何とか休みが取れたので、都内泊してから整理券を取りに店へ。
まったくもう、これじゃまるで都内遠征(笑)、我ながら自身を馬鹿、大馬鹿だと思います。
Japanese Soba Noodles 蔦@巣鴨(豊島区巣鴨)、世界で初めてラーメン部門でミシュランの星を獲った店。
店外の待ち行列が多過ぎて近隣住民などから苦情が寄せられ、事前に整理券を配布して、時間になったら来店してもらうシステムに変更されました。
整理券配布制はまだまだ試行錯誤の段階ですので、今後、変更される可能性があることをご承知おきください。
朝7時から配布開始するとの情報を得て、30分前にお店に着きましたが、既に15人ほど待っています。
かつて、土曜日限定営業した六厘舎@大崎に似た状況だなぁと昔を懐かしみながら待っていると、7時になると店員さんが出てきて整理券を配り始めます。
デポジット1000円を払って(再来店時に返金されます)白券、11時から12時までに来店できる整理券を受け取ります。
一人一枚ですので友達と一緒に食べたい人は二人来ないとダメですし、一人一杯ですので連食は出来ません。
その後、聞いた話では9時30分に150枚の整理券(1時間30杯で5時間の営業)は配り終わったそうです。
整理券を無事に入手したらいったん帰宅して、オヤジのケア、面倒くさいけど長男だからな。
ラーメンだけ食べていられればどんなに楽か分からないけど、オヤジもいるし女房もいるし娘もいるし、自分も病院に行かないといけないし。
整理券は11時から12時まででお好きな時間に来店できる訳だけど、だからと言って11時過ぎに来るような人はそんな早い時間の整理券をもらいに来たりしない。
お店に戻ったのは開店30分前、既に5人待っていて、開店時間には15人くらい、カウンター12席なので開店時に着席できます。
店内に入ると厨房の入り口に近い場所で準備を進めている大西店主さんと目が合い、「どうも」的な会釈だったので「受賞、おめでとうございます」と声を掛けました。
ここまでして、普通の醤油そば、油そばの勇気は私には無いので、いや、周りのお客さんにもないみたいです。
卓上には食材と調理の説明書き、割り箸、ナプキンのみ。
この箸立てとプラスチックのコップだけが、ラーメン屋らしさを残しています。
大西店主自ら麺上げ、一片の乱れもない所作で料理された焼豚味玉醤油そば1250円。
未だかつて体験したことのないすっきりした味わいのスープ、いつまでも喉に残っているような喉越しでいて、いつの間にか無くなっている極細麺。
いったいどういう発想で、どれだけ努力すればこの味にたどり着けるのだろうか、何百回生まれ変わっても私には不可能。
身震いするほど美味しいチャーシュー、目を開けていられないほど美味しいメンマ、椅子から転げ落ちるほど美味しい味玉。
遠くから漂わせる隠し味としてトリュフオイル、などなど。
ラーメンに合わせるように、憑き物が取れたかのようにすっきりした顔つきの店主さん。
星ひとつが目的でもゴールでもないだろうけど、何を差し置いても、身体には気を付け過ぎるくらい気を付けて下さい。
ラーメンを食べている時間はたったの7分。
その7分間は何物にも代え難い幸せですが、そこに至る道筋も、そこを過ぎてからの余韻も、何物にも代え難い幸せ。
こんな美味しいラーメンが食べられる時代に生まれて幸せ、こんな美味しいラーメンを食べられる日本に生まれて幸せ。
ご馳走様でした、また、食べにきます。
続けて目黒、もう何軒目か数えきれないほどお店が変わった権之助坂中盤のデルタ地帯に、煮干らーめん麺屋一寸星@目黒(目黒区目黒)。
12/1プレオープン、12/3グランドオープン、稀代のラーメン職人がプロデュースしたこの店を紹介する時に、どっかの家系ラーメンの二号店とかいう情報が必要とは思えない。
店内に入ると左手奥の厨房では男性店員さんが三人いるのですが、いると言っていた稀代のラーメン職人がいない、無断欠席かよ。
厨房前はカウンター7席、4人掛けテーブルが3卓とゆったりした店内です。
メニューは煮干スープのみの淡麗、鶏白湯と煮干スープのブレンドの濃厚、そして台湾まぜそば。
じわりじわりと台湾まぜそばが、末広がっていくんですねぇ。
