二次元裏@ふたば[ホーム]
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
一応立てたんだけど大丈夫だったかな?それじゃ今日も速攻行くぞ!…ってこれもダメ?http://www.nicovideo.jp/watch/sm20760038
【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。 定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。 このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩はスパクロに参戦したは良いが未だゲームには出ていない特装機兵がスレあき権限で削除しますが彼はレッカーズとは関係ありません(多分)】 http://www14.atwiki.jp/fushi_con/
ムーミン谷高校
実物大ヨーヨー
>ムーミン谷高校早速反応して戦車道王者を目指す(間違った方向に)元砂ふきん
だよな
>ムーミン谷高校風とともにやってきたのさ
>早速反応して戦車道王者を目指す(間違った方向に)元砂ふきん申し訳ないが男が戦車に乗るのは野蛮で卑怯なのでNG
政宗『突然だがここはPPSE社前。いや、すでにそこは戦場めいた空気を放っていた』声の裏返ったアナウンサー「ご覧ください!私は声が裏返っています!突然起こった数度の爆発と銃声、そして半壊したPPSE社屋!・・・警察はテロの可能性もありうると判断、周辺の民間人を大至急避難させているところです!PPSE本社のシンボルとされる金の等身大ガンダムも倒壊して無残な姿をさらしていま・・・アッー!押さないでくださいウワーッ(ブッン)」カナン「酷い状況だ」ビー「民間人の避難は大方済みつつあるみたい・・・だけど一体ここで何があったん・・・」風刃「来たわよ。原因が」ビー「・・・あ、あいつらは!!」政宗『人数が集まり次第始まります』
結論:ハマーンは愚物
新事実!バームクーヘンの芯は存在した!
ギャル子:和氣あず未オタ子:富田美憂お嬢:高橋未奈美
アイコンドライバーG
グランドガルバトロン
タクティシアンサイクロナス破壊大帝ガルバトロンに忠実なデストロン航空参謀。SFジェットに変形。死んだガルバトロンから啓示を受け、ボディにガルバトロンの霊体を憑依された彼は、合体可能なスクランブルボディに再フォーマットされた。サイクロナスは星間帝王ユニクロンの力を借り、別の次元より強い怨念と邪悪なパワーを持った兵士達を召喚。彼らの持つ怨念を集積したエネルギーを利用してガルバトロンの完全復活を企てる。
ゴーストスタースクリーム裏切り者としてその名を知られるデストロン軍団の元ナンバー2。ジェット戦闘機に変形。精神エネルギー体となって宇宙をさまよっていたスタースクリームはユニクロンの力によって、その魂を半分生きて半分死んだ不完全な半実態ゴーストボディに封印されて復活した。彼の体を構成する半透明の物質からは、自分を殺したガルバトロンに対する怨念のエネルギーが常に放出されている。再生させてくれたサイクロナスやガルバトロンに協力しているように見えるが、彼の本性は定かではない。
カースアルマダスラスト別次元のデストロン兵士であり冷徹軍師の異名を持つ。ジェット戦闘機に変形。かつてユニクロンの変形に巻き込まれ死んだ彼は、別次元のユニクロンによって召喚さ れ再生された事実に対して複雑な感情を抱いている。どうやら彼は自らの新しいスクランブルボディを用いて復活させたグランドガルバトロンを利用し、密かにユニクロンへの復讐を計画しているようだ。
政宗『PPSE本社の半壊した大穴の下から、次々と現れてきたもの、それは!』ビー「俺のパチもの・・・スティンガーだ!しかもものすごい数・・・」バック「こいつはハチってよりもアリだな!まあハチも蟻も同じ仲間なんだが」政宗『地上を埋め尽くさんばかりの無数のスティンガーの群れが、まるで蟻の巣が決壊したがごとく地上に這い出てきていた。その背後にはppse社謹製の無人MS、モックの姿もあった!どうやら完全に暴走しているようだ!』オプ「どうやら地下の製造プラントから直に湧き出しているようだな。どうする」Aマグナス「らしくないな友よ。叩きのめす他に何があろうか」オプ「そうだな。他に成す事はあるまい」風刃「パーセプターお兄ちゃんのサイバーウィルスは間に合わなかったらしいわね」ビー「まさか忘れてんじゃないだろうな!?」>スパクロに参戦したは良いが未だゲームには出ていない特装機兵がスレあき権限で削除しますが彼はレッカーズとは関係ありません(多分)】ビー「そう言えば何者なんだバックって」風刃「彼はセイバートロンでも特別な技術を持った工場区域で製造されたロボットよ。確か『タッカー特区』とかいう」ビー「タカトk・・・?」
ゾンビウォーブレークダウン別次元のディセプティコン兵士であり破壊活動を得意とする。オフロードカーに変形。彼は同じ仲間に殺され人間に死骸を利用された後、強い怨念を持ち死にきれないゾンビとしてさまよった末に別次元のユニクロンに召喚された。スクランブルボディを得て再生した彼は忠実に新たな主の命令に従う。だがその内心はかつての相棒との再会を夢見ており、密かに元の世界へ 帰る事を渇望している。
ワンダリングローラー戦いの最中仲間とはぐれ、次元の狭間をさまよっていた元サイバトロン戦士。六輪装甲車に変形。独り仲間の救援を待ち続けた彼は絶対の孤独に魂を引き裂かれた。信頼していた仲間に捨てられたと考えた彼は絶望と自責に支配され、やがて強い怨念エネルギーを持つに至る。そのエネルギーをユニクロンに感知されこの世界に召喚された。長い放浪により記憶の一部を失っていたが、サイバトロンの象徴であるコンボイ司令官に対して特に強い憎しみを抱いている。
カオス過ぎる人選の五体がグランドガルバトロンに合体!
