鮮半島から渡ってきた弥生人とが混血を繰り返して現在の日本人になったとする「混血説」を裏付ける遺伝子解析の結果を、総合研究大学院大(神奈川県)などのチームがまとめ、日本人類遺伝学会が編集する1日付の国際専門誌電子版に発表した。
これまでも同様の研究結果はあったが、今回は1人当たり最大約90万カ所のDNA変異を解析し、結果の信頼性は非常に高いとしている。
チームはこれまで公開されている本土出身者(主に関東居住者)、中国人、欧米人など約460人分のDNAデータに、アイヌ民族と沖縄出身者の計71人分を新たに加えて解析した。その結果、アイヌ民族と遺伝的に最も近いのは沖縄出身者で、次が本土出身者と判明した。本土出身者は韓国人とも近かった。
この結果は、日本人全般が縄文人の遺伝子を受け継いでいる一方、本土出身者は弥生人との混血の度合いが大きく、混血しながら北海道や沖縄方面に広がっていったと解釈できるという。
日本人の起源は縄文人がそのまま各地の環境に適応した「変形説」、縄文人を弥生人が追い出して定着した「人種置換説」も知られているが、総研大の斎藤成也教授(遺伝学)は「研究結果は混血説のシナリオに一致した」と説明している。
チームは今後、縄文遺跡で見つかる人骨のDNAを分析するなどし、日本人のルーツの解明を進める。〔共同〕
>日本列島の先住民である縄文人と、朝鮮半島から渡ってきた弥生人とが混血を繰り返して現在の日本人になったとする「混血説」を裏付ける遺伝子解析の結果を、総合研究大学院大(神奈川県)などのチームがまとめ、日本人類遺伝学会が編集する1日付の国際専門誌電子版に発表した。
日経新聞の記事のこの部分は共同通信の配信記事のようだが、弥生人が朝鮮半島から渡ってきたというのは共同通信などの捏造だ。
11月1日に公表された総合研究大学院大の「【プレスリリース】日本列島3人類集団の遺伝的近縁性」には、「渡来系弥生人」が朝鮮半島から渡って来たとは、どこにも書いていない。
http://www.soken.ac.jp/news_all/2719.html
【プレスリリース】日本列島3人類集団の遺伝的近縁性
2012/11/01
国立大学法人
総合研究大学院大学
【研究概要】
国立遺伝学研究所集団遺伝研究部門(総合研究大学院大学生命科学研究科遺伝学専攻教授兼任 )の斎藤成也教授、東京大学大学院医学系研究科人類遺伝学専攻分野の徳永勝士教授、東京大学大学院理学系研究科・理学部の尾本惠市名誉教授を中心とする研究グループは、日本列島人(アイヌ人、琉球人、本土人)のゲノム解析により、現代日本列島人は、縄文人の系統と、弥生系渡来人の系統の混血であることを支持する結果を得た。
これまでの遺伝学的研究では、アイヌ人と沖縄人の近縁性を支持する結果はいくつか得られていたが、決定的なものではなかった。今回、研究グループは、ヒトゲノム中のSNP(単一塩基多型)(注1)を示す100万塩基サイトを一挙に調べることができるシステムを用いて、アイヌ人36個体分、琉球人35個体分を含む日本列島人のDNA分析を行った。
その結果、アイヌ人からみると琉球人が遺伝的にもっとも近縁であり、両者の中間に位置する本土人は、琉球人に次いでアイヌ人に近いことが示された。一方、本土人は集団としては韓国人と同じクラスター(注2)に属することも分かった。さらに、他の30人類集団のデータとの比較より日本列島人の特異性が示された。このことは、現代日本列島には旧石器時代から日本列島に住む縄文人の系統と弥生系渡来人の系統が共存するという、二重構造説を強く支持する。また、アイヌ人はさらに別の第三の系統(ニブヒなどのオホーツク沿岸居住民)との遺伝子交流があり、本土人との混血と第三の系統との混血が共存するために個体間の多様性がきわめて大きいこともわかった。
