今回は、イラストレーター徳田有希先生の作品展ザ・ワールドに行ってきました!この作品展がどんな感じだったかなどの感想をまとめます。
徳田有希とは?
イラストレーター。男性。1991年1月24日生まれ。静岡県焼津市出身。
ひとがたくん pic.twitter.com/BQN373L90Z
— 徳田有希 12/13 トークショー (@yuukitokuda) 2015, 7月 27
ツイッターなどで話題になったキャラクター「ひとがたくん」をはじめ、
女の子や様々な動物をモチーフにした不思議な生き物など、明るい色合いで描き、独特の世界観のあるイラストを生み出す。
既に、自身として初書籍となる「ひとがたくん」が発売中。
今回は、徳田有紀先生の初めての作品集が発売されます。
現在、渋谷パルコで開かれている作品展で先行販売しています。
作品展の情報は以下の通りです。
会 場 PARCO GALLERY X 渋谷パルコ PART1・B1F
期 間 2015/12/09 (水) -2015/12/27 (日) 10:00~21:00 ※会期中無休
入場料 無料
作品展について
さて、今回は徳田有紀先生の作品展に行ってきたので、その様子をご覧ください。(写真の使用許可については、徳田先生直々にいただきました。ありがとうございます。)
撮影可能な作品たち。
こういう落書きがいたるところに描いてある遊び心も楽しい。期間中にどんどん落書きも増えていくそうです。何度も足を運びたくなる…(笑)
写真OKな作品の中で私が好きなものを5つ選んでみました。
和服の女の子もかわいいよね。
徳田先生が描くキャラクターがいっぱいなのがうれしい。
不気味な感じも徳田先生の世界観とマッチしていると思います。
少年漫画的な構図。ひとがたくんがバトルしているイラストとかも見てみたい(笑)
かなり大きい作品。じっくり見ているといろんな発見があります。
作品展はイラストだけではありません。
いびつくんをはじめとする立体作品もあります。(いびつくんも販売されていたのですが、私が行った時にはすでに完売していました…。残念!)
また、徳田先生がイラストを描いている雰囲気を感じさせる展示も。
このほかにも、イラストを描く過程を録画した動画を見ることができたり、スマホ展示で今までの様々な作品を見ることもできます。写真撮影がだめなところにも、初公開の作品や徳田先生がイラストレーターになりたての頃の作品など、もっとたくさん作品が展示されているので、ぜひぜひ、会場に行ってみてください!いろんな遊び心を感じる作品展になっていると思います。
実は私が行ったのは、サイン会が行われた12月12日。なかなか混雑していました。サイン会が13:00から始まり、私は13:10から並び始めたわけですが、二時間ほど並んで15:10になってしまいました(笑) 人気がうかがえます。
描いてもらったサインがこちら。
ひとがたくん(電気タイプ)とひとがたくん(炎タイプ)を描いてもらいました。また、おまけにペンギンのイラストも描いていただきました。サイン会が長時間にわたって大変な中、無茶な注文にも丁寧に対応してくださいました!ありがとうございます!
徳田有紀先生のすごいところ
一言でいえば、独特の世界観があるところだと思います。イラストを見れば、誰の作品かわかるところだと思います。私が尊敬する漫画家である鳥山明先生に通じるものがあるように感じます。鳥山先生の絵も、絵を見れば鳥山先生の絵だと分かりますよね。例えば、スライムを代表とするドラクエのモンスターたち。
徳田先生なら、きっとスライムならぶ、いやスライムを超えるキャラクターを生み出す世界的なイラストレーターになれると思います!!
また、個性についてWEGO presents TOKYO TIGER SCROLLで次のように語っています。
私も個性について、徳田先生の意見に共感します。自分は周りの人の影響を受けることなしに、存在することはできず、周りの人の影響の集合体が個性につながるのだと思います。このあたりの話は、平野啓一郎著「私とは何か」で似たような話があります。
私たちは生きていく上での足場が必要である。その足場を、対人関係の中で、現に生じている複数の人格に置いてみよう。その中心には自我や「本当の自分」は存在していない。ただ、人格同士がリンクされ、ネットワーク化されているだけである。
興味があればぜひ読んでみてください。
最後に
今回の記事の作成に当たり、ツイッターやサイン会で徳田先生の許可をいただきました。対応が丁寧で、徳田先生の人柄の良さを垣間見ることができました。本当にありがとうございました! また、ツイッターにアップされた徳田先生の作品をまとめた記事も描きたいと思います。
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