政宗『一方その頃!突然のスティンガーとモックの暴走に、友軍であるはずの『墓場の風』は壊滅状況に追い込まれていた!』レナート弟「ど、どうする兄貴!これ以上はもう持たないぜ!というかこのあたりで生き残ってるのもう俺達だけじゃあねーか!」レナート兄「潮時だな。この戦域を離脱するぞ。どうせ俺達は雇われた使い捨てだ。なら忠義を通すこともない」弟「そ、そうか!流石は兄貴だぜ!!・・・(さてと、仮面の旦那よお。あんたと娘のことだしうまく生き伸びてるだろうが、縁があったらまた傭兵同士戦場で会おうぜ・・・ただし、友軍同士でな)戦線離脱だ!逃げるぜ!!」ビー「あいつら!逃げやがった!!あと始末くらいしてけってんだ!」オプ「とはいえ奴らは既に八割方壊滅している」Aマグナス「奴らに支払わせるべき報いは既に払われてしまった後とはな・・・」>ムーミン谷高校>風とともにやってきたのさビー「やっぱりこの三人だけ世界観違う。でも多分一番お気に入りだ」>早速反応して戦車道王者を目指す(間違った方向に)元砂ふきん>申し訳ないが男が戦車に乗るのは野蛮で卑怯なのでNGビー「でもボボさん当たり前のように女体化してのけるから」
>申し訳ないが男が戦車に乗るのは野蛮で卑怯なのでNGそんな女性達からの抗議に困惑する戦車の化身(男)
政宗『一方そんな彼らから少し離れた所。ぬえと正邪とBRSだ』正邪「なんでオレサマがオマエラに手を貸さなけりゃならないんだ」ぬえ「そう言うなって。はぐれディセプティコンに命令できるのはお前だけだし、なにより、これは私にとって最期になるかもしれないんだ。せめて同族が傍にいた方がいい。おまえみたいのでもね」正邪「おまっ・・・何言ってんだ!?」BRS「・・・」>実物大ヨーヨーぬえ「こうしていたいけな少年が大人の世界に」>だよなぬえ「日向さんの圧倒的安心感」正邪「伊勢はブレねえな」>グランドガルバトロン>タクティシアンサイクロナス>ゴーストスタースクリーム>カースアルマダスラスト>ゾンビウォーブレークダウンぬえ「まともなのもうサイクロナスだけなんですがそれは」正邪「良くもまあ復讐鬼ばっかり集めたもんだ・・・」>ワンダリングローラーぬえ「ローラー君!?ある意味こいつが一番ショッキングすぎる!」
サイ「上条が眼鏡ラップとかいう新しい特技覚えてた…」政宗『これまた公式だ!』>スパクロに参戦したは良いが未だゲームには出ていない特装機兵がスレあき権限で削除しますが彼はレッカーズとは関係ありません(多分)】サイ「何故戦車は存在を消されたのだろうか…」>実物大ヨーヨーサイ「某レディさんは胸の重さが10kgあるらしいね…先に風船が破裂するなこれ…」>早速反応して戦車道王者を目指す(間違った方向に)元砂ふきんサイ「単体しかいないからチーム戦戦えないよね…」>だよなサイ「この日向さんこのままサイコガン出しそうなんですけど…」>申し訳ないが男が戦車に乗るのは野蛮で卑怯なのでNGサイ「物凄い風評被害だなおい…じゃあ何に乗れと…船か?」
政宗『PPSE本社社屋を突如襲った爆発…それは戦いの火蓋が切って落とされた合図だと確信した銀遊隊は専用母艦ガンダムサイで出撃したのだが…』金剛「見た目が見た目のせいで緊張感皆無デース!」ゼロ「しゃーねーだろこういう見た目なんだから…」フミナ「私は好きですよこの見た目」ゼロ「良いからお前も出撃の準備しろって…はあ、ちゃんとした指揮官欲しいなぁ」>ムーミン谷高校ゼロ「どう考えてもあの三人だったもんな…」フミナ「やっぱりムーミン谷から来たのかな…」>実物大ヨーヨーゼロ「セクハラだろこれ…」金剛「高雄と愛宕は実際豊満デスカラネー!」>早速反応して戦車道王者を目指す(間違った方向に)元砂ふきん金剛「oh!そういえばyouのCVはスナフキンだったデース」>だよなゼロ「奇襲する側が逆に奇襲されてどうする…」金剛「いくらなんでも相手が悪いデース」
>風刃「来たわよ。原因が」>ビー「・・・あ、あいつらは!!」サイ「想像以上に酷い事になってるな…しかし何処の所属の奴だこんな事したの…」>結論:ハマーンは愚物サイ「そしてそんなアナハイムも数年後にサナリィに負けると…」>新事実!バームクーヘンの芯は存在した!サイ「これはこれで美味そうなのがまた…」>ギャル子:和氣あず未>オタ子:富田美憂>お嬢:高橋未奈美サイ「まさか2大合法ロリ枠の早苗さんとこのみさんが競演とは…」>アイコンドライバーGサイ「なるほどこう来たか…」
>風とともにやってきたのさ金剛「ムーミンっていうかアキガール服着てないデース!」ゼロ「ムーミンだしなぁ…」>申し訳ないが男が戦車に乗るのは野蛮で卑怯なのでNGゼロ「訳が分からんがこれはつまり男は戦闘機道でもやってるってことなんだろうか」>声の裏返ったアナウンサー「ご覧ください!私は声が裏返っています!突然起こった数度の爆発と銃声、そして半壊したPPSE社屋!テスラ「うわあああああああああああ!?我々のオフィス女装レズの為の聖域が無残な姿にいいいいいいいいいいい!!」金剛「テートク変な奴が居るネー…」ゼロ「ドサクサに紛れてPPSEのオフィスを占拠するつもりだったのか女装レズ同好会」>カナン「酷い状況だ」ビー「民間人の避難は大方済みつつあるみたい・・・だけど一体ここで何があったん・・・」ゼロ「一応聞いとくがあれやったのお前らじゃないよな?」テスラ「冗談じゃない!我々がオフィスを巻き込むような真似をすると思うか!」>結論:ハマーンは愚物ゼロ「声優の名演技のせいでカリスマ溢れる大物に見えるけど前提としてハマーンは結構小物臭いところあるからな…」フミナ「ジオニストに殺されますよその発言」
>グランドガルバトロンサイ「よく見たらスタスクがしてた冠みたいなの付けてる…」>タクティシアンサイクロナスサイ「本当にいい副官だなサイクロナス…」>ゴーストスタースクリームサイ「何度目だスタスク!」>カースアルマダスラストサイ「ああ誰かと思ったらイカトンボか…確かに恨み強そうだよな。」>政宗『PPSE本社の半壊した大穴の下から、次々と現れてきたもの、それは!』サイ「無人機か…なら遠慮や躊躇はしなくていいのはありがたいな。数は多いのは問題だけど…」>ゾンビウォーブレークダウンサイ「激動のTF生生きてるなこいつ…」>ワンダリングローラーサイ「最近出てこないと思ったらこんな事になってたのかローラー…」
政宗『今回のルールはひたすら【アタック】だ!』Aマグナス「悪しき者どもよ!我に挑まんとするならば、汝は大いなる雷鎚ストームブリンガーの力を知る事になるだろう!【アタック】」ビー「真面目なのはいいけど何でああも言いまわしが大時代がかってるんだあの人!ソーかよ!」風刃「でも頼りにはなるわ!」>そんな女性達からの抗議に困惑する戦車の化身(男)ビー「いやあんたは超人レスリングって舞台がもうあるんだし戦車道せんでも」>金剛「見た目が見た目のせいで緊張感皆無デース!」ゼロ「しゃーねーだろこういう見た目なんだから…」>フミナ「私は好きですよこの見た目」ゼロ「良いからお前も出撃の準備しろって…はあ、ちゃんとした指揮官欲しいなぁ」ビー「でも安心感というか程よい脱力感が避難する民間人の緊張を程よくほぐしてる感じはある」カナン「こういう場合は有効だなその見た目」