日本列島における人類集団の遺伝的多様性を明確にすることは、人類学的観点のみならず、ゲノム医学にとっても大きな意義がある。将来は、これら集団間の表現型の違いとゲノムの違いを結びつけることが期待される。
>現代日本列島人は、縄文人の系統と、弥生系渡来人の系統の混血であることを支持する結果を得た。
結果として、現代日本列島人は、縄文人と弥生系渡来人の混血だとしているが、弥生系渡来人が「朝鮮半島から渡ってきた」とは述べていない。
また、【詳細研究内容】には、「日本列島人(アイヌ人、琉球人、本土人)の特異性が示された。」と、日本列島人が他の東アジア人とは異なることが強調されている。
【詳細研究内容】
(一部抜粋)
アイヌ人からみると、彼らから地理的に大きく離れている琉球人が遺伝的にもっとも近縁であり、両者の中間に位置する本土人は、琉球人に次いでアイヌ人に近いことが示された。また、アイヌ集団が本土人およびおそらく北海道よりももっと北方の人類集団と遺伝子交流をしてきたことにより、個体間の多様性がきわめて大きいことがわかった。他の30人類集団のデータとあわせて比較しても、日本列島人(アイヌ人、琉球人、本土人)の特異性が示された。これは、現在の東アジア大陸部の主要な集団とは異なる遺伝的構成、おそらく縄文人の系統を日本列島人が濃淡はあるものの受け継いできたことを示している。
総合研究大学院大の「【プレスリリース】日本列島3人類集団の遺伝的近縁性」の最後の方の【添付資料】の図3のところにおいて「どちらの場合も、横軸(PC1)の右端にアイヌ人が、その隣に琉球人、本土日本人がこの順に並んでおり、日本列島の人類集団の特異性を示している。図3bでは、図3aには含まれていなかった韓国人が、日本列島人と他の東アジア集団との中間に位置している。」と記述されているが、ここでも渡来人が朝鮮人だとは記述されていない。
逆に、【添付資料】の図5のところにおいては、「1万年以上前から、日本列島には縄文人が広く薄く居住してきたが、3000年ほど前に大陸からの渡来人(Yayoi ancestors)が稲作農耕をもたらして、弥生時代が始まった。」と記述されており、弥生人が主に大陸からの渡来人であったことを明示している。
以上のとおり、総合研究大学院大学などのチームは、「現代日本列島人は、縄文人の系統と、弥生系渡来人の系統の混血である」とはしているものの、その弥生系渡来人が「朝鮮半島から渡ってきた」とはどこにも書いていない。
したがって、共同通信の「朝鮮半島から渡ってきた弥生人」という配信は、捏造だ。
真実を述べると、日本列島への渡来人は、朝鮮半島からの渡来人は非常に少なく、大多数は大陸からの渡来人だった。
そして、現代日本列島人(アイヌ人、琉球人、本土人)は、他の東アジア人とは大きく異なり、基礎は飽くまで縄文人だ(支那人や朝鮮人と異なり、縄文人の遺伝子を濃く残している)。
何年も前にまとめたものだが、再掲載する。
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【人種学】日本人と朝鮮人は別人種(1)
『マリタ遺跡』→嶋木遺跡、柏台遺跡。
ブリヤート人→縄文人→大半の日本人に濃く残っている
1928年、シベリアのバイカル湖辺のマクソホン村で『マリタ遺跡』が発見された。
この遺跡からは、今から2万3千年前の人骨とともに、集落跡、石のナイフなどが発見されている。
マンモスなどを倒すために作り出された先端部に「細石刃(さいせきじん)」を植刃した槍などは、当時の技術が相当程度発達していたことを伺わせる。
これらの遺物は日本(北海道の嶋木遺跡、柏台遺跡など)でも発見されており、シベリアのマリタ遺跡を築いた種族たちが日本に持ち込んだことを示している。
シベリアの「マリタ遺跡」と日本の遺跡の石核(細石刃:さいせきじん)は同じもの
