沢口は
堤の子供が
二人いる
出産海外
産んだら乳母へ
おそまつ!
そんな無駄金より、二人見殺しにすれば、有能な餓鬼一人、ハーバードまで行かせる学費はねん出できますよ
奨学金も借金方式だから 文系馬鹿と破産者が増えるかもね。
誰も国の行く末真面目に考えない。何でかって?政治家と役人にビンボー人がふえたからだよ。
それなりに楽しんでいるだろうがな。
時代劇ファンに聞くが、萬屋錦之介の鬼平犯科帳’80と、特捜最前線の効果音が同じなのはなぜか、わかる人いますかい?
<福井の田舎親父さんより> 御存知ない方のために。日本人なら、忘れてはならぬこと。以下、引用。
占領軍検閲機関 民間検閲支隊 検閲支針 (昭和二十一年十一月末)
《削除または掲載発行禁止の対象となるもの》
[ 閉ざされた言語空間 江藤淳 文芸春秋 ]
“War guilt information program”
(「日本人」洗脳計画:日本人に戦争贖罪意識を植え付けるための洗脳計画)
《この洗脳計画の目的》
① 侵略戦争を計画し、準備し、開始し、遂行もしくは遂行に加担せる罪の露見した者の処罰は、論理的に正当であることを示すこと。
② 戦争犯罪の容疑者を訴追しつつあることは、全人類のためであることを示すこと。
③ 戦争犯罪人の処罰は、平和的にして繁栄せる日本の再建と将来の世界の安全に必要であることを示すこと。
④ 戦争犯罪人には日本国民の現在の苦境をもたらした一番大きな責任はあるが、国民自身にも軍国主義時代を許し、あるいは積極的に支持した共同の責任があることを示す。
⑤ 戦争犯罪を容認した制度の復活を避けるため、日本国民の責任を明確にすること。
⑥ 政治家、事業家、指導的扇動家など、日本国内のさまざまなグループに戦争責任があることを示すこと。
⑦ 戦争犯罪人は、公正かつ開かれた裁判を受けることを示すこと。
⑧ 山下奉文大将の場合のように、死刑宣告に対する予想される批判の機先を制するため、残虐行為の責任の処罰形態の決定にあたっては、名誉を考慮するにあたらないことを明確にすること。
⑨ 日本国民に戦争犯罪と戦争犯罪人に関して議論させるよう仕向けること。
要するに、東京裁判が「倫理的に正当」であり「侵略戦争」を遂行した「日本国民の責任」を明確にし、戦争贖罪意識(ウォー・ギルト)意識を植え付けることが目的だった。GHQはこの洗脳計画に基づき、マスコミと学校教育を統制し、日本人を骨抜きにしていったのである。
(「日本国民に告ぐ」 小室直樹 クレスト社)
いまどき3%も利子を取る奨学金で困っている奴らに回した方がいい。
国家予算は無駄に使われている。もう死ぬ奴=生産性のないニンゲンに金をかけるほど無駄な話はない。
ジジィババァで病気になったら、死ぬべきだ。それがせめてものご奉公という奴だろう。
誰にもこういう直球の意見は受け入れられないのかもしれないが、俺はあえて言う。
「65歳以上の医療費を90%負担にしろ、払えない奴は死ね」と。その財源を未来の若人にすべて使う方がどんなに生産的か。
若い奴の邪魔してまで、貧乏年寄りに税金(保険料は実質税金)使って生き延びさせる必要はない。
http://www.nikkei.com/markets/kigyo/ma.aspx?g=DGXLASDZ15HM7_1512201500……0&dg=1
ヤフーは15日、ホテル・旅館予約サイト大手の一休を約1000億円で買収すると発表した。TOB(株式公開買い付け)を実施し同社の全株式を取得する。高級ホテルの紹介が多い同社のノウハウを自社の予約サイト事業に取り込む。
「12月FOMC直前-米著名債券運用者ダン・ファス氏が語る利上げ後の世界」
ロイターのこのインタビューが面白かったです。
債券で儲けるコツは「平和か、平和ではないか」だと断言しています。これには思わず笑ってしまいました。
↑誰か題名のテーマで論文でも書いてみてくれないか。