ゼロ「それじゃ手筈通りに避難誘導と救助の指示は任せるよ早苗さん」早苗「お姉さんに任せないって。それじゃゼクトルーパーのみんな行くわよ!」Aビー「チームバンブルビー(仮)も出動だ!今日も…」Aサイド「いや今回はもう例の号令イラないだろ」>ギャル子:和氣あず未ゼロ「ギャル子早苗さんかよ!」早苗「いやー大抜擢ねー」>アイコンドライバーGゼロ「ああ…どーりで解析バレに最強フォームが無い訳だ」>タクティシアンサイクロナスAビー「まあこいつは分かる…」豪腕「ガルバトロンの腹心ですもんね」>ゴーストスタースクリームAサイド「絶対裏切るってこいつ!」Aビー「ナイトスクリームみたいになってるな」>カースアルマダスラスト豪腕「こいつアルマダのイカ軍師じゃないの!」Aサイド「なんでこいつ引っ張ってきた!?」
政宗『次々と湧いて出るスティンガー!だが、湧いて出てくるのはスティンガーだけではなかったのである!』ビー「こいつらはジャンクボット!スティンガーより構造簡易な分、数もたくさんいるな!でもその分単体の戦闘力は大したことない・・・(ドゴォォオオオオ!!)うっわ!何だこの地鳴り!!」政宗『地面を突き破って現れたのは、周囲のジャンクボットよりも十倍以上巨大な個体であった!!』ビー「うひゃー・・・その発想はなかった・・・こりゃ際限なく喰いまくってでかくなったパターンだ!」>サイ「想像以上に酷い事になってるな…しかし何処の所属の奴だこんな事したの…」ビー「こいつらだ・・・けどこいつら操ってるのは確実にセンチネルズだな」風刃「PPSE社はセンチネルズに備えるために本社に戦力を集中させたようだけど、そいつらが全部暴走して自分らに襲い掛かるという結果になったのね!笑えないわ」ビー「全く笑えないね!でかいって言っても所詮はジャンクボットのはず!【アタック】」
>政宗『地上を埋め尽くさんばかりの無数のスティンガーの群れが、まるで蟻の巣が決壊したがごとく地上に這い出てきていた。その背後にはppse社謹製の無人MS、モックの姿もあった!どうやら完全に暴走しているようだ!』Aビー「センチネルズの連中は最初からこの生産プラントを尖兵を生み出す為に使うつもりだったのかよ!」豪腕「隊長の同族のコピーというのも気分が良い物ではありませんね…」Aビー「俺も少年時代は割りと似た見た目だったからなぁ」>ビー「そう言えば何者なんだバックって」風刃「彼はセイバートロンでも特別な技術を持った工場区域で製造されたロボットよ。豪腕「もしかしてG1ジェットファイアーなどももしかして…」Aビー「それ以上いけない。ホントにそれ以上いけない」>ゾンビウォーブレークダウンAビー「プライムのアイツかよ…そりゃ死んでも死に切れないでゾンビになるよな」>ワンダリングローラー豪腕「ローラーってコンボイ司令官のトレーラーに居るあの!?」Aビー「どうしてこんなことになったんだ!」>カオス過ぎる人選の五体がグランドガルバトロンに合体!Aビー「一体どういう人選で選んだんだよガルバトロン…」
こんちるのん〜馬謖「われわれも出撃しましょう。前衛は瑞鶴さん」瑞鶴「ん。第一陣展開」>ムーミン谷高校チル「雨にぬれ立つおさびし山よ〜♪」瑞鶴「謎すぎる・・・」>実物大ヨーヨーチル「あるだろうなと思ったうしおちゃんが真ん中に」瑞鶴「龍驤ちゃん抑えて!!」>だよなチル「腹筋は怖いのよ!」瑞鶴「だよな」>グランドガルバトロンチル「スタースクリームは右腕なんだ」瑞鶴「二重の意味でひどい」
>カオス過ぎる人選の五体がグランドガルバトロンに合体!サイ「合体してるけど心がバラバラ過ぎる組み合わせだな…」>そんな女性達からの抗議に困惑する戦車の化身(男)サイ「エレファントに倒される未来しか見えない…」>正邪「おまっ・・・何言ってんだ!?」BRS「・・・」サイ「不吉な事言わないで下さいよ…(相変わらず凄い格好してるなSRSさん…)」>フミナ「私は好きですよこの見た目」ゼロ「良いからお前も出撃の準備しろって…はあ、ちゃんとした指揮官欲しいなぁ」サイ「人が多いってのも大変なんだな…」>ゼロ「声優の名演技のせいでカリスマ溢れる大物に見えるけど前提としてハマーンは結構小物臭いところあるからな…」フミナ「ジオニストに殺されますよその発言」サイ「改めて考えると私怨もかなり多いですよね。」
政宗『一方ここは半壊したPPSE社本社社屋内部。テスラが女装レズに勤しむはずだったオフィスには地の底まで届かんばかりの大穴が開き、さながら戦場の如き有様であった』>テスラ「うわあああああああああああ!?我々のオフィス女装レズの為の聖域が無残な姿にいいいいいいいいいいい!!」マシタ「アワワワワワアアワワわ、私の会社がああああ」ジョロリン「落ち着け気を確かに持つんだ会長。こっちのエレベーターがまだ生きてる。電力を通せば動くはずだ。あんたの言う地下のアリスタ保管区画まで一直線で行ける!電力供給頼む!ジョ・・・えーと、青いやつ!」青いやつ「ハイハイアフターバーナー移植アフターバーナー移植(バチィッ!!)」マシタ「ジョ、ジョロリン君!?そいつはTFじゃあないのッ!?」ジョロリン「・・・悪いな会長。騙したのは悪かった。だが地下のアリスタまでは警備主任の仕事としてあんたを守護らせてもらう」政宗『エンブレム反転』
>ビー「あいつら!逃げやがった!!あと始末くらいしてけってんだ!」オプ「とはいえ奴らは既に八割方壊滅している」Aマグナス「奴らに支払わせるべき報いは既に払われてしまった後とはな・・・」セカイ「逃がすか!落とし前はきっちり付けてやる!」フミナ「セカイ君ストップ!今は増殖中の無人兵器をなんとかしないと!」>ビー「でもボボさん当たり前のように女体化してのけるから」ゼロ「ボボ美とパチ美で戦車道とかしれっとやるもんなぁ…」>サイ「上条が眼鏡ラップとかいう新しい特技覚えてた…」フミナ「上条さんはいったい何処に行くつもりなんだろう…」>サイ「何故戦車は存在を消されたのだろうか…」フミナ「そこら辺の不満が今回のタンカーに集約されたんだろうね」>サイ「物凄い風評被害だなおい…じゃあ何に乗れと…船か?」フミナ「艦隊道と戦闘機道は男の嗜みなのかも…」ゼロ「艦これとスト魔女じゃないか…」
サイ「ストライクだけでこの人数相手にするのはキツイな…増援呼んだ方が良さそうだな。」>政宗『今回のルールはひたすら【アタック】だ!』サイ「増援が来るまでの時間稼がないと!」【アタック】>ビー「こいつらだ・・・けどこいつら操ってるのは確実にセンチネルズだな」風刃「PPSE社はセンチネルズに備えるために本社に戦力を集中させたようだけど、そいつらが全部暴走して自分らに襲い掛かるという結果になったのね!笑えないわ」>ビー「全く笑えないね!でかいって言っても所詮はジャンクボットのはず!【アタック】」サイ「こいつこのまま大きくなったらクレイジーゴンみたいな大きさになりそうだな…その前に倒さないと!」
>サイ「そしてそんなアナハイムも数年後にサナリィに負けると…」フミナ「UCで色々やらかしちゃったから細々と衰退しちゃったのかな…>サイ「まさか2大合法ロリ枠の早苗さんとこのみさんが競演とは…」ゼロ「これは見ないとだな…いや最初から見るつもりだったけど」>サイ「無人機か…なら遠慮や躊躇はしなくていいのはありがたいな。数は多いのは問題だけど…」Aグリ「なあアレ全部ぶっ壊していいんだよな?」Aビー「ああ!遠慮無く全部ぶっ潰していいぞ!」Aグリ「やったぜ!」>サイ「激動のTF生生きてるなこいつ…」Aビー「死んだのに死体を勝手にいじくり回されたり安らかに眠れもしないとかホントに不憫すぎて…」>政宗『今回のルールはひたすら【アタック】だ!』Aグリ「よっしゃあ!全部ガラクタにしてやるぜ!」【アタック】
