タイトル過激ですが、まずは私事から。
2007年から2011年5月まで広尾にて烏龍茶専門店・茶通（屋号）の㈱Ｋ＆Ｋ代表取締役を勤めさせていただきましたが、引っ越しし四国に居を移し執筆業に専念することにしたため、東京に残るスタッフの田島庸喜君に私が代表取締役を務めてきた㈱Ｋ＆Ｋ及び広尾の茶通店舗を譲渡し、代表取締役を辞任し、今日に至ります。
そして、今年の12月に広尾にあった茶通は代表取締役の田島君が茶商としての店舗運営ではなく、茶農家として茶葉の生産に以前から携わりたいという理由から、閉店し今後㈱Ｋ＆Ｋでは、農業に力を入れていくことになりました。そのために、店舗運営というのは物理的な時間を店舗に割かなくてはいけないため、とても農業との両立ができないとの田島君の判断による閉店で、悪質な宗教詐欺師の知恵遅れ君が流布している「経営難」というのはとんでもない風評被害であり、会社は存続していますし、これには然る（叱る）べき、法の対処が必要かと考えています。まあ、そのあたりは田島君から直接裁きが下るでしょう。
私が代表取締役を務める㈱ファイブ・アーツでも、今後田島君の作る作物や茶葉の販売ができたらいいなと言うことで、ネットショップ茶通の運営は私の会社で展開し、田島君率いる㈱Ｋ＆Ｋによる農業への専念と挑戦としてがんばってもらいたいです。今の時代は貸借であれば、企業や法人などの一般法人であっても全国どこでも参入可能になりましたからね。
終身雇用のサラリーマンじゃないんですから、好きなことするのが自営業者というものでしょう。
以下、キチガイ宗教詐欺師の言い分（赤文字）。
店が閉店に追い込まれたのは
「店主の一身上の都合～」みたいな
悪徳政治家ばりの責任転換ですが
企業の倒産は社長の器量なので
それ以外にあり得ません。
まず、代表取締役＝「社長」という意味で、私が社長ではないですが、やはり小学校でもまともに教育を受けていないレベルの教育不足に加えて（一説によると）父親に叩かれすぎて頭が馬鹿になってしまった知恵遅れ君はこんな常識も知らないのでしょうか。
また、広尾の茶通店舗は利益が出ていましたし、赤字ならば9年も営業できません。店舗閉店後も、運営母体である㈱Ｋ＆Ｋは健全に存続しておりますし、今も田島君が代表取締役（＝社長）を務めています。「倒産」などしていないのに倒産したというのは出鱈目な悪意に満ちた風評被害でしかるべき法の対処が今後なされることでしょう。
人生を「倒産」しちゃったのはこの悪質な宗教詐欺師（台湾で二束三文で売っている神様の偶像を高値で売るインチキ堂主）の知恵遅れの「父さん」（毒舌家で評判で舌癌で･･･）！？じゃなかったけ！？あれ、俺の記憶間違っている！？
さて宗教詐欺師のインチキ風水術について分析しますか（以下、知恵遅れの言い分は赤文字）。
おそらく玄空飛星派風水では
2階玄関付近は 第八運（2004～2023）の庚山甲向
（坐羅盤250.5～259.5度 向羅盤70.5～79.5度）
山向 下水
打劫 離宮 父母三般卦 離乾震二五八
城門 丑
そして1階は 第八運（2004～2023）の 亥山巳向
（坐羅盤7.5～10.5度 向羅盤19.5～22.5度）
旺山旺向 吉凶剋應 丁財兩旺
（旺財旺丁=財運、健康運、対人運に大いに恵まれる建物
（合局条件 後方に山、前方に水、明堂 ）
あのぅ、宗教詐欺グッズ販売に凝って落書きの分際で、高額なお札と称して販売するインチキ商売に染まっているだけで、風水とか何も知りませんよね？
児戯にも等しい判断で腹抱えて笑った。 まあ、私もヒマではないのだが以前も執拗に私に絡んできて勝手にどこかに飛星しちゃった君の「倒産」（父さん）に免じて五分くらいくれてやろう。
まず、広尾の茶通が入っていたビル「北村60館」は、竣工が1982年7月で三元九運の時間軸ではどう見ても、第六運（1964～1983年）のチャートになるのが玄空飛星派風水ね。
竣工年月日が建物宅運となるというのは、「玄空飛星派」の基本中の基本。そんなもんは台湾の高校生でも風水に興味ある学生は知っている。とは言え、高校も卒業していない奴にそんなこと言うだけ無駄か・・・。
そして、このアホ宗教詐欺師が言い逃れできない証拠を残してくれている。こいつの出鱈目な仮説では、八運庚山甲向・打劫と書いている。ここに着眼すればこれは『沈氏玄空学』の七星打劫のことであり、『沈氏玄空学』では建物の竣工日が宅運になるのがルールであり、『沈氏玄空学』を語る（八運で庚山甲向・打劫）からには、「入居時期が宅運である」という言い訳はできない。