俺は、ロクに働きもせずブラックだの鼻くそだのいって権利ばかり主張する使えない連中を応援するつもりもないし、自分が勉強しなかったせいでアホな大学でアホな会社にしか入れなかったのに、それを社会のせいにし、やれだるいだの欝病だのという奴らも嫌いだ。それらが自殺しようがなんだろうが知ったこっちゃ無い(かわいい子除く・笑)。
日本の景気はバブルの時よりいい、という話がどこかで出ていた。GNPだかGDPの差がどうしたこうしたで貿易黒字と円相場がフニャラコニャラ、という話。そういうところは専門家に任せるが、「1987年あたりの狂喜乱舞バブルよりも今の方が景気がいい」というのだ。景気なんてのは使う指標ややり方によって変わるのだろうが、まぁ、あながち間違ってもいないだろう。
じゃぁ、なんでこんなに景気が悪いのか。労働者はすぐ格差などとのたまうが、あまりにも権利の主張が激しくなり、「何があるかわからないから金を取っておこう」という効果も出ているような気がする。権利の主張が激しくなりすぎて、「人はやっぱり使い捨て」と使用人側が思ってしまうのだ。まぁ、信頼関係が無いんだわな。
この手の話し、難しく書くならいかようにでもかけるが、わかりやすくいうと、
「企業側は努力している」「労働者も努力している」「ただ、一定数、どうしようもないクズもいて、その割合が1987年あたりよりも圧倒的に多い」
ということなのかなと思う。だが一方、1987年当時と同じ水準の景気だとすれば、確かに富の偏在は起こっているのであろう。こういうのはマクロだのミクロだのの経済学をのたまうまでもなく、「極度の富の偏在は、その人数が多くを占める労働者階級の不満となって現れ、その結果消費が抑制され、不景気をもたらす」と言えるだろう。経済学で景気がよくなるならとっくになっているはずなんだが、なかなか一般庶民の財布は重くならないようだ。
そして、しずかに潜行する以下のような奴ら。政治家の使い方ならお任せください。私も相当、うまいでっせ(笑)。
読めるかなぁ。まぁ、読めるだろう。って事で買った本5冊。よく「明治天皇はすり替わった」とかいうが、そんなもん簡単で、いわゆる皇族の古墳からどうにかDNAを手に入れて、今の皇族と比べるだけですぐ解決する。「違ったら怖い」ので誰もやらないだろうけど。まぁ理由としては「そのようなことをするのは恐れ多い」という話になるんだろうな。でも、地震も止められないし災害も多いし、日本人は減っていくし、自分の病気が治せないのなら、「神様パワー」はないだろう。それが日本最高位の神官だという事になっているのが面白いのだが。まぁ、「制度としての天皇」であって「神様としての天皇」ではないんだな。俺は神様としての天皇にものすごく期待もしていたし敬意も持っていたが、よくよく考えると「なにもない」事に気づいて幻滅したのだ。まぁそれも含め「人に関わらない、人のことを気にしない、考えない」で孤独を自由に楽しむのが一番だなと思った次第。
俺は「将来何になりたいですか」と聞かれたとき「無職金持ち」と答えてきた。だって、貴族でも何でも、働いてない方が偉いのだもの。労働なんて賤民の行為なんだもの。←(こういうこと前説無しにいうから俺は嫌われる・笑)
労働者がバカだというのではなく、他人はどうでも良くて、自分がどうやって「無職金持ち」になるかをひたすら考えているんだがまだ答えは出ない。無職金持ちはどんなやつかというと、ビルオーナーとかだろうか。不動産賃貸収入とかがそれに当たるだろうね。ただ、マンション3部屋くらいをチマチマ貸している奴は自分で労働しなくちゃならないだろうし、それは「無職金持ち」ではない。
「誰とも関わらなくて何もしないのに金が入る」という状態をどうやって作ろうかと思っていたんだが、俺の考えは間違ってないんだなと確認できる本に出会った。「所有」の最初は「女を何人持てるか」というところから始まったのだと語るこの本は、物事の本質をよくつかんでいる。毛唐が書いた本だがなかなか面白い。「実用書」ではないが「概念」をつかむために読んでみるとよいだろう。
http://www.j-cia.com/category/31