>政宗『今回のルールはひたすら【アタック】だ!』馬謖「相手は数にものを言わせて押し込んできます」瑞鶴「こちらも散開して包囲しつつ殲滅するわ」【アタック】>サイ「物凄い風評被害だなおい…じゃあ何に乗れと…船か?」チル「男子は徒歩で戦車を撃破する対戦車道をやるんだって聞いた」瑞鶴「どんな世界だ、全員東方不敗か」>Aビー「プライムのアイツかよ…そりゃ死んでも死に切れないでゾンビになるよな」チル「未放映分だとゾンビサイラスBDとして復活したあげく味方に倒されるとか」瑞鶴「サイラス部分はどっかに消えたのかしら」
風刃「確かに強くはあるけれどバンブルビーに比べれば幾分か劣るわね!」バック「粗製乱造の悲しいところよ!!【アタック】」政宗『猛襲するモック、スティンガー、ジャンクボットの群れ!しかし個々の質で言うなら必ずしもそこまでの難敵ではない!』ビー「問題は数か!チクショウ俺をコピーしただけじゃなく劣化させてくれるとか二重に腹立つぜ!」>Aビー「センチネルズの連中は最初からこの生産プラントを尖兵を生み出す為に使うつもりだったのかよ!」ビー「これだけの兵力こしらえられたら確かに脅威だ・・・けど本当にそれだけだろうか、もっと別の」>豪腕「隊長の同族のコピーというのも気分が良い物ではありませんね…」Aビー「俺も少年時代は割りと似た見た目だったからなぁ」ビー「なんか自分のと同じ顔ってマジマジと見るとなんか気分悪くなる・・・こいつらがバトルマスク顔で本当に良かった!」>馬謖「われわれも出撃しましょう。前衛は瑞鶴さん」瑞鶴「ん。第一陣展開」轟雷「民間人の避難率十割、我ら後続隊も出撃します」那智「我らNEST艦娘部隊も前に出るぞ!潮たちに後れを取るなよ!」
政宗『一方またPPSE社内部』マシタ「も、もう少し・・・今9階、10階、11階・・・あーこんなんならビルもう少し低くすればよかった」政宗『本社ビル最上階でエレベーターが着くのを刻一刻と待つマシタ会長だったが』ラットバット『無駄だ。徒労を知れマシタ会長』マシタ「!!う、うわあああ!?」政宗『突如、空間を捻じ曲げて姿を現したラットバット!』ジョロリン「あいつは!」青いやつ「ラットバット!!?だがあの姿は以前と違うぞ?」ラットバット「・・・お前とお前の会社とやらには手を出さないつもりだったが、裏切りの罰として、破壊することにした」マシタ「そ、そんな」ジョロリン「おいあんた」ラットバット「我らは既に『聖別』を終えている。このビルの地下に眠る『アリスタ』を軸としてハイセリオン宇宙への・・・」ジョロリン「これでも食らえッ!【アタック】」ラットバット「!?な、何だッ!ぐっ!?」政宗『ラットバットの一瞬の隙を突いてジョロリンのオカリナ光線銃が火を噴いた!うろたえるラットバット!さらにその隙をついてエレベーターに転がり込む一行!間一髪である!』ジョロリン「地下にたどり着けば二ツ岩の会長とクロスヘアーズが居るはずだ・・・あの二人と合流できれば」政宗『エンブレム反転』
Aサイド「喰らえ必殺通信カラテ!イヤーッ!」【アタック】>Aマグナス「悪しき者どもよ!我に挑まんとするならば、汝は大いなる雷鎚ストームブリンガーの力を知る事になるだろう!【アタック】」Aサイド「あのトンカチそんな壮大な名前だったのかよ!」>ビー「でも安心感というか程よい脱力感が避難する民間人の緊張を程よくほぐしてる感じはある」カナン「こういう場合は有効だなその見た目」ゼロ「ガチガチの軍艦よりは避難民が安心して乗ってくれる…のかなぁ」>政宗『地面を突き破って現れたのは、周囲のジャンクボットよりも十倍以上巨大な個体であった!!』Aビー「最早これは怪獣だな…」ゼロ「怪獣なら俺の出番だな!デカブツは任せろ!」>風刃「PPSE社はセンチネルズに備えるために本社に戦力を集中させたようだけど、そいつらが全部暴走して自分らに襲い掛かるという結果になったのね!笑えないわ」ゼロ「もしかしたらある程度分かった上で脅してたのかもな…どっちに転んでも自分達の都合にいい事になるように誘導してな!」
サイ「物凄くストライクの性能良くなってる気がする…気のせいか?」【アタック】>チル「あるだろうなと思ったうしおちゃんが真ん中に」瑞鶴「龍驤ちゃん抑えて!!」サイ「今後ろにいる事に気付いた!」>フミナ「上条さんはいったい何処に行くつもりなんだろう…」サイ「あいつハジケリストに足突っ込みかけてる気がします…」>フミナ「艦隊道と戦闘機道は男の嗜みなのかも…」ゼロ「艦これとスト魔女じゃないか…」サイ「もういっそ拳だけで勝負するか…」>フミナ「UCで色々やらかしちゃったから細々と衰退しちゃったのかな…サイ「ついでにパクった機体しか出来なくなってるのもなあ…」>ゼロ「これは見ないとだな…いや最初から見るつもりだったけど」サイ「この作品好きだから更に見たくなる要素は嬉しいですけどね。」
>馬謖「われわれも出撃しましょう。前衛は瑞鶴さん」瑞鶴「ん。第一陣展開」加賀「合わせるわ瑞鶴。EYES機動部隊発進!」コスモス「よし行くぞ!」【アタック】>チル「あるだろうなと思ったうしおちゃんが真ん中に」瑞鶴「龍驤ちゃん抑えて!!」加賀「龍驤さんは…風船の形を成してるのかしら」>チル「スタースクリームは右腕なんだ」瑞鶴「二重の意味でひどい」ゼロ「す、スクランブル合体だから…」>サイ「合体してるけど心がバラバラ過ぎる組み合わせだな…」Aビー「どうせ合体したら意識はガルバトロンが持って行くんだろうし…」>サイ「人が多いってのも大変なんだな…」ゼロ「見様見真似のにわか指揮じゃこれが一杯一杯だ!」Aビー「帰ってきてくれオプティマス!」>サイ「改めて考えると私怨もかなり多いですよね。」ゼロ「シャアを引きずったり14歳の少年に執着したり…」フミナ「女でありすぎた・・・のかしら」
>サイ「増援が来るまでの時間稼がないと!」【アタック】>サイ「こいつこのまま大きくなったらクレイジーゴンみたいな大きさになりそうだな…その前に倒さないと!」政宗『ガンダムタイプとモックタイプの戦力の差は歴然である、物量に勝るといえど一騎当千を設計思想に据えたストライクガンダムの方が勝っている』>Aグリ「よっしゃあ!全部ガラクタにしてやるぜ!」【アタック】>馬謖「相手は数にものを言わせて押し込んできます」瑞鶴「こちらも散開して包囲しつつ殲滅するわ」【アタック】政宗『ジャンクボット、スティンガーの統制のとれていない動きは馬謖組の統制のとれた陣形と一点突破型のAグリムの猛攻の前に瓦解し始めている』那智「我らも遅れるな!まずはでかぶつをやるぞ!」轟雷隊「イエス・サー!」>チル「男子は徒歩で戦車を撃破する対戦車道をやるんだって聞いた」ビー「何そのメロウリンク」>Aサイド「あのトンカチそんな壮大な名前だったのかよ!」風刃「なんでも大叔父に当たるアニメイテッドマグナスの武器の後継モデルらしいわ」ビー「もとをたどればソラスハンマーの模倣から始まってるから形が似てるんだとか」
>政宗『一方ここは半壊したPPSE社本社社屋内部。テスラが女装レズに勤しむはずだったオフィスには地の底まで届かんばかりの大穴が開き、さながら戦場の如き有様であった』テスラ「おのれー!誰かは知らんが我らの聖域《サンクチュアリ》をこんな無残な姿にしたことは許さんぞ!オフィス女装レェェェズ!!」(バリバリバリバリ【アタック】>マシタ「アワワワワワアアワワわ、私の会社がああああ」ジョロリン「落ち着け気を確かに持つんだ会長。こっちのエレベーターがまだ生きてる。電力を通せば動くはずだ。あんたの言う地下のアリスタ保管区画まで一直線で行ける!電力供給頼む!ジョ・・・えーと、青いやつ!」政宗『この時テスラが無闇矢鱈に撃ちまくった電撃が功を奏したのかどうかは誰も知らないし気にも留めない』
