トップページ科学・医療ニュース一覧医学・生理学賞の大村さん ノーベルの墓参り
ニュース詳細

医学・生理学賞の大村さん ノーベルの墓参り
12月13日 6時57分

ことしのノーベル医学・生理学賞を受賞した大村智さんが日本時間の12日夜、帰国を前に、賞を創設したアルフレッド・ノーベルのお墓を訪れました。
ノーベル賞は、アルフレッド・ノーベルの遺言に基づいて1901年に創設されました。
ことしのノーベル医学・生理学賞を受賞した北里大学特別栄誉教授の大村智さんは、滞在中のスウェーデンで日本時間の12日夜、娘の育代さんとともにアルフレッド・ノーベルのお墓を訪れました。墓前に花をそなえ、静かに手を合わせた大村さんは「ありがとうございますとお祈りしました。1901年から賞をだし、世の中の科学の発展に貢献されたわけですから。思い出いっぱいの滞在でした」と話していました。
大村さんは日本時間の13日夕方に帰国し、記者会見を行うことになっています。
一方、ノーベル物理学賞を受賞した東京大学宇宙線研究所所長の梶田隆章さんはノーベル財団を訪れ、授賞式後、預けていたメダルを受け取りました。メダルを受け取った梶田さんは「率直にうれしいですね」と話し、メダルの保管方法などについては「東京大学と相談して決めます」と話していました。
梶田さんは、日本時間の14日に帰国して、記者会見を開くことになっています。
このページの先頭へ