また、この宗教詐欺師のインチキ風水理論では一階が今度は亥山巳向になってしまうのだが、『沈氏玄空学』では一階と二階の坐向が変わるケースなどない。つまり「玄空飛星派」において、建物自体に坐向があり、一階と二階を坐向を変えるなどという暴挙はありえない。正に知恵遅れの宗教詐欺師。何も知らないのに知ったかぶりは「倒産」（父さん）譲りだな。
また、このアホ息子の間抜けぶりは底が知れない。この建物は左図のように東京の磁気偏差である西偏7度入れた地図上から見れば一目瞭然だが、丙山壬向で庚山甲向にはなりません。少なくとも、「玄空飛星派」の坐向の取り方ではそんな異常な事態は起きません。
光を取り入れることで可視光線という人間の意識する光や波長の短い不可視光線（赤外線・紫外線）の及ぼす影響を基調とした玄空飛星派の坐向の取り方で隣と一メートルも間隔が空いていない入り口も当然ない光も当たらない東の隣のビルに向首を向けて飛星をするバカはこの宗教詐欺師しかいないでしょう。
また巒頭の上でもそのような非常識な坐向を取るバカはいないでしょう。本当に何も知らない浅学を飛び越えて無学（ゼロ）である自らを立証してどうすんの？
まあ、ここからは知恵遅れをいじめているみたいで嫌になるが、一応間違いは正しとくが、正統な八宅派の坐向でもどう見ても、「離宅門路」となるから。
もしビル内で玄関がある方向を立向とすると主張するのならば（君の倒産の様に）、『八宅明鏡』の例えば「離宅門路」で、わざわざ宅の立向位として「大門は、ただ甲卯乙（生気）方を吉と為す」とか言わないから。
バカでもわかるでしょ？もし離宅を坐に取るということはおバカな坐向の取り方（玄関が立向）では、坎方位に玄関があるということ。つまり、坎方位にある玄関に対して、震方位に大門を開くと述べている時点で、建物の坐向を主地とするのであって、建物内の部屋のドアにも等しい玄関（テナントの入り口）の向きで坐向を取るという愚行をするはずがないのだよ（建物の構造によっては艮・乾も有り得るが離宅の"大門"は震に開くのが慣わし）。
それとも、昔の人は玄関付け替えるのがお家芸だったのか。そんなはずあるわけない。そもそも、八宅派とか玄空飛星派を合わせて使う人が多いのに、それぞれ坐向が違うと言うことなどあろうはずがないだろ。
また『八宅明鏡』「開門路的原則」では、門を立向にするなどどこにも書かれていないし、安門総論に見られる①大門②中門③総門④便門⑤房門の五つの用途作用を理解していないし、どれが一番大事かも判断できていない。書いてあるが知恵遅れで字が読めない。
宗教詐欺師の「倒産」は、ちゃんとした師匠にもついていない（後ほど詳述）。独学のインチキ風水術の呪縛は親子二代にわたって継承されている。あまりにも勉強不足でお粗末風水なバカ親子。
ちなみに、お前は異常者か！
「風水」の二文字を語るな！
神様販売員の詐欺師風情が！
その結果がこれ（左の画像）。
お前の「倒産」の時代から楽しみにしていた読者をも裏切っておしまいの尻切れトンボ。
「倒産」の顔に泥を塗っただけの宗教詐欺師のＪｒ．ジュニアくん。そう言えば宗教詐欺師の「倒産」は間違いがある度に弟子のせいにして罪被せていたな。ろくでもない親子。
廃刊になるくらい間違いだらけで読者失望させて、「擇日」語るなよ。詐欺師君。君の先生誰よ？
君の「倒産」の老師だったこの人（左の写真）？
この左の写真クリックしてみな。詐欺師の邪悪なる系譜と家系は変わらんものよ。
この新聞記事は他人事ではなく、お前（宗教詐欺師）の人生の末路と同じ。
あくどい開運商法、霊感商法を台湾で学んできた宗教詐欺師は詐欺と特定商取引法違反でお陀仏だろうね。
まあ、お前と似た奴らが今二人検挙されてる最中だから待ってろよ。そのうち、ここで発表（処刑）するから。
ちなみに、君みたいな本物の知恵遅れが
「風水語るの辞めてくれる｡
こんな知恵遅れにからまれるのはイヤ」
と、北陸の人（左の写真）も言っていたぞ。
早くこれ買って、君の「倒産」の様に、その不浄なる魂を浄化するように。
クリスマスイブまでにお届け！
高性能スキャン&チャネチャネなので
う～ん、まともに坐向とれないし、ちっとも高性能スキャンじゃなくて後天性の知恵遅れ君の言うチャネチャネは、どこか壊れた動物の本能に似ている。危険回避能力が著しく低下したインコが床を歩いているときに誤って買い主の人間に踏まれてしまう事故にも似ている。 よくなついたインコを籠の外に出したまま寝てしまった人が、寝返りでインコを殺してしまったという話もあります。このブログはそんな感じの内容になってしまいました。。
゜゜(´□｀｡)°゜。ﾊﾟｵｰﾝ
P.S.
透派とか書かれていますが、私は何の派閥にも属していません。嘘ばっかつくのやめてくれる。
お前の「倒産」が一生かけてもできなかった教育をここでしてやったぞ。
私は慈愛に満ちた仏の山道。（笑）