>  >  > 【真珠湾】 “白人を打ちのめした”日本に対する世界からの賛辞とは?

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聖橋乱丸

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陰謀社会学者

「これは、直接アフリカの大統領夫人から聞いた話です。黒人をはじめ有色人種は、全て、ネアンデルタール系の欧州白人に迫害されきたなか、日本は白人に戦争で勝ちました。白人のために働かされ続けた彼らにとって、日本の勝利はその苦しみから解放してくれたのだそうです。また、多くのアフリカ人は、日本がアフリカまで来て白人の植民地から解放してくれることを望んでいたそうです。また、有色人種でも必死に戦えば、平和と自由を手にすることができると感じ、それに倣って独立運動を始めた節もあるというんです」

 聞いていると美しい話ではあるが、一方でなんとなくすわり心地の悪いものがある。その正体は、別の自衛官が解説してくれた。

「ひとつには、日本人は、アフリカまで行って独立を支援していないことが挙げられます。二つ目は、今の日本人にとって『戦争は悪いことである』という感覚の方が強いため、戦う勇気をもらいましたと言われても、むしろ悪いことをした感覚になることが挙げられます。しかし、本来戦争というのは横暴に対する抵抗ともいえます。日本の戦争がどうであったかは別にして、少なくともアフリカやアセアンの人々は、日本の戦争を自分たちの抵抗戦争として認識しているということは確かです。

三つ目は、現在の日本は憲法9条により、世界の平和や自由のために戦うことができないため、今後もアフリカを積極的に助けてあげられないことが挙げられるでしょう。戦前生まれの人や従軍の経験のある人は、それでも何かあれば自分が役に立ちたいと思うのでしょうが、現代人は過大な期待をされることが重荷に感じるようです」

 あえて、私が言葉を挟む必要はない。日本は、昔の人々の「偉業」-つまり、白人に立ち向かった勇気-によって、世界中の人々から尊敬されているということである。だが今の日本では、その先人たちの「偉業」や「戦争」を否定し、白人たちの秩序の中で育っているのである。

「親の遺産で生きている」という話は、現在の人々をバカにする言葉であるが、まさに日本人はその状況になっているのではないか? これは戦争を否定するとか肯定するという話ではない。人間としての価値の話である。

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コメント

3:匿名2015年12月 9日 13:49 | 返信

誤字を指摘されても修正しないのはTOCANAの方針ですか?
かなり恥ずかしいですよw

2:校正課2015年12月 9日 00:16 | 返信

記事原文:欧州白人に迫害されきたなか、
修正後 :欧州白人に迫害されてきた中、
 
記事原文:すわり心地の悪いものが
修正後 :居心地の悪いものが

1:匿名2015年12月 9日 00:09 | 返信

誤字脱字のチェックぐらいしようぜ

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