ETV特集「“医師の罪”を背負いて~九大生体解剖事件~」
2015年12月12日(土) 23時00分~24時00分 の放送内容
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70年前に起きた九州帝国大学医学部の「生体解剖事件」。事件に関与した医師たちが多くを語らず亡くなる中で、最後に残った当事者として事件と向き合い続ける医師がいる。
番組内容
終戦間際の1945年5月から6月、九州帝国大学医学部で米兵の捕虜を使った生体実験がひそかに行われた。墜落したB29の搭乗員8人が、海水を使った代用血液を注入されたり、片方の肺を切除されたりして死亡した、いわゆる「九大生体解剖事件」。医学生として生体実験の現場に立ち会った東野利夫さん(89)は、戦後、福岡市内で産婦人科医院を営みながら、国内外で事件関係者に取材を重ねながら事件と向き合い続けてきた。
出演者
- 語り
- 池田成志