~ この世・あの世を知るⅡ ~

この世の疑問・謎・疑惑、あの世に関する情報を冷静に分析してみます。

 

「時間は存在しない」

 この世は三次元、もしくは時間軸を入れるから四次元だ、などと言う。
私はまったくもって間違った考えだと思っている。
私ごとき一般人が答えを出すことは不可能ではあるかも知れないが、知識が無いからこそ考えられることもある。
もしかしたら答えを出すこと自体がナンセンスなのかも知れないが、以下に自分なりの考えを示してみます。
例によって非常に分かりづらいと思いますがなんとなくでも理解して頂いて、多くの人が色々な考えを持つことが出来たら楽しいのではないかと思います。

 まず、時間と言うものの流れ、「過去」「今」「未来」の、「今」と言うものの考え方。
時間の流れとしてまず訪れるのは過去、そして今があって未来が来る訳だが、当然未来はどんななのかは分からない。
知ることの出来る限りでは「今」が最先端である。
ではなぜ未来は分からないか。
それは、「今」に様々なエッセンスが加わり変化するからだ。
変化の仕方は宇宙の法則(科学的・非科学的)だけでなく、自分の精神や、取り巻く人々の精神も影響してくるので分かり得るはずもない。

 そして、下の図の過去のように、過去はどこにも存在しない。
単なる記憶であり、時間云々の前に存在し続けるのは「現実」(今)だけである。
「現在」(今)はスポットライトの当たっているところ、すなわち人間が五感で感じている一瞬のみ。
「今」は次々と記憶として蓄積されていくだけである。

film011.gif

 では、記憶という「過去」の作られ方だが、これは宇宙(この世)の法則が勝手に次々生産する訳ではなく、生物が(もしかしたら物質も)ピックアップしながら自分で作り上げるものだ。
未来を外して、過去を生産する「今」を中心に考えると下のようになる。
※図をクリックで拡大
あくまでも記憶は断片的であり、自分の都合に合わせて作られる。
今があったからすべて記憶に変換されることはなく、自分や、自分に関わる人・物・事象に繋がりのあるものの中でしか変換されない。
自分の目の前を通り過ぎる「今」であっても、自分にも関係者にも何の利益不利益も無く、今後も何の関わりも持たないであろう事象は「忘れる」ことになる。
ここで、直接でなくても関係者から派生する何かに関係性が少しでもある、更に文献に残した、とでもなれば自分の知らないところで過去という記憶に残される。
逆に、どこにも関係性を持たない事象は記憶されることもなく「無」となる。
歴史が良い例であろう。
文献や絵に残っている、誰かが覚えている、のであればそれは歴史である。

 しかし、この「過去」と言うものの無意味さは、間違いがあった時に気づかされる。
誰かが歴史を間違えて伝えた、嘘を言ったのが伝わった、と言う時、「あれ?これは過去か」と考える。
過去は絶対ではない。曖昧なもの。なぜ?
この「過去」と言うものは、記憶どころか「空想」でしかないではないか。
単純に「その事実は予測です」と言う意味ではなく、どんな記憶も実は「今」想像しているだけであるということ。
記憶は実は「今」。
「過去」も「今」なのだ。
となると、ここで時間が崩壊する。
というより、時間などと言うもの自体どこにも当てはめようもない。

time03.png

 では、何を時間と表現しているのだろうか。
普段使っている時間とはなんだ。
ここでアカシックレコードを使わせて頂く。
ここに来て頂いている方々なら説明も要らないだろうということで進めます。
先日の記事の内容からも感じるように、あの世から来る時にはある使命をもって下りてくる。
そして、前世の記憶等も含めすべてはアカシックレコードに存在していると思われる。
下の図の流れを見て頂きたい。
※図をクリックで拡大
要するに、すべての事象はアカシックレコード(あの世の一部かも知れない)からエッセンスを加えながらこの世の「今」に送られ、「今」を体感させたら直接アカシックレコードへ戻されるだけという事ではないか。
過去と言うよりも「今」として送られたものがこの世の「今」の一部として戻って行くだけ。
それらはあの世で実績として蓄積される。

 ここでお気づきだろうか。
見方を変えると、この図のように全ての事象の流れは時間と言われるものの真逆なのである。
未来があちらにあり、それが「今」に送られ、実績(過去)としてまたあちらへ送られる。