シベリアのアムール川「ガーシャ遺跡」の土器
縄文時代の遺跡から「ガーシャ遺跡」の土器と似ているが、非常に薄い土器が発見されている。
その事実を更に裏付けるのが遺伝子研究だ。
最近、発掘された縄文人の人骨からミトコンドリアDNAを抽出し、それを世界各地の人々と比較する研究が行われた。
その結果、20数体の縄文人のミトコンドリアDNAの内、17体がシベリアのバイカル湖周辺に住むブリヤート人のDNA構造と同じことが判った。
その他の東南アジア人や朝鮮人や台湾人などと同じDNA構造は極めて少数だった。
さて、氷河期には海面は今より100mも低かったので、ユーラシア大陸と樺太(サハリン)・北海道は陸続きだった。
津軽海峡も今よりずっと狭まっていて、厳冬期には氷結した。
マンモスを追ってシベリアからやってきた日本人の祖先たちは、約2万年前に北海道に到達し、その後、南下し日本列島全体へと移り住んでいった。 氷河期が終わり、温暖化によって海面が上昇すると、日本海に対馬暖流が流れ込み、北海道もサハリンから切り離され、現在のような日本列島が形成された。
気候も温暖湿潤となり、日本列島には豊かで多彩な森が広がっていった。
この森の恵みの中で育まれたのが、縄文文化である。
縄文人は森を基盤とした集落に定住し、巨大建造物を作ったり海を越えて交易をしたりしながら、従来のイメージを超える"森の文化"を築き上げていった。
1万年にわたって続いた縄文時代の繁栄。
縄文時代の一定期間において南方では別の文化も存在していた。
近年、鹿児島の上野原遺跡など縄文時代はじめ頃の遺跡が、南九州の厚い火山灰の下から次々と見つかっている。
発掘される土器には「縄文」ではなく「貝殻文様」が描かれていて、海との関わりを伺うことができる。
また、沖縄で見つかった18,000~16,000年前の「港川人」の骨は、インドネシアの古代人である「ワジャク人」に形態的に似ている。
これらの事実から、太古、氷河期に東南アジア付近にあった幻の大陸「スンダランド」などから、黒潮に乗って海を越える技術を身につけた海洋民たちが、アジア南方の文化を南九州にもたらしていた事実が判った。
ただ、彼らは「鬼界カルデラ」の大噴火で壊滅的状態に陥った。
縄文時代が終わる頃、大陸から縄文人とは姿形がまったく違う人たちがかつてない規模で日本列島に渡来してきた。
当時の支那大陸は「春秋戦国」とよばれる戦乱の時代。
戦火を逃れた人たちなどが、安住の地を求めてやって来たと考えられる。
ちなみに、揚子江河口の浙江省辺りの漁労民は潮の流れのせいで現在でも日本に時々流されて来る。
彼らはシベリアから来た日本列島先住民より体が大きく、一気に列島を北上し、濃尾平野辺りで拮抗した。
渡来系の人々と先住民である縄文系の人々は、敵対したり共存しながら次第に融合し劇的に混血し、今の日本人に至っている。
それでも、現在の殆どの日本人に最も濃く残っている遺伝子は、土着系(シベリアから来た縄文人)と同じなのだ。
今の日本人は大半を占めるシベリア系の遺伝子基盤にシナ大陸中南部系を追加しただけで90%を占める。
残りの10%は東南アジア系等のさまざまなDNAで、今の朝鮮半島人のDNAと似たものは僅かに5%程度。
【結論】
日本人と朝鮮人は別人種。
【血液型Gm遺伝子の分布図】
日本人(沖縄県人やアイヌ人も含む)やブリアート人は緑色より黄色が多いが、支那人や朝鮮人は緑色より黄色が少ない。
現在の殆どの日本人(沖縄県人やアイヌ人も含む)に最も濃く残っている遺伝子は、土着系(シベリアから来た縄文人)と同じである。
殆どの日本人は、ブリヤート人と同じ祖先を持つ。
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【人種学】日本人と朝鮮人は別人種(2)