武蔵「待たせたな!武蔵見参!!}サイ「え!まだ呼んでないぞ!?」武蔵「何だか怪しい気がしてたので勝手に来た!」【アタック】>Aグリ「なあアレ全部ぶっ壊していいんだよな?」Aビー「ああ!遠慮無く全部ぶっ潰していいぞ!」Aグリ「やったぜ!」武蔵「よし任せろ!」サイ「同じようなテンションしやがってからに…」>Aビー「死んだのに死体を勝手にいじくり回されたり安らかに眠れもしないとかホントに不憫すぎて…」サイ「そりゃ国内で放送出来ないわこりゃ…」>チル「男子は徒歩で戦車を撃破する対戦車道をやるんだって聞いた」瑞鶴「どんな世界だ、全員東方不敗か」サイ「男全員ニンジャじゃないと説明つかない世界だな!」
>轟雷「民間人の避難率十割、我ら後続隊も出撃します」那智「我らNEST艦娘部隊も前に出るぞ!潮たちに後れを取るなよ!」馬謖「今回は数が多いので艦載機中心の攻撃を。潮さん比叡さんチルノさんは本体の直援をお願いします」潮「細螺の い這ひ廻り 撃ちてし止まむ です!」【アタック】>サイ「今後ろにいる事に気付いた!」チル「まあ殺しに来るよね」瑞鶴「ギギギギギ」>加賀「合わせるわ瑞鶴。EYES機動部隊発進!」コスモス「よし行くぞ!」瑞鶴「負けてられないよ、全機前衛!」馬謖「突っ込みすぎないように・・・」>加賀「龍驤さんは…風船の形を成してるのかしら」チル「隣でソースせんべい売ってるんだって!」瑞鶴「ああ平板だから・・・やかましいわ!」>ゼロ「す、スクランブル合体だから…」チル「文字通り手足になって」瑞鶴「でもゴーストだし・・・」
>サイ「物凄くストライクの性能良くなってる気がする…気のせいか?」【アタック】>加賀「合わせるわ瑞鶴。EYES機動部隊発進!」コスモス「よし行くぞ!」【アタック】雲龍「艦載機発進。・・・今日のこの子たちはご機嫌な気がするわ」グラスパー妖精1「ストライク」グラスパー妖精2「サイ」>武蔵「待たせたな!武蔵見参!!}サイ「え!まだ呼んでないぞ!?」武蔵「何だか怪しい気がしてたので勝手に来た!」【アタック】政宗『超弩級戦艦の攻撃の前には物量を持ってしての攻撃も意味はなく、無人機部隊は統率をなくして一点に集まりつつあった、その時である!』パーセプター声『みんな遅れてすまない!ようやくサイバーウィルスができたよ!』ビー「その声は!」風刃「パーセプターお兄ちゃん!間に合ったのね!」
>政宗『ジャンクボット、スティンガーの統制のとれていない動きは馬謖組の統制のとれた陣形と一点突破型のAグリムの猛攻の前に瓦解し始めている』>那智「我らも遅れるな!まずはでかぶつをやるぞ!」轟雷隊「イエス・サー!」比叡「今回は出番ないかなー」潮「油断してはいけません!」比叡「ういっ。三式弾斉射!」【アタック】>ビー「何そのメロウリンク」チル「カンテラ持って戦車の上に乗るよ」瑞鶴「乗員を殺すコースだ」>サイ「男全員ニンジャじゃないと説明つかない世界だな!」チル「そういや忍道もある世界だった」瑞鶴「仙道ってなんの授業をやる気なんだろう」
武蔵「もう一度行くぞ!」【アタック】サイ「久々の実戦で乗ってるな…」>政宗『一方またPPSE社内部』サイ「しかしこのままじゃあのビルにたどり着けないぞ…中にまだ誰かいるかもしれないのに…」>Aビー「どうせ合体したら意識はガルバトロンが持って行くんだろうし…」サイ「文字通り唯の手足だこれ…」>ゼロ「見様見真似のにわか指揮じゃこれが一杯一杯だ!」Aビー「帰ってきてくれオプティマス!」サイ「オプティマスってのはやっぱり大きい存在なんだな…」>ゼロ「シャアを引きずったり14歳の少年に執着したり…」フミナ「女でありすぎた・・・のかしら」武蔵「つまりシャアが悪いと。」サイ「いや間違いじゃないけどさ…」
>サイ「ストライクだけでこの人数相手にするのはキツイな…増援呼んだ方が良さそうだな。」フミナ「補給が必要になったら遠慮せずにガンダムサイへ!バッテリー補給ぐらいは出来ますから!」>サイ「こいつこのまま大きくなったらクレイジーゴンみたいな大きさになりそうだな…その前に倒さないと!」コスモス「ボクはクレーバーゴンの方がいいなぁ…」>チル「男子は徒歩で戦車を撃破する対戦車道をやるんだって聞いた」フミナ「それなんてメロウリンク!?」>瑞鶴「どんな世界だ、全員東方不敗か」セカイ「師匠の師匠みたいな人がいっぱいいる世界ならぜひ行ってみたいな…」>チル「未放映分だとゾンビサイラスBDとして復活したあげく味方に倒されるとか」瑞鶴「サイラス部分はどっかに消えたのかしら」Aビー「エアラクニッドに介錯されたとかなんとか…」
政宗『そして、特殊金属細胞を機能停止させるサイバーウィルスが、一点に集まりつつあった無人機の群れに投射された!』スティンガー「「「「・・・」」」」ジャンクボット「「「「・・・」」」」パーセプター「良し!効果は抜群だ!これでこいつらは動けなくなる!」ホイルジャック「しかも感染したところから、同型機の通信機能を介して広まっていきますさかいに、二三分もしないうちにこの辺一体の無人機すべてコロリでんがな!やりましたで!」ビー「ま、間に合った、のかな」>馬謖「今回は数が多いので艦載機中心の攻撃を。潮さん比叡さんチルノさんは本体の直援をお願いします」>潮「細螺の い這ひ廻り 撃ちてし止まむ です!」【アタック】>比叡「今回は出番ないかなー」潮「油断してはいけません!」比叡「ういっ。三式弾斉射!」【アタック】>武蔵「もう一度行くぞ!」【アタック】サイ「久々の実戦で乗ってるな…」パーセプター「まだ感染してない無人機もその前に倒されそうな勢いですが」ホイルジャック「いやはや艦娘言うんはホンマ大したお人らですな」
>ビー「問題は数か!チクショウ俺をコピーしただけじゃなく劣化させてくれるとか二重に腹立つぜ!」Aビー「所詮はスパークを持たない見てくれだけ似せたデッドコピーって事だ!訴えるなら後で良い弁護士を紹介するぜ」【アタック】>ビー「これだけの兵力こしらえられたら確かに脅威だ・・・けど本当にそれだけだろうか、もっと別の」Aビー「センチネルズがこんなセコい手で終わるワケがない…」Aサイド「これで前哨戦ってか!笑えないなチクショウ!」>政宗『本社ビル最上階でエレベーターが着くのを刻一刻と待つマシタ会長だったが』ゼロ「そういえば会長のマシタだか道下だかはまだ社屋の中に居るのか!?」Aビー「確かにまだ見てないな…」>サイ「物凄くストライクの性能良くなってる気がする…気のせいか?」【アタック】ゼロ「きちんとした整備でフルスペックを出せるようになってるのか…凄いな大淀」>サイ「あいつハジケリストに足突っ込みかけてる気がします…」Aビー「なあアイツ本当はパッション属性なんじゃ…」ゼロ「それ以上いけない」
>政宗『ガンダムタイプとモックタイプの戦力の差は歴然である、物量に勝るといえど一騎当千を設計思想に据えたストライクガンダムの方が勝っている』サイ「昔よりは大分扱えるようになってきたな…まあアイツにはまだ程遠いけど…」>チル「まあ殺しに来るよね」瑞鶴「ギギギギギ」武蔵「胸の大きさなどそんなに気にする事無いのにな。」サイ「それ大きい人が言っちゃ駄目な台詞だよ…」>雲龍「艦載機発進。・・・今日のこの子たちはご機嫌な気がするわ」グラスパー妖精1「ストライク」グラスパー妖精2「サイ」サイ「物凄く懐かしくなる機体だな…」>パーセプター声『みんな遅れてすまない!ようやくサイバーウィルスができたよ!』ビー「その声は!」風刃「パーセプターお兄ちゃん!間に合ったのね!」サイ「これであいつ等も一網打尽になりそうだな。」
