2015.12.16 14:30
KONAMIの退職者で打線組んでみたwwwww
コナミ退職者で打線を組んでみた
コナミ退職者で打線を組んでみた 1(右) dj nagureo 2(一) NAOKI 3(三) 佐々木博史 4(左) 山岡晃 5(遊) MAYA 6(中) 藤岡謙治 7(二) 五十嵐孝司 8(捕) 内田明理 9(投) ミノ☆タロー 監督 小島秀夫
— akp (@ocino) 2015, 12月 16
1(右) dj nagureo
高校卒業後、広告制作会社を経て2000年までコナミに勤務。同社在職中は、ヒット商品となった音楽ゲーム『beatmania』を企画原案・制作し、流行を生み出した。 同社退職後にソニー・コンピュータエンタテインメントを経て、青山学院大学に入学しビジネスを学びながら、BEMANIシリーズへの楽曲提供をはじめ、音楽やゲーム業界などで活動した。
2(一) NAOKI
前田 尚紀(まえだ なおき、1969年4月28日 - )は、日本のミュージシャン、音楽プロデューサー、ゲームクリエイター。『Dance Dance Revolution』(以下DDR)シリーズでオリジナル楽曲の大半を作曲、編曲、プロデュースしていた人物として特に有名。
2012年頃にコナミを退社し、その後カプコンに移籍。
3(三) 佐々木博史
佐々木博史(ささき ひろふみ)は、作曲家。主にBEMANIシリーズに楽曲を提供している。
ピアノの演奏に長けており、クラシック音楽に造詣が深い。コナミ(現コナミデジタルエンタテインメント)に所属し、『GUITARFREAKS』及び『drummania』シリーズの制作に参加していた(現在は退社している)。通称「プログレ部隊ピアノ隊長」。
『GF8th』&『dm7th』にて、自身にとってのエンディングという位置づけで「To the IST」(Glancer名義)を発表。その後の同・power-up ver.の「たまゆら」を最後にコナミを退社する。
4(左) 山岡晃
山岡 晃(やまおか あきら、1968年2月6日 - )は、ゲームミュージックを始めとする作曲家、音響監督、ゲームデザイナー。主にサイレントヒルシリーズの音楽制作で知られる。新潟県新潟市出身。
2009年、コナミ退職を発表。その年末には須田剛一率いるグラスホッパー・マニファクチュアへの加入が発表された。
5(遊) MAYA
高村 真耶 (たかむら まや 03月30日生、生年及び本名非公開) は、グラフィックデザイナー。MAYA名義で『beatmania IIDX』をメインに、キャラクターデザイン、ムービークリップの制作を手がける。大阪芸術大学芸術学部デザイン学科情報デザインコース卒業後、コナミに入社。 2008年に同社を退社し、フリーランスのイラストレーターとして活動開始。
6(中) 藤岡謙治
藤岡 謙治(ふじおか けんじ、1964年 - )は元コナミデジタルエンタテインメントのゲームクリエイター、グラフィッカー。大阪府出身。
現在はコナミデジタルエンタテインメントを退社し、ドリル株式会社に所属。
7(二) 五十嵐孝司
五十嵐 孝司(いがらし こうじ)はゲームデザイナー。株式会社ArtPlay代表取締役プロデューサー。IGAと名乗っている。
1990年、コナミ入社。PCエンジン用ゲームソフトの開発等を経て、1994年に大ヒット作となった『ときめきメモリアル』の開発に携わったのち、2001年の『悪魔城年代記 悪魔城ドラキュラ』(移植作品)からは同シリーズのプロデューサーとなり(オリジナル作品は翌年の『キャッスルヴァニア 白夜の協奏曲』から)、以降同シリーズやその他のコナミのゲームに関わる。
2014年3月15日に新たな開発スタジオを開くためにコナミを退社。
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8(捕) 内田明理
内田 明理(うちだ あかり、1969年 - )は、1993年、コナミ(現・コナミデジタルエンタテインメント)に入社。知育玩具「グラフィックコンピュータ・ピクノ」用ソフトの開発やゲームプログラマを経てディレクターに転身。
ときめきメモリアル Girl's Sideシリーズ、ラブプラスシリーズ等の開発に携わり、ラブプラスシリーズのファンからはお義父さん(おとうさん)、Girl's Sideシリーズのファンからは内Pの愛称で呼ばれる。
2015年3月15日コナミデジタルエンタテインメントを退社。その後、ランブルローズの縁でユークスに入社。
9(投) ミノ☆タロー
箕星 太朗(みのぼし たろう)は、日本のフリーランスデザイナー、漫画家。男性。大阪府吹田市出身。
コナミデジタルエンタテインメント所属時は「ミノ☆タロー」、「三野 太郎」名義で活動していたが、2015年2月15日に退職。従前のペンネームはコナミの著作物となるため、退職後にはペンネームを「箕星太朗」に変更した。
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監督 小島秀夫
小島 秀夫(こじま ひでお、1963年(昭和38年)8月24日 - )はゲームデザイナー。元コナミデジタルエンタテインメント所属。同社で執行役員副社長、エグゼクティブコンテンツオフィサーを歴任。開発チーム小島プロダクションが存在していた時は監督を務めていた。
ギレルモ・デル・トロ共同でサイレントヒル最新作を開発していたが、2014年にプロトタイプに当たる「P.T」をリリース後は音沙汰がなく、その後の2015年の事業改編と小島の役員降格のため開発中止となった。
2015年12月15日付でコナミを退社した。
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・探し出せばまだまだ組めそう
・抑えはTatsh
・代打Tatsh
・ベンチ AIKO OI
他のゲーム会社でも同じだけど作曲家の場合ある程度キャリアを積んだら
独立して自分の会社を持つパターンが多いのでこっちは何とも言えない
(旧スクウェアの作曲家もほとんど独立してるしね)
でも、有名ゲームクリエイターの方は退社が相次ぐと「この会社に何が残るの?」って言いたくなっちゃうよね
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