3人のお話し、いつも楽しく読まさせて頂いています。もう次元も知識も遥か彼方で凡人の私は戸惑うばかりです。塩風呂で万葉集を読むのが日課ですが、特に言葉の意味とかは調べずに繰り返し読んでいると、3人のお話しの一端には触れたようなような気がします。まぁ、それも私の単なる思い込みかもしれませんが。まぁ、それでいいんじゃないかとも思っています。どう動くかその結果に良がつくとは限らない。でもやはりどう動くか、そう考えているときは日々が楽しい、二階堂ドットコムで学んでいることです。ほんとかよと言われると自信はありませんが。(笑)いつもありがとうございます。
↑たまに紹介する姉妹サイトJ-CIAの「キチガイトーク」へのご感想です。
なんというか、普通の生まれで普通の人生で普通に生きてるだけの人が読んでも「なんだこりゃ。ホントにキチガイじゃないか」と思うだけの3人の会話なのですが、思ったより10倍好評なのです。なんででしょうね。俺が文章を書くのがめんどくさくなり、コンテンツ数がないので出した苦肉の策だったのですが(「二階堂仕事しろ!」との声、へぇ全くその通りでござんす)、なぜかウケたので続けて出している始末。
感想まで届くようになるとは・・・世の中何がウケるかわからないものですねぇ。
焼肉のタレもモランボン。
ということはその会社は何系かな。。。!
まぁ、言わなくてもわかるよね。
新聞を
黙らすための
軽減に
国民怒るも
学会ニンマリ
↑おそまつ。
さて。軽減税率というが、新聞屋の売り上げなんてそんなにあるのか?まだ見てもいないが、売上1000億だとして、10%でもたかが20億しか変わんないじゃないか。
そもそも、価格に転嫁すれば実質負担は少なくなるはず。
まぁ、宅配新聞なんて完全な斜陽産業だから、これ以上減ったら困るってとこなのかな。
でも肝心なところをわかってない。
増税したら、新聞だけ税率安くなっても、さらに読者数減るよ。そして
「自分らの業界だけ軽減税率にするズルい奴らが新聞マスコミだ。何が第3の権力だ」
となれば、さらに減る。どのみち、新聞屋の売上は落ちる一方さ(笑)
バカだねぇ。自分たちだけいい思いしようとする奴にはバチが当たるんだよ。
みててみな、さらに読者減るから。
彌榮な日々を迎えられるのも周りの皆様のおかげです。
思ったより早く帰れましたので(笑)、これから読書をして書き物をして少しは休めます。
今日もありがとうございました。
↑こんな感謝を週に一度でもできるようになると(口だけじゃなく心から)、自分にとってよい、と思うことがみなさんにも出てくると思います。
「優れた格式に関する知識や習慣は 、長期間継続的に用いてはじめて身につくものである 。洗練された趣味 、礼儀作法や生活習慣は 、上品さの便利な証拠になる 。というのは 、立派な教養を身につけるには 、時間と努力とお金が必要であり 、したがって 、時間とエネルギーをもっぱら労働に吸いとられてしまっている人々には 、達成しえないものだからである」
洗練された趣味をもつ人間なら誰でも感じることだが 、精神的な汚れは 、使用人に慣例的に求められる一定の任務と不可分に結びついている 。劣悪な環境とみすぼらしい (すなわち安っぽい )住居 、下品な生産的職業などは 、躊躇なく非難され 、回避される 。
消費が 、直接に財の所有者によるものか 、それとも当人に属し 、この目的からみて理論的に当人と同一視できる世帯によるものかということは 、無関係であるとされてきた 。少なくとも 、これが経済学的に正当な獲得目的であると考えられており 、その考察に集中することが経済理論の任務なのである 。もちろん 、そのような消費は 、消費者の身体的な必要 ─ ─肉体的な快適さ ─ ─あるいは 、より高次な必要 ─ ─精神的 、審美的 、知的な快楽等々 ─ ─を満たすと理解できるのであって 、後者の部類の必要は 、経済学の読者なら誰でも知っている仕方で 、財への支出によって間接的に満たされるのである。