>サイ「ついでにパクった機体しか出来なくなってるのもなあ…」ゼロ「後ろ盾のビスト財団も事実上の崩壊だし今までみたいに好き勝手は出来ないだろうな」>政宗『ガンダムタイプとモックタイプの戦力の差は歴然である、物量に勝るといえど一騎当千を設計思想に据えたストライクガンダムの方が勝っている』ユウマ「モックは構造が単純な分ピンポイント攻撃で機能停止に持ち込みやすい!片っ端から狙い撃つ!」【アタック】>風刃「なんでも大叔父に当たるアニメイテッドマグナスの武器の後継モデルらしいわ」ビー「もとをたどればソラスハンマーの模倣から始まってるから形が似てるんだとか」Aサイド「マグナス族ってホントにハンマー好きだよな」>武蔵「何だか怪しい気がしてたので勝手に来た!」【アタック】ゼロ「勝手に来たのかよ!」>サイ「そりゃ国内で放送出来ないわこりゃ…」ゼロ「サイラスもサイラスでエアラクニッドに殺してもらってようやく死ねるぐらいには命を弄ばれたらしい」
ビー「これであとは本社に乗りこむだけ・・・のはずだけど」オプ「妙だ。マトリクスが伝えている。警戒せよと」パーセプ「ブレインストーム君、上空からの投射を頼む」ブレインストーム「了解!技術部として俺まで担ぎ出されるなんて思いもしなかったが」政宗『ヘッドマスター戦士ブレインストームだ!彼は光子破壊員以外にも科学者としての顔も持っているのだ・・・だがその時である!!』ブレインストーム「!!こ、こちらブレインストーム!緊急事態だ!」パーセプ「どうした!いったい何が?」ブレインストーム「・・・見ろ!空に穴が開いていく!!」政宗『それは異様な光景であった!!一点の曇りのない快晴だったはずの空に、突如、抉られたような穴が開いたのである』カナン「あれは・・・!」オプ「何だ!あの穴の先は・・・宇宙空間か!?まさか!?」ラットバット声『ついに時が来たのだ・・・聖別と犠牲の果てに、ついにオルタニティに至る扉が開こうとしている!』ビー「この声は!!」カナン「ラットバット!!」
>サイ「しかしこのままじゃあのビルにたどり着けないぞ…中にまだ誰かいるかもしれないのに…」>Aビー「センチネルズがこんなセコい手で終わるワケがない…」Aサイド「これで前哨戦ってか!笑えないなチクショウ!」政宗『空に空いた穴はさらに大きくなり、その向こう側に見えるのは異様な光景であった!それは!』カナン「あれは・・・黒い月!?」ビー「まさかあれがダークサイドムーン・・・あの姿、記録にあるデビルスターそのまんまじゃないか!?」政宗『やがて『黒い月』の全容が露わになってゆく。よく見れば、機械とも生物ともつかない巨大な『獣』が黒い月に抱きついている』カナン「・・・なんだ、あれは・・・」オプ「ハイセリオンの獣だ・・・マトリクスがそう伝えている・・・そして今完全に理解できた。あれを呼ぶことこそがセンチネルの目的だったのだ!センチネルズもPPSE社もそのための踏み台に過ぎなかった・・・」
>チル「そういや忍道もある世界だった」瑞鶴「仙道ってなんの授業をやる気なんだろう」武蔵「そりゃ蛙の乗った石を破壊するとかだろ。」サイ「確かに仙道だけどさ…」>フミナ「補給が必要になったら遠慮せずにガンダムサイへ!バッテリー補給ぐらいは出来ますから!」サイ「武蔵のお陰で今は何とか大丈夫そうだけど後で寄らせて貰うか。」>コスモス「ボクはクレーバーゴンの方がいいなぁ…」サイ「どっちにしろ車の持ち主には危険な存在だな…」>政宗『そして、特殊金属細胞を機能停止させるサイバーウィルスが、一点に集まりつつあった無人機の群れに投射された!』>スティンガー「「「「・・・」」」」ジャンクボット「「「「・・・」」」」サイ「ふう…これでこの連中は何とかなったな…」武蔵「少し物足りなかったな。」
>潮「細螺の い這ひ廻り 撃ちてし止まむ です!」【アタック】加賀「潮は戦いになるといきいきしてるわね」>チル「文字通り手足になって」瑞鶴「でもゴーストだし・・・」Aビー「これスタスクもガルバトロンも得しないよな…」>雲龍「艦載機発進。・・・今日のこの子たちはご機嫌な気がするわ」グラスパー妖精1「ストライク」グラスパー妖精2「サイ」ダイナ「よーし負けてられないぜ!」【アタック】加賀「だから突っ込み過ぎは撃墜フラグよ」>チル「カンテラ持って戦車の上に乗るよ」瑞鶴「乗員を殺すコースだ」ゼロ「それなんてゲシュペンストイエーガー?」>チル「そういや忍道もある世界だった」瑞鶴「仙道ってなんの授業をやる気なんだろう」ゼロ「忍道はくじのドラマCDか何かで歴女組が一年の時に受講してたけど現代社会における情報収集の勉強だかをするだけのがっかり授業だったとか」
>武蔵「つまりシャアが悪いと。」サイ「いや間違いじゃないけどさ…」ゼロ「というかシャアにこだわりすぎたのが敗因だったのかもな」>パーセプター「良し!効果は抜群だ!これでこいつらは動けなくなる!」ホイルジャック「しかも感染したところから、同型機の通信機能を介して広まっていきますさかいに、二三分もしないうちにこの辺一体の無人機すべてコロリでんがな!やりましたで!」フィクシット「やったぁ!これで無人機は殲滅…じゃない壊滅…でもない全滅や!」Aビー「どれでも大体間違って無くね?」>サイ「昔よりは大分扱えるようになってきたな…まあアイツにはまだ程遠いけど…」フミナ「キラ・ヤマト准将やムウ・ラ・フラガ大尉クラスはそれこそエースパイロットの領域だから…」>ラットバット声『ついに時が来たのだ・・・聖別と犠牲の果てに、ついにオルタニティに至る扉が開こうとしている!』フィクシット「あかんこれは!」Aビー「ワームホール…いや少し違うか!?」
ラットバット「その通りだ!そして今『聖別』は成された!PPSE社の秘匿していた『粒子』の力で『ハイセリオンの獣』はこの宇宙に降臨を果たした!」ビー「ラットバット!!」カナン「この怪物で何をする気だ!」ラットバット「進化するのだよ!私とセンチネルプライムは、ハイセリオンの獣の力を得て、時空を司る『オルタニティ存在』へと進化する!そしてその力をもって今度こそ作り上げるのだ!我らの理想の秩序と、理想の歴史をな!」政宗『一方その頃PPSE本社、崩落したオフィスの大穴の底、ぬえと正邪が立っている』正邪「こんな所で何をする気だよ!?」ぬえ「やることをやるだけさ。あの黒い月に突っ込むには移動手段が要るだろ?そいつができるのはこのぬえちゃんだけ、そして・・・おっと、見つけたよ。あのオッサンやっぱりモビルスーツ隠し持ってやがった。こいつをいただくのさ」正邪「!?何だこのMS!?」政宗『ぬえたちの目の前には厳重に囲われたMSがあった。彼女はこれを使って何をするつもりなのであろうか?その全ては次回明らかになり、終わることとなる。ではまた次回!決戦編に続く!!』
>ゼロ「きちんとした整備でフルスペックを出せるようになってるのか…凄いな大淀」武蔵「しかし頼りすぎるのも駄目だぞ。」サイ「分かってますって。」>Aビー「なあアイツ本当はパッション属性なんじゃ…」ゼロ「それ以上いけない」サイ「正直属性って当てにならないよね…」>ゼロ「後ろ盾のビスト財団も事実上の崩壊だし今までみたいに好き勝手は出来ないだろうな」サイ「そこら辺はF91以降を見ると良く分かりますね。」>ゼロ「勝手に来たのかよ!」武蔵「一々連絡してたら間に合わなくなると思ってな。」>カナン「・・・なんだ、あれは・・・」オプ「ハイセリオンの獣だ・・・マトリクスがそう伝えている・・・そして今完全に理解できた。あれを呼ぶことこそがセンチネルの目的だったのだ!センチネルズもPPSE社もそのための踏み台に過ぎなかった・・・」サイ「文字通り生贄にしてとんでもないもの召喚しやがったか…」武蔵「ほう、こいつは大物だな。」また見てくだサイ
JFさんにあえますように〜タマミツネちゃんの防具はEXのキャス子っぽいと思った!