 もう一度言うと、時間と言うものは、「今」の1パーツ(記憶)同士を都合良くつなげる為の辻褄合わせのルールでしかないのだ。
次の「今」に備えての計算をしている「今」に過ぎない。
言い換えると、今している「計算」に過ぎない。

アカシック01

 そういった意味では、タイムマシーンと言うものは存在しないと言って良いだろうと思う。
タイム自体が無いのだから。
しかしながら、タイムトラベラーというようなものは実在していると思う。
全てが嘘では片づけられないと思うのだが、ではその人達はどこから来ているのか。
何とも説明しようがないが、ここでパラレルワールドと言うものが登場するのだと思う。
他の「今」から他の「今」へ飛び込む事ではないだろうか。
いや、他の「今」を体験することではないだろうか。
それに影響された「今」をこちらが体験している、という感覚だろうか・・・
ここは正直あまりにも想像の域を超えており、仮説すらまともに出せない・・・
まずは、科学者達が小難しい計算や数式から脱却して、根本から考え直す事を切に願う。
子供の頃から思っていたが、計算は数字しか生まない。
それではいつまで経っても空間や重力を理解することはないだろう。

Comments

韓国
反日教育の結果!?

https://www.youtube.com/watch?v=gtvW-rNvxz8
松本やまだ 様
コメントありがとうございます。

>そうすると自然と自分の得意分野から答えに近づこうとするのではないでしょうか?
すると自然と視野が狭くなり、その分野の説明で納得させようとする。

まったくその通りだと思います。
それが科学を遅らせ、しまいにはまともな事を言っている科学者を迫害することにまで至ってしまう。
学者はある意味子供の頃の純粋な気持ちを持ち続けるべきだと思います。
学者先生は偉い人なんかではなくて、もっとこう夢を感じさせるプロフェッショナルであって欲しいと思うんですよね。
夢で科学を解明出来るか!と言われそうですが、学者先生のほとんどはそういった純粋な気持ちから始まっているはずなんですよね。
知識が邪魔をしていることに気付かせるのは、やはり純粋な心だと思います。
競わずに解らないことを楽しんで欲しいですよね。
また、学者の方々を追い詰めるような社会ではいけないと思いますね。
アンディ様
ありがとうございます。
何度も挫折しながらもリピーターの方がいるから何とか続けられています。

完璧か分かりませんが、少なくとも偉い学者さん方の説明では腑に落ちない事ばかりですよね。
ちょっと考えれば疑問が溢れ出す穴だらけの考え方だと思います。
私も学者の解説を真剣に読み込んだ事はありませんが、取っ掛かりの時点で読む気を無くすのは最初から説得力にかけるからだと思います。読み始めてもすぐに眠くなります(笑)
上質な話は冒頭から引き込まれるものですよね。

4次元時空理論、探したらやはり無いですね。
あってもプレミア価格になってるようで。
何とか探してみます。

久しぶりに色々読ませていただきましたが、
成否はともかく、物事の捉え方がとても勉強になります。
事人間は答えを求める人が多いからか答えを見つけようとする人もまた多いと思います。
そうすると自然と自分の得意分野から答えに近づこうとするのではないでしょうか?
すると自然と視野が狭くなり、その分野の説明で納得させようとする。
数十年後には間違いに気付く。
ではなく凡ゆる可能性、凡ゆる角度から探っていったほうがはっきりした答えはでなくとも
『こんな感じじゃないのか』と何となく見えてくるのではないでしょうか?
それにはそれなりの分析力などの知性の高さが必要となると思いますが、
管理人さんの答えはでないという結論に達するところこそ答えなんだと思います。
なので非常に興味深い記事が多く楽しいです。感謝です。

こんばんわ。完璧な説明ですね。なぜ物理学者が空間と時間の存在を認めたがるのかよくわかりませんよね。仮に過去や未来に行くことが可能としましょう。するとどうなるかわかりますか。
着いた時点でそこは、宇宙空間か運が良くても海か砂漠に到着する可能性もありますね。何せ地球は回転公転しているから。
しかしいろいろ踏み込んでいくと、面白い事も発見するかもしれませんね。
なぜ、またここに来てしまうのか・・・それは管理人さんに知性と人柄を感ずるからでしょうね。
前に紹介したかもしれませんが、4次元時空理論という興味深い本もあります。廃版ですので中古しかないでしょうが。


 

 
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