空いていたカウンター席に案内され、卓上を見ると醤油、自家製ラー油、特製煮干酢、白胡椒、山椒。
初訪ですので先ずは券売機左上の法則で淡麗煮干らーめん680円。
丁寧に煮出した煮干スープは、苦味や雑味は殆ど感じず、少し前でこのレベルの味で850円は払っているところです。
しかしそこはマサール・マジック、値段と味をうまく折り合いつけて700円以下とはコスパ最高、だと思うんだけど。
三河屋製麺の極細麺は美味しいのですが、ここまで低加水のは珍しく、さらさらスープとは殆ど絡みませんが、後半は良く馴染んでいました。
厚切りして食感を高めた低温調理チャーシュー、柔らかい穂先メンマ、白ネギに貝割れ大根。
ソツなく綺麗にまとまった一品、これからさらに寒くなるので、もっと流行るんじゃないかなぁ。
スルッと食べてしまってご馳走様でした。
息継ぎも出来ないほど濃いい飲み会、ぼぶ麺会2015へようこそ。
今回の会場はアルス南青山、分かりやすく言うと楽観、もちろん貸切、東京を中心に活動するラヲタが総勢40人ほど終結。
全員が知り合いなので、お店に来た人から順番に飲み始めていて、まあ、そういう楽しすぎる会。
全員が来たところで、主催者の音頭で乾杯、その数分だけ静かに話を聞くけど、その数分だけ。
全員とはしゃべれないけど、「やあ、ふらわさん」で十分ですし。
参加し出したころは「今回は何回目で、自分は何回目の参加で」と数えていたけど、両手の指の数を越えてしまってから数えられない。
普段でも個別に飲んだり、ラーメン屋で会ったり、もちろんツイッターやフェイスブックでおしゃべりしているのに、またおしゃべりしてしまう。
何をしゃべったかいつも思い出せないけど、いつものことなので思い出さないことにした。
今回は二人だけ初参加のゲストがいて、そのうち一人は自分が呼んだ人、もう一人はずっと前からネットでは知っている人。
ずっとお会いしたくて、お会いしてお話が出来てとても嬉しい。
今度はお店で会ったら声を掛けちゃうかもしれない、顔を覚えていられれば、だけど。
喋りっぱなしで殆ど飲まず、聴きっぱなしで殆ど食べず、それでも一番美味しかった九条ネギの和え麺。
三回もお代わりしちゃったしな、通常メニューにはないんだろうな、多分。
これまでは立食がメインだったけど、そろそろ皆さん、歳をとって立って飲み食いするのは辛い。
そんな中で煮干し煮込み麺、これ以上は煮出せないほどの煮干しが使われていて、むせ返るほど。
先方の都合できっちり2時間でお開き、時間、短すぎます。
もちろん二次会に流れる人が殆どで、もちろん私は忘年会疲れで群れから外れて小雨の中を駅に急ぎます。
ホームに着いた辺りで、「お疲れ様でーす、私も大人数はあんまり得意じゃないので」って、なんだよ。
つい、「ちょっと飲もうか」って言ってしまった、口は禍の元、なのに。
何も考えずに
食べたいものを食べたいたけ食べてる感じ。
いい年して。笑
私も大馬鹿だと思ってます!
ラーメン愛を痛感いたしました。
煮出しすぎてえぐみが出てしまったスープを飲ませるれるとは。随分と人を馬鹿にした主催者ですね。
イベントが苦手なんだから、無理して出る必要はないのでは?
性癖は治らないねぇ(笑)
ん?まさかとは思うけど、「逆光を使って上手く撮れた」
なんて思ってはいないよね?(笑)
コメントありがとうございます。
食べたいものを食べたいだけ食べてる?
そうなんですか、なみこさんって凄いですね。
コメントありがとうございます。
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コメントありがとうございます。
煮出しすぎたらえぐみが出るかも知れませんが、えぐみを全く感じなかったから煮出しすぎてなかったということでよろしかったですか。
イベントが苦手ですが、苦手だからと言って出席しなくて済むんだったら楽ですよね。
コメントありがとうございます。
逆光ってなんですか?
写真ことをよく知らないので教えて下ると助かります(嫌ならいいですよ)。
この写真を撮った場所を知っていて逆光と書いていると思いますけど(まさか、知らないで書いていないですよね)、この場所から逆光にならないように撮る方法もご存知でしたら教えてください(嫌ならいいですから)。