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【動画】
youtubeにこの本の内容紹介動画がアップされていますので、ぜひご覧下さい。
http://www.youtube.com/watch?v=kBN-cEkuPBE
【書評】
朝日新聞(2010年9月26日)にノンフィクション作家の保阪正康氏による「特攻-空母バンカーヒルと二人のカミカゼ」の書評が掲載されました。
保阪氏は、本書がバンカーヒルの死闘を詳細に描くことで、日米間の戦争観、文化、倫理の違いを明確にし、戦争をどのような姿勢で
語り継ぐべきかを教えていると述べ、「評者は、日頃から記憶を父とし、記録を母として、教訓という子を生むべきだと主張しているが、
本書はその典型的な書として感動を覚えた。……とくに学徒兵特攻隊員の小川清の出自や大学生活、昭和隊の隊員になるまでを遺族や戦友の
証言で裏づける労には頭が下がる。……著者が公開させたと自負する文書や写真がこの書のテーマを一層映えさせている」と絶賛しています。
http://book.asahi.com/review/TKY201009280128.html
他に読売新聞、産経新聞、東京新聞、毎日新聞、歴史通、エアワールド、コンバットマガジン、致知、Jシップス、
特攻隊戦没者慰霊平和祈念協会会報「特攻」などにも書評が掲載されました。
★本書に関するニュースは、下記ページからご覧いただけます。
http://heartshuppan.blog59.fc2.com/blog-category-33.html
【資料】
バンカーヒルに突入した小川清少尉の遺品が遺族に返還された経緯については下記ページに詳細があります。
http://www.geocities.jp/kamikazes_site/tokko_episode/ogawa_syoi.htm
以下の資料は下記ページからご覧頂けます。
・本書に掲載されている膨大な参考文献一覧
・谷田部海軍航空隊鹿屋基地爆戦隊戦闘詳報(菊水6号作戦)
・沖縄周辺対機動部隊索敵攻撃戦闘概要(菊水6号作戦)
・主要登場人物一覧
http://www.810.co.jp/book/ISBN978-4-89295-651-5.html
【感想文】
読者ハガキで寄せられた感想文は以下のページでご覧いただけます。
特に戦争を体験した世代から多くの声が寄せられています。
http://810book.blog91.fc2.com/blog-category-81.html
1945年5月11日、沖縄―。米軍の旗艦バンカーヒルを戦闘不能に陥れた2機の零戦による壮絶なる特攻。その全貌を“日米”当事者への取材で描く迫真のドキュメンタリー。
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