この某組某組長を頼りにする男の報道を続ける。
告発
在宅起訴
ネットカジノ店元経営者2人を“脱税”で在宅起訴(2015/09/17 21:30)
カジノ店の元経営者2人が、2億円余りの所得を隠すなどして約1億円を脱税したとして、東京地検特捜部に在宅起訴されました。
カジノ店の元経営者・酒井崇寛被告(42)と高橋隆徳被告(48)は、おととしまでの2年間で、合わせて約2億4000万円の所得を隠すなどして、所得税約1億円を脱税した罪に問われています。2人は会員制の複数のインターネットカジノ店などを経営していましたが、インターネットカフェを装っていました。特捜部によりますと、脱税した金は預金などに充てられていたということです。
また、特捜部は不動産関連会社「ベンチャーインベスターズ」など3社と元経営者の松尾眞一被告(50)を在宅起訴しました。合わせて4億6000万円余りの所得を隠し、法人税約1億3000万円を脱税した罪に問われています。所得を隠す手伝いをしたとして松尾被告の知人・鶴丸純一郎被告(69)も一緒に在宅起訴されています。
http://www.realplay.com/channels/tbsnewsi/synopses/248895
TBS
法人税法違反の罪で在宅起訴されたのは、横浜市の不動産仲介会社、「ベンチャーインベスターズ」など3社と、元社長の松尾眞一被告(50)です。また、脱税のほう助の罪で会社役員の男(69)も起訴されました。
起訴状などによりますと、3社は売上金の一部を、会社役員が管理する口座に振り込ませるなどして、2012年までの2年間に4億6000万円あまりの所得を隠し、法人税およそ1億3700万円を脱税した罪に問われています。
「ベンチャーインベスターズ」などをめぐっては、『婚活サイト』を使った“デート商法”で投資用マンションを高値で売りつけられたとして、男女およそ20人が損害賠償を求める裁判を起こしています。(17日20:28)
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