に「JFふくしれーに会えますようにー!」>タマミツネちゃんの防具はEXのキャス子っぽいと思った!に「今までにないデザインだね。タマミツネも東洋系というか東方的な雰囲気ある。にとりさんも買っちゃおうかなモンハンクロス」
に「ユナイトウォリアーズのデバスターどうしようか迷うー・・・自分へのクリスマスに買っちゃおうかな。うーむー・・・密林で17000円かー・・・しかし置き場めっちゃでかいあと今回土日のイベント終わったら来週からしばらくスレを離れます。なんつーか、いろいろあってね。」
チル「にしずみどののバレー部スタイルいい・・・」>に「今までにないデザインだね。タマミツネも東洋系というか東方的な雰囲気ある。にとりさんも買っちゃおうかなモンハンクロス」チル「泡があわあわ!今回はわりとつかいにくい武器種とかないと思うどの武器でもまったり楽しめそうだよ!」
>に「ユナイトウォリアーズのデバスターどうしようか迷うー・・・自分へのクリスマスに買っちゃおうかな。うーむー・・・密林で17000円かー・・・しかし置き場めっちゃでかいチル「ば、バラバラで置くとか・・・置き場所は置いてから悩む!」>あと今回土日のイベント終わったら来週からしばらくスレを離れます。なんつーか、いろいろあってね。」チル「師走は忙しい!たいへん!」
に「離れるっていても今回はちょい長くなるかもしれぬ。年が明けたら戻ってこれたらいいなと思ってるけれどもまだわからないのよ。まあ生存報告は極力するつもりさ」>チル「にしずみどののバレー部スタイルいい・・・」に「この健康的なえろす・・・いい」>チル「泡があわあわ!今回はわりとつかいにくい武器種とかないと思う>どの武器でもまったり楽しめそうだよ!」に「泡を使って攻撃したり移動したり今までなかった攻撃パターンだね今回のドス枠はなんかカラフルだ!」>チル「ば、バラバラで置くとか・・・置き場所は置いてから悩む!」に「待望の完全変形合体G1デバスターだからね。一度は断念したけれどやっぱ欲しい・・・じゃあこの辺でちょっとお出かけます!早くふくしれー帰ってきますよーにー!」
>に「この健康的なえろす・・・いい」チル「バレー部は一年生多めだとは思えない・・・いい・・・」>に「泡を使って攻撃したり移動したり今までなかった攻撃パターンだね>今回のドス枠はなんかカラフルだ!」チル「マッカおは尻尾で立ち上がったり変な動きするよ〜必見?」>に「待望の完全変形合体G1デバスターだからね。一度は断念したけれどやっぱ欲しい・・・チル「最近の大物連打はなんだ!ころすきか!そんじゃあたいもお出かける〜」
何度見ても卯月復活回はいい…思わず泣けてくるね…>タマミツネちゃんの防具はEXのキャス子っぽいと思った!そして男は慶事ぽさが…いいね!>に「ユナイトウォリアーズのデバスターどうしようか迷うー・・・自分へのクリスマスに買っちゃおうかな。うーむー・・・密林で17000円かー・・・しかし置き場めっちゃでかい値段も価格も大型だよな…>チル「にしずみどののバレー部スタイルいい・・・」いい…にしずみどのは何着ても似合う気がする…>チル「バレー部は一年生多めだとは思えない・・・いい・・・」この間買ったバレー部キャプテンが部員に可愛がられるだけの同人…物凄く可愛くて良かったです…
ぬえ「ただいま。今日のイベントが事実上自分にとって第一部完みたいな感じになるかな。色々とやりたいこと全部やるつもりだから脚本詰め詰めになる。本当に申し訳ない。年明けには帰りたいがと言ったがもしかしたらもっと後になるかも。」正邪「当分は絵でも描いて隠逸に暮らすか?」ぬえ「まあネタとモチベーションを蓄えて帰れる日を待つ事にするよ」>チル「マッカおは尻尾で立ち上がったり変な動きするよ〜必見?」ぬえ「確かに今までのドス系列にはいなかったなこういうの」>チル「最近の大物連打はなんだ!ころすきか!そんじゃあたいもお出かける〜」>値段も価格も大型だよな…ぬえ「結局デバスターぽちってしまった」正邪「このばか」ぬえ「でも欲しい物はあらかた出揃ったし、多分今後TFの購入自体は抑え気味にするからさ」正邪「このばか」
ゼロ「ガルパン3回目とライダー観てきたぜ。フィルムは無事もらえたけど正直微妙だった…」>チル「にしずみどののバレー部スタイルいい・・・」ゼロ「バレー部はいざとなったら西住殿とさおりんに助っ人頼むらしいな。ガルパンが2クールあったらそういう話もあったんだろうか」>に「離れるっていても今回はちょい長くなるかもしれぬ。年が明けたら戻ってこれたらいいなと思ってるけれどもまだわからないのよ。まあ生存報告は極力するつもりさ」ゼロ「リアルの用事なら仕方ない…とは言えそろそろ人数的に厳しいかもしれんな」>に「待望の完全変形合体G1デバスターだからね。一度は断念したけれどやっぱ欲しい・・・ゼロ「今回のスレに現れたグランドガルバトロンがちょっと欲しいかな…なんだあのカオスな人選」>>に「この健康的なえろす・・・いい」>チル「バレー部は一年生多めだとは思えない・・・いい・・・」ゼロ「二年生の部長以外全員一年生らしいがみんな背が高いしすたいるいいからからそう見えないよな」
ゼロ「フィルムが暗くてよく分からんかったがどうやらKV-2みたいだ…リアクション取りづらい!」>何度見ても卯月復活回はいい…思わず泣けてくるね…ゼロ「やっぱり普通の系譜の底力は凄いな」>この間買ったバレー部キャプテンが部員に可愛がられるだけの同人…物凄く可愛くて良かったです…ゼロ「あれか…いいよなあのキャプテン」>年明けには帰りたいがと言ったがもしかしたらもっと後になるかも。」>正邪「当分は絵でも描いて隠逸に暮らすか?」ぬえ「まあネタとモチベーションを蓄えて帰れる日を待つ事にするよ」ゼロ「師走だからなぁ…夏休みシーズンと冬休みシーズンはどうしても忙しい人とそうじゃない人の落差が激しいよな」
ぬえ「あと日曜日スレ爆破時間に帰れるか微妙なため、本日もスレ立ておねがいしたいんだけれどいいかな?」正邪「お前なあ・・・」>ゼロ「ガルパン3回目とライダー観てきたぜ。フィルムは無事もらえたけど正直微妙だった…」ぬえ「おかえり。細かいところじっくりと確認する意味でもう一回観に行きたいが年内は無理っぽい」正邪「年明けてもやってるかな」>ゼロ「バレー部はいざとなったら西住殿とさおりんに助っ人頼むらしいな。ガルパンが2クールあったらそういう話もあったんだろうか」ぬえ「1クールだからあれまで戦車密度濃い内容になったんだろうね。2クールなら戦車分少ないそう言う話もあったかもしれない」>ゼロ「リアルの用事なら仕方ない…とは言えそろそろ人数的に厳しいかもしれんな」ぬえ「うんまあ、リアルの事情が少し変わっちゃって夜更かしが厳しくなってきたとかそういう感じかな」>ゼロ「今回のスレに現れたグランドガルバトロンがちょっと欲しいかな…なんだあのカオスな人選」ぬえ「まさかのローラー君悪落ち」正邪「アメコミじゃよくあることさ」