NHKスペシャル『日本人はるかな旅――私たちはどこからきたの』
テレ朝「キャノンスペシャル」『描かれた記憶~人類の物語は一人の母から始まった~』
NHKスペシャル『日本人はるかな旅――私たちはどこからきたの』2001年8月19日~12月9日(5回)での研究結果。
日本人のDNAサンプルを取ってルーツを求めて出た結論。
日本人のルーツはマンモスを追ってユーラシア大陸を横断した種族。
DNAの約5割という痕跡を残してる。
寒さに対応するため、目は細く、省エネ型の小さな体になった。
日本列島をそれらの種族が制圧。
また、支那大陸沿岸の漁猟民も断続的に直接日本に入って来た。
特に揚子江河口の浙江省辺りの漁猟民は潮の流れのせいで現在でも日本に時々流されて来る。
ユーラシア系と支那中南部系だけで90%を構成。
残りの10%は東南アジア系などの様々なDNAで、今の朝鮮半島人のDNAと似たものは5%程度。
テレ朝「キャノンスペシャル」2003年6月21日
『描かれた記憶~人類の物語は一人の母から始まった~』によると、最新のミトコンドリアDNA科学に基づく日本人のルーツは、大きく9つのグループに分けられ、日本人の約95%はそのいずれかに属する。
(世界の母親は35人だったとされている。日本人はそのうちの9人の母親で95%を占める。)
【グループ名】誕生地 誕生した時期 日本人に占める割合
【D】バイカル湖西部 6万年前誕生 34%
【M7】支那中南部(揚子江流域)4万年前誕生 15%
【B】支那南部 6万年前誕生 15%
【G】シベリア東部 3万年前誕生 7.5%
【A】バイカル湖付近 2~3万年前誕生 6%
【F】東南アジア 4~5万年前誕生 5%
【M9】ヒマラヤ・チベット 4万年前誕生 3.4%
【CZ】北東アジア(満州北部) 3~4万年前誕生 3.2%
【N9】支那南部 2~3万年前誕生 7%
【その他】 3.9%
・解説
【D】アジア最古で、中央・東アジア最大。一部はアメリカ大陸へ。長寿で寒さに強い。
【M7】北海道から沖縄まで古くから日本にいた「原日本人」グループで、縄文人の一つのルーツ。
【B】環太平洋に広く分布。
【G】アイヌ人にも多い。朝鮮半島、支那、中央アジアにも分布。
【A】ベーリング海を渡り、北米先住民の祖先となった。寒冷地に適応。
【F】東南アジア最大。痩せた体型。
【M9】中央・東アジアに分布。
【CZ】北欧から南米にかけて広く分布。支那中部で誕生した【M8a】グループが合流。
【N9】縄文以降の比較的新しく渡って来たいわゆる「渡来人グループ」。朝鮮半島などを経由して来た集団だが、弥生人が全てこのグループではない。
【その他】秋田県を中心に白人と同じグループなどがある。
朝鮮人に関してはよく知らないが、おそらく【G】【F】【M9】【CZ】【N9】などの比率が高いと想像する。
朝鮮半島に最初に入った「ワイ(カイ)族」や「貊(ぱく)族」と呼ばれる北方モンゴロイドは、南方から来たアジア人とも交流しながら、ほぼ半島全体に拡がったものと思われる。
「ワイ族」や「ぱく族」の正体は不明だが、他人種と比べて感情の起伏が少ないとされるモンゴロイドの中で朝鮮人が例外であることや、他の北方モンゴロイドに比べてエラの張った者が多いことや、北方モンゴロイドは人類の中では新しい人種で脳の体積も大きいのに、長い歴史の中で一度も大きな繁栄を築いた事がないことに影響を及ぼしていると思われる。
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【人種学】日本人と朝鮮人は別人種(5)
日本人の遺伝子は特殊タイプ
日本人(沖縄人、アイヌ人、縄文人を含む)は世界でも稀な古代血統とされるY遺伝子D系統を多く持つ人種
韓国人は赤の他人と結論
日本人特有の遺伝子とは?
