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マルウェア対策ソフトをMacユーザーにアグレッシブにマーケティングするMacKeeperから1300万人分の顧客情報が流出した可能性がある。
アカウント情報の流出を報告したのはセキュリティ研究者のChris Vickery氏だ。Vickery氏は、MacKeeperを所有するドイツのKromtechに報告した。同氏は米国時間12月13日、Redditにも詳細を開示した。
Vickery氏(FoundTheStuffというハンドルネームを利用している)によると、なんらかの脆弱性を利用することなく、Kromtechのサーバから1300万人分のアカウント情報をダウンロードできたとのことだ。
つまり、MacKeeperのアカウント情報はWeb上で公にアクセスできる状態にあったということになる。これにあたって、インターネットに接続するあらゆるデバイスをスキャンできる検索エンジン「Shodan.io」を利用したとVickery氏は報告している。
27017ポート上を「ランダムに」検索していたところ、Vickery氏は安全ではない「MangoDB」インスタンスに出くわした。Vickery氏が投稿したスクリーンショットでは、データベースに「users」と分類された21.2Gバイトのファイルが含まれていることがわかる。
これを受けてKromtechは声明を発表し、この問題に対応したとしている。さらに、顧客の課金情報とクレジットカード情報はサードパーティーが保持し、処理しているため、今回のリークには含まれていなかったと述べている。
それでもKromtechは、Web管理ページ用のユーザー名やパスワードハッシュなどの顧客情報を保持しているとしている。このほか、ユーザーの名前、注文した製品、ライセンス情報、IPアドレスなども対象となっている。
Kromtechが分析したところ、情報にアクセスしたのはVickery氏のみであり、Vickery氏はこのデータを不適切に共有していないと同社は述べている。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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