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台風27号が発生12月11日 16時17分
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11日午後、日本のはるか南の太平洋で、台風27号が発生しました。
気象庁の観測によりますと、11日午後3時、日本のはるか南のカロリン諸島近海で、熱帯低気圧が台風27号に変わりました。
中心の気圧は1002ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルで中心から半径110キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。
台風は1時間に25キロの速さで西北西へ進んでいて、気象庁は付近を通る船舶に注意するよう呼びかけています。
中心の気圧は1002ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルで中心から半径110キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。
台風は1時間に25キロの速さで西北西へ進んでいて、気象庁は付近を通る船舶に注意するよう呼びかけています。
毎月の台風発生はことしが初めて
気象庁によりますと、1月から12月まで毎月、連続して台風が発生したのは昭和26年に台風の統計を取り始めてからことしが初めてです。
気象庁によりますと、ことしは南米・ペルー沖の海面水温が平年よりも高くなるエルニーニョ現象の影響で南米・ペルー沖の西側にあたる日本の南東の太平洋中部でも、海面水温が平年より1度から2度ほど高く、この周辺の海域で対流活動が活発になっているということです。
このため、例年だと台風の発生が少ない2月や3月にも日本の南東の太平洋中部の赤道近くで台風が発生したことなどが影響していると考えられるということです。
気象庁によりますと、ことしは南米・ペルー沖の海面水温が平年よりも高くなるエルニーニョ現象の影響で南米・ペルー沖の西側にあたる日本の南東の太平洋中部でも、海面水温が平年より1度から2度ほど高く、この周辺の海域で対流活動が活発になっているということです。
このため、例年だと台風の発生が少ない2月や3月にも日本の南東の太平洋中部の赤道近くで台風が発生したことなどが影響していると考えられるということです。