島国であり人の出入りが少なかった日本人は、世界でも稀な古代血統とされるY遺伝子D系統を多く持つ人種である。
日本人は、世界でも稀な古代血統とされるY遺伝子D系統を多く持つ人種
日本人はY染色体DNAのD系統を高頻度で持つ
東アジアでも孤立したD系統を持つ日本人の異質さが際立つ
日本人はY染色体DNAのD系統を高頻度で持つ事で有名である。世界的にもチベット人や中近東の人だけがこのDNAをもっているが、他の世界のどこにもほとんど存在しない。さらに日本のすぐ近くの朝鮮半島や中国人が南方系O系統であり、孤立したD系統を持つ日本人の異質さが際立って見える。
またこのD系統は、アジア人種よりも地中海沿岸や中東に広く分布するE系統の仲間であり、Y遺伝子の中でも非常に古い系統である。
東アジアの地域全体には南方系O系統が広く分布し、島国の日本や山岳のチベットにのみD系統が残ったと考えられる。
D2系統はアイヌ人88%、沖縄人56%、本土日本42~56%(参考までチベット33%)で、韓国ほぼ0%である。
アイヌには南方系O系統は無く、完全なD系統であり、本土日本人と沖縄人には南方系のOが混ざっている。それでも本土日本人のD系統は半数以上である。
つまり事実上アイヌと本土日本人は大差がなく、アイヌに南方系を足したのが本土日本人となる。
結論として日本人は基本的に共通して、アイヌ人~本土日本人~沖縄人までD系統(北方古モンゴロイド)がベースになっており、日本人3集団が持つD系統を持たない韓国人は赤の他人と結論できる。
日本D系統の祖、縄文人
日本人の大部分を構成するY遺伝子D系統は縄文人特有の遺伝子である事が判明している。縄文人は北方古モンゴロイドに属しており、古モンゴロイドとは白人種から枝分かれしたばかりの古い黄色人種の事である。まだ寒冷地に対応していない為、人類学的には白人種との中間とされている。
古モンゴロイドは殆どが絶滅したが、海に守られている日本や山岳のチベットに残った。これがD系統遺伝子としても反映されている。
日本人は世界でも数少ないD系統を引き継ぐ人種であると同時に、数少ない古モンゴロイドの末裔である。
日本人は韓国人よりも二重瞼が多く立体的な容姿が多いが、南方系の遺伝子とは全く関係は無く、日本の原住民である北方古モンゴロイドの縄文人の血を継いでいるからである。
百済と今の【朝鮮人】は無関係!
『マリタ遺跡』→嶋木遺跡、柏台遺跡。ブリヤート人→縄文人→大半の日本人に濃く残っている
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/4683880.html
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-3392.html
【人種学】日本人と朝鮮人は別人種②
NHKスペシャル『日本人はるかな旅――私たちはどこからきたの』、テレ朝「キャノンスペシャル」『描かれた記憶~人類の物語は一人の母から始まった~』
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/4684120.html
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-3391.html
【人種学】日本人と朝鮮人は別人種③
Gm遺伝子から探る日本人の起源はシベリアのバイカル湖畔
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/4685269.html
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-3390.html
「衝撃報告 韓国の子供の10人に3人は精神障害者」、火病、対人関係障害←【人種学】日本人と朝鮮人は別人種④裏付け
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/18606775.html
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-2866.html
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4095.html
【人種学】日本人と朝鮮人は別人種⑤
日本人の遺伝子は特殊タイプ・日本人は世界でも稀な古代血統とされるY遺伝子D系統を多く持つ人種・韓国人は赤の他人と結論
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/26584569.html
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-2499.htm