>ぬえ「結局デバスターぽちってしまった」正邪「このばか」>ぬえ「でも欲しい物はあらかた出揃ったし、多分今後TFの購入自体は抑え気味にするからさ」正邪「このばか」そう思ってると今度はまたとんでもない物を作ってくれる…最近そんな感じがするTF玩具。>ゼロ「ガルパン3回目とライダー観てきたぜ。フィルムは無事もらえたけど正直微妙だった…」今回戦車ばっかだって聞いたけど本当?>ゼロ「リアルの用事なら仕方ない…とは言えそろそろ人数的に厳しいかもしれんな」ちと真面目に日数減らすとか考えた方がいいかも…>ゼロ「今回のスレに現れたグランドガルバトロンがちょっと欲しいかな…なんだあのカオスな人選」正直あんな冒険は今後無い…いやまたやらかしそうではあるが。
>ぬえ「でも欲しい物はあらかた出揃ったし、多分今後TFの購入自体は抑え気味にするからさ」正邪「このばか」ゼロ「アドベンチャーも2クール目で終わりかな…この予告でなんだか急に欲しくなったからバンブルビーシュプリームモード買ってきちゃったよ」>ぬえ「あと日曜日スレ爆破時間に帰れるか微妙なため、本日もスレ立ておねがいしたいんだけれどいいかな?」正邪「お前なあ・・・」ゼロ「俺は構わんぜ。さてマトモな前フリのストック残ってたかな…」>ぬえ「おかえり。細かいところじっくりと確認する意味でもう一回観に行きたいが年内は無理っぽい」正邪「年明けてもやってるかな」ゼロ「結構数字出てるしロングランでするところもあるっちゃあるだろうな」>ぬえ「1クールだからあれまで戦車密度濃い内容になったんだろうね。2クールなら戦車分少ないそう言う話もあったかもしれない」ゼロ「戦車×女子高生という前代未聞のジャンルに2クール割けるかって言われたら難しかったんだろうが見たかったなバレー回」
>ゼロ「フィルムが暗くてよく分からんかったがどうやらKV-2みたいだ…リアクション取りづらい!」ぬえ「KV-2・・・確かにちょいリアクション取りづらいかもな」正邪「BT-42とか裏で高値ついてそうなくらい需要あるだろな」>ゼロ「師走だからなぁ…夏休みシーズンと冬休みシーズンはどうしても忙しい人とそうじゃない人の落差が激しいよな」ぬえ「まあこればっかりは仕方ないさ。神様がくれた休みと思ってスレから離れてネタを蓄えることにする。でもまあ裏時間に顔出したり裏方的にネタ貼ったりはするかもしれないけどね。」>そう思ってると今度はまたとんでもない物を作ってくれる…最近そんな感じがするTF玩具。ぬえ「今の技術でシックスショット作ってくれたら万越えでも買うかも」正邪「さっき今後は控えるって言ったばかりだろうがよ」>今回戦車ばっかだって聞いたけど本当?ぬえ「全編通して三分の二くらいはキャタピラ音。そんな感じ。じゃあ今夜の支度あるんでこの辺で。」
>ぬえ「うんまあ、リアルの事情が少し変わっちゃって夜更かしが厳しくなってきたとかそういう感じかな」ゼロ「かつてのように時間帯を戻す…って訳にもいかなそうだしな」>ぬえ「まさかのローラー君悪落ち」正邪「アメコミじゃよくあることさ」ゼロ「ここだったらロリコンだったりのあまりのアレさにコンボイを見限ったとかなんだろうな…」>そう思ってると今度はまたとんでもない物を作ってくれる…最近そんな感じがするTF玩具。ゼロ「今の技術でパワードマスター復活とかいくらするんだろうな…」>今回戦車ばっかだって聞いたけど本当?ゼロ「ヤフオク見る限りちゃんとキャラのもあるみたいだ」>ちと真面目に日数減らすとか考えた方がいいかも…ゼロ「年末は金土日の週末だけにするとかそういう方向性にしたほうがいいかな?」
>ゼロ「フィルムが暗くてよく分からんかったがどうやらKV-2みたいだ…リアクション取りづらい!」そりゃ分からんわ…前回運良すぎたから今回貰えてもいいのじゃ無さそうな私…>ゼロ「やっぱり普通の系譜の底力は凄いな」よく見たらもう一人の自分と対面してゲームで言う特訓みたいなシーンがあった…本当やるなスタッフ…>ゼロ「あれか…いいよなあのキャプテン」キャプテンも部員も可愛い!出来る素晴らしい本だったよ…>ぬえ「おかえり。細かいところじっくりと確認する意味でもう一回観に行きたいが年内は無理っぽい」正邪「年明けてもやってるかな」正月は新しい映画やるから難しいかもな…後からやる所もあるかも知れないけど。>ぬえ「今の技術でシックスショット作ってくれたら万越えでも買うかも」正邪「さっき今後は控えるって言ったばかりだろうがよ」そろそろファイヤーコンボイを…あれは再販でも十分いいけど。>ぬえ「全編通して三分の二くらいはキャタピラ音。そんな感じ。じゃあ今夜の支度あるんでこの辺で。」半分は空飛んでたストウィに並ぶ…いやちと違うなこれは…
>正直あんな冒険は今後無い…いやまたやらかしそうではあるが。ゼロ「アドベンチャーシリーズより大冒険すぎるだろ…」>ぬえ「KV-2・・・確かにちょいリアクション取りづらいかもな」正邪「BT-42とか裏で高値ついてそうなくらい需要あるだろな」ゼロ「中の青森っ子たちだったらリアクション取れるけどさ…」>ぬえ「今の技術でシックスショット作ってくれたら万越えでも買うかも」正邪「さっき今後は控えるって言ったばかりだろうがよ」ゼロ「作ったとしてもどうせグレートショットとシャドウ丸作るの前提で設計するんだろうな…」>そりゃ分からんわ…前回運良すぎたから今回貰えてもいいのじゃ無さそうな私…ゼロ「どうせなら敵チームのトンデモ戦車の方が良かった…」>よく見たらもう一人の自分と対面してゲームで言う特訓みたいなシーンがあった…本当やるなスタッフ…ゼロ「さて次はグリマスかモバマス3期か…」
>ゼロ「今の技術でパワードマスター復活とかいくらするんだろうな…」基地変形ギミックが厳しすぎる…しかしダイアトラスとソニックボンバー作れればそのまま飛龍轟龍が作れるという…>ゼロ「ヤフオク見る限りちゃんとキャラのもあるみたいだ」こりゃまた高騰しそうだな…>ゼロ「年末は金土日の週末だけにするとかそういう方向性にしたほうがいいかな?」今すぐには決められないし明日辺りまでに考えておくか…じゃここらで…また後でな!
>基地変形ギミックが厳しすぎる…しかしダイアトラスとソニックボンバー作れればそのまま飛龍轟龍が作れるという…ゼロ「実際作れば出せや!って言われるし流用前提で作るんだろうな…」>こりゃまた高騰しそうだな…ゼロ「初日に貰いに行ってあれだけどそこまでして欲しいものでも無いだろうに…」>今すぐには決められないし明日辺りまでに考えておくか…ゼロ「摺り合わせは大事だからな。それじゃ今回はこれで〆るぜ!」